エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2015年 07月 21日 ( 7 )

広島ブログ
安全保障関連法案の衆議院特別委員会と本会議での強行採決に対する抗議声明

7月15日衆議院特別委員会、翌16日本会議で、集団的自衛権の行使を容認することを中心とした安全保障関連法案が強行採決されたことに、私たちは強い怒りをこめて抗議します。
各種世論調査では、戦争法制としての本質をもつ安全保障関連法案に反対が多数となり、8割を超える大多数が今国会での成立は不必要としていた状況の中での強行採決は、主権者としての国民の意思を踏みにじる立憲主義と民主主義の破壊です。
首相自身が、法案に対する「国民の理解が進んでいない」ことを認めた直後の委員会採決強行は、現政権が国民世論を無視した独裁政治であることを明確に示しています。
衆議院憲法調査会で3人の憲法学者全員が安全保障関連法案は「違憲」だとし、全国のほとんどの憲法学者が同じ見解を表明しているにもかかわらず、今回の強行採決が行われたことは、現政権が学問と理性、そして知的な思考そのものを無視していることのあらわれです。
戦後日本は憲法九条の下で、平和国家として存在しつづけてきました。政府の言う「安全保障環境の変化」を口実に、武力行使ができるようにしようとしていますが、戦後日本が一貫してきた、隣国との対話による外交に基づく信頼関係こそが、脅威を取り除いてきたのです。
私たちが6月15日に表明した見解は、多くの学者、大学人に共有され、いくつもの大学で、学生と教職員が一体となった取り組みが行われました。私たちは参議院での審議を注意深く見定めながら、立憲主義と民主主義を守り、この法案を廃案にするために、国民とともに可能なあらゆる行動をしていきます。

2015年7月20日
安全保障関連法案に反対する学者の会


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by hiroseto2004 | 2015-07-21 23:17 | 新しい政治をめざして | Trackback
広島ブログ
「つくだ守生」さんからの報告です。

日本共産党の大平喜信衆院議員は20~21日、広島市で国政報告や街頭宣伝をおこないました。「集い」に参加した「赤旗しんぶん」日曜版読者の男性2人が入党を決意しました。
 「集い」は20日、南区と安佐南区の2カ所で開催。南区では中原洋美市議が、戦争法案に反対する2515人分を署名を大平氏に手渡しました。安佐南区では「集い」の後、藤井敏子市議とともに昨年8月に発生した豪雨土砂災害の碑前で犠牲者に追悼しました。
 街頭宣伝は21日、中区で近松里子市議や後援会員とともに「戦争法案ストップ」などの横断幕を掲げてアピール。大平氏は「憲法を守らない政治家、政党、政権に政治を担う資格はない。安倍政権は退陣せよの声を広げよう」と訴えました。
〔写真〕中原市議(右)から署名を受け取る大平氏(左)=20日、広島市南区

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by hiroseto2004 | 2015-07-21 23:09 | 大平よしのぶを勝手に励ます | Trackback
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【広島県議になるくらいならヘルパーでいます。(笑)】
 この春、広島県議会議員選挙で無投票の選挙区が広島市内でも中区、東区、西区、安芸区、南区と8区中5区にも上りました。
わたくし、さとうしゅういちは、広島市内各地でくまなく街頭演説などをさせていただいてきましたから、無投票になりそうな区の方から特に「出ないのか?」というお問い合わせを結構いただきましたし、マスコミからもいただきました。
わたし自身も、今回の県議選の無投票、特に、定数が3とか4もあるのに、日本共産党でさえ立候補しない選挙区が多数あるのに怒りを覚えました。それこそ、日本共産党に公認申請して殴り込んでやろうかと冗談半分で思ったくらいです。
しかし、正直、いまの県議の仕事を見たばあい、自分としてはヘルパーの仕事を続けたほうがよほどやりがいはあるし、勉強にもなると考えた次第です。
広島県の場合、藤田雄山知事(任1993年から2009年)の時代に「権限移譲」のトップランナーとなり、ほとんどの仕事を市町村に移してしまいました。それこそ、極論すれば広島市内で県に残っている仕事といえば警察と県営住宅と県立大学と県立高校くらいです。国道でさえも広島市が主に責任を負っています。地方自治の中で一番わたしが関心がある介護保険もすべての権限が広島市に移管されています(三次市、呉市も同様)。
こんな有様ですから、県議の仕事は市議の半分もないでしょう。
それこそ、議員報酬もいまの半分で十分です。河村たかし名古屋市長が、お連れあいさん(広島出身。河村市長はこのため、広島市の先進的な施策を結構ぱくったことは有名。)の縁で広島県知事に転身し、知事と県議の給料を半分にでもするなどという展開でもない限りは、広島県議というのは構造的に税金泥棒なのです。そんな「構造的な税金泥棒」になっても仕方がないです。
 脱原発、脱被曝という問題を取り上げるにしても、介護保険の問題、また労働の問題に取り組むにしても、ベストなのは国会議員です。そして、反核・平和を実現する、そして、現場に近いところでよりよい介護の仕組みをつくるという角度からすれば広島市行政にも強い興味がある、と申し上げておきます。
 いずれにせよ、今となっては県なり、県議というのは、中途半端な存在です。
 県も、1、広域人材育成機能(高校や大学、生涯学習)、2、地域格差是正機能、3、市町村の意見を国に伝える機能(市町村が怠慢で国とやりにくい場合)くらいに機能を集約してしまったほうがいい。そのほかは現場に密着した市町村に渡したり、逆に産業政策などは国に任せるなどの整理が必要でしょう。
 整理の提案は知事がやるべきことです。そういう整理は不人気なので、人気取りはうまい現知事には、その人気取りのうまさが災いして、難しいかなとは思いますが。
 ちなみに、役人時代からのわたくし自身の持論は「余った役人は、ヘルパーなり保育士なり、労働基準監督官に転身させればよい。」です。それを実施すればいい。看護師出身の役人に、あまり関係ない業務の事務を無理にさせるよりは、とくに介護と密着した現場の看護業務に復帰する道も用意したらよいのです。
 そのかわり、とくにヘルパーや保育士の労働への評価を上げていくことが大事であるという点も役人時代も含めて1ミリのぶれもありません。
 ヘルパーはノルウェーなどだと基礎的自治体(市町村)の職員です。そのかわり、背広組のお役人の給料が日本のように飛びぬけて高いということはない。
 業務整理で余った都道府県職員については例えば、市町村立の特養などでの勤務の道を開く。
 そのためには公務員にFAを認めるということでいいと思っています。これも地方公務員法改正などが必要であり、結局は国政課題になります。
 逆に、市町村の業務を拡大するとなれば、今度は市町村の課題が発生します。やはり、そういう意味でも、県知事も県議もモチベーションが上がる仕事ではないのです。
 以上、様々な理由を申し上げましたが、
「構造的な税金泥棒をやるよりは、現場で直接的に役立たせていただくほうが、わたしの精神衛生にははるかに良い。」
それだけのことです。
言い換えれば
「日々、介護現場でお役に立たせていただいて、心から幸せだというのに、なぜ、『構造的に必然的に税金泥棒』になってしまう広島県議なんぞやらんといかんのだ。」ということです。

■なお、ぶっちゃけ、わたくし・さとうしゅういちが応援でモチベーションが上がる選挙って高い順に広島市長選→参院選広島県選挙区→衆院選比例区→衆院選小選挙区→参院選比例区→広島市議選→広島県知事選→広島県議選なんですよね。
 
※それでも、まあ、自民党、特に税金で海外旅行ばかりしている県議に勝たせるのは癪にさわりますし、「よりひどい」税金の無駄です。ですから、2015県議選では日本共産党を中心とする野党系の県議候補者の皆さんは応援させていただきましたし、今後も応援させていただきます。





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by hiroseto2004 | 2015-07-21 22:34 | 役人からヘルパーへ | Trackback
by hiroseto2004 | 2015-07-21 21:10 | TPP違憲訴訟 | Trackback

【集団的自衛権の苦い思い出 選挙編】
わたくし、さとうしゅういちは、選挙で「集団的自衛権」を行使し、痛い目にあったことがあります。

 もうだいぶまえのことですが、私が住んでいない地域の市長選挙に首を突っ込み、立候補していた知人(落選)を応援しました。

 わたしも、当時は若く、対立候補を応援する政党や団体を「悪の帝国」のように吹聴しました。

 しかし、知人の対立候補を応援する市議の所属政党関係者が、わたしが知人を応援に乗り込んだことに反発したのです。
 そして、彼らが、わたしの地元にまでわたしの悪い噂を流しました。実際、何人かの支持者が失われました。

それでは、その知人が参院選で我々緑の党を応援していただけたか?
といえば、それは違う。

知人だって幅広い方に推薦されたのだから、「しがらみ」はあります。

 わたくし、さとうしゅういちは、不用意に地元以外の市長選挙に首を突っ込み、痛い目にあったのです。

何が申し上げたいか?

 日本は東アジアでアメリカに応援してもらうために中東で大義なきアメリカないしイスラエルやサウジアラビアの戦争を応援しても、何も得るところはないどころか、テロを食らうよ、ということです。

 この場合、日本が上記の例における「さとうしゅういち」でアメリカが「知人」です。たとえは、正直、知人に対して失礼ですが。

 アメリカだって日本とは同盟国ですが、中国とも相互依存が強まっています。あんまり喧嘩したくないのです。本音は「二人とも仲良くしてちょ。わしは忙しい。」でしょう。

 どこの国であれ、まずは、自分たちの地域のことについては第一義的には自分たちで外交努力をするしかないのです。

 日本(安倍さん)がアメリカに変な期待をして中東に自衛隊を派兵したら、それこそ対立候補=イランのシンパ=シーア派原理主義から地元=日本に悪い噂=テロをくらいますよ!?

わたしが知人を応援したとき、「見返り」なんて期待していませんでした。純粋に「政策と人柄」で応援しただけです。

しかし、安倍総理の日本がアメリカを中東で応援しようとするのは、まさに「対中国」での「見返り」を求めてです。ですから、余計惨めでしょう。



by hiroseto2004 | 2015-07-21 12:25 | 憲法 | Trackback
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役人からヘルパーへ。139日目の出勤です。
昨日、中国地方は梅雨明けしたはずですが、昨日も今日も小雨模様です。
あいかわらず満員のバスで通勤します。
今日ももちろん、五日市駅前でバス待ち時間に「アベ政治を許さない 米軍より暮らしを応援 スタンディング」です。
頑張りましょう!
今日も良い1日を!


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by hiroseto2004 | 2015-07-21 08:16 | 役人からヘルパーへ | Trackback
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日本は、中東や南アジアにおいては「世界の警察官の下請け」ではなく「調停委員」に徹するべきである。

このように、わたくし、さとうしゅういちは考えます。

現時点で、中東においてはざっくばらんに言ってイランvsサウジ+イスラエルという構図の対立図式になっています。

そして、インドやロシア、中国などの国々もイランに同情的です。
トルコあたりは、イラン、イスラエル両方と友好関係にあります。

南アジアにおいては、長年、インドとパキスタンの対立が続いてきたが、最近では経済を中心に相互依存も進み関係改善も進んでいます。

日本は、中東および南アジアに存在する政府ほぼすべてと友好関係を保ってきました。

日本は、その立場を崩すべきではないでしょう。

しかるに、今回の安保法案では事実上、イランが標的となるホルムズ海峡での停戦前の機雷除去などを国会審議で持ち出してきています。イランからすれば「喧嘩を売っているのか?この野郎!?」ということになります。そもそも、同海峡はイランも利用していますから封鎖は自爆行為ですし、同海峡を利用しなくても石油を運べるパイプラインはできています。

一方で、日本は、インドに核兵器にも転用可能な再処理を認める内容で原発を売れる方向で原子力協定を結ぼうとしています。

核の拡散を後押ししてしまっています。また、フクシマの事故の収束もできていないのに、また、自分たち自身が核のゴミ置き場に困っているのに、無責任な対応ではないでしょうか?

アメリカやイスラエル、サウジのイラン攻撃は止めなければならない。
一方で、イランに対しても、地震大国である同国の原発については諫言する必要があります。「お宅の国が、フクシマのようにならないか心配だ。」と。

日本は、「世界の警察官」の下請けではなく、各国とそれなりの友好関係を持つことを生かし、「調停委員」に徹するべきである。
また、将来の核拡散の芽をばらまくのではなく、むしろフクシマの経験も伝えながら、再生可能エネルギーや省エネルギーで貢献すべきである。

このような日本こそ、被爆地広島から発信していかなければならないと思います。

今の安倍政権は、「あべこべ」に、中東の紛争に、片方に肩入れして自衛隊を殴りこませ、恨みを買い、挙句の果てには日本自身が原発へテロを食らいかねない。そうした、中東諸国にも日本自身にも不幸な道を歩もうとしています。



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by hiroseto2004 | 2015-07-21 06:35 | 国際情勢 | Trackback