エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2015年 07月 26日 ( 8 )

広島ブログ

介護施設送迎車の交通事故。
死亡事故はすべて、介護施設職員が運転中に起きたそうです。

正直、職員が介護と運転を両方やるというのは無茶に近いと思います。
お年寄りは特に、ちょっとの衝撃で骨折したりするのです。
送迎加算(47単位、470円)というのが過去にはありましたが、いまは、廃止になっています。
二種免許がない人が運転するのに「送迎加算」とはいかがなものかという国土交通省側からの指摘も背景にありました。
その後、療養通所介護施設においては、看護職を含む複数で個別の送迎した場合に2100円加算されるという改正が2015年度から施行されてはいます。しかし、対象は限定的です。
とにかく、財政的な措置を講じないと、死亡事故、そして、その10倍くらいの負傷事故が全国で起きることになります。事故になってからでは遅いのです。


介護施設送迎車の交通事故相次ぐ ことし10人死亡
7月25日 19時10分

介護施設送迎車の交通事故相次ぐ ことし10人死亡
急速に進む高齢化のなか、介護施設を利用する高齢者などのために運転される送迎車の交通事故について、NHKが全国の警察に取材したところ、ことしに入って少なくとも120件以上の事故が起き、10人が死亡していたことが分かりました。死亡事故はいずれも専門の運転手ではなく、介護施設の職員が送迎車を運転中に発生したということで、専門家は対策の必要性を指摘しています。
厚生労働省によりますと、デイサービスを利用する高齢者は全国で年々増加し、昨年度はおよそ185万人に上っています。
デイサービスなどを行う施設の多くは、自力で通うことが難しい利用者のために車で送り迎えを行っていて、送迎中の事故が各地で起きています。NHKが全国の警察に取材したところ、ことし1月から先月までの半年間で介護施設の送迎車が関係した事故は、確認できただけで122件起きていたことが分かりました。
また、ことしに入ってからの死亡事故は、山形県や東京都、大阪府などで8件発生し、送迎中の高齢者など10人が死亡しました。8件の死亡事故について警察や施設などに取材したところ、送迎車を運転していたのは、専門の運転手ではなく、いずれも介護などを担当する施設の職員だったことも分かりました。
介護施設による車の送迎は、普通自動車の免許を持っていれば職員でも行うことができますが、厚生労働省は安全確保のために、運転を専門とする事業者に委託することが望ましいとしています。
介護の問題に詳しい淑徳大学の結城康博教授は、「介護の現場では、経営状況が厳しいため、施設の職員が日常業務と兼務して運転を行うケースが多い。仕事で大きな負担を抱える施設の職員が今後も運転を続ければ、事故が起き続けるおそれがある」と指摘したうえで、「介護と送迎を分けて行うことができるよう、国が財政措置を含めた対策を急ぐ必要がある」と話しています。

死亡の多くは施設利用の高齢者

介護施設の送迎車が関係する事故で死亡した10人のうち、8人が施設を利用した高齢者でした。
このうち、先月17日には埼玉県川越市で、デイサービスを行う施設の職員が運転する軽乗用車が道路脇のポールに衝突し、自宅から送迎中だった93歳の女性が死亡しました。警察によりますと、死亡した女性は骨粗しょう症で、シートベルトをしていましたが、事故の衝撃で胸を締めつけられて骨が折れ、大動脈りゅうを損傷して死亡したということです。
また、今月4日、富山市で、介護施設のワゴン車がレクリエーションのためドライブ中に道路脇の車庫に衝突し、乗っていたいずれも94歳の男性2人が死亡しました。2人はいずれも腰の骨を折り、出血性ショックで亡くなりました。
交通事故の専門家によりますと、高齢者は若い人と比べて骨や内臓が弱い人が多く、事故で亡くなりやすい傾向にあるため、より慎重な運転が大切だということです。
一方、送迎車両を運転していた施設の職員のミスで事故が起きたケースも多く、8件の死亡事故のうち、6件は送迎車の単独事故でした。
このうち、ことし5月、佐賀県嬉野市で、介護施設の乗用車が住宅のブロック塀に衝突した事故では、施設の利用者の82歳の女性が死亡しました。警察は、運転していた19歳の施設の職員が手元にあった仕事の書類に目を通し、前をよく見ていなかったのが事故の原因とみています。

「職員の負担」回答の施設多く

NHKは、ことし3月に山形県内で送迎車による交通事故が起きて高齢者2人が死亡したことを受けて、山形県内で利用者の送迎を行っている258の介護施設を対象にアンケートを行い、33%に当たる85の施設から回答を得ました。
それによりますと、26%に当たる22の施設が「過去5年間に送迎中に事故を起こして、警察に届け出た」と回答しました。
また、77%に当たる66の施設が「利用者の送迎が職員の負担になっている」と回答しました。その理由を尋ねたところ、「運転以外の業務と掛け持ちになっている」という回答が最も多く、43施設に上りました。
アンケートに回答した介護施設のうち、デイサービスなどを行う山形市内の施設は、送迎車を運転する専属のドライバー2人をパートで雇っていますが、1日に30人ほどの利用者を送迎するには足りず、ふだんは介護を担当する職員も運転に当たっています。2人のドライバーを雇う費用は年間でおよそ200万円かかり、施設の経営状況に余裕がないため、これ以上運転手を増やすのは難しいということです。
施設の責任者は「職員にとって送迎車の運転は大きな負担であり、安全面での不安もあるが、経営がぎりぎりの状況のため、職員が運転を担うのはやむをえないと考えている」と話しています。


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by hiroseto2004 | 2015-07-26 22:40 | 役人からヘルパーへ | Trackback
広島ブログ
(つくだ守生さんによる報道です)。
2015年国民平和大行進の東京―広島コースは26日、広島県に入りました。岡山県の約120人の行進団が正午過ぎに福山市大門町の三角公園に到着し、引き継ぎ式を開きました。
 岡山県原水協の花田雅行代表理事は「岡山県入りした7月16日に戦争法案が強行採決された。廃案を求めて頑張ろう」とあいさつ。広島県原水協の川后和幸代表理事は「戦争法は被爆地ヒロシマが70年間、訴え続けてきた核兵器廃絶の願いに反する」と告発しました。
 通し行進者の山口逸郎さん(83)=被爆者の声を受け継ぐ映画人の会=、松永洋子さん(65)=年金者組合静岡支部=の2人と、国際青年リレー行進を岡山県からつなぐメアリー・ポピオさん(23)=米国ボストン=が、それぞれ最後まで歩き続ける決意を表明して先頭を行進。それに続いて日本共産党の辻恒雄県議や福山市議など約70人が、広島市中区の平和記念公園に向かって出発しました
〔写真〕平和記念公園に向かって出発する(先頭右から)山口さん、メアリーさん、松永さんと、それに続く辻県議(すぐ後方の右)ら行進団=26日、広島県福山市
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by hiroseto2004 | 2015-07-26 22:23 | 新しい政治をめざして | Trackback
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http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1436787366923/index.html

「公共交通体系づくりの基本計画(素案)」及び「バス活性化基本計画(素案)」について、市民の皆さまのご意見を募集します。


公共交通体系づくりの基本計画(素案)に対する意見
(本紙社主・さとうしゅういちの意見)

いま、日本も広島も、過剰なマイホーム主義、過剰なマイカー社会を進めてきたつけが噴出していると思います。

郊外にどんどんマイホームをつくらせ、大型店舗をつくらせ、マイカーで通勤、買い物を人々がするというあり方で進んできたこれまでの街づくりを本気で抜本的に見直していただきたいと考えます。

超高齢社会が進む中、認知症の方の免許返上を促す道路交通法改正も行われました。

若者も所得減少の中でマイカー、マイホームを持てない人が増えてきました。そして人口が減少していく。

そうした中で、都市全体を集約化していく素案の方向性はやむを得ないと考えます。特に土石流災害の危険度が高い地域から優先的に撤退すればよいでしょう。

また、財源の確保が必要です。これまで、道路に偏っていた交通関連の財政支出を公共交通振興に振り向けるべきと考えます。新しい高速道路がいまさら、人口減少時代の広島に必要でしょうか?

それよりは、都市内部のアクセスを改善し、移動の権利をすべての市民に保障するべきと考えます。


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by hiroseto2004 | 2015-07-26 22:17 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
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【シルバー民主主義批判より「若者も高齢者相手の仕事で潤う」社会を】
 いわゆるシルバー民主主義批判が、特に大都会の若者のインテリにバカ受けしているようです。

 確かに地方議会など年輩男性中心で旧態依然という傾向も強い。また、年金をたくさんもらっているお年寄りがそれを溜め込んだら経済は回らないでしょう。

 それはそうなのですが、一方で高齢者一般を攻撃したり、既成政党を一括りにシルバー民主主義とかお任せ民主主義とかレッテルを張ってバッシングしたりするのも不毛です。

 高齢者の間こそ経済格差は大きいのです。年金にそれは顕著に表れます。

 一方で、若者も年を取るし、それぞれ年老いた親もいる人も多いのです。

 そうした中でこれからは高齢者に対しては年金よりも現物サービスを充実させることです。そのことで、格差を是正するとともに、高齢者相手の仕事で若者も潤うという方向にすればいいのです。

 いわゆる市民派、無党派政治家や政党の中には、既成政党を攻撃するネタとして、シルバー民主主義批判を強調しがちな流れがあります。

 シルバー民主主義と既成政党をセットにして攻撃することで票を取る、というビジネスモデルが確立されているように感じます。

しかし、それは、結局のところ、不毛です。

 若者さえもしまいにはただの「シルバー民主主義」批判はうさんくさいと感じるでしょう。

 そして、市民派は自民党に歯がたたず、安倍晋三総理をのさばらせる結果になるのです。


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by hiroseto2004 | 2015-07-26 21:33 | 新しい政治をめざして | Trackback
国連憲章に敵国条項が残ったまま、安保法制を強行し、安全保障環境を悪化させる総理

国連憲章のいわゆる敵国条項。
先の大戦の枢軸国が、また侵略や侵略への動きを見せたら、国連加盟国は安保理決議なしで枢軸国=日本を攻撃できるのです。
ドイツやイタリア、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリーも枢軸国ですが、国の形が変わったので対象外という説が有力ですが日本は違います。
むろん、1995年の国連総会決議で敵国条項は死文化したとされますが、まだ条項は残っています。
日本の閣僚が靖国神社参拝などで先の大戦を正当化し、さらに、安保法案で海外派兵をしたらどうなるか?
敵国条項に基づく日本攻撃もありうるのではないでしょうか?

アメリカも、最初は日本を持ち上げていても、しまいにかばいきれなくなる展開も予想されます。
かばいきれなくなると見放す、というのもアメリカの歴史です。

はっきり申し上げる。日本は国際法上「保護観察」中である。

アメリカにおだてられて、敵を作ったら大変なことになる。

専守防衛+国連PKOというくらいで、なおかつ先の大戦は正当化しない。これが現実的な道だったのです。

安倍晋三総理は、日本を滅ぼす気でないなら、安保法案は撤回すべきです。
繰り返す。
日本は保護観察中である。
したがって先の大戦を正当化してはいけん。
自衛隊海外派兵してはいけん。
by hiroseto2004 | 2015-07-26 09:57 | 国際情勢 | Trackback
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役人からヘルパーへ。142日目の出勤です。
一昨日あたりから広島もようやく完全な夏に突入しましたね。


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by hiroseto2004 | 2015-07-26 09:13 | 役人からヘルパーへ | Trackback
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安倍総理の周りで出世された方に不審死が多いのは気のせいでしょうか?

安倍さんが、前回総理になられる直前の2006年、非公式の後援会の「安晋三会」理事の野口英昭さんが、沖縄で不審死。自殺ということでしたが、実際は惨殺ではないかという疑いを濃く抱かせる現場状況でした。

さらに、2007年夏。松岡農水大臣(当時)が「自殺」したとされます。

なぜ、この神原さんが亡くならないといけなかったか?
大体、大雨で危険な時になぜ、登山をしていたのか?
それも、安保法制の問題が緊迫しているこのタイミングでです。
神原さんの死の原因の究明が待たれます。

内閣府参事官、屋久島の川で死亡 登山中に転落か

鹿児島県屋久島町の白谷川で男性の遺体が見つかり、身元を調べていた県警は24日、内閣府情報保全監察室参事官の神原紀之さん(55)=東京都杉並区南荻窪3丁目=と判明したと発表した。屋久島に滞在中の20日から連絡が取れず、県警などが捜していた。

 屋久島署によると、神原さんは、18日からの3連休を利用して1人で屋久島に来ていた。20日に白谷川付近を登山する計画だったが、予定を過ぎても帰宅せず家族が署に連絡。23日午後、県の防災ヘリが岩場に倒れている神原さんを見つけた。県警は、神原さんが川沿いの登山道を歩いていて増水した川に過って転落した可能性が高いとみている。屋久島では20日昼過ぎから大雨警報が出ていた。

 情報保全監察室は、昨年12月の特定秘密保護法の施行に伴い置かれた独立公文書管理監の事務局。政府が行う特定秘密の指定や解除が適切かどうかチェックする役割を担う。神原さんは防衛省から出向していた。



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by hiroseto2004 | 2015-07-26 07:41 | 事故・災害・事件 | Trackback
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再稼働と原発輸出 に抗議!(重複ご容赦ください、転載・転送歓迎)

■川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動

川内原発再稼働の日程が、いよいよ確定してきました。
8月10日起動と九電は発言しています。
鹿児島に暮らす人々の人権を蹂躙するのみならず、
西日本、日本全体を崩壊せしめる重大な犯罪行為を、
私たちは、断じて許すことはできません。
私たちは、全国の再稼働に反対する人々に、
川内原発ゲート前大行動への結集を強く呼び掛けます。
(ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会) 

【起動日前集会】8月 9日(日)13:00―17:00 久見崎海岸(川内原発そば)
【起動日集会】 8月10日(月)7:00― 川内原発ゲート前

■連続行動 
8/7(金)8:00―10:00、
8/8(土)13:00―15:00、いずれも原発ゲート前
* 起動日延期の場合は、8/10(月)の起動日集会は延期。8/9(日)の起動日前集会は実施。
* 原発に隣接する久見崎海岸にテントを持参の上、自由にお泊まりください。
* 8/8(土)12:00~8/9(日)12:00 川内ウェル亀ロックフェスinぐみざきビーチ https://www.facebook.com/events/864757046913183/permalink/866971710025050/

★要請文「川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動へ、結集を強く呼び掛ける」

九州電力川内原発は、日本中の原発が全て停止している中で再稼働一番手に指名され、着々とその準備が進められている。そして遂に、核分裂を開始する起動日が来る8月10日と明らかになった。私たちは心から糾弾し、川内原発ゲート前大行動への結集を強く呼び掛ける。

2011年3月11日、福島第一原発事故を私たちは経験した。福島の住民に対する非道はいまなお続いている。そんな中での川内原発再稼働は、新たな核災害の第一歩にほかならない。再稼働は鹿児島の大地、森、川、そして海を破壊し、鹿児島に暮らす人々の人権を蹂躙するのみならず、西日本、いや日本全体を崩壊せしめる重大な犯罪行為であり、断じて許すことはできない。

川内原発の安全性の論拠は完全に破綻している。予知できない破局的噴火、置き去りにされた地震問題はもとより、構造的、工学的欠陥も多々指摘されている。要援護者をはじめとする避難計画は完全に放棄されている。川内原発に保管されたままの使用済み核燃料888トンをどうするのか、先は全く見えない。

さらに許しがたいことに、九州電力は「説明と同意」という最低限の義務さえ放棄したままだ。国民の意思と世界の脱原発の流れに反して原子力に固執する安倍総理、九州電力をはじめとする「ニッポン原子力ムラ」の無法が、浮き彫りになった。

私たちを育んだこの鹿児島の大地は、聖なる大地である。私たちは、聖なる大地への蛮行を黙って見過ごすことはない。九州電力が川内原発を起動するその日、ゲート前に結集し、魂の闘いを繰り広げようではないか。私たちは、全国の再稼働に反対する人々に、ともにゲート前で最大の抗議と抵抗を示し、再稼働断念に追い込むことを呼び掛ける。(ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会) 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●国際共同アピールに賛同していただいたみなさん、ありがとうございました!
ひきつづき募ります。どうかよろしくお願いします

■インドのクマール・スンダラムさんが来日し、いっしょに政府に提出します。
ご参加ください
7月31日(金)午後2時~3時30分
参議院議員会館 B108会議室(地下)
福島みずほ議員も参加予定
集合13時45分(時間厳守) 参議院議員会館1階ロビーにて「入館証」を配布

クマールさんの講演が30日と31日にあります(下記参照)

●安倍晋三首相とナレンドラ・モディ首相への国際共同アピール
「インドの使用済み核燃料再処理を可能とする日印原子力協定を締結するな」
(7月24日現在、22か国、298団体)
http://www.nonukesasiaforum.org/jp/135as.htm
English:http://www.nonukesasiaforum.org/jp/135es.htm
インドのウェブページにも掲載されています
http://www.dianuke.org/275-organizations-from-19-countries-oppose-india-japan-nuclear-agreement/#.VayPBdhjSis.facebook

秋に安倍首相が訪印し、日印原子力協定締結に向けた交渉が行われるとみられます。
原発輸出だけでも言語道断な行為であるのに、
核保有国に再処理を認めるこの協定は、なんとしても阻止しなければなりません。
 どうかみなさまの団体賛同をお願いいたします。 集約先は下記です。
sdaisuke@rice.ocn.ne.jp
「団体名」と、その「英語名またはローマ字」をメールしてください。
第一次締切は7月27日。なにとぞよろしくお願いいたします。

■原子力資料情報室 第87回公開研究会

「クマール・スンダラムさんのお話しをきき
インドの原発事情を学ぶ会 ~インドへの原子力輸出と脱原発運動~」
http://www.cnic.jp/6499

7月30日(木)18:30~
連合会館 5階 501会議室
(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
資料代 800円
(通訳あり・予約不要・どなたでもご参加いただけます)

昨年12月の公開研究会で日印原子力協力協定についてお話しくださったインドのクマール・スンダラムさんが再び来日されます。

最近の報道によれば、日本が輸出した資機材を使用した原発から取り出した使用済み燃料を再処理し、インドの核兵器開発に利用することを容認してしまう方向です。そんなことを許せば、核兵器廃絶どころか、いっそうの核拡散を招くことは必至です。

市民運動や脱原発運動を進めることが非常に厳しいインドで活動を続けるクマールさんから、インドの原発事情をうかがいながら、原発輸出を止めていくための連帯を深めていきたいと思います。ぜひご参加ください。

主催:原子力資料情報室
協力:原水爆禁止日本国民会議

昨年の公開研究会の様子はこちらからご覧になれます。 http://www.cnic.jp/movies/6182
なお、当室は、交渉中の日印原子力協力協定において日本がインドの再処理を容認する方針であるとの報道を受け、声明「日本はインドの原子力政策に加担するべきではない」を発表しました。こちらもぜひお読みください。http://www.cnic.jp/6482

■原発輸出反対! 国際連帯シンポジウム
http://www.nonukesasiaforum.org/jp/135fs.htm

7 月 31 日(金)18:30~21:00
東京都中央区立産業会館
参加費500円

<パネリスト>
クマール・スンダラム (インド:CNDP〔核廃絶と平和のための連合〕国際キャンペーン担当)
福永正明(岐阜女子大学客員教授、南アジア研究センター センター長補佐)
佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局)

主催:コアネット
協力:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

6月19日、東京新聞は「日本からインドへの原発輸出を可能にする目的で進めている原子力協定交渉で政府は、日本製原発の使用済み核燃料の再処理を認める方針を決め、インド側に伝えたことが18日わかった」と報じました。

これは、核拡散防止条約(NPT)未締結でありながら「核保有国」となったインドが再処理を容認され、その結果生成されるプルトニウムの軍事転用=核兵器増産の危険性が強まることを意味します。つまり、日米の原発メーカーがその売り込みのためにインドに対して、事実上の「核保有国」のお墨付きを与えるものに他なりません。日印原子力協定は、安倍首相が訪印する際にモディ首相との会談の場で調印されると考えられますが、その時期は早ければ今秋とも言われています。

日本では昨年11月、原発メーカーの事故責任を免罪するCSC(原子力損害の補完的な補償に関する条約)が国会承認され、インドでは 2015 年1 月、原発メーカーのインド進出の足かせになっていた賠償責任を原発メーカーにも負わせる「インド原賠法」を骨抜きにする原子力保険プール制度が創設されることになりました。

この度、日印原子力協定締結阻止が緊迫する情勢下で、スンダラム氏をお迎えして、シンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。

東京都中央区立産業会館:
都営浅草線 東日本橋駅 B3かB4出口 4分
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分 
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由
  JR出口6の先にある地下歩道出口C1 6分 
JR総武線 浅草橋駅 東口 7分 

ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局
560-0082豊中市新千里東町 2-4-D3-1106
sdaisuke@rice.ocn.ne.jp
■WebサイトURLかわりました → http://www.nonukesasiaforum.org/jp/
Facebookページ https://www.facebook.com/nnafjapan


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by hiroseto2004 | 2015-07-26 07:10 | 新しい政治をめざして | Trackback