エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2014年 11月 07日 ( 4 )

「鞆学校」に参加して

先週の日曜日、「鞆学校」へ行って参りました。

今回で第12回目。今回は、鞆町内の御店(学校、銀行、病院なども含む)
を回り、出来ればご主人にインタビューしてしまおう。そして
それをもとに地図を作ろう、というのです。

全国町並みシンポジウム(今秋、当地で開催)へ向けて、ガイドマップを
創るのです。

私たちは何班かに分かれて動きました。

私の班は、民族資料館の下を巡りました。保命酒屋さん、本屋さん、洋服屋さん、
御花屋さん、そして食堂でインタビューが出来ました。

保命酒は鞆の名産。そこは、醸造室や展示コーナーがついたミニ資料館
がついています。鑑定書はないが、頼山陽のものと思われる屏風が印象的
でした。

しかし、面白いのは、本屋さんでした。何の変哲もない本屋さんですが、
美術や古典の雑誌が目立つ所においてあります。固定客がいると
言うのです。そう、ガイドさんが買って行くんですね。こういうところに
町の特徴が現れています。

洋服屋さんも、絵の展示コーナーがありました。鞆の風景画が
印象的でした。

花屋さんは、鞆が御寺の町と言うことで、やはり仏に供える花が
よく売れると言うことでした。

食堂は、昔は魚やさんだったそうです。鞆の地場の魚を
材料にしているとのこと。

帰ると、早速、大きな地図に、巡った店を小さな旗にしてどんどん立てて行くと

あっというまに一杯になってしまいました。



鞆のすごさを感じました。

反面、取材途中で課題にも出会いました。

高校がないし、雇用もないので若い人が外へ出て行ってしまう、
ということです。通勤にも通学にも不便だと言うこと。

でも考えてみると、車が少ないから、逆に御年寄が
元気に外を出歩けるのだな、と思いました。

欧州では「トラフィックカーミング」が、町づくりの主流になっています。
車ではなく、人間優先の町づくり。

「歩いて学校に行こう」という運動もあります。こんなホームページも
あります。

交通をどうするかを考えると、鞆は港町です。むしろ海という
視点を考えたほうが良いような気もします。福山への水上バスなども
考えられます。

と、いろいろ考えながら帰ってまいりました。


by hiroseto2004 | 2014-11-07 23:22 | 福山市政 | Trackback

http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-2666.html
福島みずほのときどき日記より。

非正規雇用の待遇改善と希望の持てる生活を考える議員連盟が超党派で発足しました。

やっと、この問題に多くの議員が目を向け始めたのは、一歩前進です。

非正規雇用者の代表という議員がなかなかいまの選挙制度では出にくいなか、この問題はずっと放置されてきました。

裁判で個別に勝訴するのも大事ですが、裁判は誰でもできる話ではありません。

教育の機会や社会保障面も含め、しっかり取り組んでいただきましょう!

本紙も2006年以降、「豊中市による非常勤館長雇い止め裁判」「名古屋ボランティアNPOセンター雇い止め事件」「地下鉄非正規労働者差別撤廃裁判」などを支援して参りました。

今後とも、差別のない社会実現へ向け、当事者の取り組みを支援するとともに、差別のない法制度実現へむけ、奮闘するスタンスで報道を続けて参ります!

参考リンク
メトロコマース非正規労働者差別撤廃裁判

by hiroseto2004 | 2014-11-07 12:59 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
鹿児島県議会は、11月6日、川内原発再稼動に反対する39の陳情・請願を否決し、1つの賛成陳情を可決しました。

保守王国の鹿児島県では、もちろん、県議会は自民党が圧倒的多数。
知事も自民党系の伊藤知事が2012年知事選挙で当選しています。

しかし、一方で、県民世論の過半数が再稼動に反対しています。
南日本新聞5月5日付けでは59%が反対です。

自民党県議に投票した人でも、相当数、原発には反対なのです。原発以外の要因では、自民党が一番頼もしそうに見えるとか、県議レベルなら人柄とかそういう要因で投票した人も多いでしょう。知事なら、中央とのパイプを重視して投票した人も多かったはず。

そもそも、議員は代議員ですから、当選したら白紙委任、ではなく、県民の声を聴いて決めるべきです。

今回は、県議会は県民の声をよく聴いたという形跡はあまり見えない。わずかな審議で拙速に川内原発再稼動に賛成しようとしているとしか思えません。

こうした状況を改めるには、やはり、住民投票制度を充実させることです。
例えば、5%の住民が要求すれば自動的に住民投票を実施しないといけない仕組みなどです。

住民投票は、「代議制民主主義の否定」という意見も一部の政治家からはあります。

しかし、そもそも、「選挙で当選したら、何をしようが勝手だ」と言わんばかりの知事や議員の皆様の態度こそ問われるべきです。また、価値観の多様化の中で「全てについて一致する議員を選ぶ」ことが難しい以上、住民投票という手段は必要です。

また、知事や議員が決定したことが住民投票でひっくり返されるのが嫌ならば、議員がきちんと住民の意見を聴いたり、行政が持っている情報を公開し、そのことを通じて、住民と現状認識を共有化することです。その上で県民的な議論を高めればよい。

それとともに、短期的には、どうすればよいか?
あまりに県民の声を無視する議員には選挙で県民がお灸を据えることでしょう。






by hiroseto2004 | 2014-11-07 08:05 | エネルギー政策 | Trackback
 ボコボコに殴り倒しておいて、「おい、大丈夫か?」と声をかけ、左手で助け起こす。
しかし、すでに右手はまた、殴り倒すために拳をしっかり握りしめていた・・。
安倍総理が、やろうとすることは、上記のようなことです。

2014年4月、消費税増税で国民を殴り倒した。
その結果、国民はフラフラになって倒れ、ヤバい状態だ。
これでは、俺も次の選挙はヤバい。
そこで、「家計支援」をやろう、という。
だけど、2015年10月からは消費税増税をまたやる気満々である。

こういう状況です。

安倍総理に申し上げたい。

「だったら最初から、増税しなければいいじゃん。」と。



by hiroseto2004 | 2014-11-07 07:08 | 経済・財政・金融 | Trackback