エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2017年 01月 31日 ( 8 )

本日未明のNHK総合TVで、岐阜県の繊維産業の没落について生々しいルポがありました。
ざっくりいうと、外国人研修生に頼った経営をやって来た。
しかし、最近では研修生の労賃が上がる一方、販売価格は変わらず大苦戦とのこと。
おまけに、日本人従業員が育っていないために、後継者がいない有り様。

外国人に逃げられてから、慌てて日本人を育てようにも時間がかかるということ。
そんな苦悩が伝わってきました。

結局、違法な研修生使い捨てをしないと回らない経営者の生産性の低さが問題です。
そんな状態は、中国の経済発展で消え去りました。
日本はもう、給料がたかい国ではなくなってしまったのです。

この国では労働生産性を云々する前に、「経営者生産性」を上げないといけないのです。

そして経営者生産性が低い原因は政治が労働者使い捨てを後押ししたことである。

それを改めなければ、外国人にさえも(と言う言い方もどうかと思いますが)、逃げられてしまうと言うことです。

そういう有り様だと言うことを再認識しました。



by hiroseto2004 | 2017-01-31 18:14 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
お隣のフィリピンのドゥテルテ大統領。
犯罪者を裁判なしでぶっ殺すなど日本人の感覚からすれば理解しがたいものがあります。
その一方で、外交についてはアメリカから距離を置きつつ日中の間で両国を天秤に掛ける。
そうした、バランス外交に長けています。日本の政治家もこの点は参考にすべきでしょう。

フィリピンのドゥテルテ大統領が、アメリカのトランプ大統領に対し、フィリピンにアメリカの兵士や軍備を常駐させた場合、両国の安全保障合意を破棄すると警告しました。

ロシアトゥデイによりますと、ドゥテルテ大統領は、アメリカがフィリピンに軍備の倉庫を建設しようとしていることを非難し、トランプ大統領に対し、これはアメリカとフィリピンの安全保障合意を危険に晒す行動だと警告しました。

ドゥテルテ大統領はさらに、アメリカ軍の常駐基地のフィリピン設置は、両国の合意内容に反するものであるとし、それを見直すか、恐らく破棄することになると警告しました。

この発言は、フィリピンの軍関係者が、今後数ヶ月以内に、フィリピンにあるアメリカ軍基地内に、兵士を駐留させるための軍事施設や空港を建設する作業を開始するためのアメリカ国防総省の努力を明らかにした3日後に行われました。

2014年に締結されたアメリカとフィリピンの安全保障合意により、アメリカは、人道作戦の枠内で、フィリピンの5つの基地に兵士や船舶、戦闘機を配備することが許されています。


by hiroseto2004 | 2017-01-31 17:57 | 国際情勢 | Trackback

アベ政治を許さない

2月3日(金)

   12:30~13:00

   広島本通り電停前

スタンディング・アピール


by hiroseto2004 | 2017-01-31 17:27 | 安保法案 | Trackback
昨年末にも行われるかと待ち構えていた伊方原発3号機運転差止仮処分命令申立についての決定が、かなり遅れることがはっきりしてきました。
1月17日に債権者側(申立人側)の弁護団が新たな準備書面を提出したのを受けて、2月3日に今後の進行についての協議が行われる予定です。
▼詳しくはプレスリリースNo.28をご覧下さい。

「Xデー」よりも前に、2月6日の伊方原発運転差止請求本案訴訟第4回口頭弁論が行われることが、ほぼ確実になりました。
今回は、原告の意見陳述は行われませんが、原告側弁護団は新たな準備書面を提出しています。
▼準備書面4(被害論)

今回も、ぜひとも法廷を一杯にして、伊方原発運転差止を求める私たちの強い意思を示したいと思います。
抽選で傍聴が叶わない場合もありますが、当日はぜひ広島地裁までお運びください。
▼2月6日第4回口頭弁論期日の御案内チラシ

初年度(2016年度)会計・監査報告と活動報告を掲載いたしました。
本原告団・応援団の会計年度は、前年の12月1日からその年の11月30日までです。
よろしくご査収ください。
▼第1期 会計監査報告

皆様の力強いご支援のおかげを持ちまして、伊方原発広島裁判原告団・応援団の会計は、
現在のところ何とか回っていますが、決して余裕のある状況ではありません。
2016年12月末現在の差引残高は、359,300円です。
引き続き支援のご寄付も受け賜わっております。

◆伊方原発広島裁判応援団」の振り込み口座
 口座記号番号:01360-8-104465
 口座名:伊方原発広島裁判応援団

他行からの振り込み
 店名(店番): 一三九(139)
   預金種目: 当座
   口座番号: 0104465

ご協力よろしくお願い申し上げます。
以上ご報告いたします。

伊方原発広島裁判応援団


by hiroseto2004 | 2017-01-31 17:21 | エネルギー政策 | Trackback
カナダのモスクの銃乱射事件。
カナダ(ケベックでは圧倒的多数を占めるフランス系住民)版のトランプ支持のネトウヨ大学生によるローンウルフ犯行であることが明らかになってきました。
改めて事件の犠牲になられた皆様に哀悼の意を表します。
そして、今回のテロ事件を心から糾弾します。

イスラム=テロという短絡的な見方が広がっていますが、当然のことながらキリスト教徒の過激派、白人の原理主義者によるテロも過去にはたくさん起きており、多くのアフリカ系住民やムスリムやユダヤ人が被害に遭っているのも事実なのです。

拘束されていたもうひとり(モロッコ人)はただの目撃者だったそうです。
被疑者はひとり、FBでトランプやルペンを持ち上げていたカナダとフランスの二重国籍のアレクサンドル・ビソネット被疑者です。

※モロッコ人が拘束されていたのでISの犯行だというデマが流れています。日本でも日本のネトウヨの方々がそれを信じ込んでしまっています。
一度逮捕されると名誉回復が難しいと言うことも感じました。


カナダ東部にあるイスラム教のモスクで起きた銃乱射事件で、大学生の男が殺人などの罪で訴追された。男はアメリカのトランプ大統領などを支持し、移民排斥を主張していたという。

 カナダ東部・ケベックシティーのモスクで29日に起きた銃乱射事件では、礼拝に集まっていた6人が死亡した。警察は、当初、2人を逮捕したが、NBCテレビによるとこのうち大学生のアレクサンドル・ビソネット容疑者(27)が殺人などの罪で訴追された。もう1人は目撃者で、事件とは関係ないとみられるという。

 地元メディアは、ビソネット容疑者がアメリカのトランプ大統領や、フランスの極右政党「国民戦線」のルペン党首を支持し、インターネットで移民に反対する投稿をしていたと報じている。警察は、単独犯とみて動機の解明を進める方針。

ケベック(CNN) カナダ・ケベック市のモスク(イスラム教礼拝所)で29日に起きた銃乱射事件を調べている捜査当局は30日、単独犯とみられる容疑者の名前を公表した。トルドー首相は犯行を強く非難する声明を出した。

事件では礼拝に訪れていた信者らが無差別に撃たれ、39歳から60歳までの6人が死亡した。負傷者5人は30日の時点で入院中。地元警察によると、モスク内にいた信者らのうち、残る39人は無事だった。

当局によると、アレクサンドル・ビソネット容疑者は殺人6件、殺人未遂5件の容疑に問われている。容疑者は市内にあるラバル大学の学生だという。

警察と市当局の情報筋は、同容疑者による単独の犯行との見方を示した。動機は不明だが、警察はテロ事件として捜査している。

CNN系列局が伝えたところによると、ビソネット容疑者は犯行後、自分で通報の電話をかけ、武器を持っているが警察には協力すると話した。

29日夜までに拘束された2人のうち、もう1人は容疑者でなく参考人とみなされているという。

カナダのトルドー首相はツイッターを通して犠牲者に弔意を表した。その後、公式ウェブサイトに発表した声明で「多様性は私たちの長所であり、宗教的寛容はカナダ国民が大切にしている価値観だ」「イスラム教徒はカナダ国民の重要な構成員だ」と強調し、犯行を非難した。

ケベック州のクイヤール首相も、州内のイスラム教徒との「連帯」を表明している。


by hiroseto2004 | 2017-01-31 16:26 | 事故・災害・事件 | Trackback

トランプ大統領による7カ国(イラン、イラク、シリア、イエメン、スーダン、リビア、ソマリア)からの難民・移民入国禁止令。

そもそも、難民もテロも米英仏露など大国による空爆の結果ではないでしょうか?

それなのに難民を入国拒否というトランプ大統領の言い分は、やはりおかしいのです。

空爆はブッシュやクリントンがやったにしても、国としての責任は引き継ぐのが当然です。


第二次世界大戦は東條英機がやったことだから、俺関係ねえ、って戦後の日本の総理が言ってしらばっくれることはできませんよね?

それと同じですよ。


さらにいえば、そもそも、7カ国出身の人間がアメリカでテロを行ったことはありません。


911テロはサウジアラビア人を中心にUAE人、エジプト人、レバノン人が被疑者でした。

2013年4月のボストンマラソン爆破事件ではキルギスに縁がある人物。

2015年12月の銃乱射事件では米国人の夫とパキスタン出身の妻が被疑者でした。

一体何の基準で入国禁止対象の国を選んだのかも分かりません。

というか、アメリカ以外の国から見れば、一番テロをやっているのはアメリカだという見方も出来ます。
そうなると、アメリカ以外の国はアメリカ人を入国禁止にするのが一番と言うことになりかねません。
(それでも、軍事力に任せて侵入してくるのがアメリカですが)。

by hiroseto2004 | 2017-01-31 16:19 | Trackback

メキシコの国境の壁。イスラム諸国からの入国禁止令。

そして、日中墨を標的とした貿易戦争。

トランプ政権の暴走が止まりません。

トランプ大統領の路線をこのまま続けるなら、アメリカは自由主義の盟主を止めるということになります。

アメリカが自由主義を辞めるなら、もはやイデオロギーは日米同盟の大義名分にはなりません。

「自由主義を辞めたアメリカ」も「元々自由主義ではない中国」も、もはや、(日本から見た)イデオロギー的正当性には変わらないのです。

従って、これからは、別に中国が日本の同盟の相手でも一向にかまわないのではないでしょうか?

少なくとも、上記のような主張で、トランプを揺さぶれる政治家が日本人にはいないものか。

フィリピンには大統領に、そうしたことを、やれそうな御方がおられますが、日本人にはなかなかいなさそうですね。

ただ、今は、それくらいのことを考えていかないと行けないくらいの情勢ではないでしょうか?


ついこないだまでは、オバマが広島に来てくれただけで「平和の天使」のように持ち上げてしまう論調も結構ありました。
それが、逆に、オバマへの失望の勢い余って、トランプの「信者」と見紛うばかりの言動を取る一部の「左翼」の方々もおられる状態です。
過剰な期待を外国のひとりの政治家にするのではなく、日本はどうすべきか?
そのことをいまほど主体的に考えるべきときはないのではないでしょうか?

by hiroseto2004 | 2017-01-31 15:47 | 国際情勢 | Trackback
e0094315_13292090.jpg
本社社主・さとうしゅういちは2017年1月31日、広島市安佐南区古市橋駅前で街頭演説を行いました。
6年前のこの日、さとうしゅういちは、広島県庁を退職して、この地域における本格的な政治活動を始めました。
演説の要旨は以下
・そもそも米英仏露などのアフガン、イラク、シリアなどへの空爆が難民の原因。責任があるアメリカのトランプ大統領のイラクやシリアなどからの難民・移民入国拒否は無責任だ。
・トランプさんの日本への経済面での攻撃も強まっていくだろう。
・そうした中で、日本はトランプさんに対して暴走を止めるようけん制すべき。
・また、アメリカ市場に頼りすぎないよう、バランス外交をフィリピンを見習って構築すべき。
・冷え込んでいる国内需要も掘り起こそう。
・国内需要喚起は、いわゆるトリクルダウンでは実現できない。
・庶民の生活不安を取り除く方向へお金をシフトしてこそ出来る。
・介護や医療の改悪などはアベコベ政治だ。却って、ご家族の負担を増やして介護離職を増やしたり、サービス利用抑制で状態が悪化し、コストが逆にかかりかねない。
・総理が外国へ行って原発や武器を輸出する企業をバックアップするためにお金をばらまくのではなく、庶民の生活不安を取り除く方向へ財源をシフトすべきだ。
・労働基準監督行政など、必要な分野の公務員は増やし、本気で過労死撲滅に乗り出すべきだ。ただただ「身を切る」「公務員を減らせ」ばかり主張する一部の政党や政治家とは一線を画す。
・官僚は、大学に天下って、大して面白くもない講義で高給を取るのではなく、労働基準監督官や介護現場に転進するようなしくみにすべきだ。
・さとうしゅういち自身も6年前までは役人だったが、現在は介護現場で働いている。天下りしかできないというのは、いくら何でも甘えだ。
・野党は頼りないように見えるが、庶民の生活不安を取り除くような方向の法案を野党共同でいくつも出している。アベコベ政治から、より庶民生活の不安を取り除く方向へ政治を転換するため、本社は引き続き、野党・市民連合を全面的にバックアップする。



by hiroseto2004 | 2017-01-31 13:33 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback