エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

活力の源泉を失った自民党

自民党は昔は派閥抗争による新陳代謝こそ活力の源泉でした。

反主流派あっての自民党です。

しかし小泉純一郎さんの刺客騒動とその後の復党騒ぎで自民党は仲良しクラブに変質しました。

議員は執行部には逆らえないのです。

これでは自民党に活力は生まれないでしょう。

内部に活力がない自民党が何に頼るかといえば、公明党の組織にたよるしかないのです。

公明党は、自民党との連立で福祉の破壊や対米従属化を進めたことについて支持者に抵抗が強い。

このままではいくら盤石な公明党とはいえ社会党の二の舞になりかねない。

そこで民主党とくむぞ、などと脅して自民党に圧力をかけるのだ。

大田代表は確かに石油問題などかなり踏み込んだ発言をしている。

公明党の意向により総選挙は、都議選に支障のない時期ということになるでしょう。

政策的にはなし崩し的な緊縮財政後退になるでしょう。

ただ、「なし崩し」的な政策では、現実経済を良くするという話にはならないでしょう。

しばらく経済政策の混迷が続くと悲観的な見方をしていますが、それでも、少しでも国民の暮らしへのマイナスにならないよう、がんばっていかないといけない。今なら福田総理も国民の要求をある程度飲まざるをえない。

もちろん、既得権まみれの自民党では、抜本的な政策の転換はありえない。

逆にいえば野党や野党の支持者は自民党にはできないが、国民な希望を与えるようなビジョンを示す時です。

食料、エネルギー、交通、教育、医療、介護、子育てを重点分野として挙げておきます。これに地方自治や政治改革、税制や金融、外交がマクロ的に絡んできます。

希望の光があれば苦しいのはある程度は耐えられるが、希望がない状態がここ十五年以上つづいています。そこが昔との違いでしょう。

 先進国だから成熟して成長率が見込めないのはわかるが、今の日本は、他の先進国からも抜きん出て不調だったのを反省しないといけません。

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