エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2015年 01月 17日 ( 2 )

役人からヘルパーへ。15日目の出勤の予定です。

だが、午前中は、家族の病院への付き添いになります。

本日も、安佐南区のさとうしゅういち事務所から出かける予定です。

さて、本日は、大学入試センター試験初日。

いよいよ受験シーズンの本格開幕です。

受験生の皆様、お気をつけてお出かけください。実力を発揮されることをお祈り申し上げます。

by hiroseto2004 | 2015-01-17 07:35 | 役人からヘルパーへ | Trackback
広島ブログ

阪神淡路大震災から本日で20周年になりました。
改めて、犠牲者の皆様に哀悼のまことを捧げます。

あの震災は、戦後初めて、高度に発達した大都市を震度6以上の地震が直撃した
はじめての災害でした。

新幹線や高速道路が壊れ、大火災が都市を襲いました。「まさか」というその「まさか」
が現実化した震災です。

また、高齢社会化が本格化して初めての大災害です。
「福祉がしっかりしている社会こそ災害に強い社会」であることが実感された
震災でした。特に、老人ホームが温かい食事や寝場所を提供した事例も報告され、
それは、2014年の広島土砂災害で、デイサービスがお風呂を提供したことなどに
受け継がれています。

さらに、「大災害は日本ではどこでもあり得る」ことを証明しました。
関西地方では、1946年の南海大地震以降大きな地震もなく、「地震といえば
関東や東北のこと」と思い込んでいた方も多かった。それが覆されました。
以降、鳥取県西部(2000年)、芸予地震(2001年)、福岡県西方沖地震(2005年)
など、頻繁に大きな地震が西日本でも多発するようになったのです。

いま、悔やまれることは、「日本全国どこでも地震が起きえるのだから、原発は大丈夫なのか?」
という視点の議論が沸き起こらなかったことです。

そうした議論がないまま、2007年中越沖地震では、東電柏崎刈羽原発が運転停止を長期に
わたり余儀なくされ、それでも、見直されなかった中で、2011年、東日本大震災・
東電福島第一原発事故となったことは痛恨の極みです。

そして、今また、「のど元過ぎて熱さ忘れる」かのように原発再開、そして、海外への輸出
なども進められようとしています。

また、総理は、介護報酬引き下げを含む社会保障切り捨てに走っていますが、
それが、地域の防災力低下につながらないのか?この点も大変心配です。

あらゆる面で、もういちど、阪神大震災について教訓をかみしめようではありませんか?


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by hiroseto2004 | 2015-01-17 07:28 | 事故・災害・事件 | Trackback