エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2014年 12月 05日 ( 2 )

e0094315_17415140.jpg
今日12月5日の介護の勉強は昨日に引き続き介護施設での実習でした。
指導教官となって下さった職員の方始め、利用者の皆様、多くの皆様のおかげで2日間無事終えました。来週も月曜から金曜日まで実習です。
頑張ります!


by hiroseto2004 | 2014-12-05 17:46 | 社主・さとうしゅういちの部屋 | Trackback
広島ブログ

成長戦略から成熟戦略へ

 これからの日本では、安倍総理のおっしゃる「成長戦略」ではなくこれからは「成熟戦略」が必要である。
このように広島瀬戸内新聞は考えます。
総選挙でも、いろいろな争点があります。どれももちろん大事です。

 しかし、社会の大まかな方向がどうあるべきか。これについて、もっと議論されるべきである。
そのように考え、「成長戦略」に対して「成熟戦略」の方向で論点設定がされるべきだと考えます。

 アメリカなどへの輸出拡大を前提とした重厚長大型中心の大量生産の時代はもはや終わっている。
大手企業さえよければ、中小企業も自治体も労働者もよし、に見えた時代も終わっています。
 日本国内でも、人口増加から人口減少へ移行しています。

 こうしたことを前提に、「成長」=モノの生産(=資源消費)の量的拡大から「成熟」、すなわち、「質」の向上へ移るべきなのです。ところが、国政も地方自治も、「成熟」に移っていない。そこに日本の今の行きづまりの原因があると考えます。

 いかにいくつかの論点を示します。

サヨナラ!「都市拡大」と「マイホーム主義」

戦後はずっと、人口が増えることを前提に、開発を進め、郊外に住宅地を増やしてきました。
また、新築の一戸建てを郊外に建てることは、多くの人にとっての目標とされてきました(マイホーム主義)。
マイホームを持つためにローンを抱え、それが故に会社に対して忠誠心が高まる。そうしたメカニズムも
あったと思われます。

裏を返せば、賃貸住宅政策を貧困なままにしておくことで、労働者の企業(特に大手)への
忠誠心を高めさせていたともいえます。

しかし、これからは、人口減少の中で、開発をこれ以上進めても、空き家が増えるだけではないでしょうか?
家を建てても、マクロでみれば、人口が減るので、空き家が増えるだけになるのです。

また、無計画な郊外への都市域の拡大は災害のリスク、特に土砂災害のリスクも高めています。
広島土砂災害は全国どこでも起きえるのです。

また、現実には、東京圏でも、高齢者を中心に都心へ回帰したり、大学が都心へ戻るなどの動きもあります。
それに無理に逆らって、都市域が拡大することを前提にハコモノ整備にお金を使うのは無駄でしかありません。

広島瀬戸内新聞は
1、これ以上の都市域拡大をやめる
2、過剰なマイホーム主義をやめる。
3、家賃補助など賃貸住宅政策を充実させる
ことを提言します。



More
by hiroseto2004 | 2014-12-05 06:17 | 新しい政治をめざして | Trackback