薬害肝炎問題、総理謝罪・・・「救済」というより「責任保障」を!
2007年 12月 26日
薬害肝炎問題で福田総理は原告代表に謝罪されました。
本来、行政がきちんとしていれば起きない問題で、民主党の小沢代表がおっしゃっているとおり、内閣が国会に法案を提出するのが筋だとは思います。
そして>、「救済」ではなく「責任保障」であるべきという小沢さんのご意見は大変ごもっともです。
とにかく「二度と繰り返さないため」、「国の責任を明確化した上での対策」を早急にお願いしたいものです。
こういう行政も責任がある問題を解明するには、やはり行政とは独立の検証委員会が必要ではないかと思います。
省庁内部で検証するのは当然として第三者機関が必要ではないか、と思います。
薬害肝炎全国弁護団HP
当たり前のことを当たり前にするよう求める人々の願いが届く2008年になりますように。
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そして>、「救済」ではなく「責任保障」であるべきという小沢さんのご意見は大変ごもっともです。
とにかく「二度と繰り返さないため」、「国の責任を明確化した上での対策」を早急にお願いしたいものです。
こういう行政も責任がある問題を解明するには、やはり行政とは独立の検証委員会が必要ではないかと思います。
省庁内部で検証するのは当然として第三者機関が必要ではないか、と思います。
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by hiroseto2004
| 2007-12-26 08:13
| 新しい政治をめざして
|
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