エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 11月 07日 ( 6 )

本日は立冬です。
明後日は、11月としては7年ぶりの本格的な冬将軍が南下するとのことです。
体調管理にはご注意ください!


by hiroseto2004 | 2016-11-07 21:33 | 歳時記 | Trackback
労働局は、電通をついに、書類送検します。こういうことをしてこなかったから、経営側もやりたい放題だったのです。

これは常々からの本社社主の持論ですが、法令遵守できない企業(経営者)はレフェリーストップによるTKO負け(ただし、セーフティネットをきちんとした上で)にした方が、労働者にとっても、国民(消費者)にとっても、経営者自身にとっても幸せではないか。そのように思うのです。

電通捜索、6時間余りに=社長は業務量削減に言及―労基法違反で書類送検へ・厚労省

 電通の女性新入社員が過労自殺した問題を受け、厚生労働省東京労働局の過重労働撲滅特別対策班(通称かとく)などは7日、労働基準法違反容疑で電通本社(東京都港区)と関西(大阪市)、中部(名古屋市)、京都(京都市)の3支社を家宅捜索した。東京本社の捜索は午後4時ごろまで6時間余りに及んだ。厚労省は押収した資料を分析し、容疑が固まれば法人としての同社と担当者を書類送検する方針。

 これまで任意の立ち入り調査を続けてきたが、悪質性が高いとみて捜索令状を取った強制捜査に切り替えた。

 厚労省によると、捜索は午前9時半ごろ一斉に始まった。東京本社では労働基準監督官32人が午後4時ごろまで捜索を続け、押収物の入った段ボールを次々に捜査車両に積み込んだ。

 電通によると、午後1時から石井直社長が本社ホールに社員を集め、所定外労働時間の上限引き下げや午後10時以降の全館消灯など、一連の対策について約50分間説明。長時間労働の背景として環境の変化による仕事量の増大などを挙げ、業務量削減にも言及した。家宅捜索について触れたかどうかは明らかにしていない。

 電通をめぐっては昨年12月、新入社員の高橋まつりさん=当時(24)=が過労で自殺。今年労災と認定され、東京労働局などが電通本社と支社、主要子会社を立ち入り調査して全社的な労務管理の状況を調べていた。

 同社の20代の男性社員は「外から圧力がかからないと変わらないのはとても悲しい。自浄能力がない会社だ」と話した。 


by hiroseto2004 | 2016-11-07 21:28 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback

イランの管理職への女性の進出は進んでいる方です。実は理系の大学生も女性の方が多いくらいの勢いだともうかがっています。

やはり、パフレビー皇帝時代の下地もあったかもしれません。もちろん、イラン革命後、イスラム法で不平等な面も多々あります。しかし、穏健派の大統領は問題意識を持って取り組んでいるのも確かです。

イラン大統領、「管理ポストにおける女性たちの参加が必要」



イランのローハーニー大統領が、イラン文化遺産・伝統工芸・観光庁の新長官に女性を選任したことは、女性たちに対し国家運営に参加するための更なる機会を与えるだとしました。

IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は、「女性たちが国家行政の責務に参加する下地を整える必要性がある」と語りました。

ローハーニー大統領はまた、文化遺産・伝統工芸・観光庁がこの数年、果たした業績として、イランに属する4つの貴重な文化遺産の返還、新たな5つの文化遺産のユネスコ登録、ホテル建設、観光業の発展、観光施設の民営化などを挙げました。

ローハーニー大統領は、イラン文化遺産・伝統工芸・観光庁の新長官にアフマディプール女史を選出しました。


by hiroseto2004 | 2016-11-07 20:45 | 国際情勢 | Trackback
富山市議補選が執行されました。投票率は3割を切りました。共産党2、維新2、社民1が当選したことはそれでも、自民党への強い批判の表れとみて良いでしょう。
政務活動費の不正での辞職は当然です。
それにしても、今後は、議員の本務をきちんとしてほしいものです。
特に自民党。「老後が心配」で不正をした元議長がおられましたが、そうであるならば
「自分だけが不正で助かるのではなく、市民(国民)全員が不安がない富山(日本)にする」よう
頑張るのが筋でしょう。
やっていることは、正反対ですけどね。

政務活動費の不正受給問題で市議12人が辞職したことなどに伴う富山市議会(定数40)の補欠選挙(欠員13)が6日投開票され、共産党2人、日本維新の会2人、社民党1人、無所属8人が当選した。

 10人が辞職した自民党は、推薦・支持した無所属5人と系列会派を加え、過半数を維持した。

 当選したのはいずれも新人で、辞職者は全員、立候補を見送った。投票率は26.94%で、過去最低だった2013年4月の前回市議選(53.05%)を大幅に下回った。

 任期は来年4月23日まで。来春には任期満了に伴う市議選が定数38で行われる。

 富山市議会では、8月に自民党所属の元議長が白紙の領収書を使い、政活費を取得していたことが発覚。これをきっかけに不正受給が相次いで判明し、元議長を含む自民党の10人と、民進党系会派の2人が辞職する事態に発展した。 
by hiroseto2004 | 2016-11-07 06:53 | 選挙 | Trackback

栃木県知事選、現職と新人の一騎打ちに

 栃木県知事選は3日告示され、4選を目指す現職と新人1人の計2人が立候補を届け出た。投開票は20日。自民党本部は「推薦は3選まで」としており、現職を県連推薦とした。民進党は独自候補を擁立せず、自主投票になった。

          ◇

 ふく とみかず 63 無現 知事〈公〉

 ばやし としはる 64 無新 共産党県委員長〈共〉〈社〉

 (届け出順、〈〉囲みは推薦政党)


by hiroseto2004 | 2016-11-07 06:47 | 地方自治 | Trackback
派遣労働者の問題が注目されたのは、2008年の加藤智大死刑囚による秋葉原での連続殺傷事件によるところが大きいでしょう。

そして、2016年。植松聖被疑者による相模原大虐殺は、障がい者を巡る問題。そして、介護労働者をめぐる問題に注目を集めさせました。
如何に、日本に幅広く障がい者を排除する意識があるかということ。それを植松被疑者は代弁しているだけという面も強いこと。
他方で、いかに植松被疑者ら介護労働者も待遇が劣悪かと言うこと。
この事件を契機に考えさせられた人も多いと思います。

さらに、宇都宮での栗原敏勝被疑者による自爆テロ事件。栗原被疑者は娘さんの精神障がいを契機にした家庭崩壊で悩んでいたそうです。
だからといって自爆テロは肯定できません。
だが、精神障がい者とその家族への支援のあり方について考えさせられた人も多かったのではないでしょうか?

これらの「テロ」事件の死刑囚や被疑者を擁護するつもりはありません。
しかし、つくづく情けないと思うのは、「テロ」が無ければ、問題が注目されないのではないか?
というこの国の実情です。

テロがなければ、苦しんでいる人を踏みつけにして気づかない国、日本。
そうだとすると、なぜ、そうなってしまうのか?

そのことについてもっと掘り下げて考える必要もあるのではないかと思います。

ひとつは、なかなか困っていても声を上げず、キレてしまうまで我慢してしまう国民性。
他方で、自分たちの困っていることを要求として叫ぶと、冷たい視線を浴びせてしまうこの国の気風。
双方が「テロ」が起きるまで、問題に気づかない国をつくっているのではないか?
そう思うのです。

by hiroseto2004 | 2016-11-07 06:41 | 思想・哲学 | Trackback