エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2017年 09月 04日 ( 6 )

イランは世界各地で友好関係を広げています。
いくら、アメリカが因縁を付けても無駄というものですね。

  • ザリーフ外務大臣、南アフリカのムベテ国民議会議長
    ザリーフ外務大臣、南アフリカのムベテ国民議会議長

イランのザリーフ外務大臣が、イランは南アフリカにとって、信頼できる地域のパートナーになりえるとしました。

ザリーフ大臣は、3日日曜、南アフリカのムベテ国民議会議長とテヘランで会談し、南アフリカは、特に制裁の時期におけるイランの友好国だったとして、銀行業務をはじめとする、二国間の全面的な協力の拡大を求めました。

ムベテ議長もこの会談で、二国間協力、特に銀行協力の拡大を歓迎しました。

ザリーフ大臣とムベテ議長はまた、今後行われる予定のイランのローハーニー大統領の南アフリカ訪問や、核合意、地域情勢、特にパレスチナ問題について話し合いました。

1日金曜から使節団を率いてテヘラン入りしたムベテ議長は、これまでにローハーニー大統領、ラーリージャーニー国会議長と会談を行っています。


by hiroseto2004 | 2017-09-04 20:57 | 国際情勢 | Trackback
  • モゲリーニ外務安全保障政策上級代表
    モゲリーニ外務安全保障政策上級代表

EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表が、北朝鮮の核実験に関する声明を発表し、この行動は、国際的な取り決めに対する違反だとしました。北朝鮮は、3日日曜、北朝鮮北部で水素爆弾の実験を行ったことを発表しました。モゲリーニ上級代表は声明の中で、この行動は、地域や世界の安全にとっての大きな脅威であり、世界の核兵器不拡散にとっての大きな問題であるとしました。

これまでで最大規模の北朝鮮の核実験に対するEUの立場は、東アジアという戦略的に重要な地域の軍事的な緊張の高まりと、ヨーロッパの利益が危険に晒されることへの懸念からきています。アメリカは、北朝鮮の核能力や軍事力の誇示を煽っています。アメリカと韓国が最近行った大規模な軍事演習は、朝鮮半島の緊張の拡大を招いています。実際、北朝鮮に対する安全保障上の脅威へのこの国の反発が、数々のミサイル実験や今回の水爆実験にあらわれているのです。

北朝鮮の危機は、EUが、アメリカとは異なる政策を取っている問題のひとつであるようです。朝鮮半島の危機が拡大した要因の一つは、トランプ大統領の好戦的で脅迫的なアプローチにあり、ヨーロッパに、アメリカ政府は意図的に、東アジアに情勢不安を作り出そうとしているのではないかという懸念を抱かせています。ここ数ヶ月の情勢変化を見ると、トランプ大統領の北朝鮮危機に対する行動や立場は、東アジアの緊張を拡大し、軍事衝突の可能性を拡大しているだけであることが分かります。EUにとって、東アジアの安全や安定は、最優先事項ですが、アメリカにとっては、中国の政策への対抗と北朝鮮に対する圧力の強化が最優先になっています。EUにとって、貿易や経済的な利益は非常に重要な問題ですが、当然のことながら、アメリカと北朝鮮の軍事的な緊張の継続は、経済的な安全を脅かすことになります。このような流れは、EUにとって好ましいものではありません。

政治専門家のデムビンスキー氏は、朝鮮戦争での大きな人的被害に注目すると、双方が状況の悪化を避け、この危機を終わらせるための合理的な解決策を見出す必要があるとしています。

とはいえ、EUのアプローチもまた、そのような方向を取っています。モゲリーニ上級代表は声明の中で、朝鮮半島の核兵器廃絶に関する政治協議に参加する用意を表明し、「朝鮮半島の核兵器廃絶は、南北朝鮮や地域、世界の全ての住民にとって利益になる、平和的な方法によってのみ、可能である」と強調しました。一方で、北朝鮮の核実験に対するトランプ大統領の立場は、北朝鮮に対して核能力を完全に利用する用意、対抗措置、制裁の強化となっています。



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by hiroseto2004 | 2017-09-04 20:47 | 反核・平和 | Trackback

世田谷区の日野氏による中学生暴行事件。

世田谷区は昔で言う革新区長の保坂展人さんです。若いときは管理教育と闘ってきた闘士です。
そういう方のもとで起きた事件だからこそ、左翼は甘くなってはいけない。

1992年の神戸高塚高校における校門圧死事件まで、兵庫県の教職員組合は体罰推進だった。そのことはわたしもショックでしたが、事実です。

しかし、かたや日の丸君が代反対をしながら、かたや生徒に暴力、というダブスタが嫌われたのは事実でしょう。
日本会議などもそこにつけいった。
わたしは、日本会議系の皆さんの集まりにも足を運んだことがあります。高校生など若者に、大人と対等に、自由に意見を述べさせていた。いかにも個人を尊重する雰囲気を醸し出していたんですよ。左翼は危機感を持たないといけない。

税金を使った場所での個人の尊厳を傷つける行為に対しては、左翼がきちんと批判をしないとダメです。
わたしは別に、、昔、日教組の教師が体罰をしていたからといって、日教組の流れを汲む組合(現・連合・日教組、全労連・全教)と関係が深い民進党や共産党の候補を支持しないなどと言う了見の狭いことは言いませんよ。日教組出身の政治家が来たるべき国政選挙(定数1の首長選挙でも)で野党統一候補なら当然応援しますよ。だからこそ、危機感を持っているのです。


by hiroseto2004 | 2017-09-04 20:25 | 教育 | Trackback

過ごしやすくなりました

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9月最初の月曜。随分、過ごしやすくなりました。
気温が急に変動しましたので寝冷えなどにはご注意ください。
良い一日を!

by hiroseto2004 | 2017-09-04 10:19 | 歳時記 | Trackback
本社社主・さとうしゅういちが少年時代を過ごした世田谷区で起きた暴力事件。
赤木智弘さんのコメントが正論だと思います。
若いときに管理教育を批判してきた保坂区長。
このままではがっかりですよ。

世田谷区教育委員会が主催するイベントで、世界的なトランペッターである日野皓正氏が、周囲を無視するような形でドラムソロを叩いていた中学生に対して往復ビンタを浴びせた事件について。(*1)

最初に結論をハッキリと示す。「叩いた日野氏が100%悪い」である。これ以外の結論はありえないし、これ以外の結論に対して一理あるなどと、理解を示してはいけない。

世田谷区は二度と彼を招致しないべきだし、彼を指導者として雇った責任を負うべきである。現在の世田谷区区長である保坂展人氏は、学校の管理教育を徹底して批判してきたはずの人だ。このような教育に名を借りた暴力肯定を決して許してはならない。

いくら日野氏が世界的なミュージシャンであろうと、そのような権威を笠に着た暴力が許されるべきではない。世田谷区は区のイベントから日野氏を追放するべきである。自治体として暴力を許容するような間違えたメッセージを発するべきではない。

中学生が自分勝手にドラムを叩き続けたから悪いという意見もあるが、たとえ演奏の範疇から逸脱した行為があったとしても、中学生はあくまでもドラムを叩いていただけである。もし、これによって他者の生命の危機などが存在したならともかく、ドラムを叩かれただけでは緊急避難なり正当防衛は認められない。法的に見ても彼の暴行は許容されない。

こんなことはごく当たり前の教育を受け、今の社会に生きてきた人であれば、当然至るべき結論だと思うのだが、残念ながら「中学生が悪い」とか「しつけのためには暴力も時には必要だ」とか「中学生もその親も自分が悪いと言っているからいいのだ」などという声も大きい。

ちなみに「しつけのためには暴力も時には必要だ」と言っているのは、当の暴行を行った日野皓正氏(*2)であり、「中学生もその親も自分が悪いと言っているからいいのだ」と言っているのが、世田谷区長の保坂展人氏(*3)である。

残念ながら、この社会には「暴力は愛情の発露である」と考える人が少なからず存在している。

本来は「いかなる理由があろうと(正当防衛や緊急避難を除く)暴力は認められない」のであり、そこに愛情の存在や、殴られる側の態度などを踏まえる必要はない。しかし、こうした逸脱に「良心的な理由」を求めたがる人は多いのだ。そうした暴力は愛情の発露という論理によって、常に苦しめられ、時には殺されているのが主に子供たちなのである。

子供たちへの暴力は、親からの暴力もあれば、教師や部活顧問による暴力もある。さらに直接的な暴力もあれば、アウトソーシング的な暴力もある。

アウトソーシング的な暴力というのが分かりにくいので説明すると、例えば今回の事件であれば「自分は体罰を肯定しないが日野氏は悪くない」などという矛盾した論理を語る人間が用いているのが、アウトソーシング的な暴力である。すなわち、自分が暴力を振るわない代わりに、暴力を誰かに委託するのである。数回前にここで取り上げた「暴力的な新人研修」の問題(*4)も、会社からのアウトソーシング的な暴力であるといえる。

そしてネット上ではこうしたアウトソーシング的な暴力が、日野氏の暴力を肯定する形で行われているのである。

こうした暴力肯定によって傷つくのは、当の中学生ではない。今も日本中にいる数多くの暴力に怯えている子供たちである。

そうした子供たちにとって「理由があれば殴ってもいい」というメッセージは「殴られるのは殴られる自分に理由があるからだ」という意図として伝わる。暴力は愛情の発露だというメッセージは、暴力を受ける子供たちに嘘の愛情の表し方を教えてしまう。親の暴力を受けて育った子供が、親になると子供に暴力をふるってしまうというのは、よくある話である。親になれればいいが、親の暴力で死ぬ子供たちもいるのである。

だからこそ僕は、この件はそもそも日野氏と当の中学生という個人間の問題ではありえないと考えている。そして同時に世田谷区という公的な立場の出すメッセージが最も重要であると考える。だからこそ、今回の問題で一番のキーパーソンは世田谷区長の保坂展人氏であると考えている。

こうした指導する大人による、指導される子供に対する暴力という、まさに管理教育の問題に対して、それを批判してきたはずの保坂氏が前述のような、日野氏を断罪しない、良く言えば大人な、悪く言えば権力にしがみついた老害のようなメッセージしか出さなかったことには強い失望を感じている。保坂氏ですらこうなのだから、他の自治体の市区町村で同様な事件が起きても、誰も暴力を振るう権力を断罪などできないだろう。この事実は、今、暴力を受けている子供たちにとっては、絶望的なことである。

だからせめても、僕は日野皓正氏を断罪する。そして日野皓正氏を擁護する人達を断罪する。

暴力は愛情ではない。暴力は決して許されない。そして暴力に屈することも許されない。少なくとも、今回の件に対して批判を続けている大人もいる。

子供たちは大人に絶望しないで欲しい。社会は暴力を肯定しても、個々人ではそのような大人ばかりではない。親がどれだけクソ野郎でも、教師がどれだけ人間のクズでも、自分の人生を絶対に諦めないで欲しい。

*1:世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ(文春オンライン)http://bunshun.jp/articles/-/3929
*2:日野皓正 中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」(デイリースポーツ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000105-dal-ent
*3:日野皓正氏に往復ビンタされた中学生を梅沢富美男氏が非難(ハフィントンポスト)http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/31/hinoterumasa_a_23191705/
*4:暴力的な新人研修 百害あって一利なし(BLOGOS 赤木智弘)http://blogos.com/article/240099/

by hiroseto2004 | 2017-09-04 09:43 | 事故・災害・事件 | Trackback


北朝鮮の核実験を厳しく糾弾する

  ――危機打開のため直接対話がいよいよ緊急・切実な課題に

        2017年9月3日  日本共産党幹部会委員長 志位和夫


一、北朝鮮は本日、昨年9月に続く6回目の核実験を強行した。北朝鮮は、「ICBM(大陸間弾道ミサイル)搭載の水素爆弾の実験を成功させた」と主張している。

 北朝鮮の核実験は、今年だけでも13回行った弾道ミサイル発射とともに、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙である。それは、国際社会が追求している「対話による解決」に逆行する行為であり、核兵器禁止条約の採択など「核兵器のない世界」を求める世界の大勢に逆らうものである。

 日本共産党は、強い憤りをもって、この暴挙を糾弾し、抗議する。

一、いまの最大の危険は、米朝両国の軍事的緊張がエスカレートするもとで、当事者たちの意図にも反して、偶発的な事態や誤算などによって軍事衝突が引き起こされる現実の可能性が生まれ、強まっているということである。万が一にもそうした事態が引き起こされるならば、その被害は日本にも深刻な形で及ぶことになる。おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は、絶対に回避しなければならない。

 私は、8月12日に発表した「声明」で、現在の危機の打開のためには、米朝の直接対話が必要だと提起したが、それはいよいよ緊急で切実な課題となっている。

一、北朝鮮に対して、これ以上の軍事的な挑発を中止することを厳重に求める。米朝両国に対して、強く自制を求めるとともに、現在の危機を打開するために、直接対話に踏み出すことを重ねて呼びかける。

 8月29日の国連安保理議長声明は「対話を通じた平和的で包括的な解決」を加盟国に呼びかけている。国際社会および日本政府に対して、米朝両国に直接対話をうながし、平和的・外交的な手段で核・ミサイル問題を解決するために、可能なあらゆる手立てをとることを強く要請する。

 とくに日本政府が、「対話否定論」に固執する態度をあらため、「いまこそ対話に踏み切るべきだ」ということを米国政府に説くことを、強く求める。


by hiroseto2004 | 2017-09-04 07:45 | 反核・平和 | Trackback