エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:文化( 23 )

政党のイメージカラーの旗やマスコットキャラを持っていくならともかく、国旗を持っていくのはどうかと

かつて、維新政党・新風の瀬戸弘幸さんでさえも、仲間の市議選の応援の際は「国旗の持ち込みはご遠慮ください」と呼びかけたのを覚えている。そのけじめの付け方には、(政治的な考え方は瀬戸さんとは違うが)、ある種の感銘を受けた。

ところが、いまや、現職の与党総裁が、街頭演説に国旗を持って行列での動員を掛けると言うことをやっている。これはいかがなものか?国旗を一政党の応援に使うというのは問題ではないのか?
(国旗のデザインそのものの是非についてはここでは問わない。)

船が航行するときは自国の国旗を掲げないといけない。国旗を掲げないで、外国の領海を航行すれば、それは不審船と見なされて撃沈されても文句は言えない。これは国際法である。
外国の元首を出迎えるときにその国の国旗を振って出迎える。これは相手がその国を代表しているから。
だけど、一政党の選挙運動に利用するのは如何なものか?
国旗をおとしめているのではないか?このように思う。



by hiroseto2004 | 2017-10-22 16:39 | 文化 | Trackback
  • 映画「冷たい息」
    映画「冷たい息」

イタリア・ソレント映画祭で、イラン人女優が映画「冷たい息」への出演により最優秀女優賞を獲得しました。

イルナー通信によりますと、第14回ソレント映画祭は今月1日から10日まで、ベネチア国際映画祭と同時に開催されていました。

イラン映画「冷たい息」は今月1日、ソレント映画祭の開幕を飾る映画として、この映画の2人の監督が出席する中上映され、映画評論家や一般の観衆の注目を集めました。

この映画はまた、これまでに50以上の国際映画祭に出品されると共に、多くの映画賞に輝いています。

なお、今回同時に開催されているベネチア映画祭のオリゾンティー部門でも9日土曜、イラン人映画監督ヴァヒード・ジャリールヴァンド氏が映画「日付なし、サインなし」の制作により、最優秀監督賞を受賞しています。


by hiroseto2004 | 2017-09-11 22:17 | 文化 | Trackback
イラン映画「セールスマン」に外国語映画賞です。
白人至上主義とも言えるトランプに対して、ハリウッドが抗議、という案配です。


第89回アカデミー賞の授賞式で、イラン映画「セールスマン」が外国語映画賞を受賞しました。

「セールスマン」を制作したアスガル・ファルハーディ監督がこの賞を受賞するのは二回目になります。

アカデミー賞の審査員の注目を集めたこの映画の技術的な側面は別として、この賞の授与は、アメリカの新政権の反移民政策に対する明らかなメッセージとなりました。ハリウッドは、この賞をイラン人監督に授与することで、トランプ氏のイスラム圏7カ国の市民のアメリカ入国禁止令に抗議を示しました。

この大統領令の発令を受け、ファルハーディ監督と主演女優のアリードゥースティさんは、これに抗議し、7カ国、とくにイランの市民に敬意を表し、アカデミー賞授賞式に出席しないと発表しました。ファルハーディ監督はアメリカの航空宇宙産業の成功者で、イラン系アメリカ人2名をアカデミー賞授賞式に自らの代理人として派遣しました。2名のうちの一人、アンサーリー氏は、この賞を代理人として受賞した後、アメリカ政府の亀裂を作り出す反移民政策を非難する文書を読み上げました。

この文書はアメリカの文化界の代表である出席者の大きな激励に直面しました。

政治は常にアカデミー賞の受賞に大きな影響を及ぼしていますが、こうした中、2017年のアカデミー賞は、アメリカにおけるイデオロギーの亀裂、政府と映画界の衝突を明らかに示すものとなっています。ハリウッドで大きな影響力を持つアメリカのリベラル派のグループはトランプ政権の保守的な政策に強い懸念を示しています。

複数の人種による政策の否定、国籍や宗教に基づく移民の規制、国境における壁の建設、自分を批判するメディアの弾圧、こういったことはアメリカにおける過激主義やファシズムに似た流れを強化するものです。このため、世界の映画界の最大のイベントの一つであるアカデミー賞は、今年、トランプ政権の政策を阻止しようとする場に変わりました。例をあげてみると、今年のアカデミー賞は「セールスマン」に授与されました。また政府の移民政策に反対する文書が読み上げられました。出席者はこの表明に敬意を表し、拍手喝采を送りました。

アメリカ国外でも、セールスマンはトランプ氏の過激主義に対抗するためのきっかけとなりました。アカデミー賞授賞式の数時間前に、数千人がロンドンのトラファルガー広場に集まり、この映画を鑑賞しました。

パキスタン系のサーデグ・ハーン・ロンドン市長は、この映画が上映される前の演説で、トランプ氏と入国禁止令を強く非難しました。あらゆる民族、人種、国籍、宗教信者のロンドン市民が、セールスマンを幅広く歓迎したことは、人種や宗教に基づく国境の封鎖や線引きが、世界各地で受け入れられない行為であることを示しました。

こうした中、トランプ氏個人とその大統領としての行動は、彼がこうした抗議にほとんど注目していないことを示しています。それでもなお、大統領への抗議の中で表れた人種、宗教、民族による差別を否定する世界的な運動に抵抗することは、トランプ氏のような人物にとっても簡単ではないでしょう。


by hiroseto2004 | 2017-02-28 20:40 | 文化 | Trackback
露悪的サブカルな大臣の時代

下記と同様のコメントに記事にご反応いただきありがとうございます。



1980年代のサブカルの(露悪主義的な部分=お笑い芸人とか、TVのバカ番組とか、一部のオタクだけに受けているようなコンテンツとか)のノリで「ネタ」で言っているつもりが、だんだん真面目であるべき領域に拡大していった。

しまいには、自治体の幹部職員が関わる「女子高生」ばかりをイヤラシい目線でやたら強調する広報、そして、元大物官僚の女性国会議員の貧困問題やジェンダー問題に関する(弱者へのヘイトでしかない)議員活動、さらには、露悪的サブカル衣装に身を包み「法的には先頭ではない」とのたまう防衛大臣に至るまで「露悪的サブカル」が「主流化」しているのが2010年代も後半に入った日本の現状ですね。

 普通、露悪的サブカルにおける「ネタ」でしかないものを「真面目」にやるべき場面でぶっ放してしまったら、「洒落にならない」。
 あるいは、年配のおっさんが女子高生ばかり異常に強調していたら、仲間内でさえも「お前、ロリコンか?」「お前、宮崎勤か?」と切り捨てられるのがオチでしょう。

 ところが、いまや、「真面目であるべき」場面で、「露悪的サブカル」が大手を振り、気がつけば、我々は露悪的サブカルそのものを防衛大臣として持つことになってしまったのです。
 否、露悪的サブカル的な人間と言えば、麻生太郎元総理がそうです。トランプよりも8年も前に露悪的サブカルな首脳を日本人は生み出しているのです。
 そんな露悪的サブカルが、それも極端な新自由主義ないし「弱者は死ね的」な「植松主義」とでもいうべきものと結合して、大手を振っている。
そんな状況に我々は生きているのです。

by hiroseto2004 | 2017-02-09 19:47 | 文化 | Trackback
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そんなに1980年代が良かったのか?

1980年代のサブカル=露悪主義が今主流化している?

1980年代について批判した記事についてみなさまのご反応を頂きありがとうございます。
そのなかで、文化が今に悪影響を及ぼしているとのご指摘がありました。
確かにです。
1980年代ころのサブカルを嗜んだ若者が今、大物官僚や大物政治家、大物ジャーナリストになって、影響を及ぼしているからです。
当時のサブカルのいってみれば露悪主義。悪趣味。さらに言えば、真面目にやるのがバカ、みたいな風潮。TVの一部お笑い番組のように弱者をバカにするのを良しとするコンテンツ。日本では、それがポストモダンとも融合した。
1980年代的サブカルの発生当時は、当時の若者のマイナーな趣味で大人になったら卒業、のはずだった。
しかし、今や露悪主義、悪趣味なサブカルが自治体の広報のメインになっている。
昔なら「お前、ロリコンか?」とか「お前、宮崎勤か?」などと切り捨てられるような、女子高生ばかりの広告とか。やたら女子高生を強調する事業とか(苦笑)
そして、大物政治家や大物ジャーナリストが人を踏みつけにする発言で受けを狙ったりしている。貧困高校生叩きの片山さつきさん(大物官僚から国会議員へ)とか人工透析殺せの長谷川豊さん(フリーアナウンサーから国会議員候補へ)はその最たる例である。
それを本音を言う人、として甘やかすことで、彼らが増長した。
そういう時代の雰囲気が相模原大虐殺の植松聖被疑者を生んだ(親はちょうどバブル世代)のも間違いない。
弱者を踏みつけにするのはよいことだ、と本気で思う人を大量に発生させた。
1980年代サブカルの露悪主義的な部分をこれ以上のさばらせるのはいい加減止めた方がいい。

※露悪=ろあく=自分の悪いところをわざとさらけだすこと。 「 -趣味」 「 -家」(三省堂大辞林より)

by hiroseto2004 | 2017-02-07 20:25 | 文化 | Trackback
昨年、将棋の三浦九段に、カンニングの疑いをかけ、結局「冤罪」だった事件。
谷川浩司会長が正式に辞任を表明しました。

ただ、今後、AIが発達する中できちんと、ルール作りは必要ではないかと思います。
結局、「事後法」によって、三浦九段に不利益を及ぼし、しかも「冤罪」だった。
そのことが問題ではないかと思います。

それでも、過ちを認めた分、今の日本の政府首脳よりはましではないかと思ってしまいます。

日本将棋連盟の谷川浩司会長 辞任を正式に表明

日本将棋連盟の谷川浩司会長は、18日午後、記者会見を開き、棋士を一時出場停止処分にするなどの将棋ソフトをめぐる混乱について、「対応に不備があったことは大きな責任を感じている」などと述べ、任期の途中で会長を辞任することを正式に表明しました。

日本将棋連盟は、去年、対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いがあるなどとして、三浦弘行九段を一時、出場停止処分としましたが、連盟が設けた調査委員会が先月、証拠はなかったという結論を出しました。

これについて、日本将棋連盟の谷川浩司会長は、18日午後、記者会見を開き、「将棋ファンの皆様や三浦九段に誠意をお伝えするには会長が辞任するのがいちばんという結論に至りました」と述べ、責任を取って会長を辞任することを正式に表明しました。

また、「問題になった対局の調査など、対応に不備があったことは大きな責任を感じている。三浦九段に本当につらい思いをさせてしまったことについても大変申し訳なく思っている」と述べたうえで、不正防止の規則の整備など対応が遅れていたことについても触れ、「もっと早い段階で手を打っておけば、このような問題にはならなかったかもしれないと強く感じている」などと話しました。

谷川会長は、「光速の寄せ」と呼ばれる鋭い寄せで知られ、史上最年少の21歳で名人のタイトルを獲得しました。平成24年に日本将棋連盟の会長に就任し、任期はことし6月までとなっていました。

連盟は今後、臨時総会を開くなどして、後任の会長の人選について話し合うことにしています。

三浦九段「早く将棋界が正常に」

三浦九段は「このような結論になったのは残念です。将棋ファンのためにも、早く将棋界が正常に戻ることを期待しています」とコメントしています。

出場停止から一転謝罪へ

日本将棋連盟は去年10月、三浦九段に対する年内の公式戦の出場停止処分を決めました。

この処分は、三浦九段が対局中に席を離れることが多く、将棋ソフトを不正に使ったのではないかとほかの棋士から指摘を受けたことをきっかけに、谷川会長やほかの理事などが聞き取りを行ったうえで決められました。

三浦九段は、挑戦者に決まっていた竜王戦などに出ることができなくなり、NHKのインタビューに対して「決して不正はしていないので処分を受けるいわれはない」と話すなど、疑惑に全面的に否定していました。

連盟はその後、3人の弁護士による調査委員会を設け、疑惑の対象となった4つの対局について調査を続けました。その結果、調査委員会は先月26日、「不正の根拠の1つとされた離席については事実がなく、不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」という結論を発表しました。

これを受けて谷川会長は、翌日の会見で「将棋ファンの皆様や三浦九段にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪し、みずからと理事7人を今月から3か月間、減給の処分にしています。

三浦九段は羽生善治三冠と対局へ

18日の会見では、先月まで出場停止処分を受けていた三浦弘行九段の復帰後初めてとなる対局についても発表されました。
三浦九段は、来月13日に行われる竜王戦の予選で羽生善治三冠と対局することになります。




by hiroseto2004 | 2017-01-18 18:15 | 文化 | Trackback
さとう しゅういちさんの写真
しんぶん赤旗の新年号は歌人の馬場あき子さん。

日本の伝統文化である百人一首。これを大事にするのだから、日本共産党こそいい意味で保守党ですね(笑)

by hiroseto2004 | 2016-12-31 11:38 | 文化 | Trackback
衆院内閣委員会で、自民党、維新と公明の一部議員がカジノ法案を強行採決しました。

朝日、毎日、読売、産経が、カジノ法案に否定的な社説を出す中で、強行されました。
金丸・竹下時代の悪名高いリゾート法の二の舞になるであろうことは明らかです。
さらにギャンブル依存が進むであろうこと。
とんでもない話です。

「金丸・竹下を取り戻す。」

安倍晋三政権です。

 カジノの合法化は、多くの重大な副作用が指摘されている。十分な審議もせずに採決するのは、国会の責任放棄だ。

 統合型リゾート(IR)の整備を推進する法案(カジノ解禁法案)が、衆院内閣委員会で審議入りした。

 法案は議員提案で、カジノ、ホテル、商業施設などが一体となったIRを促進するものだ。政府に推進本部を設置し、1年をめどに実施法を制定するという。

 自民党や日本維新の会が今国会で法案を成立させるため、2日の委員会採決を求めていることには驚かされる。審議入りからわずか2日であり、公明、民進両党は慎重な審議を主張している。

 法案は2013年12月に提出され、14年11月の衆院解散で廃案になった。15年4月に再提出された後、審議されない状況が続いてきた。自民党などは、今国会を逃すと成立が大幅に遅れかねない、というが、あまりに乱暴である。

 自民党は、観光や地域経済の振興といったカジノ解禁の効用を強調している。しかし、海外でも、カジノが一時的なブームに終わったり、周辺の商業が衰退したりするなど、地域振興策としては失敗した例が少なくない。

 そもそもカジノは、賭博客の負け分が収益の柱となる。ギャンブルにはまった人や外国人観光客らの“散財”に期待し、他人の不幸や不運を踏み台にするような成長戦略は極めて不健全である。

 さらに問題なのは、自民党などがカジノの様々な「負の側面」に目をつぶり、その具体的な対策を政府に丸投げしていることだ。

 公明党は国会審議で、様々な問題点を列挙した。ギャンブル依存症の増加や、マネーロンダリング(資金洗浄)の恐れ、暴力団の関与、地域の風俗環境・治安の悪化、青少年への悪影響などだ。

 いずれも深刻な課題であり、多角的な検討が求められよう。

 だが、法案は、日本人の入場制限などについて「必要な措置を講ずる」と記述しているだけだ。提案者の自民党議員も、依存症問題について「総合的に対策を講じるべきだ」と答弁するにとどめた。あまりに安易な対応である。

 カジノは、競馬など公営ギャンブルより賭け金が高額になりがちとされる。客が借金を負って犯罪に走り、家族が崩壊するといった悲惨な例も生もう。こうした社会的コストは軽視できない。

 与野党がカジノの弊害について正面から議論すれば、法案を慎重に審議せざるを得ないだろう。




by hiroseto2004 | 2016-12-02 19:00 | 文化 | Trackback
広島ブログ
広島市中区のメードカフェ喫茶大火災。これをきっかけに「既存不適格」の建物について議論になっています。

一楽旅館の田淵信夫さんがNNNのインタビューに答えています。
既存不適格を問題視する勢い余って伝統文化をつぶしていいのか。そういう問題を提起しています。


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by hiroseto2004 | 2016-01-12 07:54 | 文化 | Trackback
広島ブログ
TV朝日系の

中東 イラン 荒野の果てに現れる 土の町にいる日本人女性
未知の国…中東イランとは?

を本日、拝見しました。




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by hiroseto2004 | 2016-01-09 22:32 | 文化 | Trackback