エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2015年 07月 12日 ( 2 )

広島ブログ

松井一実・広島市長は、被爆70周年の節目に当たる8月6日の平和宣言で安保法案=戦争法案に言及しないそうです。

本当に、それでいいのでしょうか?

まず、国会で話し合っているから言及しないという市長の理屈はおかしい。
それなら、「核廃絶」だって日本国はもちろん、世界中のほかの国の仕事であって広島市の仕事ではない、という話になるではありませんか?
戦争になれば被害を受けるのは都市です。戦場にならずとも、テロなどで被害を受けることもあり得ます。

また、戦争法案で安倍総理らが具体例としてよく上げているのがホルムズ海峡の機雷除去です。

ホルムズ海峡の機雷除去という展開は、おそらく、イスラエルやアメリカとイランが核問題をめぐって戦争になった場合に、イラン軍の機雷をアメリカ・イスラエル側に立って除去することにほかなりません。機雷除去であっても、戦争行為は戦争行為です。

もっといえば今回の戦争法案そのものが、「イランに対する宣戦布告」です。

そのイランですが、アメリカとイランが仲が悪いにもかかわらず日本とは友好関係にあります。
広島の原爆資料館も、2011年6月のイランの首都・テヘランの平和博物館のオープンに協力しています。
イランの平和資料館はイラン・イラク戦争の毒ガス被害だけでなく、核兵器による被害についても展示をしています。

そうした国と、わざわざ戦争になるかもしれないというのが、安保法制です。
しかも、その法案を被爆地、それも爆心地出身の岸田文雄外相が推進しているのです。
こうした事態にあるいま、松井一実市長は「しゃんとすべき」です。


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by hiroseto2004 | 2015-07-12 23:49 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
広島ブログ
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2015年7月12日、広島市中区の中央公園で7.12ヒロシマ集会が行われ、4500人が参加しました。
2003年3月2日に同じ場所で「NO WAR NO DU」の人文字をつくったさいの6000人以来の大人数による集会でした。
本社社主・さとうしゅういちも参加し、さとうしゅういち後援会からも多数が参加や賛同をいただきました。

 集会では、広島市の秋葉忠利前市長もあいさつしました。秋葉前市長は「強行採決すれば次の選挙で自民・公明が大敗するぞ、という雰囲気をつくりだそう。」「法案は4重に憲法違反だ。」「天皇が一番憲法を順守している一方、安倍内閣は憲法を守っていない。これは天皇に反することだ。こういうことを自民党、公明党の支持者に伝えよう。」「18歳選挙権が成立した。自民党の憲法草案を見ると、選挙権という権利と引き換えに「徴兵制を」ということになる。」「自民党は、強行採決により、北朝鮮のような独裁国家を目指している。『強行採決によって日本を独裁国家にしていいのか?』ということを伝えてほしい。」などと訴えました。

https://www.youtube.com/watch?v=TyFbY-RmfIw
集会には亀井静香衆院議員(広島6区)、森本真治参院議員、大平喜信衆院議員(現場に参加)からメッセージが届きました。
参加者はその後、中央公園から紙屋町へ向かいデモ、白神社へ行くグループと稲荷橋
へ向かうグループに分かれ、戦争法廃案を訴えました。
強行採決が予想される15日には、14時に原爆ドーム前で座り込み、
17時半からは本通り、福屋前、メルパルク前で抗議の街頭宣伝を行うそうです。
それ以前に、衆議院の委員会で戦争法案の強行採決がされてしまった場合にも同様です。
強行採決をさせない声を強めるとともに、強行採決されてしまった場合でも
あきらめずに声を上げ続けていきましょう。
それこそ秋葉さんの言うとおり「このままでは自民、公明は大敗するという雰囲気」を作ることが大事です。




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by hiroseto2004 | 2015-07-12 16:48 | 活動報告 | Trackback