エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

集落支援推進員制度をクローズアップ現代が取り上げる

NHKでは一番まともな番組・クローズアップ現代。

そこで、2009年度からスタートする集落支援推進員制度を取り上げました。この制度は、新潟県上越市で、森林保護活動の若者がきたことで、かなり元気になったことを一つの契機に、国が過疎対策として、全国にひろめようとしたものです。

島根県でも似た制度はすでにスタートしており、若者の推進員が、地域の中の大学生も巻き込んで、草刈りなどをしたりしています。長続きさせるために、荒れたゆず畑からゆずを収穫、ジュースにして、料亭に売り込み、学生にバイト代を出しています。

また、件の上越市では、民家を民宿にするとき、改修を、【古い民家改修の研修会】にしてしまい、住民を講師に、全国から200人以上をあつめ、一人2800円の参加料をとり、住民に講師料として渡すなど、工夫をしています。

外部の人材が地域に入ることで、地元の人にも地元の良さが再認識されることはあります。

また、どうしてもありがちな傾向は、地元の若者をあまり大事にしない年配者でも、外部からきた若者は大事にすることです。

都会でも実は、若者が意外に社会から疎外されている実態もあります。都会は都会で年配者のえらい人が権勢を振るい、若い人が疎外を味わっています。

ですから、過疎地へ若者が都会からくるのはいい面はあります。

若い人も、年配者も、ジモティも都会人も、生き生きとできればよいのです。

日本も、型に適応した人間しか力が出せない構造になっていました。

さらに、小泉さん以降はまさに、選択肢はかえって狭まった感じがします。

が、本来は、これからは、いろんな選択肢ができればよい。

そして、推進員経験者は、就職できちんと評価されるとか、そのような仕組みがあれば、いいとおもいます。

もちろん、そもそもは、強引に地方財源を削ったり、東京の大手企業ばかりが結局儲かるハコモノ優先で、人を大事にしなかった自民党政治の問題が噴出したところで、あわててやりだした感もあります。

また、地域のニーズを把握する推進員の仕事は、本来は、首長や議員の仕事ですが、やはり、これらの機能不全は大問題です。

そのことはふまえておかねばなりません。

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by hiroseto2004 | 2009-01-08 21:23 | 環境・街づくり | Trackback