市民社会フォーラム秋の企画
2008年 09月 06日
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♪♪市民社会フォーラム秋の企画♪♪
■岐阜例会
色平哲郎さんと社会保障を考える
9月14日(日)@岐阜
■協力企画
シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」
10月5日(日)@東京
■協力企画
「アメリカばんざい」上映&薄井雅子さん講演会
11月2日(日)@神戸
■協力企画
戦争が打ち砕く青年の夢 薄井雅子さん講演会
11月3日(月・祝)@大阪
■第13回東京例会シンポジウム
ロスジェネ世代からの「反貧困」のプロジェクト
11月24日(月・祝)@東京
※詳細は下記をご覧ください。
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■□■市民社会フォーラム岐阜例会のご案内■□■
色平哲郎さんと社会保障を考える
日 時 9月14日(日)14時~17時
会 場 岐阜県勤労福祉センター小会議室
(岐阜市鶴田町3-7-11 tel058-245-2411)
地図URL http://www.t-plan.biz/center/photo/09.jpg
定 員 12人(要事前申し込み)
参加費 1000円
協 力 氷河期世代ユニオン
お申し込み先 市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com まで
命と暮らしにとって不可欠な社会保障費が今年も2200億円削減されようとしています。
「医療・介護難民」が増え、その現場もマンパワーが不足し疲弊しています。 若者も「ワーキングプア」化し、生活と雇用も破壊されていく中、 憲法25条「生存権」に基づいて、セーフティーネットを貼りめぐらすことが緊急課題になっています。
東海地方で初めての市民社会フォーラム例会では、 長野の農村医療に携わり、広く海外事情にも詳しい色平哲郎医師をお招きし、 ローカル+グローバルな知見から、日本の社会保障の課題について話題提供いただきます。
◆色平哲郎(いろひら てつろう)さん◆
内科医、1960年神奈川県横浜市生まれ。
東京大学中退後、世界を放浪し、医師を目指し京都大学医学部へ入学。
90年同大学卒業後、京都大学付属病院などを経て長野県南佐久郡南牧(みなみまき)村野辺山へき地診療所長。
98年より南相木(みなみあいき)村診療所長。現在、厚生連佐久総合病院勤務。 外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、 帰国支援を行うNPO「アイザック」の事務局長としても活動を続ける。 こうした活動により95年、タイ政府より表彰を受ける。
著作は『大往生の条件』(角川新書 03年1月)、 『命に値段がつく日 所得格差医療』(中公新書ラクレ 山岡淳一郎氏と共著 05年6月)など。
色平哲郎さんのHP「信州の農村医療の現場から」 http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/01IroCover.htm
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■□■市民社会フォーラム協力企画のご案内■□■
シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」
日 時 10月5日(日)開場18:00 開始18:30 ~終了21:00
会 場 千駄ヶ谷区民会館(集会場)
出 演 雨宮処凛さん(作家)
樋口明彦さん(社会学者)
城繁幸さん(経営コンサルタント)
竹信三恵子さん(朝日新聞記者)
梶屋大輔さん(グッドウィルユニオン委員長)
他
参加費 カンパ制(任意)
主 催 氷河期世代ユニオン
協 力 市民社会フォーラム
※お問い合わせはkojima.tetsuya(あっとまーく)gmail.com(小島)まで。
年々深刻化する非正規雇用の増大と若者の貧困化。
バブル崩壊以降、若者を取り巻く労働環境は著しく悪化し、
景気や社会システムにも影響を及ぼしはじめています。
しかし他方では、グローバル経済の進行による産業構造の変化と景気の変動により、
企業が安定した雇用を維持できなくなりつつあるという側面もあります。
このような状況の中で、私たちはどのように現実と向き合い、
対処していけば良いのでしょうか?
各分野の専門家をお迎えして開催する今回のシンポジウムでは、
そうした現在の日本が抱える雇用制度の問題点について議論し、
皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
◆千駄ヶ谷区民会館 アクセス
東京都渋谷区神宮前1-1-10
電話:03ー3402ー7854
交通:JR山手線 原宿駅(竹下口)より徒歩約6分
地下鉄千代田線 明治神宮前駅(2番出口)より徒歩約8分
地図URL
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.67083278&lon=139.70986694&sc=5&mode=map&pointer=on
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■□■市民社会フォーラム協力企画のご案内■□■
戦争が打ち砕く青年の夢
「アメリカばんざい」上映&薄井雅子さん講演会
日 時 11月2日(日)12:00開場・12:30開始~16:30終了
会 場 六甲道勤労センター大会議室
参加費 500円
◆タイムテーブル◆
12:00 開場
12:30 「アメリカばんざい」上映(118分)
15:00 碓井雅子さん講演
16:30 終了予定
※映画、講演いずれかの参加でも歓迎です。
「9・11事件」以来“戦争熱”に浮かされるアメリカ社会。
帰還兵が抱える心の問題や、
戦争をやめられないシステム(軍産複合体)の問題などを通して、
アフガン・イラク戦争の罪過にゆがめられる
国際社会についてともに考えましょう。
■薄井雅子(うすい まさこ)さん プロフィール
1954年、福島県生まれ。福島大学教育学部卒業。
「赤旗」、『女性のひろば』記者として21年間活動。
現在はミネソタ州セント・ポール在住。
著書に『戦争熱症候群-傷つくアメリカ社会』(08年、新日本出版社)、
『えひめ丸事件 語られざる真実を追う』(06年、新日本出版
社)。
■「アメリカばんざい crazy as usual」
(2008年/日本/DV/118分/森の映画社、太秦)
(公式HP http://www.america-banzai.com/)
日本の米軍基地の実態を描いた『Marines Go Home』の藤本幸久監督が、
のべ200日間、アメリカで取材・撮影を行い、
“戦争する国”の現状と、戦争が若者や社会に与える影響を
暴きだしていく力作ドキュメンタリー。
◆六甲道勤労センター ℡078-841-1711
神戸市灘区深田町4-1-39(メイン六甲Aビル4.5階)
JR/六甲道駅南接、阪急/六甲駅から南へ歩いて8分、
阪神/新在家駅から北へ歩いて6分
地図URL http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/rokkoumichi/index.html
主 催
「アメリカばんざい」上映&薄井雅子さん講演会・神戸実行委員会
連絡先
市民社会フォーラム civilesocietyforumu@gmail.com
=======================
■□■市民社会フォーラム協力企画のご案内■□■
戦争が打ち砕く青年の夢 薄井雅子さん講演会
日 程 11月3日(月・祝)
会 場 大阪市・北区民センター大ホール
参加費 500円(Ⅰ・Ⅱ部共通)
9・11事件以来“戦争熱”に浮かされるアメリカ社会。帰還兵が抱える心の問題や戦争をやめられないシステム(軍産複合体)の問題などを通して、アフガン・イラク戦争の罪過にゆがめられる国際社会についてともに考えましょう。
◆プログラム
<第Ⅰ部>
10:00 開場
10:30~12:30
ドキュメンタリー映画(藤本幸久監督)
『アメリカばんざい ~crazy as usual~』上映
<第Ⅱ部>
13:00 開場
13:30~16:00
DVD「戦争する国の人びと」上映
薄井雅子さん 講演
◆大阪市・北区民センター
大阪市北区扇町2-1-27 TEL 06-6315-1500
地下鉄堺筋線「扇町」JR環状線「天満」下車すぐ
地図URL http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/kita.html
主催:「薄井雅子さん講演会」実行委員会
TEL・FAX 06-6966-9003
E-mail:heiwa-tsubasa07@fol.hi-ho.ne.jp
=======================
■□■市民社会フォーラム第13回東京例会■□■
シンポジウム
ロスジェネ世代からの「反貧困」のプロジェクト
日 時 08年11月24日(月・祝)14:00~16:40
会 場 伊藤塾・高田馬場校(100人規模)
参加費 500円
共 催 老人党リアルグループ「護憲+」
協 力 氷河期世代ユニオン
「ワーキングプア」「ネットカフェ難民」「日雇い派遣」「偽装請負」「名ばかり店長」など、労働と生存をめぐるキーワードが昨年からメディアでも頻繁に用いられ、貧困と格差の拡大は、政治・社会問題化しています。
メディアの関心や世論が高まっているだけでなく、当事者が現場から声をあげ、生きづらい・働きづらい社会を変えていくための様々な運動や事業が注目されています。
今回のシンポジウムでは、青年ユニオン、自立生活支援NPO、フリーター事業組合、出版活動などで注目する活動をされている「ロスジェネ」世代の方々をお招きし、「反貧困」に向けた実践の可能性を交流します。
■パネリスト
河添誠さん(「首都圏青年ユニオン」書記長)
冨樫匡孝さん(自立生活サポートセンター「もやい」スタッフ)
杉田俊介さん(有限責任事業組合「フリーターズフリー」編集者)
■司会
大澤信亮さん(超左翼雑誌『ロスジェネ』編集委員)
◆会場アクセス
JR・営団地下鉄東西線・西武新宿線 高田馬場駅早稲田口より徒歩3分
地図URL http://www.itojuku.co.jp/15sch_baba/map/213.html
※お問い合わせは、市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com
まで。
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■岐阜例会
色平哲郎さんと社会保障を考える
9月14日(日)@岐阜
■協力企画
シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」
10月5日(日)@東京
■協力企画
「アメリカばんざい」上映&薄井雅子さん講演会
11月2日(日)@神戸
■協力企画
戦争が打ち砕く青年の夢 薄井雅子さん講演会
11月3日(月・祝)@大阪
■第13回東京例会シンポジウム
ロスジェネ世代からの「反貧困」のプロジェクト
11月24日(月・祝)@東京
※詳細は下記をご覧ください。
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色平哲郎さんと社会保障を考える
日 時 9月14日(日)14時~17時
会 場 岐阜県勤労福祉センター小会議室
(岐阜市鶴田町3-7-11 tel058-245-2411)
地図URL http://www.t-plan.biz/center/photo/09.jpg
定 員 12人(要事前申し込み)
参加費 1000円
協 力 氷河期世代ユニオン
お申し込み先 市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com まで
命と暮らしにとって不可欠な社会保障費が今年も2200億円削減されようとしています。
「医療・介護難民」が増え、その現場もマンパワーが不足し疲弊しています。 若者も「ワーキングプア」化し、生活と雇用も破壊されていく中、 憲法25条「生存権」に基づいて、セーフティーネットを貼りめぐらすことが緊急課題になっています。
東海地方で初めての市民社会フォーラム例会では、 長野の農村医療に携わり、広く海外事情にも詳しい色平哲郎医師をお招きし、 ローカル+グローバルな知見から、日本の社会保障の課題について話題提供いただきます。
◆色平哲郎(いろひら てつろう)さん◆
内科医、1960年神奈川県横浜市生まれ。
東京大学中退後、世界を放浪し、医師を目指し京都大学医学部へ入学。
90年同大学卒業後、京都大学付属病院などを経て長野県南佐久郡南牧(みなみまき)村野辺山へき地診療所長。
98年より南相木(みなみあいき)村診療所長。現在、厚生連佐久総合病院勤務。 外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、 帰国支援を行うNPO「アイザック」の事務局長としても活動を続ける。 こうした活動により95年、タイ政府より表彰を受ける。
著作は『大往生の条件』(角川新書 03年1月)、 『命に値段がつく日 所得格差医療』(中公新書ラクレ 山岡淳一郎氏と共著 05年6月)など。
色平哲郎さんのHP「信州の農村医療の現場から」 http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/01IroCover.htm
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シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」
日 時 10月5日(日)開場18:00 開始18:30 ~終了21:00
会 場 千駄ヶ谷区民会館(集会場)
出 演 雨宮処凛さん(作家)
樋口明彦さん(社会学者)
城繁幸さん(経営コンサルタント)
竹信三恵子さん(朝日新聞記者)
梶屋大輔さん(グッドウィルユニオン委員長)
他
参加費 カンパ制(任意)
主 催 氷河期世代ユニオン
協 力 市民社会フォーラム
※お問い合わせはkojima.tetsuya(あっとまーく)gmail.com(小島)まで。
年々深刻化する非正規雇用の増大と若者の貧困化。
バブル崩壊以降、若者を取り巻く労働環境は著しく悪化し、
景気や社会システムにも影響を及ぼしはじめています。
しかし他方では、グローバル経済の進行による産業構造の変化と景気の変動により、
企業が安定した雇用を維持できなくなりつつあるという側面もあります。
このような状況の中で、私たちはどのように現実と向き合い、
対処していけば良いのでしょうか?
各分野の専門家をお迎えして開催する今回のシンポジウムでは、
そうした現在の日本が抱える雇用制度の問題点について議論し、
皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
◆千駄ヶ谷区民会館 アクセス
東京都渋谷区神宮前1-1-10
電話:03ー3402ー7854
交通:JR山手線 原宿駅(竹下口)より徒歩約6分
地下鉄千代田線 明治神宮前駅(2番出口)より徒歩約8分
地図URL
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.67083278&lon=139.70986694&sc=5&mode=map&pointer=on
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戦争が打ち砕く青年の夢
「アメリカばんざい」上映&薄井雅子さん講演会
日 時 11月2日(日)12:00開場・12:30開始~16:30終了
会 場 六甲道勤労センター大会議室
参加費 500円
◆タイムテーブル◆
12:00 開場
12:30 「アメリカばんざい」上映(118分)
15:00 碓井雅子さん講演
16:30 終了予定
※映画、講演いずれかの参加でも歓迎です。
「9・11事件」以来“戦争熱”に浮かされるアメリカ社会。
帰還兵が抱える心の問題や、
戦争をやめられないシステム(軍産複合体)の問題などを通して、
アフガン・イラク戦争の罪過にゆがめられる
国際社会についてともに考えましょう。
■薄井雅子(うすい まさこ)さん プロフィール
1954年、福島県生まれ。福島大学教育学部卒業。
「赤旗」、『女性のひろば』記者として21年間活動。
現在はミネソタ州セント・ポール在住。
著書に『戦争熱症候群-傷つくアメリカ社会』(08年、新日本出版社)、
『えひめ丸事件 語られざる真実を追う』(06年、新日本出版
社)。
■「アメリカばんざい crazy as usual」
(2008年/日本/DV/118分/森の映画社、太秦)
(公式HP http://www.america-banzai.com/)
日本の米軍基地の実態を描いた『Marines Go Home』の藤本幸久監督が、
のべ200日間、アメリカで取材・撮影を行い、
“戦争する国”の現状と、戦争が若者や社会に与える影響を
暴きだしていく力作ドキュメンタリー。
◆六甲道勤労センター ℡078-841-1711
神戸市灘区深田町4-1-39(メイン六甲Aビル4.5階)
JR/六甲道駅南接、阪急/六甲駅から南へ歩いて8分、
阪神/新在家駅から北へ歩いて6分
地図URL http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/rokkoumichi/index.html
主 催
「アメリカばんざい」上映&薄井雅子さん講演会・神戸実行委員会
連絡先
市民社会フォーラム civilesocietyforumu@gmail.com
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戦争が打ち砕く青年の夢 薄井雅子さん講演会
日 程 11月3日(月・祝)
会 場 大阪市・北区民センター大ホール
参加費 500円(Ⅰ・Ⅱ部共通)
9・11事件以来“戦争熱”に浮かされるアメリカ社会。帰還兵が抱える心の問題や戦争をやめられないシステム(軍産複合体)の問題などを通して、アフガン・イラク戦争の罪過にゆがめられる国際社会についてともに考えましょう。
◆プログラム
<第Ⅰ部>
10:00 開場
10:30~12:30
ドキュメンタリー映画(藤本幸久監督)
『アメリカばんざい ~crazy as usual~』上映
<第Ⅱ部>
13:00 開場
13:30~16:00
DVD「戦争する国の人びと」上映
薄井雅子さん 講演
◆大阪市・北区民センター
大阪市北区扇町2-1-27 TEL 06-6315-1500
地下鉄堺筋線「扇町」JR環状線「天満」下車すぐ
地図URL http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/kita.html
主催:「薄井雅子さん講演会」実行委員会
TEL・FAX 06-6966-9003
E-mail:heiwa-tsubasa07@fol.hi-ho.ne.jp
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■□■市民社会フォーラム第13回東京例会■□■
シンポジウム
ロスジェネ世代からの「反貧困」のプロジェクト
日 時 08年11月24日(月・祝)14:00~16:40
会 場 伊藤塾・高田馬場校(100人規模)
参加費 500円
共 催 老人党リアルグループ「護憲+」
協 力 氷河期世代ユニオン
「ワーキングプア」「ネットカフェ難民」「日雇い派遣」「偽装請負」「名ばかり店長」など、労働と生存をめぐるキーワードが昨年からメディアでも頻繁に用いられ、貧困と格差の拡大は、政治・社会問題化しています。
メディアの関心や世論が高まっているだけでなく、当事者が現場から声をあげ、生きづらい・働きづらい社会を変えていくための様々な運動や事業が注目されています。
今回のシンポジウムでは、青年ユニオン、自立生活支援NPO、フリーター事業組合、出版活動などで注目する活動をされている「ロスジェネ」世代の方々をお招きし、「反貧困」に向けた実践の可能性を交流します。
■パネリスト
河添誠さん(「首都圏青年ユニオン」書記長)
冨樫匡孝さん(自立生活サポートセンター「もやい」スタッフ)
杉田俊介さん(有限責任事業組合「フリーターズフリー」編集者)
■司会
大澤信亮さん(超左翼雑誌『ロスジェネ』編集委員)
◆会場アクセス
JR・営団地下鉄東西線・西武新宿線 高田馬場駅早稲田口より徒歩3分
地図URL http://www.itojuku.co.jp/15sch_baba/map/213.html
※お問い合わせは、市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com
まで。
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by hiroseto2004
| 2008-09-06 12:48
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