エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2017年 01月 16日 ( 6 )

日本は、というより安倍晋三総理は、中国包囲網に拘わりすぎました。
その結果として、ロシアにもフィリピンにもうまい具合に事実上領土を取られたり、お金を取られたりしている、というのが実情でしょう。

別に、経済支援をすべて否定するわけではありません。だが、やり方も中身もあまりに稚拙なのです。

「中国包囲網」と「安倍総理が仲が良い重厚長大産業(武器・原発産業)にお金を流す」ために、やってきたのが安倍ばらまき外交でした。

しかし、ロシアとしては、北方領土を返すにしても、アメリカ軍の基地ができる可能性は絶対なくしたいでしょう。そして、日本というより安倍総理が、米欧と一緒に経済制裁に参加していることについても不信感を抱くのは当たり前です。
それよりは、中国のほうが、ロシア制裁に参加しなかった分、信用できるのも当たり前です。

日本は他方で、「シリア・ウクライナでロシアと同意」したり、「南スーダンへの武器禁輸に反対」して、米欧の不信を買っています。もちろん、米欧が正しいとは思いません。ISを創設したのはアメリカだとケリー国務長官自身暴露しているところです。イラク戦争によりISが台頭したとして、イラク戦争時の英首相・ブレア被疑者も謝罪しています。

それはそうなのですが、安倍総理の態度も煮え切らず、ロシアからも米欧からも不信感を持たれています。

オーストラリアに対しても潜水艦を売り込もうとしたが結局は、フランスに奪われました。

そして、お隣のフィリピンのドゥテルテ大統領には「ミサイルはいらない。第三次世界大戦を見たくないから」とたしなめられる始末です。中国と日本を天秤にかけ、お金を引き出すドゥテルテさんに翻弄されています。

安倍総理自身は、歴代自民党政権や民主党の野田政権と比べれば対米従属度は高いとは言えません。
対米従属の代わりに「電波」化しているというのが危ういのです。

中国包囲網なんぞ、できるわけがありません。
いまや、日本と中国なら中国につく。これが、東南アジアの多くの国の本音ではないでしょうか?
1990年代や2000年代前半ならともかく、中国が域内トップの経済規模であり、日本自身も貿易相手国のトップが中国になり、東南アジアの貿易相手国も中国がトップのケースが多い中で、無理筋というものです。
無理筋のことをねじ込もうと金をばらまくなら、ゆすられるだけです。

中国ときちんと交渉することが基本ではないでしょうか?それこそ、ドゥテルテ大統領を少しは見習うべきです。

ただし、外国に足元を見られてゆすられても、総理と親しい大手企業(重厚長大)には、お金が還流します。

 ただただひたすら、年金カット(現実にはこれから年金をもらう現在の若者を直撃)や介護・医療の改悪(親が介護や医療を利用しにくくなり、状態が悪化すれば若者にも負担)で打撃を受けるだけです。

 いわゆるトリクルダウンにしても、言い出しっぺの竹中平蔵センセイが否定する有様です。
大手企業やお金持ちがもうかっても、せこい方法で財産を外国に飛ばして税金を逃れるだけです。

 





by hiroseto2004 | 2017-01-16 17:47 | 国際情勢 | Trackback
日本の高等教育は私費負担が異常に重い=OECD34カ国平均の2倍以上、学生一人当たりで見ても日本の公的支出は低い・・・井上伸さんの力作です。


まったく記事のとおりです。

「少子化だから日本の教育費のGDP比率が低いのは当たり前」というのも大嘘です。

そもそも、日本は国連で157の国が加入している国際人権規約に加入しています。
そのうちA規約(社会権規約)の13条は、大学まで含めた教育の無償化を推進することを義務づけています。この条約は1976年に作られ、日本は1979年にそれを批准しました。
だから、本当は日本の大学は無償でなければなりません。
ところがこれを批准したときの国会(自民多数)が、国家財政の条件が調うまで実施を延期できる、という但し書きをつけたのです。
1979年と言えば、1968年にGDP第二位になった日本が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とまで言われた年です。
そして、この条約にそんな留保をつけたのは、157カ国のうち、ほかにルワンダとマダガスカルだけでした。
そのルワンダも2008年にこの留保を撤回しています。
日本では、その後、野田政権がこの但し書きを撤廃しました。
しかし、2017年度も国立大学の授業料が40万円引き上げられることになっっています。さらに学費を払うために風俗産業で働かざるを得ない男女学生がいる有様です

by hiroseto2004 | 2017-01-16 10:51 | 教育 | Trackback
これは、要注目ですね!


神奈川県逗子市長を3期務めた元衆院議員長島一由氏(49)が11日、今夏の横浜市長選に無所属で立候補すると表明した。

 現市政が前向きな統合型リゾート(IR)の誘致について、反対を訴えるという。

 長島氏はこの日、市内で記者会見し、政策を発表。IR誘致反対について「カジノによりギャンブル依存症が増えるという懸念が、払拭されていない。臨海部には映画やアニメのテーマパークを誘致する」と説明した。逗子市長時代に実施した市長交際費廃止のほか、企業・団体献金を受け取らないことも盛り込んだ。

 長島氏は川崎市出身で、東大大学院法学政治学研究科修了。2009年衆院選で民主党(現在の民進党)公認で神奈川4区(横浜市栄区、逗子市など)から出馬し、初当選。1期務めた。

 横浜市長選への出馬表明は初めて。現在2期目で、IR誘致に前向きな林文子市長(70)は態度を明らかにしていない。


by hiroseto2004 | 2017-01-16 07:48 | 選挙 | Trackback
オバマ大統領はたしかに広島には来てくれました。
だけど、沖縄には何をしてくれたか?
期待を裏切ったのではないか?
そんな怒りがよく伝わってくる記事です。
さらに言えば、岩国基地についても同様のことが言えますね。
オバマさんになってから、広島市の上空も我が物顔で米軍が飛ぶようになりました。
結局は、米日で連携して気に入らない国をぶん殴るということを進めるための広島訪問だったのか
と勘繰られかねませんね。

オバマ米大統領が20日に退任する。オバマ氏の2期8年の任期中に、沖縄の米軍基地はさらに強化が進み、県民の求める負担軽減に逆行した。県民は「変革」を掲げたオバマ氏に基地問題解決を期待したが裏切られた。

 アイゼンハワー米大統領は1954年の一般教書演説で「沖縄の米軍基地を無期限使用する」と述べた。オバマ氏も歴代大統領と同様に、その理不尽な方針を無批判に継承したと言えよう。
 オバマ氏は上院議員になる前は「人権派」弁護士として活躍したという。在沖米軍基地から派生する事件、事故は県民生活を脅かしており、優れて人権問題である。
 その認識がオバマ氏になかったことは明らかだ。日本政府と共に民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を推し進める姿勢がその証しである。
 それだけではない。県内全市町村長らの反対にもかかわらず、米軍普天間飛行場にオスプレイを強行配備した。市街地にある普天間飛行場の危険性を認めながら、欠陥が指摘される機種を配備したことは県民軽視にほかならない。
 オバマ氏は古くなった普天間飛行場を返還する代わりに、日本の予算で最新鋭の基地を造らせることを引き継いだ。負担軽減どころか、危険のたらい回しにすぎず、県民への安全配慮は一切ない。
 任期を締めくくる最後の国民向け演説で、オバマ氏は「民主主義の維持には、相違を超えて結束することが重要だ」と訴えた。
 民主主義の重要性を強調したものだろう。沖縄に対しては民主主義に沿った対応をしなかっただけに、その言葉はむなしく響いた。
 オバマ氏は演説で、移民の子どもたちを大切にしなければ「われわれの子どもたちの未来も損なう」と訴えた。沖縄の子どもたちの未来にも思いをはせるべきではなかったか。
 沖縄からすれば、オバマ氏は沖縄の期待を裏切り、基地の過重負担をさらに押し付けたと評価するしかない。
 続発する事件・事故に有効な防止策を講じず、米軍属による女性殺人事件の発生など痛ましい事件を招いた。米軍最高司令官であるオバマ氏の責任は重大である。
 自身のレガシー(政治的遺産)を擁護したオバマ氏は、沖縄には基地の過重負担という負の遺産だけ残したことを認識すべきだ。



by hiroseto2004 | 2017-01-16 07:29 | 沖縄 | Trackback
安倍総理が、フィリピンのドゥテルテ大統領にミサイル供与を持ち掛け、断られたそうです。
平和憲法を持つ国の総理が、フィリピンの大統領にミサイル供与を持ち掛け、「第三次世界大戦を見たくない」と断られる。本当なら、恥ずかしいことですね。
2017年1月14日は、日本にとっての国恥記念日とすべきでしょう。
総理は説明責任を果たすべきです。
特定秘密保護法に抵触するというかもしれませんが、すでに相手がばらしている話ですよ?
本当にこのままでは恥ずかしいですよ?
それとも恥を恥とも思わなくなったのでしょうか?

これでは日本とフィリピン、どっちが、平和憲法を持つ国かさっぱりわからんですね。

・一般国民に厳しく、犯罪者(カジノでマネロンを狙う)と(米欧の)戦争屋に甘い安倍総理

・一般国民に優しく、犯罪者(麻薬売人)と戦争屋に無茶苦茶厳しいドゥテルテ大統領

ドゥテルテ大統領の麻薬犯罪者裁判なし射殺は無茶苦茶ですが、安倍総理だって、政府に批判的な人間を共謀罪で何の犯罪も犯していないのに捕まえようとしているのです。

ドゥテルテ大統領はおそらく99%クロだけど今までの大統領が野放しにしていた麻薬犯罪者をぶっ殺すだけ(それでも問題は問題ですが)。
100%シロの人間を共謀というだけで捕まえようとする安倍総理よりはましに見えてしまいます。

President Duterte has declined an offer by Japanese Prime Minister Shinzo Abe to provide missiles to the Philippines, saying he does not want to see a Third World War.

Speaking at the 49th annual installation of trustees and officers of the Davao City Chamber of Commerce and Industry at Marco Polo Hotel in Davao, Duterte revealed the offer last night following Abe’s visit to Davao City on Friday.

“If we start a third world war, that would be the end (of the world),” he said.

“Actually, I told (Prime Minister) Abe, I don’t need missiles,” he said, noting that even leaders of the United States and Russia seem to be coming on good terms.

“If you just see now, Putin is conciliatory and now Trump (is reaching out to the world), “ Duterte said, referring to Russian President Vladimir Putin and incoming US President Donald Trump.

Japan’s offer came after Russia initiated an offer to provide the Philippines with submarines but Defense Secretary Delfin Lorenzana said the country couldn’t afford it.

With this, Duterte reiterated his intent to stop the country from having foreign military alliances with any country.

“I want the country free of foreign soldiers. Ayoko… sibat na kayo. (I don’t like it.. they have to go). We are good now, ” he said.

Duterte had earlier said he wanted the last American soldier to pack up and leave as a result of his anger against the US for allegedly meddling in the campaign against illegal drugs.

The President, however, has allowed the defense department to pursue exercises as long as the naval exercise will not be near or within the South China Sea.

Earlier, Japan Foreign Press Secretray Tasuhisa Kawamura said his country is keen on participating in the Balikatan exercises between the US and the Philippines.

On martial law

Meanwhile, Duterte blasted crafters of the 1987 Constitution for making it hard for the next president to declare martial law since the latter needs to report to Congress, and that any act can still be questioned before the Supreme Court.

Such instances would lead to the clash between the three branches of government, he said.

He called as “bull sh*t” insinuations that he would declare martial rule in a bid to extend his stay in office.

He, however, said if he has to declare martial law, it would be to preserve the nation.

Narco mayors

During the event, Duterte also expressed how he hates drugs, criticizing anew Cebu, Daanbantayan Mayor Vicente Loot whom he has called a narco-mayor.

He threatened to kill narco mayors if they would pursue their illegal drugs operations.

“I really told them, pardon my language, son of a b***h,” Duterte said as he showed the drug battle list to Davao-based businessmen.

“Drop your guns if you’re a terrorist. Drop shabu tonight and tomorrow it will be heaven,” he said.

On the local front, Duterte said he is ready to talk to his Moro brothers for peace.



by hiroseto2004 | 2017-01-16 07:14 | 国際情勢 | Trackback(1)
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広島市は、また雪が降り始めました。大雪警報が解除されてもまだ大雪注意報が発令中です。

by hiroseto2004 | 2017-01-16 06:50 | 事故・災害・事件 | Trackback