エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2017年 07月 21日 ( 11 )

アメリカの議員が、テロ組織ISISが学校でサウジアラビアの教科書を使用していたことを明らかにしました。

アルジャジーラテレビによりますと、アメリカ下院のテロ対策・核兵器廃絶委員会のテッド・ポー委員長は、サウジアラビアの教科書の調査に関する会合で、「アメリカ国務省はサウジアラビアにテロ対策を行わせることに失敗した」と語りました。

また、サウジアラビアは過激派に関して、扇動する役割と制御する役割を同時に担っているとして、アメリカ国務省はしばしば、同盟国のサウジアラビアを怒らせないため、この問題に関して報告するのを控えているとしました。

さらに、サウジアラビアの教科書は、ISISやアルカイダなどのテロ組織の思想的基盤である思想の影響を受けていたとしました。


by hiroseto2004 | 2017-07-21 21:29 | 国際情勢 | Trackback
やはり、自衛官のリークで大臣の首が飛ぶというのは「2.26」的なものにつながりかねない

2009年に衆院選で民主党政権が確実視されていた状況で、オバマが広島に来たがったとき、外務省が勝手にそれを断るということがあった。外務省は基地問題でも鳩山の足を引っ張った。

それ以上に不味いのが、自衛官が政治家の足を引っ張ることである。

国民の要求で総理が首を飛ばすならいいが、「自衛官に大臣が首を取られた」形にするのはまずい。

外務省は嘘をついた点では罪は重いが、そうはいっても文官。文科省の前川前事務次官も文官でしかもいまは民間人で真実を明かすための行動である。しかし、自衛隊は武官です。

稲田朋美を擁護するつもりはさらさらない。総理のご意向で、日報隠しに関与したのは明らかである。都議選における「公選法・国公法・自衛隊法違反」の現行犯など、辞任どころか警察や検察に逮捕されていい女だ。

しかし、「武官に寝首を掻かれた」形になるのは、武官によるクーデターではないのか?

「銃弾ではなくITによる天誅!」ということではないのか?
2.26事件とか、終戦直前に戦争継続を求めた「宮城事件」のような青年将校のクーデターに似ているのではないか?

そもそも、日報を隠した、防衛官僚たちもしっかり処罰されないといけない。稲田の関与を出汁にして彼らを免罪することも許されないのだ。

そして、「政治を動かすつもりなら、制服を脱いでからにしたまえ」ということはきちんとしないといけない。

安倍も稲田も憲法違反、法律違反まくりだ。直ぐに退場願いたい。
しかし、それはそれとして、「自衛官が政治を動かす」という悪例を造ってはいけないとも思う。

安倍はトルコのエルドアン大統領に似て、インテリの武官には評判が悪いのかもしれない。だからといって、軍事クーデターは容認できない。あくまで、国民の手で倒すべきだ。

野党、とくに民進党は幹部自衛官の尻馬に乗るようなやり方は避けて欲しい。戦前の政党政治家は、対立政党を攻撃するとき、軍部などとつるんでいたケースが多く、それが政党政治を終わらせる一因となった。たとえば天皇機関説事件では、立憲政友会の鳩山一郎も、軍部寄りの立場から、政府を攻撃していた。そういう問題意識は、心の中に留めておいていただきたい。

「『安倍改憲』は阻止できたが実質的な『軍部独裁』が復活した」では洒落にならないからだ。

一刻も早く、国民の手で安倍政権(稲田防衛大臣も含めて)を倒そうという結論には変わりはないが、それは、当然、これ以上安倍政権が存続すれば、自衛官たちの不満がさらに高まり、それこそ、現にトルコで起きているように暴発しかねないからである。

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「総理のご意向」を受け「日報隠し」の稲田大臣と自衛隊に与える危険な影響

by hiroseto2004 | 2017-07-21 21:20 | 安倍ジャパン | Trackback

7月18日、広島県内大学人有志が「共謀罪法案の強行採決に対する広島県内大学人の抗議声明」を発表しました。
「この法案は、わたしたちの日々の生活を監視し、わたしたちの内心の自由、思想の自由、表現の自由および大学人が最も大切にしている学問の自由を抑圧するものに他ならない」
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by hiroseto2004 | 2017-07-21 20:54 | 声明・申し入れ | Trackback

東芝も原発じゃなくて福祉用具に投資をしていれば良かったのですが。「原子力立国」の安倍政権の方針に諾々とくっついてしまったのが運の尽きでしたね。


一応ヘルスケア事業部はあるみたいだが、立ち上がりが2014年と遅かった。


介護現場側で言えば、もっと堂々と用具を使うようにすべきでしょう。職員は、もっと利用者に寄り添うこと(心身の状態の変化に敏感になるなど)にエネルギーを使えば良い。

プロが用具を使えば、ご家族で介護するときも、使いやすくなると思いますよ。


安倍政権も、政策による誘導の方向を誤り、東芝を結果として潰してしまいましたね。


by hiroseto2004 | 2017-07-21 20:42 | 介護・福祉・医療 | Trackback
どうみても、トランプ(アメリカ)の主張のほうが無理筋ですね。

核兵器禁止条約に参加している淫乱を、参加していないアメリカが「追加制裁」するという。

アメリカも、イランが核合意を遵守しているとも認めている。それなのに「制裁だ!」という。

日本の安倍政権の論理破綻も無茶苦茶だが、この問題に関しては、アメリカも無茶苦茶なのは間違いない(トランプだけでなく、イランを「悪の枢軸」呼ばわりしたブッシュを含む多くのアメリカの大物政治家も)。

イランの方は、粛々と日本も含む多くの国と関係を深化し、アメリカの制裁も大して痛くない態勢を構築してしまっています。アメリカもいい加減にしないと、ますます孤立していく。

関連記事
アメリカ、イランを追加制裁で挑発もイランの核合意遵守は認める

http://parstoday.com/ja/news/world-i32992
ロシア、アメリカの対イラン制裁を非難

ロシア外務省の武器管理および不拡散担当局のウリヤノフ局長が、アメリカによる対イラン制裁を非難し、この制裁は完全に根拠がないとしました。

アメリカ財務省は、18日火曜、イランのミサイル計画への関与など、さまざまな理由で、イランと外国の18個人・団体を制裁対象としました。

こうした中、トランプ大統領は、17日月曜、イランの核合意の遵守を認めました。

ウリヤノフ局長は、20日木曜、「アメリカのイランに対する新たな制裁は、イランと6カ国の核合意を弱める原因となるだけだ」と語りました。

ロシアのリャブコフ外務次官も、20日、アメリカ政府による対イラン追加制裁を批判しました。

トランプ政権の発足により、アメリカ政府はイランに対してより敵対的な政策を取っています。

アメリカは、イランのミサイル実験を国連安保理決議2231への違反だとし、この実験には、核弾頭を搭載できるミサイルが含まれていると主張していますが、EU上級代表の報道官は、最近、イランのミサイル実験は核合意に違反していないことを認めています。

イランはこれまで何度も、イランの弾道ミサイルは核弾頭を搭載するためには設計されておらず、最高指導者の教令でも核兵器の使用は禁じられており、核兵器を必要ともしていないと表明しています。

イランはまた、常に、NPT核兵器不拡散条約を遵守することを表明しています。

by hiroseto2004 | 2017-07-21 20:10 | 広島県政(広島県議会) | Trackback

開いた口がふさがらないとはこのこと。

しかし、五年後には、この岡委員長というおっさん、原子力委員長はたぶん辞めているでしょうね。原発が低コストだなんて、今は、誰も信じていないでしょう。結局は、無責任な先送りではないかと思います。そうやって、問題を先送りしている間にまた大事故が起きかねないことが問題です。

「原発のコストについては必要な時期がきたら改めて評価がなされるだろう」と述べ、5年後をめどに指針を見直す考えを示しました。


原子力委員会「原発は低コスト利用推進」

国の原子力委員会は、原発は運転コストが低い電源であり、地球温暖化や国民生活への影響を踏まえ今後も利用を進めるなどとした原子力政策の新たな指針を取りまとめました。一部の委員などからは、福島第一原発の事故などを受けて原発の経済性を疑問視する意見も出されていましたが、今回の指針には反映されませんでした。

かつての「原子力政策大綱」に代わる新たな指針として、国の原子力委員会は20日、今後の原子力政策の「基本的考え方」を取りまとめました。

それによりますと、国や電力会社などは福島第一原発の事故を真摯(しんし)に反省し、事故は必ず起こりうるという認識で安全性の向上に努めることが必要だとしたうえで、原発は排出する二酸化炭素が少なく運転コストが低い電源なので、地球温暖化問題への対応や国民生活への影響を踏まえながら利用を進めると明記しています。

一方、一部の委員や一般から募った意見では、福島第一原発の事故の教訓や高速炉開発を含めた核燃料サイクルの不透明さから、原発の経済性を疑問視する声が寄せられていましたが、20日に取りまとめられた指針には反映されませんでした。

これについて原子力委員会の岡芳明委員長は「原発のコストについては必要な時期がきたら改めて評価がなされるだろう」と述べ、5年後をめどに指針を見直す考えを示しました。


by hiroseto2004 | 2017-07-21 17:46 | エネルギー政策 | Trackback
相模原大虐殺からもうすぐ1年ーーやはりこの国の「国歌」は「植松はエライ人、そんなの常識ぃ、タッタタラリラ」

2016年7月26日未明、植松聖被告人が、元職場である障害者施設を襲撃し、19人を虐殺した相模原大虐殺から1年が経とうとしています。世界にも衝撃を与え、ロシアのプーチン大統領ら外国首脳もこの事件の残虐さに驚愕し「テロ」として非難した事件です。

犠牲になられた皆様に心から哀悼の意を表しますとともに、負傷された皆様に心からお見舞い申し上げます。

政府は、相模原大虐殺を契機に、精神障がい者への差別を強化する精神保健福祉法改悪案を先の国会に提出。継続審議となりました。

しかし、そもそも、植松被告人は、責任能力があるとして起訴されています。精神障がいが事件の原因なら、検察は起訴などしません。

怖ろしいことは、植松被告人の思想はむしろ、「日本ブラック会社主義共和国連邦」とでも言うべき現代日本のメインストリームであるのではないか?ということです。

石原慎太郎さん、麻生太郎さん、片山さつきさん、小泉進次郎さん、曽野綾子さん、長谷川豊さん・・。選挙で大量得票している政治家や、文壇・TVでバカ受けしている文化人らそうそうたるメンバーの思想は、まさに植松被告人そのものではないか?

「(障がい者、病人、老人、生活保護者など)カイシャに役に立たない=お国に役に立たない奴は役立たず、死ね」という本音レベルでの思想だということです。

正直、植松被告人の思想は、純粋経済学的な面でさえも、障がい者や病人、高齢者、生活保護者も消費をして経済を回す主体になっているということすら、無視しているナンセンスなものです。

しかし、もともと、日本の主流の思想=自民党の思想が「カイシャ至上主義」(ブラック会社主義)とでも言うべきものだったことに加え、近年、デフレや新自由主義の中で、余裕がない人々が増えたことが植松的な思想への共感を強めたと言えるのではないでしょうか?

そして、そうした中で、植松も、むしろ「白色テロ」(政府や権力側に立って、野党や弱者側に対して攻撃するテロ)を買って出た見るべきでしょう。ヘイトクライムのレベルでもなく、衆院議長に陳情の手紙を出している所から見れば「積極的に白色テロ」を買って出た、と見るべきでしょう。

カイシャ至上主義(ブラック会社主義)とも言える日本のあり方を改めること、人々が他者に対しても寛容になれる心の余裕が持てるよう、社会保障政策や教育政策などをきちんと取っていくことをしなければ、第二、第三の植松は登場するのではないかと危惧されます。

「役立たず、ぶっ殺せ、植松はエライ人、そんなの常識ぃ、タッタタラリラ」」。
これこそが、今の日本の「国歌」である。
そのことを直視して対応しなければならないのです。



by hiroseto2004 | 2017-07-21 17:30 | 相模原大虐殺 | Trackback

安倍も稲田も辞めて頂かないと自衛官の暴発にもつながりかねない


稲田防衛大臣、そして、彼女を任命し、かわいがってきた安倍総理。

早く辞めて頂いた方が良いということについて、もう一つの観点から申し上げたい。

自衛官をトカゲのしっぽ切りして、自分たちはさも「調査する側」に見せかけようとした稲田大臣。他のことも含めて相当自衛官たちのの不信感はあるはずだ。
今回の「日報隠し」問題では、大臣に不信感を懐く幹部自衛官側のリークがあったのは間違いないという。

ただ、心配な点がある。やはり、そもそも、幹部自衛官サイドが日報を隠蔽したことはまずいだろう。そして、今回の件(稲田大臣の関与)を責任逃れに悪用することもまた許されない。

さらにヤバいシナリオがあえる。
「このようなアホな政治家の都合で、海外派兵で死地に送られるなんてアホらしくてやっていられるか」
と自衛官らが考えたらどうなるだろうか?

実際、今回の事態が起きる前でも、男性自衛官が「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないが」と募集ビラに書いてしまった事件があった。内心は相当頭に来ているからああいう表現が出てしまったのだろう。

2.26事件の暴発も、実は、満州に送られることが決まり、軍上層部が目論んでいた中国侵略で戦死する可能性が極めて高くなった青年将校らの焦りが生んだとも言われている。

現代の先進国でクーデターの成功というのは昨年のトルコのクーデターを見てもなかなか難しいが、不測の事態はありうると思う。

やはり、一刻も早く、安倍政権には民主的に(文民サイドの動きで)ご退場頂かないといけないのではないか?


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監察本部が稲田防衛相を聴取 


by hiroseto2004 | 2017-07-21 16:58 | 思想・哲学 | Trackback
小泉の親父さんもひどかったが坊ちゃんももっとひどいな

小泉の親父さんもひどかったが坊ちゃんもひどいでな。
何が、年金は75歳以上だ?!

だいたい、社会保障を削ったら、それに備えて人々は余計な貯金をするしかなくなる。そうすると、消費が伸び悩み、余計に経済が縮小する。そして税収が落ち込む。そういう無限ループに陥るだけだろうに。

世界でも日本でもカネはあるところにはある。
きちんと回るようにするのが政治家の仕事だろう。

by hiroseto2004 | 2017-07-21 11:45 | 新自由主義批判 | Trackback

「殺人五輪」と言わざるを得ません。
正直、下手な東南アジアより暑い東京の真夏に開くこと自体が殺人的だと思うが、その無理な東京五輪に間に合わせるために、人が犠牲になるとは?!


<新国立>現場監督、過労自殺か 残業月200時間近く





2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設を巡り、下請け業者で現場監督を務めていた男性(23)=都内在住=が自殺したのは月200時間近い残業を強いられ精神疾患を発症したためだとして、両親が東京労働局上野労働基準監督署に労災申請した。両親の代理人の川人博弁護士が20日、明らかにした。

 ◇遺族が労災申請

 申請は12日付。都内で記者会見した川人弁護士によると、工事現場の入退場記録を基に月々の残業時間を調べたところ、過労死ライン(月80時間)を超えており、16年12月が約94時間▽今年1月が約142時間半▽同2月には約196時間−−に達し、2月は徹夜勤務が3回あった。

 男性は大学卒業後の16年4月に都内の土木工事会社に入社し、12月中旬から同競技場の地盤改良工事の施工管理業務を担当。今年3月2日、勤務先に「今日は欠勤する」と電話した後に行方不明になり、4月15日に長野県内で遺体で発見された。「身も心も限界な私はこのような結果しか思い浮かびませんでした。家族、友人、会社の方、本当にすみませんでした」と書かれた遺書が遺体の近くに残され、県警から自殺と判断されたという。

 母親の証言では、午前4時半に起床し深夜1時ごろの帰宅が多かった。生前、両親に「機械の調子が悪く、日程がタイト(ぎりぎり)だ」と話していたといい、川人氏は「五輪開催という国家プロジェクトに間に合わせねばという重圧が現場にあった」と指摘した。
by hiroseto2004 | 2017-07-21 11:28 | 事故・災害・事件 | Trackback