エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 08月 20日 ( 12 )

ISはロシアによりかなり追い詰められたようです。

ロシアの空爆で多くの市民の犠牲が出ていること、ロシアが支援するアサド政権による拷問で多くの市民が苦しんでいることも考えると手放しで喜べる状況ではない。しかし、とはいえ、相対的に米英仏の株が下がり、ロシアのプーチン、そしてイラン、さらにはトルコのエルドアンの株が上がる情勢にあるのも確かです。
英米仏の中東におけるここ一〇〇年、特に9.11以降の15年間の失策のツケが噴出し、それにより、英米仏と道連れになって人権なり個人の尊厳なりが損なわれていくという状況に心を痛めています。
日本は、英米仏側に乗ってイスラームの人たちに喧嘩を売る一方で、国内的にはプーチンやエルドアンのような方向に向かっていく。
そんな歴史的岐路にあります。

ロシア、「シリア・アレッポで48時間の停戦が実施」

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i15010

ロシアが、今後数日以内に、シリア北部のアレッポで、48時間の停戦が実施されることを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、シリアとロシアがアレッポでISISやヌスラ戦線などのテロ組織に抵抗する上での軍事的な協力を続ける中、ロシア国防省のコナシンコフ報道官は20日土曜、アレッポへの人道支援物資の輸送のため、48時間の停戦を実施するだろう」と語りました。

また、「アレッポの住民に食品、医療サービスなどの人道支援物資を輸送するために戦闘は48時間は停止するが、その時期については後に発表する」としました。

また、「停戦期間中は、アレッポ市内の水利施設を初めとする重要なライフラインの復旧に必要な措置がとられる」と強調しています。

 ロシアのチュルキン国連大使は先週、「今回の停戦はアレッポへの物資の輸送に十分ではないが、停戦が実施されないよりはよい」としていました。

ロシアは、10日前から、アレッポの衝突地域から住民を避難させるために、毎日、現地時間10時から13時まで停戦を実施しています。


by hiroseto2004 | 2016-08-20 22:46 | 国際情勢 | Trackback


国境なき医師団が、「サウジアラビアは、イエメンで、民間人や病院を意図的に攻撃している」と報告しました。

IRIB通信によりますと、サウジアラビアの戦闘機は15日月曜、イエメン西部のハッジャ州にある国境なき医師団が運営する病院を攻撃しました。この攻撃により、およそ25人が死亡、40人が負傷しました。

国境なき医師団の報道官は、「この組織はイエメンの病院の場所をサウジアラビアの関係者に伝えていたが、サウジ軍はイエメンの病院を意図的に攻撃している」と述べました。

サウジアラビアのやっていることはむちゃくちゃですね。

米英仏露の「誤爆」もひどいが(「誤爆」というより「未必の故意」と言わざるを得ない)が、サウジアラビアのやっていることは無差別爆撃に近い。
ここまでサウジを増長させ、世界第四位の軍事大国に仕立てたアメリカの責任、そして、サウジの圧力(金の力)に屈し、子どもの人権侵害のブラックリストからサウジを外した国連の罪も軽くはないですね。

国境なき医師団、「サウジはイエメンで民間人を意図的に攻撃」

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i15001

さらに、「サウジアラビアはイエメンにある国境なき医師団の病院を5回に渡り攻撃し、医療スタッフや患者数人を殺害した。この攻撃は意図的なものではなかったとはいえない」としました。

国境なき医師団は、(「イエメンを攻撃しているサウジアラビア連合軍は民間人の安全を一切確保していない。このため、)スタッフをイエメンから呼び戻している」としました。

こうした中、イエメンの医師たちも、国内の医薬品の不足に関して警告を発しました。

過去24時間の首都サヌアなど、イエメン各地に対するサウジアラビア軍の攻撃で数十人が死傷しています。

サウジアラビアは一部のアラブ諸国と協力、またアメリカに同調し、2015年3月26日からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。この攻撃で多数のイエメン人が死傷しています。


by hiroseto2004 | 2016-08-20 22:04 | 国際情勢 | Trackback
カープはタイガースに2-0で勝ち、5連勝。ジャイアンツとの7ゲーム差を堅持しました。
優勝への隠れマジックは23(残り29試合)となりました。


by hiroseto2004 | 2016-08-20 21:56 | スポーツ | Trackback

「認知症の人と家族の会」の代表が、介護保険の現状を「国家的詐欺」とまで断罪しています。

 

2016 焦点・論点

介護保険改悪 なぜ「国家的詐欺」か

認知症の人と家族の会代表理事 高見国生さん

保険外し 特養閉め出し 認知症対策にも逆行


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-10/2016081003_02_0.html


安倍内閣は、昨年実施した介護保険改悪に続き、さらなる制度改悪を計画しています。その多くが介護保険を利用する認知症の人と家族は、改悪でどんな被害をうけ、今後どんな影響が危惧されるのか。「認知症の人と家族の会」の高見国生代表理事に聞きました。(内藤真己子)


 私たち「認知症の人と家族の会」は、2000年に介護保険制度ができたとき、介護を家族任せにしない「介護の社会化」の象徴として歓迎しました。ところが制度はどんどん後退し「国家的詐欺」とまで言われるひどいことになっています。

 直近では2015年実施の改定で、(1)要支援1、2の訪問介護、通所介護を保険から外し自治体事業に移す(2)年金収入280万円以上の2割負担(3)特養ホーム入所を要介護3以上に限定(4)低所得の施設入所者への食費・部屋代の補助要件を厳しくする―ことが行われました。

 議論の過程で、私たちは厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会において、本当にそれで良いのかと問いかけ、最終的には委員の中で唯一「反対」を表明しました。法案が国会に出されたため、初めて独自の反対署名に取り組みました。会員に受け入れられるか心配しましたが、反響は大きく、3カ月余りで約8万7000人分が集まり、厚労省に提出しました。

費用払えずに退所余儀なく

 昨年末から会員に行った改定実施後の影響アンケートでは、生々しい弊害が浮き彫りになっています。なかでも施設の食費・部屋代補助の制限は被害甚大です。要介護5の妻が特養ホームに入所する60代の男性は月7・3万円の負担増になりました。「年金収入だけでは月1・5万円足らなくなる。仕方なく今年中に施設を退所させて在宅介護に切りかえるつもり」と、退所を余儀なくされる深刻さです。

 特養ホーム入所が要介護3以上に限定されたことで、要介護2の、夫の親を在宅介護している60代の女性は、「入所できないならショートステイをできる限り利用していくしかない。ただ蓄えが尽きたらどうしたらいいのか。これ以上、家での介護は無理。私の体がもたない」と悲鳴をあげています。

 こうした声を受け、私たちは4月、改定の撤回を厚労省に要望しました。ところが政府は改定を撤回するどころか、今後、要介護1、2の通所介護や訪問介護の生活援助、福祉用具レンタルを保険給付から外すことや、74歳までの2割負担などいっそうの給付抑制、負担増を検討し、来年の通常国会への法案提出まで計画しています。

 いま、介護保険は重大な岐路に立たされています。「会」では今月末、これらを実施しないよう改めて厚労省に要望する予定です。

写真

(写真)改悪による負担増で「(特養の負担が)2倍になり、ショックで介護者も体調を崩した」「介護費用のため土地建物を売却した」など痛切な声が寄せられたアンケート

税金の使い方変えることで

 期待した介護保険に暗雲がたなびき始めたのは、2006年に要支援1、2が作られたときです。「介護予防」と言いながら、実際は要介護1の大半を要支援にして、使えるサービス量を減らしただけです。小泉内閣が社会保障の自然増を毎年2200億円ずつ削っていった頃です。

 そのあたりから「財源論」が前面に出てきました。「利用者が増えたから、サービスを減らすか、利用料をあげるしかない」と政府は言いますが、家計なら支出が増えたときは必要性の薄いところを削ります。リニア新幹線、米軍への思いやり予算…、必要性はどれだけあるんでしょう。震災復興財源でも、所得税は増税したままなのに、法人税はすぐに廃止されましたね。僕らは税の使い方や集め方で改善・工夫すべきところがあると考えています。それとともに介護保険への国の負担割合をあげるべきだと主張しています。

腹をくくってもの言うとき

 認知症対策も大きな岐路です。認知症の高齢者は462万人、MCI(健常と認知症の中間状態)の400万人を合わせると、高齢者の4人に1人が認知症か予備軍といわれるなか政府は2015年、認知症対策の国家戦略「新オレンジプラン」を策定しました。

 認知症の基礎知識を学んだ「認知症サポーター」は770万人を超え、来年は京都で国際アルツハイマー病協会国際会議が開かれ、日本の取り組みを発信します。認知症はすべての人にかかわる社会的課題という認識が強まっているのは、大きな前進です。

 症状が初期のうちにプロが関わるのが大事だというのが「プラン」の精神です。医療や介護の専門職が早期に診断・対応する「認知症初期集中支援チーム」が18年度から全市町村に設置されます。また、認知症の人と家族が一緒に、専門家や地域の人と交流する「認知症カフェ」も重視しています。

 ところが政府が進める介護保険の見直し計画では、「初期集中支援」や「カフェ」のあとの対応が途絶え、初期の人へのサービスに空白ができてしまいます。病気が進むのは目に見えています。早期の診断・対応が重要といいながら、要支援ばかりか要介護1、2までも介護保険の対象にしないという政府の方針は、どこから考えても理屈が立ちません。

 “先に財政ありき”で社会保障予算の自然増を削るやり方に、福祉や医療にかかわっている人が声をあげるべきときです。厳しいところで頑張っている人がいま、ものを言わないといかんと思います。「こんなことやったら国民の反発を受けるぞ」と思ったら政府も考え直すでしょう。私たちが腹をくくって、この流れはあかんと、どれだけ言うかにかかっています。


by hiroseto2004 | 2016-08-20 21:50 | 介護・福祉・医療 | Trackback

介護保険利用料 2倍に

厚労省が論点提示 負担増続きに批判

 厚生労働省は19日の社会保障審議会介護保険部会で、制度発足以来1割負担となっている介護保険の利用料について、2倍の2割に引き上げるなど負担増に関する論点を示しました。利用者団体などから「負担はすでに限界だ」「必要なサービスが使えず重度化が進む」との批判が相次ぎました。

 厚労省は、「制度の持続可能性を高める」として、(1)昨年8月から一定の所得者(合計所得160万円以上)について利用料の1割負担を2割に引き上げたが、2割負担の人をさらに増やす(2)3万7200円の自己負担上限(高額介護サービス費)を、医療保険の現役並み所得者と同水準である4万4400円に引き上げる(3)介護施設入所の低所得者に対する「補足給付」(食費・居住費補助)について、昨年8月から一定の預貯金などがある場合は対象外としたが、宅地など不動産を保有している場合も新たに対象外とする(4)40~64歳が負担する保険料の計算方法を見直し、収入に応じた「総報酬割」の導入により、健保組合や共済の負担が増える代わりに協会けんぽの負担が減り、国庫補助をゼロにできる―と説明しました。

 これに対し、「生活保護を受ける高齢者が増えるなか、2割負担で必要なサービスが遠ざかり、重度化がすすんで結局、介護離職を増やすことになる」(全国老人クラブ連合会)、「昨年行われた補足給付の見直しはあまりに過酷で、負担が倍になってサービスを控えるなど重大な影響が出ている。さらに負担増とは受け入れがたい」(認知症の人と家族の会)との批判が相次ぎました。

 厚労省はこれまで、「要介護1・2」の人に対する生活援助や福祉用具の貸与について自己負担とすることも論点として示しており、9月中に見直し案を絞り込む考えです。

負担増となる介護保険の見直し項目

・利用料負担を1割から2割に引き上げる

・負担上限額を医療保険並みに引き上げる

・施設入所者への補助で所有不動産の勘案

・大企業社員の保険料に「総報酬割」導入

際限ない負担増とサービス取り上げ

 厚生労働省は19日の社会保障審議会介護保険部会に、現在1割負担となっている介護保険の利用料を2割に引き上げるなど、大幅負担増を強いる見直し案の論点を示しました。

 すでに示されている「要介護1・2」の人に対する生活援助や福祉用具貸与の自己負担とあわせて、耐え難いサービス取り上げと負担増を強いるものです。

 介護保険利用料は昨年8月から一定所得者について2割に引き上げたばかりです。見直し項目に上げられている「補足給付」(施設入所の低所得者に対する食費・居住費補助)も、昨年8月、給付を受けていた人の切り捨てを行ったばかりです。見直しから1年もたたないうちに再び見直して際限のない負担増と給付減を強いるなど許されません。

 すでに行われた制度改悪によって「補足給付が受けられなくなり、13万円もかかる。家族の生活も破たんしてしまう」(60代女性、夫が特養入所中)など深刻な声が、認知症の人と家族の会のアンケートに寄せられています。

 厚労省は、制度見直しの理由について「制度の存続」を掲げていますが、これでは国民はサービスが取り上げられ、負担増だけが強いられることにしかなりません。

 安倍首相が掲げる「介護離職ゼロ」を本気で実施するというのなら、際限のない負担増とサービス切り捨てをやめて、だれもが必要なサービスが受けられるように施設や担い手を増やし、利用者の負担軽減をはかるなど、命と生活を支える制度に見直すべきです。(深山直人)


by hiroseto2004 | 2016-08-20 21:47 | 介護・福祉・医療 | Trackback

三陸沖でM6.0地震 

三陸沖でM6.0の地震が発生しました。
三陸沖は東日本大震災の震源域の北部に当たります。
余震は未だに続いています。
M9という規模の地震なら一年や二年どころか、一〇年単位で地震が起きる可能性がある。そして、その余震の規模は、M7~8クラスに平気で到達する。
要は「関東大震災(M7.9)が余震として発生する」というのが東日本大震災です。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20160820180615395-201801.html

平成28年08月20日18時06分 気象庁発表
20日18時01分頃地震がありました。
震源地は三陸沖(北緯40.3度、東経143.9度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。



More
by hiroseto2004 | 2016-08-20 21:27 | 事故・災害・事件 | Trackback(1)
吉田沙保里、「銀」で4大会連続メダルの快挙。
広島瀬戸内新聞は以上の伝え方をします。
三大会連続金メダルの後、銀メダル。
凄いじゃないですか?
銀メダルだったことを以て「衝撃」と受け止めるのは如何な物でしょうか?
金メダルであることを強いるような報道の仕方はいかがなものか?
素直に「凄い」といいましょうよ!


by hiroseto2004 | 2016-08-20 21:15 | スポーツ | Trackback
広島土砂災害から2年の本日、台風11号が発生し、その影響で関東や東北、北海道で大雨となりました。
心からお見舞い申し上げます。

北海道の大洪水に、2年前の広島での土砂災害を改めて思い出さされました。
心をえぐり取られるような思いです。

日本は災害大国だと言うことを頭に置き、社会造り、街造りをしていかなければならないとあらためて思い知らされました。

台風9号http://www.jma.go.jp/jp/typh/1609.html、そして10号も発生しています。これまで少なかった台風が一挙に発生している感があります。
引き続き警戒しましょう。


by hiroseto2004 | 2016-08-20 21:02 | 事故・災害・事件 | Trackback

近いうちに、TV局各社、マスコミ各社に提出します。
ご協力ありがとうございました!

以下、頂いたコメントです!


これはあきらかにおかしい!
他の人たちも政治についての発言が出来なくなる可能性もでてきます。
石田さんが政治的な発言ができるようにならないと正常な国とはいえないと思います。
国民の自由についての規制が強まってくると戦争が近づいてくるようで本当に怖いです。


頑張れ。


シェアします。



by hiroseto2004 | 2016-08-20 20:30 | 憲法 | Trackback
広島土砂災害から二年。
改めて災害の犠牲になられた皆様に哀悼の意を表します。

それと共に、今一度もう上げたいことがあります。
「福祉社会」こそ「災害に強い社会」ということです。

あれから二年間。

関東大洪水や熊本・大分大震災など、これでもか、これでもかと全国各地で大災害が続発しています。

こうしたなかで、いわゆる災害弱者のための「福祉避難所」の充実が叫ばれています。

しかし、普段から福祉行政を怠って、災害時だけ福祉避難所といっても泥棒をみて縄をなうような話ではないでしょうか?

政府は、土砂災害があった2014年以降も、介護報酬削減など強行し、さらなる改悪を2018年度以降もくろんでいます。

また、現与党は、野党連合が先の通常国会で提案した被災者生活再建への支援金を500万円に引き上げる法案を葬り去っています。他方で、海外派兵のために、防衛費を増大しています。

このようなアベコベな政治を今、防災の観点からも見直さねばならないのではないでしょうか?

福祉社会は災害に強い社会。
海外派兵より被災者支援を。

このことを改めて訴えます。

広島市議会全会派の議員に職員の疲労・可部線土砂問題で提案
http://hiroseto.exblog.jp/22409194/
広島土砂災害について、第三次提案書を提出へ
http://hiroseto.exblog.jp/22407198/
広島市議やマスコミに土砂災害についての談話・追加調査結果など提出
http://hiroseto.exblog.jp/22373669/
緑井7丁目で復旧作業
http://hiroseto.exblog.jp/22365724/
【談話】広島土砂災害について/広島土砂災害の課題について
http://hiroseto.exblog.jp/22363437/
緑の党グリーンズジャパン有志 広島土砂災害調査団 報告書(改訂版)
広島市災害ボランティア対策本部
http://hiroshimavc.jp/
被災地であったかみそ汁つくり隊
http://hiroseto.exblog.jp/22346742/
広島市議会全員協議会2【広島土砂災害】
http://hiroseto.exblog.jp/22338056/
広島市議会全員協議会1(広島土砂災害)
http://hiroseto.exblog.jp/22337754/
緑の党有志 広島土砂災害調査団 報告
http://hiroseto.exblog.jp/22335334/
by hiroseto2004 | 2016-08-20 13:18 | 広島土砂災害(広島豪雨災害) | Trackback