エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2016年 12月 18日 ( 4 )

昨夜19時51分ころ、パプアニューギニア近海でM7.9の大地震。
関東大震災並みの規模でした。
ニューギニア付近もインド・豪州プレートと太平洋プレートがぶつかり合う場所です。


日本国内では岐阜県飛騨地方や、鳥取県中部で地震が頻発しています。


by hiroseto2004 | 2016-12-18 22:29 | 事故・災害・事件 | Trackback

イエメンで飢餓状態が続いています。そしてサウジアラビア王室軍(国王・サルマン被疑者)による空爆も続いています。


国連のマクゴールドリック・イエメン担当人道調整官が、封鎖の継続と食料の不足により、イエメンは飢餓の段階に瀕していると警告を発しました。

IRIBエマーディー解説員

サウジアラビアのイエメン攻撃の開始から1年9ヶ月が経過しましたが、サウジアラビア政府は癒着しているハーディ元大統領の政権復帰という主な目的を果たしていません。サウジアラビアは西側の大国の支援と、国連の怠慢により、イエメン各地に対する空爆を続けています。この攻撃の結果、これまでにイエメンの政治的な安定と秩序は崩れ、大規模な情勢不安と暴力が現れ、またイエメンの一部地域はテロリストに占領され、なによりも、イエメンは人道上の緊急状態におかれています。


この攻撃の中で、数万人のイエメン人が死傷し、数百万人が難民化しました。イエメンの都市のインフラの80%は破壊されています。また、イエメンの人口2400万人のうち、2100万人以上が人道支援を必要としています。さらに1400万人以上が食の安全の欠如に直面しています。こうした中、イエメンの子供の状況は、より危険なものです。マクゴールドリック人道調整官によりますと、イエメンの子供700万人が極度の飢餓状態に直面しており、子供10人のうち8人が栄養不良の状態にあるということです。

FAO・国連食糧農業機関は今年9月、報告を発表し、イエメンでは人口の半分以上に当たる1410万人が食の安全の欠如に直面しており、このうち少なくとも700万人が緊急支援を要する最悪の状態にあり、710万人も、この一歩手前の状態で、危機的状況の中で生活しています。この状況により、マクゴールドリック人道調整官はイエメンが飢餓状態に近いことを伝えているのです。イエメンでの飢餓により、犠牲者の数はさらに増加する可能性があります。

しかし、この人道調整官に注目されておらず、一部の国連機関が強調していることは、イエメンにおける感染症の拡大です。実際、コレラをはじめとする伝染病も、イエメンの人々にとっての問題のひとつとなっています。この主な要因は、衛生的でない水と、イエメンの衛生システムが崩壊していることにあります。これに関して、イエメンの保健省は、今月8日、同国の15の州で感染症が拡大していると伝えました。イエメン保健省の感染症対策部長は今月、現在138名が15の州でコレラに感染していると発表しました。WHO世界保健機関の今年8月の報告によれば、37%の病院を含むイエメンの衛生施設の45%のみが完全な形で活動しているという中で、この感染症は拡大しています。

重要なのは、国連の関係者や一部の機関がイエメンについて出しているこの懸念と警告にもかかわらず、国連はこれまで、この危機の打開のために真剣な措置をまったく行っていない、ということです。国連はイエメン危機において、少なくともこの10年間でもっとも怠慢な態度をとっているといえるでしょう。

イエメン各地に対するサウジアラビアの戦闘機の空爆が続いています。

IRIB通信によりますと、サウジアラビアの戦闘機は、イエメン北部サアダ州各地を10回にわたり攻撃しました。

また、サウジアラビアはイエメン西部フダイダ州の街道も爆撃しており、これによりこの連絡ルートが閉鎖されています。

国連のマクゴールドリック・イエメン担当人道問題調整官は、イエメンでの戦争の継続と同国の経済の破壊はこの国での人道上の危機を拡大していると警告しました。

サウジアラビアは、アメリカのゴーサインを得て、昨年3月26日からイエメンへの攻撃を開始しています。

この攻撃で、イエメンの重要なインフラや保健衛生施設が破壊されたほか、女性や子供を含む1万人以上のイエメン人が死亡しています。


by hiroseto2004 | 2016-12-18 21:03 | 国際情勢 | Trackback
内閣支持率については信用できないとかそういう議論もあります。
ありますが「支持率の上下」については、一定程度傾向が読み取れるのではないでしょうか?
やはり、安倍政権は2016年11月ころが、二番目のピークだったのかもしれません。
第一のピークは2013年7月の参院選ころでしょう。
ちょうど、第二次政権発足4年を迎え、流れは変わってくるでしょう。
「民主党が」というのも段々には通用しなくなってくる。
ただし、問題は、低下した支持率の受け皿。

それが、「自己責任強調」のポストモダニズムの復活に向かう
可能性もあります。

共同通信社の全国電話世論調査によると、内閣支持率は前回11月より5.9ポイント減って54.8%。


by hiroseto2004 | 2016-12-18 19:25 | ニュース・雑感 | Trackback
敵に「ポピュリズム」とレッテルを貼るしか能がなくなった欧米ポストモダングローバルインテリ/日本マスコミと巻き添えになる人権・民主主義

最初に、グローバルインテリないしポストモダニストの特徴を以下に述べます。
格差拡大には冷淡ないし放置=経済的新自由主義。政治的にはそこそこリベラル。ただし、途上国(中東、アフリカ)などには、気に入らないと空爆しまくり。代表的政治家=ヒラリー・クリントン、ブッシュ父子、メルケル、シュレーダー、トニー・ブレア、橋本龍太郎(首相時代)、小泉純一郎、前原誠司(00年代前半、現在は社民主義寄りに転向)。

2016年のアメリカでは、大統領選挙でクリントンがトランプに敗れ、「ポストモダンのグローバルインテリ」の時代が終了しました。

イギリスでも、EU離脱で、これまた、グローバルインテリが敗北しました。

トルコでは、アメリカ寄りの軍人によるクーデター未遂事件にエルドアンが巻き返し、親露嫌米化(ここでの米はグローバルインテリの米)が進みました。

仏独当たりのグローバリインテリないしポストモダニストたちは、こうした動きに「ポピュリズム」などとレッテルを張っています。
現実の政治では敗北しているのに、敵に「ポピュリズム」のレッテルを貼って「勝利宣言」するのが彼らの現在の特徴です。

安倍晋三さんは、「グローバルインテリ」とプーチン、エルドアンの間を日和っているというのが実情でしょう。




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by hiroseto2004 | 2016-12-18 17:37 | 思想・哲学 | Trackback