総理は国民のための「背水の陣」を!
2007年 09月 26日
ひとこと,申し上げたい。
「背水の陣」というが,誰のためか?
総理のさまざまなお言葉を伺っていると,どうも「自民党のための」、せいぜい「政治家のための」背水の陣のようです。「政治への不信を解消する」と総理はおっしゃる。
しかし,「景気回復」が「大本営発表」だと国民が気づいたから自民党は負けたのです。国民に奉仕する公務員としての「職務怠慢」を責められたのです。
ならば,「国民のための背水の陣」を敷くべきではないでしょうか?
第15条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
総裁選,総裁選と私も一応「人並み」には騒ぎました。
だが極論すれば,実は,自民党が滅んでも,国民にとってはどうでもよいのです。いや,民主党が滅んでも共産党でも関係ない。
今,総理が,行政府の長として,ベストを尽くせばよいのです。野党も含めた議員の皆さんも立法府の一員としてベストを尽くせばよいのです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070926i103.htm福田「背水の陣内閣」正式発足、1日に所信表明演説
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http://member.blogpeople.net/tback/09077 自・ENDキャンペ
ーン)
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「背水の陣」というが,誰のためか?
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しかし,「景気回復」が「大本営発表」だと国民が気づいたから自民党は負けたのです。国民に奉仕する公務員としての「職務怠慢」を責められたのです。
ならば,「国民のための背水の陣」を敷くべきではないでしょうか?
第15条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
総裁選,総裁選と私も一応「人並み」には騒ぎました。
だが極論すれば,実は,自民党が滅んでも,国民にとってはどうでもよいのです。いや,民主党が滅んでも共産党でも関係ない。
今,総理が,行政府の長として,ベストを尽くせばよいのです。野党も含めた議員の皆さんも立法府の一員としてベストを尽くせばよいのです。
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by hiroseto2004
| 2007-09-26 11:14
| 新しい政治をめざして
|
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