エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 11月 13日 ( 4 )

日本時間の本日二十時二分ころ、ニュージーランド南島でマグニチュード7.4の大規模地震が発生しました。

その後、地震の規模はマグニチュード7.8、深さ23kmに修正されました。

by hiroseto2004 | 2016-11-13 21:52 | 事故・災害・事件 | Trackback
1991年に比べると「反格差」の票は増えている

ハッキリ言って、格差是正という観点からすると、政治的にもっともひどかった時代は、1991年ころではないかと思われます。

あれから25年たちました。

1991年都知事選挙と2016年都知事選挙は似た構図において行われたと言えるでしょう。

いささか強引ですが以下のような比喩は出来ると思います。左が1991年、右が2016年知事選挙の候補者と得票率です。


鈴木俊一候補 保守系無所属現職 49.94% 小池百合子 保守系無所属(自民党籍あり)候補 44.49%
磯村尚徳候補 自公民本部推薦現職 31.31% 増田寛也 自公本部推薦候補 27.40%

大原光憲候補   社会党候補 6.33%    鳥越俊太郎 野党統一候補 20.56%
畑田重夫候補   共産党候補 9.19%    宇都宮健児 不出馬

1991年に社会党と共産党を合わせても15.52%しか得票できませんでした。
これに対して、2016年の一応革新統一候補である鳥越候補は20.56%でした。
そういう意味では、1991年当時に比べると状況は変わっているということです。

むしろ、「25年前と比べて増えている票」をまとめきれない、候補者擁立に責任を持つリベラル派の中核に課題があるのではないか、と思われるのです。

そしてその課題は、アメリカのクリントン陣営と似た課題ではないかと思われます。

鳥越候補は、なんと「自分自身、当選すると思っていなかった」などと後で公言してしまうくらい、失礼ですが「いい加減な」候補でした。
それでも、20%以上も得票したのです。

正直、91年都知事選挙の大原候補や畑田候補の方が好感が持てますよ。それでも、票は伸びているのだから潜在的には格差是正を求める票は、新自由主義の恩恵を一番受けているはずの東京でも結構あると言うことです。

日本の場合、トランプのようなタイプの「国家社会主義者」が出てきていないから、リベラルは「助かっている」とも言えます。
しかし、今後は、ひょっとすると安倍晋三その人が国家社会主義色を強めてウケる可能性もあるでしょう。

現実に、リベラル派が総理に勝てないのも、しっかりと対抗軸を総理に対して打ち出せていないからだと思います。


by hiroseto2004 | 2016-11-13 17:44 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
ドナルド・トランプの当選は、ポストモダン時代の終焉を宣告しました。

このような時代において、リベラル派はどう対応すれば良いのでしょうか?

クリントン(夫)は、財政政策的には実は積極財政を取って、景気回復、その結果としての税収増を行ったので、ケインズ主義を組み合わせた新自由主義者す。

クリントンは1999年にグラス・スティーガル法を廃止しました。
大恐慌を教訓につくられ、あの新自由主義の元祖・レーガンでさえも廃止できなかった同法を廃止したのです。

さらに、「構造協議」などで日本を含む外国に対して新自由主義を要求したのです。

当時は、ソ連という敵もなかった時期です。従って、遠慮会釈無く、厳しい要求を特に日本に突きつけていきました。「ソ連という敵がなくなり、いよいよアメリカが調子に乗った」時代、(ポストモダン時代)の象徴がビル・クリントンといえるでしょう。

共和党ネオコンのブッシュがその路線をさらに加速しました。

しかし、2008年のリーマンショックで頓挫。オバマが出てきて、再び規制強化に手を着けていたのです。

それはそうです。いくら銀行幹部が阿漕な方々であっても、金融機関をつぶせない以上は救済をした上で規制を強化する。この選択肢しかありません。
だが、ウォール街はオバマに対して抵抗。規制強化に反対しつつ救済は受けたいという無茶苦茶な要求をしてきた。
そういう流れの中で、今回の大統領選挙が行われた。
そういう意味で、クリントンは、夫のイメージのうちの悪い部分(ウォール街寄り)を受け継いでしまった面があります。

なまじ夫のビル・クリントンが前面に出るより、サンダースを副大統領候補にしてセットで演説した方が良かったのではないかと思います。

今回の大統領選挙は得票数を見ると、トランプが勝ったと言うよりはクリントンやクリントン支持のリベラル派が勝手にずっこけた感があります。
そして「反新自由主義」「反イラク戦争」の「錦の御旗」をトランプに奪われてしまったのです。

結局の所、これは世界的に言えることですが、クリントン、ブッシュが野放しにした金融資本への民主的な規制を行うこと。

これが、リベラル派が取り組むべき大きな課題の一つでしょう。
民主主義と人権を守るためには、このような積み重ねで「反自由主義の錦の御旗」をトランプから奪い返すしかないのではないでしょうか?


by hiroseto2004 | 2016-11-13 17:22 | 思想・哲学 | Trackback

認知症は進むときは進みます。


ほぼ自立して生活し、部屋もわたしなんかより百倍も几帳面に整理していた人が、ある日、粗相をしたことを境に激しく衰え、食事もトイレもままならない、部屋もおむつの破片でむちゃくちゃ、という事態は珍しくありません。


従って、あまりにも免許更新期間が短いのは問題です。


他方で、免許を返上しても、外出できるような環境の整備も大事です。

刺激が無いと認知症が余計進みますから。



 

横浜市で軽トラックが小学生の列に突っ込み、8人が死傷した事故で、横浜地検が自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕された合田政市容疑者(87)の鑑定留置を裁判所に請求し、認められたことが11日、分かった。期間は約3カ月間。認知症の疑いも含め、事故当時の精神状態を調べる。

運転の87歳、認知症か=小1死亡事故で実況見分-神奈川県警

 捜査関係者によると、合田容疑者は2013年11月に受けた認知症の検査では異常は認められず、翌12月に免許を更新した。同容疑者は事故直前まで約24時間にわたり県内・東京都内を走行。「事故前にコンビニで買い物をした」と供述したが、立ち寄った形跡は確認できないという。(2016/11/11-13:06)

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by hiroseto2004 | 2016-11-13 13:37 | 介護・福祉・医療 | Trackback