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by hiroseto2004

2017年 01月 23日 ( 7 )

カザフスタンの首都・アスタナで、シリア問題解決へ向け、シリア人同士の協議が開かれます。
オブザーバーとしてイラン、ロシア、トルコが参加します。


カザフスタンの首都アスタナで、23、24の両日、シリア人による協議が開かれます。オブザーバーとしてイラン、ロシア、トルコが参加します。

アスタナの会合は、地域の行動のイニシアチブにより、欧米を介さずに開かれる最初の会議です。この会議は地域の関係を管理する上での地域諸国の積極的かつ直接的な役割を示すものです。

この中で、国連安全保障理事会がアスタナの会合を支持していることは、この国の危機を解決する上での重要な歩みと見なされています。自由シリア軍を中心とする14の武装グループがアスタナの会合に参加し、これは6年近く続くシリア危機の解決に向けた機会を整えています。

アレッポの解放などシリアにおける抵抗戦線の勝利は、政治や戦闘におけるこの国の力関係を変化させています。イラン、ロシア、トルコの継続的な協議によって昨年12月30日に成立したシリアの停戦合意、その後のアスタナでの会合の開催に向けた合意は、シリアの武装グループと彼らの支持者の前に置かれた唯一の道となりました。

IRIB国際放送中東問題専門家のキャラミー氏は、シリアの抵抗戦線の成功と、この国の戦略地域におけるテログループと武装グループの秩序の崩壊、これらは事実上彼らを弱体化させ、アスタナの会合への彼らの参加は、一方的な要求を主張することなく、集団の要求を受け入れることを意味しているとしています。ジュネーブの以前の会合は失敗に終わっていました。

シリアで発表された停戦を安定させ、シリア政府と反体制派の間の恒久的な平和を目指す真剣な対話の下地を整えるために調整されたアスタナの会合は、シリア問題の政治的解決の礎です。

シリアの現状の理解、領土保全と主権の尊重、アサド大統領の将来やテロリストの完全な殲滅など、自国の将来を決定するための人々の要求の重視、これらはシリア危機の解決に向けた合理的な計画です。

シリアのアサド大統領は、アスタナの会合でもその他の場所でもなく、選挙が彼の政治的な将来を決定するものだとしています。なぜならシリアの憲法により人々は選挙に参加し、大統領を選出することになっているからです。

この計画の枠内での実行プロセスについての話し合いは、シリア危機の解決に希望を与えています。現在、世界はアスタナの会合に注目しており、およそ6年のシリア問題が最終的にどうなるかを見守っています。

アスタナの会合の成功における国連の積極的かつ中立の役割は、明らかに必要なことであり、パン事務総長時代の国連の機能の弱さは、グテーレス新事務総長時代に挽回されるべきでしょう。


by hiroseto2004 | 2017-01-23 18:41 | 国際情勢 | Trackback

今回の副知事の疑惑は、昨日の宮古市長選挙での「オール沖縄敗北」の原因ではない、と本人たちは言っています。
が、それでも、原因ではないというのはやはり、苦しいと思います。まして375票差という接戦ですから、なおさらです。この程度の票ならちょっとしたことで変わってしまいます。

それにしても、残念な事態です。


by hiroseto2004 | 2017-01-23 18:19 | 沖縄 | Trackback
トランプ・安倍の共通点

お坊ちゃま

トランプ=大富豪の二代目
安倍=超大物政治家の三代目

田舎的な政治

トランプ=重厚長大重視、地方の白人層重視
安倍=重厚長大重視、地方のお金持ち重視

クリントン・旧民主党の共通点

「フツーのエリート」が多い
ヒラリー・クリントン=中の上くらいの家庭から猛勉強して弁護士→政治家に。 
日本の民主党=中の上くらいの家庭→東大・京大・早慶クラス卒業→官僚・弁護士・ジャーナリスト・松下政経塾・大学教員。(かつては自民党にもこの手の人が多かったが、自民党が世襲議員が多くなったため、「フツーのエリート」が民主党から出る傾向が強まった。)

多様性の尊重には敏感な一方で、経済格差の拡大には案外鈍感な場合も多かった(特に、2006年に小沢代表に代わる前)。

2016年アメリカ大統領選挙

「フツーのエリート・クリントン」に、「エスタブリシュメント」のレッテルを貼った「お坊ちゃま・田舎的政治・トランプ」の作戦勝ち

2012年日本衆院選

「フツーのエリート集団・民主党」に対して、「反TPP・脱原発依存」で「庶民の味方ぽいイメージを装い」つつ「日本を取り戻す」と叫んで、圧勝した「お坊ちゃま・田舎的政治・安倍」率いる自民党。

フツーのエリート集団の弱点=金や組織を外部に頼らざるを得ない→一般市民・労働者の政治参加が少ない場合には、大手企業や、大きな組織に死命を握られてしまう。
フツーのエリート集団の強い点=一般市民・労働者がきちんと政治参加した場合には、それなりに良い政治へ向かう可能性もある。

お坊ちゃま・田舎的政治集団の強い点=代々受け継いだ金や地盤、看板がある。少々変でも、絶対支持してくれる
層がある。→自分の信念に基づいた政治が出来る

お坊ちゃま・田舎的政治集団の弱点
・絶対的な支持層があるために、我田引水的になったり、独善的に暴走したりする危険。
・勉強しないでも、地位に就けるため、個人的能力に疑問符がつく場合もある。

それなりの能力がある人間に、いかに、一般庶民が、自分たちのためになる政策を実行させるか?
が永遠の課題ではないか?

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by hiroseto2004 | 2017-01-23 18:08 | 思想・哲学 | Trackback
トランプ大統領当選。BREXIT。そしてルペンやドイツのための選択肢、イタリア五つ星運動のバカ受け。

いま、米欧の政治で起きていることは、実は、「日本化」(ジャパナイズ)といえるのではないでしょうか?

アメリカでトランプが訴えていることは、「Make America great again」「NAFTA前のアメリカを取り戻す。」もっといえば「1980年代に日本に工業がコテンパンにやられる前のアメリカを取り戻す」ということでしょう。

でも、それは、くどいようですが、日本では安倍晋三総理が2012年頃、トランプに先立つこと4年前に「日本を取り戻す」と訴えたこととほぼ同義です。安倍総理は、小泉総理らの新自由主義が席捲する前の日本、「ジャパンアズナンバーワン」と言われた日本を取り戻す。
原発や武器輸出で、重厚長大産業にカンフル剤を打つとともに、地方創生という名目で金丸信や竹下登が「ふるさと創生」で地方を喜ばせた時代を取り戻す。そういうことでしょう。

冷戦崩壊から25年程の間、主流を占めたイデオロギーである新自由主義グローバリズムないしポストモダニズムは、貧富の差を拡大し、社会を不安定化させたのは事実です。その是正は待ったなしです。

しかし、ポストモダニズムへの憎しみの勢い余って、人権や多様性の尊重まで踏みにじってしまいかねない。
それが、安倍晋三政権であり、「4年遅れの安倍」であるトランプ政権なのです。

個人の尊厳も多様性の尊重なんてくそ食らえ。そんな政治家が欧州でもバカ受けしています。

しかし、そんな政治家は、日本にはゴロゴロいます。

それこそ甲子園球児に対して「一回戦負けしろ」と暴言を吐いた滋賀県議なんて典型例です。

また、欧米では排外主義や全体主義が懸念されていますが、日本はそもそもムラ社会です。

ですから、米欧で今起きていることは、極論すれば「日本の後追い」でしかない、とも言えるのです。

ある意味、こうした人権や民主主義の後退局面では、日本こそが世界の前衛的な役目を果たしてしまっているのです。






by hiroseto2004 | 2017-01-23 16:13 | 思想・哲学 | Trackback
イラン日本語放送は、アメリカがオバマ政権下の2016年、26000発以上の爆弾を使って市民を殺したとして
批判。

他方で、トランプ大統領についても、イランに対して挑発的な姿勢を示していることから、批判的な取り上げ方をしています。トランプに抗議する女性たちのデモを取り上げています。

やはり、経済制裁をずっとアメリカから食らってきた国。オバマに対してもトランプに対しても「挑発には乗らないぞ」と腹を決め、冷静に評価する姿勢がイランには見られますね。

アメリカは、2016年、2万6千発以上の爆弾を世界で使用しました。

ロシアの通信社スプートニクが22日日曜に発表したところによりますと、アメリカは昨年2万6171発の爆弾を、シリアやイラク、リビア、イエメン、などの7つの国に投下したとして、シリアには12192発の爆弾を使い、兵士や民間人を大量虐殺したということです。

アメリカが2016年に使用した爆弾の数は、その前年に比べて、3027発増加しています。

この報告によりますと、アメリカ軍の爆弾がもっとも大規模に使用されたのはシリアでした。

昨年9月には、シリア東部デリゾールの基地が空爆され、およそ80名のシリア軍兵士が死亡しました。

この事件について、アメリカは謝罪を行っていません。

様々な調査は、イラクがアメリカの第2の空爆の標的であることをしめしており、この中で12095発の爆弾が使用されました。

これに加えて、アメリカ主導の有志連合の空爆も、シリアやイラクでの大量虐殺の要因となっています。

また、現在テロ組織が活動し、アメリカと西側・アラブ諸国の内政干渉により分割を経験しているリビアは、2016年にも、アメリカの爆弾496発が投下されています。

サウジアラビアの攻撃を受けているイエメンの人々も、アメリカの空爆の標的になっています。




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by hiroseto2004 | 2017-01-23 13:36 | 国際情勢 | Trackback

広島県内でも大雪の恐れ

1月15日の大雪ほどではないにせよ、大雪の恐れが出てきました。
ご注意ください。

大雪に関する広島県気象情報 第4号平成29年1月23日11時44分 広島地方気象台発表

(見出し)
広島県では、冬型の気圧配置が強まり、北部の山地は24日昼過ぎにかけて
、北部の平地と南部では23日夜のはじめ頃から24日昼過ぎにかけて大雪
となるでしょう。積雪や路面凍結による交通障害などに注意してください。

(本文)
 中国地方は冬型の気圧配置が強まり、上空約5500メートルに氷点下33度以下の強い寒気が流れ込んでいます。 広島県では、北部の山地は24日昼過ぎにかけて、北部の平地と南部では23日夜のはじめ頃から24日昼過ぎにかけて、降雪が強まり大雪となるでしょう。 積雪や路面凍結による交通障害、農作物の管理、なだれや着雪に注意してください。積雪の多い所ではビニールハウスなどの倒壊のおそれがあるため注意してください。<雪の実況>23日11時現在の積雪の深さ(アメダス速報値) 庄原市高野    89センチ 北広島町大朝   42センチ<雪の予想> 23日12時から24日12時までの24時間降雪量は、多い所で 南部 山地 30センチ  平地 10センチ 北部 山地 40センチ  平地 20センチ <防災上の留意事項> 積雪や路面凍結による交通障害、農作物の管理、電線や樹木への着雪、なだれ、強風、雪による見通しの悪化、高波、落雷、突風 今後、気象台の発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。 次の「大雪に関する広島県気象情報」は、23日16時30分頃に発表する予定です。


by hiroseto2004 | 2017-01-23 13:24 | 事故・災害・事件 | Trackback
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本日は、鳥取県や島根県、広島県北部などで大雪。
広島市でも山の上は雪化粧です。

by hiroseto2004 | 2017-01-23 10:38 | 歳時記 | Trackback