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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2017年 02月 02日 ( 5 )

日本人というのは、どうも、(勝手に)我慢したあげく暴発する。

こういう危険性が強いと思います。
欧米人にせよ中国人、韓国人にせよ、不満があればすぐその場で相手に文句を言ったり、権力に対してデモをしたり暴れたりして解消する。

しかし、日本人は勝手に「堪忍」しまくったあげくに暴発する。
そういう傾向があるのではないでしょうか?

「介護殺人」から、「浅野内匠頭」「パールハーバー」に到るまでその傾向が共通するのではないでしょうか?

そのことを踏まえて申し上げると、日米関係についても懸念を表明せざるを得ない。

日本があまりにもトランプに平伏しすぎれば、そうはいっても日本人の中に不満はたまってくる。
「アメリカの雇用に貢献」
などと安倍総理は言うけど、
「日本人の雇用はどうしてくれる?」
という反発が強まる一方になるでしょう。

あるところで臨界点を超えればどうなるか?
日米の激突というのはあり得ると思います。

最悪のケースとしては、安倍総理が、トランプを賛美した結果、欧州やアメリカ内リベラルとの関係は悪化。その後、日本国内の我慢が限界に達し、アメリカと激突。

欧州とも関係は悪く、アジアからも冷ややかな目で見られている中で日米が激突。そういうケースは考えられますよ。

前回の日米戦争だって、昭和初期には、「青い目の人形」が送られてくるくらい、日米は友好的だったのですよ。まさか、その後、戦争になるなんて誰が想像したでしょうか?悪いことは言わない。日本人は一度やらかしているんです。そして、自分から手を出して悪者になってしまったのですから。

いまこそ、トランプ・アメリカとは適度な距離を置くべきときです。

ある意味、オバマみたいな「空爆しまくりだけど、外面は良い」人間がトップの時は対米で距離を置くのは、難しかった。
しかし、トランプみたいな「みるからにひどそうな人間」がトップの時の方が距離は置きやすいです。

個人レベルに置き換えれば、
「時々言いたいことを言っておいた方が暴発しないで済む」
し、
「一緒に暮らせばダメ男(女)、だけど適度な距離を置けば良い友達」
ということだってあるんだから。

国でも個人でも、我慢に我慢を重ね、相手を先にぶん殴って自分が悪者になる前に適度な距離を置くのが良いのです。


by hiroseto2004 | 2017-02-02 15:16 | 思想・哲学 | Trackback
総理、「辞任覚悟」ではなく撤退してください。
総理の派閥の先輩の福田赳夫元総理は「人の命は地球より重い」とおっしゃいましたね。
まして、内閣と比べものにはならないでしょう。
 安倍晋三首相は1日の衆院予算委員会で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている自衛隊に死傷者が出た場合、首相辞任の覚悟を持つ必要があるとの認識を示した。「辞任する覚悟はあるか」との質問に対し、「もとより(自衛隊の)最高指揮官の立場でそういう覚悟を持たなければいけない」と述べた。


by hiroseto2004 | 2017-02-02 11:51 | 安保法案 | Trackback
東芝の7000億円損失に続き、日立も米国原発事業で敗北しました。損害は東芝よりは小さいです。
しかし、そもそも、日本の原発は、「総括原価方式」に守られ、「造れば儲かる」ものでしたが、
外国の原発はそうはいきません。
それにしても、ヒロシマ、ナガサキを経験した国の企業が、原発で身を滅ぼすとは!?


 日立製作所は1日、米国での原発事業で2017年3月期に700億円の営業外損失が出る見通しになったと発表した。世界的に原発の新設が鈍っていることを受け、米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁会社がウラン燃料の濃縮事業から撤退するため。英国での原発新設については、コスト管理を徹底して予定通りに進めるとした。

 16年4~12月期決算を発表する記者会見で、西山光秋専務が明らかにした。

 GEが60%、日立が40%を出資する「GE日立ニュークリア・エナジー」が、グループ会社で手がけていた燃料の新しい濃縮法の開発から撤退し、見込んでいた収益が得られなくなったという。損失の計上後、合弁会社の株式のうち、日立の持ち分の価値は約110億円しか残らないといい、「これ以上の大きな損失リスクはない」(西山氏)と説明している。

 英国で20年代に4~6基の原発を新設する計画について、西山氏は「海外で初めての建設で、もともとリスクはある。英国政府やプラントメーカーと協議し、リスク管理を徹底する」と話した。(清井聡)
by hiroseto2004 | 2017-02-02 10:49 | エネルギー政策 | Trackback
アジアやアフリカから日本の憲法や法律を学びに来る人が増えているのは良いが

 アジアやアフリカの国から日本に憲法や法律を学びに留学する人が増えているそうです。

 法制度が未整備の国の若手官僚や政治家の方が日本の憲法や法制度を参考にされているとみられます。(明治時代に憲法制定へ向けて、伊藤博文らが欧州へ留学したみたいな感じでしょう。)

 それはそれで結構なことです。

 しかし、安倍総理が、法治主義、立憲主義を破壊している状況を内部から目撃している日本人としては、複雑な気持ちです。

 法治主義、立憲主義の精神は大いに学んで頂きたい。

「安倍総理のような法治主義・立憲主義の無視だけは、母国でやらないでください」
というより
「むしろ反面教師にしてください」
とお願いする次第です。

by hiroseto2004 | 2017-02-02 10:24 | 司法 | Trackback
チリの山火事は凄まじいことになっています。現在も消火のめどが立っていないそうです。
ロシアなど世界から救援も行われていますが、心配です。

南米チリで山火事の被害が広がり、これまでに消火活動に当たっていた消防隊員など10人が死亡し、少なくとも4000人が避難しています。

チリの首都サンティアゴから南に100キロ以上離れたアンデス山脈のふもとでは、先週、山火事が発生し、各地に被害が広がっています。
地元当局によりますと、これまでにおよそ100か所で火災が起き、一部で火は消し止められたものの、27万ヘクタール余りが焼失したということです。

この火事で、消火活動に当たっていた消防隊員や警察官など10人が死亡し、家を失うなどして少なくとも4000人が避難しているということです。

チリ政府は非常事態宣言を出して消火活動に力を入れていますが、空気が乾燥し、風の強い日も続いているため、作業は難航しているということです。

また、地元当局は一部の火事について、「故意に起こした可能性がある」として、放火の疑いなどでも捜査しているということです。

チリでは、気温が上がり空気が乾燥する夏のこの時期にたびたび山火事が発生していますが、今回の火事はここ数年で最悪の広がりを見せていて、当局は近くに住む人たちに避難を呼びかけています。


by hiroseto2004 | 2017-02-02 09:22 | 事故・災害・事件 | Trackback