エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:新しい政治をめざして( 1899 )

立憲民主党はブームが落ち着き、有権者も「これからのお手並み拝見」という感じになってきている。
これからどうするか、が問われる。
希望の党は完全に、泡沫化してしまっている。
こんなところでしょう。


11月11日,12日
調査との比較
自民党35.7%↑+0.1pt
立憲民主党9.8%↓-1.2pt
希望の党1.0%↓-2.4pt
公明党3.1%↓-0.9pt
共産党3.7%↑+0.3pt
日本維新の会1.1%↓-1.8pt
自由党0.2%→±0pt
社民党0.7%↓-0.1pt
民進党1.2%↓-0.7pt
(それ以外の政党を支持)0.9%↑+0.6pt
(支持する政党はない)41.3%↑+6.4pt
(答えない・わからない)1.4%↓-0.2pt

by hiroseto2004 | 2017-12-04 18:59 | 新しい政治をめざして | Trackback
憲法問題「安倍政権下での憲法論議は出来ない」
経済政策「消費性向が高い低所得者の底上げを」
労働問題「働き方改革を言うなら現行労働法を守らせろ」
by本日の枝野幸男の代表質問。
大まかに言って、当面の「方向性」は、これで良いと思う。
これに加えて本紙では、小選挙区制の廃止を提起し続けたい。

憲法をいじる暇があったら庶民の暮らしを良くすることに全力を挙げるべきだ。
日本の場合は、先進国でも個人単位の福祉が弱く、なおかつ新自由主義の中で
労働者の給料も減らされてきた。そのことこそ、日本がとくに少子高齢化がひどい
原因である。
移民も受け入れないというより、最近では日本企業がブラック過ぎて外国人も
敬遠する傾向があると言うべきだろう。


by hiroseto2004 | 2017-11-20 21:04 | 新しい政治をめざして | Trackback
希望の党の国会議員は「地方の穏健保守」に徹した方が良い

希望の党は国会議員を見ると小池百合子的な都会のブルジョワインテリ政党ではもはやなく、民進党の地方の穏健な保守・リベラルの人が少なくない。具体的にお名前を挙げると大串博志さん、小川じゅんやさん、佐藤こうじさんなどだ。

ある意味、「小池的なもの」と真反対の人が多い。なおかつ、九条改悪も反対でハッキリしている人が多い。
ここでいう「小池的なもの」とは「田舎に天誅!」「能力がないのにのさばっている男性に天誅!」的な傾向である。
新自由主義である。

希望の党の上記でお名前を挙げたような議員の方は、「都会のブルジョワインテリ」的な小池カラーを捨て、小泉~安倍の新自由主義で疲弊した地方の声に応える穏健保守に徹した方が良いだろう。

小池的な都会のブルジョワインテリ的なものはよくも悪くも田舎では嫌われますから。

by hiroseto2004 | 2017-11-20 20:46 | 新しい政治をめざして | Trackback
自民党による庶民増税・教育福祉冷遇・非正規増加→少子化→人手不足→就職率改善→自民党支持率アップ→政権維持
←今、ここ

しかし、このままでは、日本はどんどん衰退していくでしょう。
衰退していくのだが、目先の就職率の高さに目を奪われ、気がついたらとんでもなく日本は衰えていた、ということになりかねないのです。
そもそも、リーマンショックのあたりで、「企業に社会福祉を丸投げする日本型システム」を見直すということが必要だったでしょう。それと、非正規労働者を増やしてしまったこと、それにより、技術の伝承や職場の改善ができなくなってきたことを反省しないといけない。

しかし、そうした機運が、見かけの就職率改善で却って低下しているという面も否定できません。
就職率改善は日本の衰退の反映にもかかわらず、です。


by hiroseto2004 | 2017-11-18 21:16 | 新しい政治をめざして | Trackback
「前原さん=野党共闘打ち切り」はフェイクニュースだ、というみなさん。
これをしっかりお読みください。
フェイクなどではありませんよ。「同じ思いだ」というのを「前原さんが言ったわけではない」と
言って耳をふさいではいけない。
本社社主は、介護職の給料アップを掲げているという理由で、主に枝野さんが次期代表にこのましいと
考えていましたが、今回、前原さんのお考えがさらによく分かりました。
民進、社民、自由と小池ファーストの連立を考えておられるのでしょう。

しかし、それは、1980年のいわゆる「社公合意」路線(共産党排除の非自民政権構想)の焼き直しでしかない。
その結果起きたのは、社会党の崩壊である。
「第二自民党」路線でしかない。否、小池ファーストの方が、第二自民党としては勢いがあることを考えると、
民進党は1980年代から1990年代の日本社会党のように解体されるのではないか?
すなわち、連合が1990年代は社会党から新進党(当時)へ軸足を移したように、2010年代は民進党から小池ファーストへ軸足を移していく。その結果、足腰を失った民進党は、社民党のように日本共産党の後塵も拝する存在になるでしょう。
自民党(田舎お金持ち+旧型企業)、小池ファースト(大都市グローバルインテリ+新型企業+公明党+連合右派)に対して、立憲主義、庶民の生活第一の野党+市民共闘が対峙する「三国志」に持ち込めば、政権を取れるチャンスはある。しかし、小池ファーストに与すれば、民進党は共産党すら下回る存在になるであろう。都議選の結果がそれを雄弁に物語っている。


共産党との共闘打ち切り要請、前原氏「同じ思いだ」

 民進党代表選に立候補している前原元外務大臣は、「共産党との共闘は打ち切るべきだ」とする有志議員らの要請に対し、「同じ思いだ」などと応じました。

 民進党の有志議員は23日午前、前原氏と枝野元官房長官に「共産党との共闘を断ち切り保守中道を」目指すよう申し入れを行いました。これに対し、前原氏は「基本的には同じ思いだ」などと応じたということです。

 「自由党さんや社民党さんとの調整ということも行っていかなくてはいけない」(民進党 前原誠司元外相)

 これに先だって前原氏は、報道各社のインタビューで、次の総選挙で共産党以外の党とは政策の一致を条件に候補者調整を行う考えを示しました。

 一方、枝野元官房長官は、10月末の衆議院トリプル補選での共産党などとの選挙協力について、「出来れば候補者を1人に絞りたい」と述べました。


by hiroseto2004 | 2017-08-23 19:59 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)

わたしが従来型の有権者分析がまったく当たらないことに気づいたのは2014都知事選からです。

具体的に申し上げると、東京に「宇都宮先生」と「田母神閣下」で悩む若者が多数いたことです。

冷戦時代の常識が抜けない年配者には信じられないことが起きています。


それを「けしからん」と憤慨したり「アーアー聞こえない」と逃げても無益であり、分析を誤るだけです。


アメリカでもサンダースとトランプが支持者が重なったり、フランスでもルペンとメランションで支持層が重なったり。

ルペンの伸び悩みの原因は、メランションに都市の若者票を喰われたことが大きい。そして、マクロンに決選投票でも敗れたのです。

メランションが出なかったら、ルペンが一位になり、決選投票も分からなかったでしょう。

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by hiroseto2004 | 2017-07-15 13:15 | 新しい政治をめざして | Trackback

NNNやNHKなど各世論調査は軒並み安倍内閣支持率が第二次政権発足後最低、と報じています。

その中身は、「総理の人柄が信頼できない」が多いのが特徴です。総理にとってはこれは痛い、と思う。ただし、野党側もきちんともっとはっきり、庶民の味方色を出すべきでしょう。
アメリカでサンダースがウケたり、イギリスでコービンがウケたり、フランスでメランションがウケたりしたことに学ぶべきである。そうしないと「他よりよさそう」という内閣支持は続くし、
安倍政権が退陣しても「人柄が良さそうな自民党政治家」に交替するだけになりかねないから。


内閣支持率35%で最低水準 NHK世論調査

NHKの世論調査によりますと安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月行った調査より13ポイント下がって35%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、12ポイント上がって48%でした。
調査方法が異なるため単純に比較はできないものの、「支持する」は、第2次安倍内閣発足以降、最低の水準となり、「支持しない」が「支持する」を上回ったのは、安全保障関連法の審議が参議院で行われていたおととし8月の調査以来です。

NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた、固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2253人で、55%にあたる1233人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月行った調査より13ポイント下がって35%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、12ポイント上がって48%でした。
調査方法が異なるため単純に比較はできないものの、「支持する」は、第2次安倍内閣発足以降、最低の水準となり、「支持しない」が「支持する」を上回ったのは、安全保障関連法の審議が参議院で行われていたおととし8月の調査以来です。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が44%、「実行力があるから」が19%、「支持する政党の内閣だから」が16%でした。

逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が44%、「政策に期待が持てないから」が29%、「他の内閣の方が良さそうだから」が8%となっています。

日本とEU=ヨーロッパ連合がEPA=経済連携協定の交渉でEU側が、日本の乗用車の関税を7年で撤廃するほか、日本側が、ヨーロッパのソフトチーズに一定の枠を設けて15年かけて関税を撤廃することなどで、大枠合意したことについて、評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が9%、「ある程度評価する」が50%、「あまり評価しない」が21%、「まったく評価しない」が4%でした。

北朝鮮は、今月4日、弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射し、ICBM=大陸間弾道ミサイルの初めての発射実験に成功したと発表しました。安倍総理大臣は、北朝鮮の脅威が、さらに増していることを示すものだと述べています。
こうした北朝鮮の動きに不安を感じるか聞いたところ、「大いに不安を感じる」が46%、「ある程度不安を感じる」が38%、「あまり不安を感じない」が9%、「まったく不安を感じない」が3%でした。

安倍総理大臣が、アメリカのトランプ大統領や韓国のムン・ジェイン大統領と日米韓の首脳会談を行い、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮に対し、国連安全保障理事会で厳しい措置を含む新たな決議の採択を目指すなど、3か国が連携して圧力を強化していくことで一致したことについて、評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が26%、「ある程度評価する」が43%、「あまり評価しない」が18%、「まったく評価しない」が5%でした。

学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題で、安倍総理大臣が、行政がゆがめられたことは一切ないと説明していることについて、これまでの説明に納得できるか聞いたところ、「大いに納得できる」が3%、「ある程度納得できる」が16%、「あまり納得できない」が33%、「まったく納得できない」が40%でした。

「加計学園」の問題などをめぐって、野党側が、臨時国会の速やかな召集などを求めているのに対し、与党側が、現時点では必要なく、総合的に判断したいとしていることについて、臨時国会の速やかな召集などが必要か聞いたところ、「必要だ」が47%、「必要ではない」が20%、「どちらとも言えない」が26%でした。

稲田防衛大臣は、さきに選挙の応援演説で、「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」と投票を呼びかけ、野党側が、自衛隊の政治利用だなどとして辞任を求めているのに対し、稲田大臣は、発言を撤回し、辞任しない考えを示しています。稲田大臣は辞任すべきか聞いたところ、「辞任すべき」が56%、「辞任する必要はない」が16%、「どちらとも言えない」が21%でした。


by hiroseto2004 | 2017-07-11 10:17 | 新しい政治をめざして | Trackback
問題の本質は「官僚主導かvs政治主導か」ではない

官邸や文科省から独立した第三者の調査委員会が必須

昔(2009民主党による政権交代前)は、自民党政治に対する批判としては、「官僚主導でけしからん」という批判が多かった。あるいは、官僚にぶら下がっている既得権者を温存している、という批判が多かった。
さらに、民主党政権時代には、官僚が明らかに民主党の足を引っ張った例はある。民主党が官僚に負けてしまったのも事実ではある。
他方、安倍政権以降、今は、「総理(政治)主導で行政がゆがめられている」という批判が多い。
これらの批判は決して誤りではない。
しかし、すっかり、忘れられていることがあるのではないか?
日本国憲法第15条である。
第十五条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
議員でも行政官僚でも警察官でも、「全体の奉仕者」として仕事をしてもらわないといけない。
安倍政治で「行政がゆがめられている」という批判は当たってはいるが、ぬるい。
自民党政治が以前から、「全体の奉仕者」ではなく、「一部の奉仕者」であったことそのものについて問わなければならない。
また、公務員が全体の奉仕者として仕事をするよう、市民が監視をし、また、監視をするような仕組みをつくるべきである。
警察などは、警官という官僚自身が暴走してもダメだし、戦前みたいに時々の政治権力に左右されてもダメだ。教育についてもそういう性格が強い。だから、公安委員会や教育委員会を公選制にし、実質化しろ、と口を酸っぱくして私は申し上げるのである。
by hiroseto2004 | 2017-06-12 11:30 | 新しい政治をめざして | Trackback
早朝のNHKの視点・論点は「単身増加社会に向き合う」

本日早朝のNHKの視点・論点でも「単身時代」の社会政策を論じていました。

要は、一人暮らしが多い時代に合わせた社会政策を、ということです。

国レベルでの社会保障充実。地方レベルでの単身者でも安心できる介護や医療のシステムの整備。全くその通りです。

我々、団塊ジュニア世代の活動家の多くが党派を問わず、、就職氷河期や非正規率の上昇を背景に、企業主義、家族主義からの転換を訴えてきた人が多いのですが、そういう流れがNHKにおいてもだんだん主流化しているのは、悪いことではないと思います。

こういうことは言えると思う。団塊世代が退くにつれて、企業主義、集団主義的なものは後退していく。他方で、確かに、戦争の記憶がなくなって危ないほうへ行くのではないかという危惧もわかる。
戦時中にたとえると、個人単位の社会政策を重視しつつ、軍事タカ派という、立憲民政党(永井柳太郎)的な方向へ行くのではないかという懸念はある。

されど、世の中の流れというのは、否定的なもの一辺倒ではありません。

個人を尊重するという流れも社会政策分野では定着してきてはいる。そして、個人が尊重されてこその平和であると思う。

総理の軍事面での暴走は防ぎつつ、個人が尊重される「新時代の社会政策」をきちんとつくっていくことが野党・市民連合側にも求められる。


by hiroseto2004 | 2017-04-24 21:15 | 新しい政治をめざして | Trackback
ワシントンポストでも大々的にアッキード事件が報道されました。
「日本会議」についても詳しく取り上げています。


Japan’s prime minister is facing the biggest crisis of his tenure, caught up in a burgeoning scandal that involves a shady land deal, allegations of a coverup and a kindergarten sending out notes about “wicked” Koreans and Chinese.

Shinzo Abe strongly denies any wrongdoing, and his wife, Akie Abe, has resigned as “honorary principal” of the planned school at the center of the firestorm. But the scandal shows no sign of going away anytime soon.

“There are so many questions that need to be answered,” said Koichi Nakano, a professor of political science at Sophia University and sharp critic of the Abe government. “We don’t know whether Abe was directly involved, but even if he wasn’t, this will still hurt him.”

It all started with a local story about hate speech.

Tsukamoto kindergarten in Toyonaka, Osaka prefecture, sent a letter to parents in which it described Korean residents of Japan and Chinese people as having “wicked ideas,” using a derogatory term for Chinese.

Yasunori Kagoike, the chairman of the organization that runs the private kindergarten, has admitted to sending the letter.

A separate note said, “The problem is that people who have inherited the spirit [of Koreans] exist in our country with the looks of Japanese people.” Kyodo News reported the contents of the letter, citing a copy obtained from a parent.

A video from a sports day in 2015, also obtained by Kyodo, shows a child at the school saying: “We want China and South Korea, which portray Japan as a villain, to be repentant. We’ll root for Prime Minister Abe.”

Abe sought to distance himself from the school Monday, saying under questioning in the Diet, or parliament, that he had no idea what was being taught.

Abe had previously described Kagoike as having “an ideology similar to mine” but said Monday that it was not appropriate for a school leader to discriminate “based on race, nationality and religion.”

“Of course I don’t want the kids to root for me like that, and I don’t think it’s an appropriate thing for them to say,” Abe said.

Osaka is home to a high proportion of Japan’s ethnically Korean residents, a legacy of Japan’s colonial occupation of the Korean Peninsula in the early 20th century.

Children aged 3 to 5 who attend the private kindergarten sing the national anthem in front of the Japanese flag and recite the Imperial Rescript on Education, an 1890 tract that calls on Japanese to “offer yourselves courageously to the state” to “guard and maintain the prosperity of our Imperial throne.” The rescript was abolished after Japan’s defeat in World War II, when the emperor’s role in Japan was reduced to that of a ceremonial figurehead.

The kindergarten, whose website says it will teach children to “respect the courtesy of Japanese and foster patriotism,” apologized for the “misunderstanding” about its statements.

But the scandal really erupted when it emerged that Moritomo Gakuen, the educational organization that runs the kindergarten, had bought a plot of land for what it hoped would become the “Shinzo Abe Memorial Elementary School” at a vastly reduced price.

The new school, which is due to open in April, touts itself on its website as the “first and only Shinto elementary school” and says it will “foster children who hold pride in being Japanese and have a solid backbone.” Shinto is the animist religion of Japan, and Abe is an adherent.

Moritomo Gakuen paid $1.2 million last year for a two-acre plot of land that was appraised at $8.4 million. The discount was ostensibly because the land contained buried rubbish and some contamination, although the state reimbursed the organization almost $1.2 million — the same as the sale price — for cleanup costs.

“Didn’t the state give the land away for free?” asked Takeshi Miyamoto, a lawmaker in Japan’s Communist Party.

A neighboring, slightly larger plot of land was sold to the city of Toyonaka to build a park for $12.5 million — 10 times the amount the school paid — in 2010.

Now, the Finance Ministry is saying that it threw out the records on the land negotiation after the deal was concluded, leading opposition politicians to accuse the government of a coverup. The Board of Audit is investigating.

Abe said that he asked Moritomo Gakuen not to use his name in connection with the school but that the organization has ignored the request in its fundraising drive.

“It is extremely regrettable that my name was used in that manner despite my repeated requests to stop it,” Abe told a parliamentary committee last week. He has said he will resign as both prime minister and as a member of parliament if he or his wife are found to have done anything wrong.

Akie Abe, who had previously praised the principal’s “passion,” was to serve as honorary principal of the school. But she resigned from the post Friday, and all reference to her was scrubbed from the school’s website.

The case has triggered allegations not just of bigotry but of political collusion.

Kagoike, the chairman of the educational organization, is an executive member of the Osaka chapter of Nippon Kaigi, a nationalist group that has close ties to the prime minister and numerous members of his ruling party, including some in his cabinet.

Nippon Kaigi has among its goals to “nurture patriotism” and to adopt a new constitution “based on our nation’s true characteristics,” rather than the document written by Japan’s American occupiers after World War II.

Abe, an arch-conservative who has said he wants to make Japan a “beautiful country” again, has been working to revise the constitution to loosen some of the postwar shackles imposed on Japan.

But Nippon Kaigi’s goals are widely seen as intended to restore the strength Japan had before the war. Kagoike promoted constitutional revision in a newsletter to kindergarten parents, encouraging them to “emulate a great man like Prime Minister Shinzo Abe.”

If the case continues to snowball and if Abe is found to have a greater role than disclosed, it could gravely hurt the prime minister, analysts say.

“This could be so damaging that it could shake the foundation of the Abe administration,” said Eiken Itagaki, a political analyst and former reporter for the left-leaning Mainichi newspaper.

The case encompassed local political and budgetary issues, but it also could cause a diplomatic storm with Japan’s closest neighbors. “Prime Minister Abe might think this story is a minor issue, but it has the potential to become very damaging,” Itagaki said.

Abe has been enjoying approval ratings above 60 percent in polls and faces very few challenges, either from within his party or from the main opposition Democratic Party. But the widening scandal could cause him to delay plans to dissolve the lower house of parliament and call a general election.

Yuki Oda contributed to this report.


by hiroseto2004 | 2017-03-01 14:16 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)