エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 11月 20日 ( 5 )

アメリカの政治の今後はどうなるか?
トランプ的なものとサンダース的なものが対抗する構図で動き始めている、という分析です。
全く同感です。

トランプの差別的な部分は批判しつつ、クリントン(夫)が廃止したグラス・スティーガル法を復活させるなどのトランプの公約は守らせる。
そういう対応です。

日本で言えば、安倍総理の原発推進や海外派兵、社会保障カットは断固として批判しつつも、財政出動の方向性は評価する勢力が必要、
という感じになるでしょうか。

現時点では、どちらかというと、民進党でもネオリベラル(新自由主義)が強いのがアメリカ民主党と共通する課題ですね。

アメリカ政治はトランプ対バーニー・サンダースで動き始めた

 11月16日、水曜日夜、バーニー・サンダーズ上院議員は、選挙が終わってからはじめて、まとまった演説をし、大きな注目を集めた。フェースブックでは、もう60万の人がみている。https://www.facebook.com/PoliticalRevolution/videos/1308001395918740/。

このワシントンのジョージタウン大学で行われた演説で、サンダースは、いくつかの問題についてトランプ次期大統領とともに働けることを希望しているといった。

 しかし、同時に、そのためにも、極右のジャーナリストのスティーヴ・バノンを戦略アドヴァイザーに選任することを再考するように要求した。スティーヴ・バノンは人種主義と性差別と外国人ヘイトと同性愛嫌悪で有名で、さらに反ユダヤ主義者でもある。 

 サンダースは、アメリカは徐々にさまざまな差別を克服するところに進み出てきたのであって、アメリカ合州国の大統領のそばに人種差別主義者がいることは受け入れられないと強い調子で釘をさした。

 彼のスピーチは、依然として激しい口調で、74歳とは思えないエネルギーに満ちているが、他方、その演説は、サンダースがきわめて柔軟な政治家であることも示した。つまり、サンダースは、ドナルド・トランプを攻撃するのではなく、むしろ、トランプが大統領選挙における演説で約束した、大多数の共和党の政治家とは異なる公約を具体的に取り上げて、その実行をせまったのである。それは下記のようなもの。

 (1)トランプ氏は社会保障予算をカットすることはしない。メディケアとメディケードを切ることはしないといった。私は拡充せよと主張するが、切らないというのは前提であり、重要な約束だ。

 (2)トランプ氏は、1兆ドルを我々の公共的なインフラ整備に投下すると約束した。それをすれば何百万もの給料の良い仕事口ができる。これも私の主張に共通する。

 (3)私は、今日の連邦の最低賃金が飢餓賃金であり、それは1時間につき15ドルにアップされねばならないと主張した。トランプ氏は、1時間につき10ドルまで最低賃金を上げなければならないと言った。これは十分ではないが、一つのスタートだ。

 (4)トランプ氏は、ウォール街の許しがたい強欲さと悪行を批判し、ニューディールで採用されたグラス・スティーガル法を復活するといった。これは最大の焦点のひとつだ。賛成なことはいうまでもない。

 (5)トランプ氏は、6週の有給出産休暇を実現すると約束した。地球上で主要な文明国といえば少なくとも12週の有給の家族と病気療養休暇が条件だが、これもスタートとしては重要だ。

 (6)トランプ氏はTPPなどの我々の壊滅的な貿易政策を変えるといった。これも賛成だ。


 時代錯誤の無知で頑迷な人種差別、外国人ヘイト、性差別などではまったく妥協はしない。しかし、以上が、誠実に行われるかどうかが問題だ。
 大統領候補が、この国の労働家族に偽善や嘘をいうことはゆるされないことは分かっているはずだ。これらを注意してみていくし、一緒にできることはいくらでも協力する。期待していると言ってもよい。
  
 以上が演説の主な内容の一部。


by hiroseto2004 | 2016-11-20 20:53 | 国際情勢 | Trackback

和歌山県南部地震

11月19日は、各地で中規模地震が相次ぎました。
11時48分にM5.4の地震が和歌山県南部の深さ60km付近で発生しました。
ユーラシアプレートに潜り込むフィリピン海プレートの地震とみられます。芸予地震と似たタイプでしょうか。
さらに15時5分には根室半島南東沖でM4.3の地震。
さらに、18時45分には五島列島近海でM4.2の地震。
本日に入ってからは与那国島近海でM4.1の地震も連発しました。
平成28年11月19日11時52分 気象庁発表
19日11時48分頃地震がありました。
震源地は和歌山県南部(北緯33.8度、東経135.5度)で、
震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

三重県  
震度4  尾鷲市南浦*
     
震度3  尾鷲市南陽町 熊野市有馬町* 熊野市紀和町板屋*          紀宝町神内* 三重紀北町相賀*     
震度2  四日市市日永 四日市市新浜町* 鈴鹿市西条          亀山市椿世町* 津市島崎町 津市安濃町東観音寺*          松阪市上川町 松阪市魚町* 名張市鴻之台*          伊賀市緑ヶ丘本町 伊賀市小田町*          伊賀市上野丸之内* 伊賀市馬場* 尾鷲市中央町*          熊野市井戸町* 三重御浜町寺谷総合公園          三重御浜町阿田和* 紀宝町鵜殿* 三重紀北町十須          三重紀北町東長島* 伊勢市楠部町*          伊勢市二見町茶屋* 志摩市志摩町和具          志摩市志摩町布施田*     
震度1  
四日市市楠町北五味塚* 桑名市中央町*          
桑名市長島町松ヶ島* 鈴鹿市神戸*          
三重朝日町小向* 川越町豊田一色*          
亀山市本丸町* 津市片田薬王寺町 津市西丸之内*          
津市芸濃町椋本* 津市香良洲町*          
津市白山町川口* 津市一志町田尻*          
津市美杉町八知* 津市久居明神町*          
松阪市曽原町* 松阪市飯高町宮前* 松阪市殿町*          
松阪市飯南町粥見* 多気町相可*          
三重明和町馬之上* 伊賀市下柘植*          
伊賀市島ヶ原* 伊賀市平田* 伊賀市阿保*          
三重大紀町滝原* 三重大紀町錦*          
三重大紀町大内山* 南伊勢町神前浦*          
伊勢市矢持町 伊勢市岩淵* 伊勢市小俣町元町*          
伊勢市御薗町長屋* 志摩市大王町波切*          
志摩市阿児町鵜方* 志摩市浜島町浜島*          
大台町江馬* 玉城町田丸* 度会町棚橋*


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by hiroseto2004 | 2016-11-20 20:32 | 事故・災害・事件 | Trackback
安倍さんがトランプさんに会いに行きました。
トランプさんはとくにこれといった言質を与えてはいません。
まだ就任前だから当たり前。
他方、トランプさんは、世界第三位の経済大国の首相に「お墨付き」をもらい大喜びでしょう。
うまく安倍さんがだしに使われましたね。
差別主義の大統領に世界で初めてお墨付きを与えた首脳として、安倍晋三は記憶されるでしょう。


by hiroseto2004 | 2016-11-20 07:43 | 国際情勢 | Trackback

トランプ氏以上に実は過激なのが、フリン氏ですね。このような人がオバマ政権下でも高官の地位に就いていたのは驚きです。

他方、CIAの長官がトランプを嫌い、辞任しました。



アメリカ人ジャーナリストが、「トランプ次期大統領とフリン国家安全保障担当補佐官は、イスラム恐怖症を拡大しようとしている」と述べました。

ジャーナリストのケビン・バレット氏は、18日金曜、プレスTVのインタビューで、「トランプ氏とフリン氏は、イスラムに対する憎悪や偏見を拡大しようとしている」と述べました。

フリン氏は以前にも、「イスラム教に反対しており、過激主義とイスラム教徒に違いはない」と述べていました。

バレット氏は、「トランプ氏はイスラム教徒に対する脅迫を自らの選挙戦の基盤に据えた」としました。

さらに、「トランプ氏はイスラムへの敵意により、アメリカの利益を損なっている」と述べました。

アメリカのオバマ大統領は2014年、国防情報局長官だったフリン氏を解任しています。

フリン氏は、反イスラムの見解を持っていたために解任されたと主張していました。

フリン氏の反イスラムはトランプ氏の見解に近いものとなっています。

トランプ氏は選挙戦の中で何度も、イスラム教徒をアメリカから追い出すと発言していました。



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by hiroseto2004 | 2016-11-20 06:50 | 国際情勢 | Trackback

昨日は、南スーダン駆けつけ警護閣議決定後初の反安保法街宣。

本社社主も少しだけ顔を出させて頂きましたが、体調不良にて帰らせて頂きました。


 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が呼びかけた戦争法廃止の毎月定例の「いちきゅう行動」の19日、広島市では中区本通り商店街入り口で宣伝しました。「ストップ!戦争法ヒロシマ実行委員会」が呼びかけたもの。
 約30人が参加して「戦争法発動反対!」「自衛隊を派兵するな!」「即時撤退せよ!」などの横断幕を掲げてビラを配布。自衛隊の南スーダンからの撤退を求める署名などを集めました。
 山田延廣共同代表や難波健治事務局長らが「戦争法を廃止させよう」とリレートーク。男声合唱団「国鉄広島ナッパーズ」のシンガーソングライター山上茂典さんがギターの弾き語りで平和の歌声を響かせました。
 署名に応じた自営業の男性(35)=三次市=は「日本が紛争解決に協力することは必要かも知れないが、自衛隊員が死ぬということだけは、あってはならない」と語りました。

〔写真〕
宣伝する実行委員の人たち
リレートークをする難波事務局長(奥側中央)
ギターの弾き語りをする山上さん(左端)=19日、広島市中区


by hiroseto2004 | 2016-11-20 06:42 | 安保法案 | Trackback