エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 09月 18日 ( 10 )

フランス通信によりますと、ロシアの治安筋は、17日土曜にアメリカがシリア東部・デリゾールにある同国の軍事基地を空爆し、これにより、60名以上のシリア軍兵士が死亡したことを明らかにしています。

この報告によりますと、今回の攻撃でシリア兵100名以上が負傷したということです。

ロシア軍の発表によりますと、デリゾール基地内でシリア軍兵士がテロリストに包囲されており、アメリカ軍がこれを空爆したとされています。

ロシアのある軍事関係者は、アメリカ軍戦闘機によるシリア軍事基地への爆撃の後、テロ組織ISISのメンバーがデリゾールへの攻撃を開始し、これまで双方の間で激しい衝突が続けられている、と語りました。

デリゾール空港近辺のシリア軍基地に対するアメリカの空爆の検討を目的に、17日土曜ロシアの要請により開催された国連安保理の会議は、結論に至らないまま終了しました。

ロシアのチュルキン国連大使も、「アメリカは、シリア軍に対する攻撃によりロシアとアメリカの間で合意されていた停戦に違反した」と述べています。

シリア外務省も、この攻撃に対する反応として、国連のパン事務総長及び、国連安保理議長に当てて2通の書簡を送り、今回の空爆を非難するとともに、これをシリア国民の主権に対する歴然とした危険な侵害だとしました。

シリアの政府関係者によりますと、アメリカ空軍はシリア北東部においてテロ組織ISISの空軍の役割を演じており、シオニスト政権イスラエルもシリア南西部でISISの役割を担っているということです。


by hiroseto2004 | 2016-09-18 23:01 | 国際情勢 | Trackback

自由貿易協定というか、経済連携協定は、アメリカの大手企業の都合に各国の法制度を従属させてしまうと言うことは間違いないと思います。クーデターとは言い得て妙です。


アメリカによるアジアや欧州との自由貿易協定の目的は各国の独立に対するクーデター

http://parstoday.com/ja/news/world-i16828

アメリカの政治評論家である、スティーブン・レンドマン氏が、アジアやヨーロッパ諸国とのアメリカの自由貿易協定は、アメリカの大手企業による各国の独立に対するクーデターであるとしました。

レンドマン氏は18日日曜、プレスTVのインタビューで、アメリカとヨーロッパとの自由貿易協定に対する抗議について触れ、「アメリカのオバマ大統領は、任期満了前にアメリカが管轄する多国籍企業による他の国の独立や統治に対するクーデターと称する、自油貿易協定を承認させようと努力している」と語りました。

レンドマン氏はまた、こうした協定の目的は、このようなマフィア企業の前に立ちはだかるあらゆる障害を取り除き、彼らが完全に自由に他の国の国民を搾取できるようにすることだ」とし、「この協定は、環境や天然資源に大きな被害をもたらし、消費者や農業従業者の自由を損なわせるものだ」と述べました。

ドイツ各地では、18日日曜、アメリカとヨーロッパの自由貿易協定に抗議する大規模なデモが実施されました。


by hiroseto2004 | 2016-09-18 21:10 | 国際情勢 | Trackback

日本人が「国内の格差是正(階級闘争)」から逃げまくってきたツケが回っている

日本の教育費の公的支出比率がブービー賞?!

日本、33カ国中32位=教育への公的支出割合-OECD

外国から受け入れた介護士や看護師が日本を去っている?!

「外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」」【他社報道】

当たり前じゃないの。

ハッキリ言おう。

日本人(の左翼・リベラルさえも)は、1990年代以降のいわゆるポストモダン期、特に、国内の格差是正(時代がかった言葉で言えば「階級闘争」)から逃げまくってきた。

政党で言えば、日本共産党と新社会党以外が新自由主義的な法案に賛成するという国会状況さえあった。

雑誌で言えば、「社会主義」と「発言者」以外、新自由主義肯定ではないかと思えるくらいだった。

世界的に言えば、1999年のWTOの会議に対するシアトルでの抗議行動が、庶民側の「反撃」ののろしだった。

だが、日本はむしろ、自民党内の政権交代という形を取って、ポストモダニズムのチャンピオン・小泉純一郎さんを総理に押し上げてしまった。
いまでこそ、都知事選挙の革新統一候補となった鳥越俊太郎さんでさえも、あのころは小泉さんを持ち上げまくっていた。

ポストモダニズムが悪いところばかりだったかといえばそうではないかもしれない。ポストモダニズムで情報公開やジェンダー、多様性の尊重では一定の前進はあったとは思う。村社会ニッポンを「個の確立」とやらで、打破してくれるという期待を都市部のインテリを中心にポストモダニズムは集めた面はある。

しかし、村社会ニッポンの中で、ちょっと「標準」から外れた生き方をした人が一斉に叩かれると、ポストモダニストたちは、腰砕けになってしまったのはないのか?場合によっては何食わぬ顔して叩く側にまわっていたかもしれない。

結局、ポストモダニズムのインテリは格差是正から逃げまくったのではないか。

原発反対、沖縄基地反対。そんな話なら、一緒になって反対だということもできる人もいるかもしれない。

しかし、身近な貧困や格差については沈黙、という人も少なくなったのではないか。


一時期、貧困問題が注目されたことはあった。しかし、3.11後の喧噪の中で、左翼内部でも反原発ばかりが注目された傾向はなかったか?


ポストモダンのインテリたちは、遠くのことに「反対」できても、身近な日本国内(というか自分たちの周りの)の貧困や格差に反対できなかった、と絶望せざるを得ない。


気がつけば、自分たちの子どもたちの教育や、自分たちの親、そしてまもなく訪れる自分自身の介護が危うくなっているではないか?!


いまこそ、もう一度、身近な貧困、格差についてもっと発言すべきではないのか?



by hiroseto2004 | 2016-09-18 19:17 | 思想・哲学 | Trackback
ハンガリーとの最下位争いはいつものこと。
それにしても、人を大事にしない国日本。それがこれでもか、これでもか、と改めて明らかになっています。

日本、33カ国中32位=教育への公的支出割合-OECD

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091500787&g=soc
 経済協力開発機構(OECD)は15日、2013年の加盟各国の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出割合の調査結果を公表した。日本は3.2%と7年ぶりに最下位を免れたものの、比較できる33カ国中ハンガリー(3.1%)に次ぐ32位にとどまり、OECD平均の4.5%も下回った。
 33カ国の中で最も高かったのはノルウェーの6.2%。次いでデンマークの6.1%、ベルギー、フィンランド、アイスランドが各5.6%で、欧州の国々が上位を占めた。
 大学など高等教育への支出を公費で負担している割合は、日本は35%で、韓国(32%)に次いで2番目に低く、大部分を私費で負担している実態が明らかになった。OECDは、日本では高等教育への需要が高いにもかかわらず、公的支出が少ないと指摘した。(2016/09/15-18:39)

by hiroseto2004 | 2016-09-18 18:43 | 教育 | Trackback

9月19日、安保法強行から1年 

自衛隊は「新任務」訓練開始へ

 戦争法が強行された日にちなみ、毎月19日に行っている「19日行動」を9月19日に行います。 政府与党が、参院本会議で戦争法を強行してちょうど1年の節目の日です。この日は祝日(敬老の日)に当たりますので、午後2時から、広島市内2か所で街宣活動を行います。今回は1000人委員会が本通り電停前、九条の会ネット、秘密法廃止ネットが八丁堀福屋前となります。
 南スーダンでのPKO活動では、11月から派兵される陸上自衛隊に戦争法にもとづく新しい任務が与えられようとしています。8月 24日、戦争法の全面実施に向けた訓練の開始が稲田朋美防衛相によって表明されました。 南スーダンPKOに第11次隊として派遣される陸自第9師団第5普通科連隊(青森市)は、PKO要員員やNGO(非政府組織)関係者が武装組織に襲撃された際に救援に向かう「駆けつけ警護」や、宿営地共同防護などの訓練を25日から始めます。                (16.8.25)

なお、九条の会ネットと秘密法ネットが呼びかけている「アベ政治を許さない・3の日行動」は、9月3日(土)に、午後0時半から1時まで、広島市・本通り電停前で行われます。                          (16.8.26)


by hiroseto2004 | 2016-09-18 18:29 | 安保法案 | Trackback
広島各地に避難準備情報!

本日は、大雨は日中は広島県南部では小康状態でしたが、夕方からまた強まっています。

大雨警報は出たままです。引き続き警戒しましょう!

台風16号については以下に最新情報です(気象庁)。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/1616.html

明日の午後には九州の西の東シナ海に達する予報です。
by hiroseto2004 | 2016-09-18 18:25 | 事故・災害・事件 | Trackback

日本人も疲弊。外国人も疲弊。「以上、簡単」言ってしまえばそれだけのこと。

第一に、そもそも、日本人を使い捨ててきて人材不足になった延長線上で、外国人を、最初から使い捨てる気満々で受け入れていたらこうなることは目に見えていました。
第二に、1990年代後半以降、ほとんど経済成長しておらず、その結果、欧米に比べると日本は賃金も低いです。既に出稼ぎ先としては魅力がないのです。一人あたりGDPで見ても、先進国の中でも低い部類です。


外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」

http://www.asahi.com/articles/ASJ8J354HJ8JUTFL001.html

 経済連携協定(EPA)で外国人の看護師や介護福祉士を受け入れて8年。インドネシアフィリピンベトナムから計4千人近くが来日し、600人余が国家試験に合格した。労働力として期待される一方、合格者の3割以上は帰国などEPAの枠組みから離れた。「定着」はなぜ難しいのか――。

 8月下旬、介護福祉士インドネシア人女性(31)が6年半暮らした日本を離れ、母国に帰った。大きな段ボール箱一つ分は、介護と日本語の勉強の本で埋まった。「もう疲れ果ててしまった」

 来日前はインドネシア小児科の看護師として働いていた。EPAの募集を知ると、アニメで憧れた日本に行けると夢が膨らみ、2009年に応募した。

 来日後、4年間は施設で働きながら研修をする。仕事は楽しく、覚えた日本語で利用者と冗談を言い合った。夕方には自習時間があり、月2回は日本語教室に通わせてもらった。日本の制度や専門用語は難しかったが、過去の問題を頭にたたき込み、14年に介護福祉士の試験に合格した。

 ところが、合格後に生活は変わった。国が補助金をつけて施設に研修を義務付けているのは合格するまで。勉強の時間はなくなり、家賃の補助も出なくなった。合格しても給料はほとんど上がらず、長期休暇も取りづらかった。

 昨年末から夜勤リーダーの見習いが始まった。最初ははりきったが、期待はすぐにしぼんだ。日勤への申し送りは、15分間で入所者42人分の夜間の状況を口頭で伝える。「失禁があって全更衣しました」など日常会話では使わない言葉を早口で言う。発音が悪いと、「何を言っているか分からない」とダメ出しされた。

 毎晩残って練習し、3カ月間の見習い期間の最後に臨んだ試験。5人分の状況を伝えるのに10分かかったところで、打ち切られた。

 このころ、日本の受け入れ機関である国際厚生事業団にメールで送ろうと、書き留めた文章がある。

 「ずっと我慢して仕事をしながら、申し送りの勉強をしていましたが、やはり疲れました」


by hiroseto2004 | 2016-09-18 18:20 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback

ゴミ箱テロ?

ニューヨークとニュージャージーでゴミ箱テロと見られるテロが発生。
ニューヨークとニュージャージーは川を隔てただけ。多摩川を挟む東京と川崎みたいな感じの関係でしょうか。
国連総会期間中の当局の威信低下が狙いでしょうか。
民間人を巻き込みむテロはけしからんことである。しかし今後のアメリカの対応を含み注視が必要です。

by hiroseto2004 | 2016-09-18 12:29 | 事故・災害・事件 | Trackback
村社会ニッポンのポストモダニズムの問題点は何か?

簡単に言えば
「官僚機構や大手企業と一般市民・労働者が対等であるかのごとき幻想を前提としている」
ことでしょう。

それにより、官僚機構や大手企業へのチェックを弱めてしまったわけです。

身近な地方自治体へのチェックは昔に比べると強まった面もあります。それはそれで成果です。
しかし、他方で、国家的な権力の暴走に対しては、以前に比べてもマスコミは及び腰ではないか?
それが安倍総理の暴走の背景にもあるのではないか?
そう思います。


そして、大手企業についても、一頃のリバタリアニズム的な論調が、大手企業の暴走を後押ししてしまった。
それが格差・貧困の拡大の原因になってしまったのではないか?

1990年代、個の確立、自己責任というフレーズが流行したこともあった。
「多様性の尊重」は「モダン」に比べればポストモダンにおいては進んだ面もある。

しかし、さらに、現実には、日本の「村社会」がその枠からはみ出した個人を攻撃してきたとき、日本型ポストモダニズムは本気で多様性を尊重するために抵抗することをしなかった。そこにも問題があります。むしろ腰砕けになってしまったのです。

だが、さらに「自己責任」が日本古来の村社会の論理と結びつき、「貧困は自己責任」「社会に迷惑をかけるな」
的な論調へと変質し、日本特有の珍妙な自己責任論につながっていったのではないか?

このように思われるのです。

by hiroseto2004 | 2016-09-18 06:36 | 思想・哲学 | Trackback

イランとベネズエラ。ともに反米的な産油国です。ただ、イランの方が最近、産業の育成には成功してきた感があります。


イランとベネズエラの大統領が会談

http://parstoday.com/ja/news/iran-i16732

イランとベネズエラの大統領が、世界平和の確立における非同盟諸国の重要かつ効果的な役割を強調しました。

イルナー通信によりますと、イランのローハーニー大統領は16日金曜、ベネズエラのマドゥロ大統領と会談し、ベネズエラの非同盟諸国議長の任務開始について触れ、「イラン政府はこの組織の議長国の経験をベネズエラにゆだねる用意がある」と述べました。

ローハーニー大統領は、重要な地域・国際情勢について触れ、「非同盟諸国は、現代の世界において大きな役割を果たすことができ、またこの組織の加盟国は、互いに連帯、協力し、全体の利益を推し進める必要がある」と語りました。

さらに、原油価格の下落とその世界経済への影響について、「市場の安定、公正な価格、さらに産油国の公正な(産油枠の)割り当ては、産油国と消費国の恒久的な利益を保証するものだ」としました。

一方のマドゥロ大統領も、ベネズエラは様々な分野でイランと協力を拡大することを決めている」と強調し、「ベネズエラは産業、インフラ、エネルギーの分野での合同投資を追求している」と語りました。

また、原油価格の下落の問題について触れ、「産油国は価格の下落により損害をこうむっており、連帯することで価格の安定に向け、努力が行われるべきだ」と強調しました。

17日土曜、「平和、主権、発展のための団結」と題する非同盟諸国の首脳会議がベネズエラのマルガリータ島で開幕します。

イランの大統領はこの会議で、議長国としての任務をベネズエラに引き継ぐことになっています。

非同盟諸国には120カ国以上が加盟しています。


by hiroseto2004 | 2016-09-18 06:16 | 国際情勢 | Trackback