エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 03月 01日 ( 3 )

広島ブログ

2007年に当時91歳の認知症で徘徊中の男性が、JR線に轢かれ死亡した事故。当時85歳の妻(要介護1)と長男を相手取って、JR東海が振り替え輸送などの費用を損害賠償として請求した裁判の上告審の判決が、3月1日、最高裁でありました。
地裁では、妻と長男双方に監督責任があるとして損害賠償を命じています。高裁では、同居していた妻のみに損害賠償を命じました。
本日の判決では最高裁は、妻と長男双方に監督責任はなかったとしました。
「本当に良かった」の一言です。本紙も地裁や高裁のような判例が残っては、のちに禍根であると考えてきました。
そして、「家族がそのまま監督義務者とされるわけでない」という判例が確立。そして、第三小法廷の少数意見でも「たとえ監督義務者であっても、『それなりの義務』を果たしていれば、責任をまぬかれる」との見解が出されています。

もちろん、JR東海にとっては踏んだり蹴ったりとの見方もできます。しかし、そもそも、同社は大手企業でもあります。
「どんなに家族が注意しても、どんなに社会的な支援が充実しても認知症の人が一人で外に出かけることを完全になくすことはできません。同様に、鉄道会社が認知症の人が軌道内に立ち入ることを完全に防ぐこともできません。つまり、何らかの被害や損害が発生することはあり得るということです。だからこそ、「家族の会」は、誰かが誰かを責めるのではなく、損害の社会的な救済制度を提案しているのです。 」(家族の会「認知症列車事故 最高裁判決に向けての見解」)

本紙も、認知症にかかる保険制度(他社に損害を与えた場合に備える)の整備などを進めていくことこそが生産的であると考えます。



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by hiroseto2004 | 2016-03-01 22:22 | 役人からヘルパーへ | Trackback
広島ブログ

今日の広島市は、昨日からの雪が降り続いています。
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今日は「ビキニデー」。
1954年の今日3月1日、マーシャル諸島のビキニ環礁にてアメリカが水爆実験。
爆発直後に、珊瑚礁の破片が雪のようになり、放射能うぃ帯びて降り注ぎました。
現地住民と多くの日本人漁業者が被爆しました。


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by hiroseto2004 | 2016-03-01 08:53 | 反核・平和 | Trackback
広島ブログ
【ゴングと同時にKO負け!高浜原発4号機】
高浜原発4号機。発送電開始と同時に緊急停止だそうです。
ボクシングでいえば、ゴングと同時に、KO負けしたみたいな感じか。
もう、このまま引退(廃炉)してください。

プルサーマル炉(プルトニウムをウランに混ぜて燃やす)炉での緊急停止は危険と言われています。
シャレになっていない事故です。やはり、再稼働はやめるべきだ。


高浜4号機、原子炉緊急停止=発送電開始後、検知機異常か―外部影響なし・関電




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by hiroseto2004 | 2016-03-01 07:47 | エネルギー政策 | Trackback