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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2017年 02月 05日 ( 5 )

雨が上がりました

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広島は、雨が上がりました。
立春は過ぎました。
しかし、今週は後半ほど寒さが復活する予報です。
引き続き体調にご注意下さい。

by hiroseto2004 | 2017-02-05 16:09 | 歳時記 | Trackback
余った官僚は大学教授ではなく、労働基準監督官や介護現場にシフトすれば良い

官僚が「組織的」に大学教授に「天下り」して、どうせつまらない講義しかしないのに「高給を取る」から叩かれるんですよ。

もし、官僚が余っている部署が存在するなら、同じ公務員でも、不足している労働基準監督官に人員をシフトしてもいいでしょう。

さらには、自治体に出向していただき、やはり人手不足で過酷化しているケースワーカー業務をしていただくのも良いでしょう。

さらに、高齢者施設が足りないなら、国営で特養を造ってしまい、そこに公務員の介護職として配置転換すればいいのではないでしょうか?

何?そんな仕事はしたくない?

わたくし・さとうしゅういちも10年以上、役人として働きましたが、現在は、民間で介護職しておりますよ?
それよりは「公務員で介護職」のほうが良いのではありませんか?
だから嫌だとは言わせませんよ。

橋下徹さんみたいに「公務員をぶったたきさえすれば日本がよくなる」というのも不毛です。
さりとて、今の安倍晋三さんのように高給官僚を甘やかしまくるのもおかしいと思います。

「不足している分野に公務員」をシフトする建設的な議論が今求められるのではないでしょうか?


by hiroseto2004 | 2017-02-05 10:42 | 役人からヘルパーへ | Trackback(1)
おおさか維新(日本維新の会)が、大阪府茨木市議選と福岡県北九州市議選で惨敗しました。
茨木市議選では9人立候補させたが、7議席から5議席に後退。北九州市議選では7人を立候補させたが
3議席から0議席へ壊滅しました。

おおさか維新が後退した理由は簡単です。

もともと、おおさか維新に投票した人は、
・反自民だが、連合(自治労・日教組)も大嫌いという人たち。
が多いのではないか、と思います。

実際、他のことでは、共産党や社民党、自由党とそんなに変わらない考え方(脱原発、格差是正、どちらかと言えば護憲)の人でも「公務員の既得権益を打倒する!」「子どもの頃、教師に嫌な思いをした」などという理由から、おおさか維新(関東では「みんなの党」)を支持されていた人が、特に2011年ころから2013年前半ころまでは多かったように思えます。

実際、自治体によっては、連合・自治労や関連する人権団体の腐敗は残念ながら目に余るモノがあったのも事実です。
自営業の方の中には、高すぎる国保料や、低すぎる年金に憤慨しておられる方も多い。公務員をうらやむのも分かります。
一方、インテリの方だと、小学生くらいの時、存外、教師の全体主義的な姿勢と衝突した経験が多い方もおられます。その結果として、教師=日教組を憎むようになった方も多いでしょう。実際、たとえば兵庫県では、あの校門圧死事件が起きるまで、日教組が体罰推進だったそうです。

ところが、おおさか維新が、最近、安倍自民党に目に見えて接近し始めました。
安倍政権は公務員給与はアップさせています。
変な話ですが、そうした安倍政権に接近したことで、失望した支持者も多いのは当たり前です。

他方で、公務員や教員をこれ以上叩いても、良くならないのではないか?と思い出した人もいるのではないか。
また、おおさか維新の議員が公務員や教員を叩く割には、自分自身も不祥事連発だったことも響いているのです。

その双方の作用でおおさか維新支持層が目減りしているのは当たり前です。

by hiroseto2004 | 2017-02-05 10:28 | 選挙 | Trackback

心の隙間に入り込むトランプ、安倍晋三

人々の生活不安が高まり、心の隙間が拡大する。
そんな時代背景だからこそ、トランプや安倍が出てきたのでしょう。

 日本でも、アメリカでも、1990年代から2000年代にかけて隆盛を極めたポストモダニズム(経済的には新自由主義、多様性尊重はそれなりに進める。人権は掲げるが空爆しまくり。)の政治にイデオロギーの左右問わず人々は疲労していたのは事実でしょう。

 アメリカで言えば、クリントン夫妻やブッシュ親子。日本で言えば、小泉純一郎さんや民主党右派(社民主義に転向する前の前原誠司さんら)あたりの政治に疲れてしまった。

 正確に言えば、そうしたポストモダニズムの弊害を是正すると期待された日本の民主党(特にリベラル派)や、オバマ(この人もそもそも米民主党右派のヒラリーを破って候補になった党内左派)政権が2008年から2009年頃、バカ受けした時期もあるにはあった。しかし、官僚や既存勢力の抵抗に屈服し、とん挫してしまった。

 そこで、1980年代、日本ならバブルのころ、アメリカならNAFTAが出来る前の頃を懐かしむような意識が潜在的に広がっていったのではないか?

 そこに、「ドーン」とやってきたのが、「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造ならぬ2012年末の安倍晋三であり、2016年のトランプです。

 だが、喪黒福造に「ドーン」された人の末路は哀れです。アメリカ人や日本人の数年後を、「ドーン」された人の惨状は暗示しています。

結局、「昔に戻した」ところで、時代背景も全く、変わっているのでうまくいかないのも当たり前です。

 もちろん、安倍やトランプを批判する側も、「時代状況に合わせた格差是正策」をしっかりと打ち出すべき時でしょう。「ドーン」される人が続出した原因はそれはそれとしてあったわけですから。


by hiroseto2004 | 2017-02-05 10:09 | 思想・哲学 | Trackback
安倍晋三は「日本を取り戻す」と叫んで、政権を奪還した。

たしかに「金丸信の時代の日本」(1980年代後半~1990年代初頭)を取り戻すと言う意味なら安倍は公約を守っている。
「地方創生」なんちゃらは、金丸がつくった竹下登政権の「ふるさと創生」の焼き直しである。

リニアに30兆円。金丸信の遺志を継いでいる。

トランプに年金を献上。金丸信が創設した思いやり予算をさらにひどくしたモノと思えば、金丸信を取り戻している。
甘利TPP大臣(当時)が、ほぼ公然たる斡旋収賄事件を起こしても捕まらない。腐敗政治家が大手を振っていた金丸信の時代を取り戻した。

2016年のエンゲル係数が29年ぶりの高さになったという。エンゲル係数が高いほど貧しいという。安倍は、1987年の日本人の生活水準に戻すことに成功したのだ。


度肝を抜かれる統計が出た。2016年のエンゲル係数が、29年ぶりの高水準だったというのだ。
 31日、総務省は12月の家計調査を発表。消費支出(2人以上の世帯)は31万8488円と実質0.3%減で、10カ月連続のマイナスとなった。
「消費支出そのものより、同時に公表されたエンゲル係数に驚きました。12月は27.5%に達し、16年平均では25.8%だといいます。1987年以来の水準です」(市場関係者)
 1987年といえば、国鉄がJRに変わった年だ。中国では、数百人の学生が天安門広場でデモを行った。大韓航空機の爆破事故が起きたのも、この年だった。サラリーマンの平均年収は385万円(2015年は約420万円)。
「生活水準は、その頃に逆戻りしたということです。野菜など生鮮食品の高騰と、輸入物価の上昇で、エンゲル係数は高まったのだと思います」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)


by hiroseto2004 | 2017-02-05 09:50 | 安倍晋三 | Trackback