エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 09月 05日 ( 8 )

「シルクロード都市市長会合」が、イランの古都で行われ、57カ国から参加があったそうです。

イランは、シルクロードをテコにアメリカとは一線を画した経済圏の形成に熱心なようです。
国連事務総長からもメッセージがあったそうです。


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by hiroseto2004 | 2016-09-05 20:28 | 国際情勢 | Trackback

意外ですが、イランは世界最大級の難民受け入れ国です。もちろん、宗教的、言語的に特にアフガン難民を受け入れやすいという素地はありました。それにしても、アフガンでは、ソ連、続いてアメリカの介入で戦争が泥沼化する中で、イランが難民の受け皿になっていたのです。

国連、300万人の移民に対するイランの厚遇を評価

http://parstoday.com/ja/news/iran-i16054

国連のオブライエン人道問題担当事務次長が、「イランは、世界最大の難民の受入国である」と語りました。

イルナー通信によりますと、オブライエン事務次長は4日日曜、イランのラフマーニーファズリー内務大臣とテヘランで会談し、イランによるアフガン難民の受け入れを評価するとともに、「イランは、歴史的に300万人の移民をや難民を積極的に受け入れており、これは世界最大の難民に対する厚遇だ」と述べました。

また、「イランは、自然災害や危機への対策において豊富な経験を有しており、国際社会は、この分野に関するイランの経験や可能性を活用すべきだと考えている」としました。

一方、ラフマーニーファズリー内相も、この会談で、イランに300万人のアフガン難民が存在していることに触れ、「この分野における国連難民高等弁務官事務所の支援は経費全体の2%にも満たない。現在既に、イランの小中・高等学校で35万人、大学では1万1000人のアフガン人が教育を受けている」と語っています。

さらに、生計の確保と代替作物こそが、アフガニスタンの社会状況の改善、そして麻薬の生産や密輸を減らすことへの助けとなるとし、「これに関する国際的な協力が行われなければ、地域や世界で600億ドル相当の麻薬密輸による資金が流れていることから、テロと麻薬が結びつく危険性が存在する」と述べました。


by hiroseto2004 | 2016-09-05 20:17 | 国際情勢 | Trackback
「ドゥテルテ」と「ドイツのための選択」ーーー包囲される「先進国のポストモダン」

ポストモダニズムの道連れで人権が失われる時代・・乙武バッシングから相模原大虐殺へ

2016年は、ポストモダニズムが世界的に大崩壊を起こした年として記憶されるでしょう。

※ここで言うポストモダニズムとは、主に1990年代から2000年代前半にかけて最盛期を迎えた「多様性尊重などの面では以前より進歩したが、経済政策面では新自由主義色が強い政治勢力・政治家・政権・思想家」などを総称したものです。

 個々の事例についての詳細な分析はしませんが、イギリスのEU離脱、トルコのエルドアン独裁体制確立、フィリピンのドゥテルテ大統領バカ受け、アメリカでのトランプブーム、ドイツでの反難民新党躍進、他方で南欧諸国での新しい左翼の躍進などが挙げられます。





 

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by hiroseto2004 | 2016-09-05 19:56 | 相模原大虐殺 | Trackback
金正恩レベルは極端だが、ドゥテルテ・エルドアンレベルの「欧米的なるものへの反乱」はメジャーに

金正恩がまたミサイルを発射しました。

 彼のやっていることは全く褒められたものではない。しかし、父(金正日)の代から褒められたことではないが筋を通している部分はある。それは「欧米的なるものへの反抗」です。


 彼は、乱暴に言えば、「米英仏露中以外は核を持ってはいけないと欧米が主導して決めた秩序」に徹頭徹尾反抗しているわけです。


 1990年代、殆どの国が、アメリカの機嫌を伺う状況があった中で、唯一「筋を通した」のは確かに北朝鮮だった。(やっていることは決して褒められないが)。


 だが、今は、本来は西側の民主主義国であるフィリピンのドゥテルテや、事実上「東側(ロシア・中国寄り)」に鞍替えしつつあるトルコのエルドアンらが、「欧米的なるもの」に「反乱」を起こしています。


 「アメリカも国連も人権もくそ食らえ。治安維持のためには欧米の言うことなんざ聞いてられっかよ!」
 そんな彼らの本音はよーく伝わってきます。
 彼らのやっていることは褒められたものではない。

しかし、米英仏などの先進国が人権人権と叫びながら、やってきたことへの不信感はぬぐいがたいのではないか?

おそらく、これからは、ドゥテルテやエルドアン的な形で西側離脱をする国が増えるのではないでしょうか?

その結果として、人権が失われるのは極めて遺憾なことです。

ですが、米欧がダブスタを反省しなければ、「この流れ」は止められないのではないか?

そういう危惧を抱くのです。

by hiroseto2004 | 2016-09-05 19:31 | 国際情勢 | Trackback

【「ドゥテルテ」と「ドイツのための選択」ーーー包囲される「先進国のポストモダン」】


本日のNHKの昼のニュースでも、フィリピンのドゥテルテ大統領が、麻薬犯罪の被疑者を裁判なしで現場で殺害しまくり、現時点で1000人に達していること、それを国連なども非難していることが大々的に報道されました。


ドイツでは難民受け入れ反対派の新党「ドイツのための選択」が馬鹿ウケしています。

難民受け入れ積極派のメルケル総理の地元の州議選で第二党に躍進。メルケル与党のCDUが惨敗し、第三党に転落しました。

「反難民」党、第2党に躍進=首相、地元州議選で敗北-独

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090500029&g=int




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by hiroseto2004 | 2016-09-05 19:12 | 思想・哲学 | Trackback(1)
本日五日、九州電力は、鹿児島県の三反園知事に対して
「川内原発は一時停止せず、定期検査で特別検査を行う」
などと回答。

三反園知事は、これ対し
「遺憾」
と表明。内容を精査し再度原発停止を求めます。

九電、川内原発停止要請に応じず 三反園知事「遺憾」


九州電力の瓜生(うりう)道明社長は5日午前、鹿児島県庁を訪れ、三反園訓(みたぞのさとし)知事から受けた川内原発鹿児島県薩摩川内市)の停止要請に対する回答書を知事に手渡した。「直ちに停止する」との求めには応じず、10月以降の定期検査入りまで稼働する方針を正式に示した。


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by hiroseto2004 | 2016-09-05 13:11 | エネルギー政策 | Trackback

サウジアラビアのイエメンへの無差別爆撃が続いています。他方、イランの支援を受けたイエメン側もサウジの軍事基地をロケット砲で攻撃とのことです。

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i15988

イエメン各地に対するサウジアラビアの戦闘機の攻撃により、イエメンの多数の民間人が死傷しました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、3日土曜、サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメン北部サアダ州西部の住宅地を攻撃し、これにより少なくとも民間人7名が死亡、4名が負傷しました。

サウジアラビアの戦闘機はまた、サアダ州の別の地域のほか、北西部ハッジャ州、中部マアリブ州、南西部タイズ州を爆撃しました。

一方、イエメンの政府軍と義勇軍もサウジアラビアの攻撃に対する報復として、サウジアラビア南部ナジラン州にある同国の軍事基地の周辺を、カチューシャ自走ロケット砲で砲撃しました。

サウジアラビアは、アメリカや一部のアラブ諸国とともに、イエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させるために、2015年3月からイエメンに対する攻撃を開始しました。

この攻撃により、イエメンでの数万人の市民が死傷したほか、数十万人が難民となっています。

また、イエメンの80%の公共サービス施設や、教育・医療機関、病院、医薬品や食糧の貯蔵庫、学校や住宅が破壊されています。


by hiroseto2004 | 2016-09-05 08:10 | 国際情勢 | Trackback

相模原大虐殺の植松被疑者が、2月に、衆院議長公邸の前に自民党本部に安倍総理宛の手紙を持参していたということです。

衆院議長宛だけというのはおかしいと思っていましたが、やはり、という感じです。
それにしても安倍総理はなにかコメントはないのでしょうか?
ネット上では、植松被疑者の思想に共感し、障がい者の尊厳を傷つけるコメントがあふれています。
毅然とした態度で障がい者の尊厳を守るためのコメントを発してください。

安倍首相宛て手紙も持参 党本部警備見て断念

http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00e/040/204000c?fm=mnm

容疑者供述 今年2月、議長宛て手紙手渡した2日前

 19人が死亡した相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件で、元同園職員の植松聖(さとし)容疑者(26)=殺人容疑で再逮捕=が神奈川県警の調べに対し「今年2月に安倍晋三首相宛ての手紙を自民党本部に持参した」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。党本部の警備状況を見て断念したとも供述しているという。

捜査関係者によると、植松容疑者は「障害者を安楽死させるための法制」などを訴えるため、安倍首相宛ての手紙を持ち、2月13日に東京都千代田区の自民党本部に行ったと供述。周囲の警備などを見て「手渡すのをあきらめた」と説明している。

 植松容疑者は翌14日と15日に同区の衆院議長公邸を訪問したことが既に判明している。この際は、「やまゆり園を標的にして障害者を抹殺する」などと犯行計画を示唆する議長宛ての手紙を持参した。14日は公邸職員に受け取りを拒まれたが、15日に再び訪れて職員に手渡した。

 調べに対し、植松容疑者は事件の動機について「障害者は『不幸をつくる人たち』だと思った」「社会のためになることをやった」などと供述している。【村上尊一】


by hiroseto2004 | 2016-09-05 07:41 | 相模原大虐殺 | Trackback