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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

裁判や地方自治も歪める一党支配

はっきりいって裁判官が庶民感覚からずれた判決を出すケースが多いのは自民党長期準独裁政権のせいもあるでしょう。

いい判決はたいてい退官前に出ます。

また、長期自民党準独裁政権のもと、特に公務員でも上ほど自己保身の傾向が強くなってしまいます。

せっかくの改革派首長がいる自治体でも、自己保身の幹部職員が、議会多数の自民党(国につながる)に内通し、後ろから攪乱することもよくあります。

政権交代が定着すれば、そうした幹部も減り、職員も仕事がしやすいとは思います。

ちなみに改革派の上原国立市長が二期でおやめになったのは、長く自分がやると、民主主義が育たないから、ということだったのです。

また、同じく改革派の片山知事も「職員が自分のほうばかり見ている」と思ったのですっぱりやめたそうです。

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by hiroseto2004 | 2008-07-06 11:49 | 新しい政治をめざして | Trackback