エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:沖縄( 44 )

4月28日は沖縄県民にとっては「屈辱の日」。

本土(ヤマト)は、その日を「主権回復の日だあ!」と大喜びの

式典なんてやってしまうから、そりゃあ、良い気持ちがしないのは

当たり前です。基地の賛否は別として、そのあたりでも実は本土側がどんどん沖縄との距離を広げてきたと言うことは、ここ数年の「歴史的事実」であることは確かです。



辺野古阻止「あきらめない」 護岸着工して初の大規模集会 米軍属事件被害者を追悼

 沖縄県議会与党や県憲法普及協議会など市民団体は29日午前11時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で「辺野古新基地建設阻止!共謀罪廃案!4・28県民屈辱の日を忘れない県民集会」を開催した。政府が25日に新基地建設の護岸整備に着工してから初の大規模集会となり、結集した3千人(主催者発表)が建設阻止を訴えた。


うるま市での元海兵隊員で軍属の男による暴行殺人事件が28日で発生から1年となったため、集会の冒頭で参加者全員が黙とう。黒い服を着た参加者は被害者を追悼するとともに、悲惨な事件を繰り返さないため、新基地建設の阻止を誓った。

 実行委は沖縄を日本の施政権から切り離すサンフランシスコ講和条約が締結された4月28日の「屈辱の日」が、辺野古をはじめとする基地問題の根源として集会を開催。高良鉄美実行委員長は「なぜ屈辱か、それは当時の日本政府が沖縄の思いを考えずに勝手に切り離したからだ。その結果、米軍基地の集中が現在まで続く。屈辱を忘れず辺野古新基地を阻止しよう」と呼びかけた。

 稲嶺進名護市長や県選出野党国会議員、山城博治沖縄平和運動センター議長らも登壇した。

 また、集会は国会で審議入りした共謀罪は辺野古の海と陸で続く抗議活動を狙う法律だとして廃案を訴えた。


by hiroseto2004 | 2017-04-29 18:56 | 沖縄 | Trackback

既成事実をつくられてからでは遅い。

承認撤回を早く決断せよ。それはその通りだと思います!

翁長知事への進言:呉屋守將オール沖縄共同代表「承認撤回、早く決断を」


by hiroseto2004 | 2017-03-16 11:03 | 沖縄 | Trackback

不当逮捕され、長期拘留されている山城博治さん。
一種の、「日琉戦争」における日本政府による捕虜となっています。

残念ながら博治さんは、社説は読めません。拘置所内部では、被疑者本人のことを書いた部分は、覆われるから。
しかし、そのことで博治さんは気づくでしょう。
「社説で俺のことを書いてくれているのだな」
と。それは、大きな激励になるでしょう。


by hiroseto2004 | 2017-02-07 12:04 | 沖縄 | Trackback

今回の副知事の疑惑は、昨日の宮古市長選挙での「オール沖縄敗北」の原因ではない、と本人たちは言っています。
が、それでも、原因ではないというのはやはり、苦しいと思います。まして375票差という接戦ですから、なおさらです。この程度の票ならちょっとしたことで変わってしまいます。

それにしても、残念な事態です。


by hiroseto2004 | 2017-01-23 18:19 | 沖縄 | Trackback
オバマ大統領はたしかに広島には来てくれました。
だけど、沖縄には何をしてくれたか?
期待を裏切ったのではないか?
そんな怒りがよく伝わってくる記事です。
さらに言えば、岩国基地についても同様のことが言えますね。
オバマさんになってから、広島市の上空も我が物顔で米軍が飛ぶようになりました。
結局は、米日で連携して気に入らない国をぶん殴るということを進めるための広島訪問だったのか
と勘繰られかねませんね。

オバマ米大統領が20日に退任する。オバマ氏の2期8年の任期中に、沖縄の米軍基地はさらに強化が進み、県民の求める負担軽減に逆行した。県民は「変革」を掲げたオバマ氏に基地問題解決を期待したが裏切られた。

 アイゼンハワー米大統領は1954年の一般教書演説で「沖縄の米軍基地を無期限使用する」と述べた。オバマ氏も歴代大統領と同様に、その理不尽な方針を無批判に継承したと言えよう。
 オバマ氏は上院議員になる前は「人権派」弁護士として活躍したという。在沖米軍基地から派生する事件、事故は県民生活を脅かしており、優れて人権問題である。
 その認識がオバマ氏になかったことは明らかだ。日本政府と共に民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を推し進める姿勢がその証しである。
 それだけではない。県内全市町村長らの反対にもかかわらず、米軍普天間飛行場にオスプレイを強行配備した。市街地にある普天間飛行場の危険性を認めながら、欠陥が指摘される機種を配備したことは県民軽視にほかならない。
 オバマ氏は古くなった普天間飛行場を返還する代わりに、日本の予算で最新鋭の基地を造らせることを引き継いだ。負担軽減どころか、危険のたらい回しにすぎず、県民への安全配慮は一切ない。
 任期を締めくくる最後の国民向け演説で、オバマ氏は「民主主義の維持には、相違を超えて結束することが重要だ」と訴えた。
 民主主義の重要性を強調したものだろう。沖縄に対しては民主主義に沿った対応をしなかっただけに、その言葉はむなしく響いた。
 オバマ氏は演説で、移民の子どもたちを大切にしなければ「われわれの子どもたちの未来も損なう」と訴えた。沖縄の子どもたちの未来にも思いをはせるべきではなかったか。
 沖縄からすれば、オバマ氏は沖縄の期待を裏切り、基地の過重負担をさらに押し付けたと評価するしかない。
 続発する事件・事故に有効な防止策を講じず、米軍属による女性殺人事件の発生など痛ましい事件を招いた。米軍最高司令官であるオバマ氏の責任は重大である。
 自身のレガシー(政治的遺産)を擁護したオバマ氏は、沖縄には基地の過重負担という負の遺産だけ残したことを認識すべきだ。



by hiroseto2004 | 2017-01-16 07:29 | 沖縄 | Trackback
いずれにせよ、自治権の拡大を沖縄県民は求めています。


 琉球新報の県民意識調査で「今後の日本における沖縄の立場」の質問を年代別に見ると、「現行通り」が半数を超えたのは20代と30代で、40代以上は全年代で半数以下だった。「単独州など」を支持した人は40代で最も多く23・7%、「連邦制」支持は50代が22・7%だった。「現行通り」は30代が最多で55・8%だった。40~60代の中年層で自立志向が強く、若年層と70代以上は「現行通り」「分からない」が多かった。

 同設問は、選択肢を2011年の前回から一部変更した。「現行通り」「独立」は変わらないが、前回15・3%だった「特別区(自治州など)」の項目を廃止し、新たに「単独州など」「連邦制」を設けた。

 米軍基地に関しては「縮小すべきだ」が最も多く40・5%(前回比0・9ポイント増)、「撤去すべきだ」が20・0%(同6・3ポイント減)だった。「維持」は14・2%(同3・2ポイント増)、「強化」は1・6%(同0・5ポイント増)だった。「縮小」「撤去」の合計は、年代別では70代以上が最も多く72・4%、20代が最も少なく38・7%だった。

 自衛隊基地は「現状規模のまま」45・5%(前回比4・0ポイント増)、「拡大すべきだ」7・3%(同1・9ポイント増)の合計が52・8%で初めて半数を超えた。「縮小すべきだ」は19・9%(同2・2ポイント減)、「撤去すべきだ」は7・4%(同1・8ポイント減)だった。「現状」「拡大」の合計を地域別に見ると、最も多いのは中部で66・2%だった。「拡大」が最も多いのは八重山で16・9%だった。

by hiroseto2004 | 2017-01-02 18:12 | 沖縄 | Trackback

ことしの日本政府は沖縄(琉球)に戦争を仕掛けたと言って良いと思います。
それを象徴しています。

「ことし1年間を象徴する言葉として、沖縄タイムスがノミネートした19語の中から読者が選ぶ「沖縄版・流行語大賞2016」に、「『土人』『シナ人』発言」が決まった。東村高江周辺のヘリパッド建設に反対し、現場で抗議する人々に対し、いずれも大阪府警の機動隊員が言った。発言は機動隊員個人の問題ではなく、琉球処分からつながる本土側の県民への差別意識が露骨に出た言葉として批判が集中した。」


by hiroseto2004 | 2016-12-31 07:46 | 沖縄 | Trackback
起訴には到っていません。
結局は、全ての逮捕は、言うまでもなく、運動に対する嫌がらせと言うことです。

 那覇地検は28日、9月に沖縄県東村高江の県道70号で車を急発進させて警官をのけ反らせたとして、公務執行妨害容疑で逮捕された女性を不起訴処分(起訴猶予)とした。8月に県道70号で機動隊員を蹴ったとして同容疑で逮捕された男性も起訴猶予とした。

地検は、8月に米軍北部訓練場のヘリパッド建設現場付近で沖縄防衛局職員の職務を妨害したとして、公務執行妨害と傷害の容疑で逮捕された東京都の男性ら3人については12月20日付で起訴猶予とした。

 11月にヘリパッド建設現場付近で道交法違反容疑で逮捕された男性、9月にキャンプ・シュワブ敷地内に侵入したとして刑特法違反容疑で逮捕された男性、昨年12月に同敷地内に侵入したとして同法違反で逮捕された沖縄平和運動センターの山城博治議長についても、今年12月20日付でそれぞれ起訴猶予とした。



by hiroseto2004 | 2016-12-30 20:08 | 沖縄 | Trackback
オスプレイ墜落事故で米軍は、十分な回収作業をしていないために、住民やボランティアが清掃作業をする羽目になっています。
「立つ鳥跡を濁さず」とことわざではいいます。
しかし、これでは、「立つ米軍跡を濁しまくり」
です。
米軍は日本人を舐めまくっている。
日本が舐められているような内容の日米地位協定も大問題です。



by hiroseto2004 | 2016-12-26 11:31 | 沖縄 | Trackback
翁長知事は、国主催の「北部訓練場返還記念式典」ではなく、「オスプレイ撤去」を求める緊急集会に参加されました。
「返還」といってもそのかわり高江に「新たにヘリパッド」を建設するのですから論外ですね。
翁長知事の行動は当然です。


 【名護】名護市安部海岸への米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ墜落事故を受けた「欠陥機オスプレイ撤去を求める緊急抗議集会」(オール沖縄会議主催)が22日、名護市の21世紀の森屋内運動場で開かれ、約4200人(主催者発表)の県民が駆け付けた。集会では「翁長雄志知事と共に、次代に禍根を残さないために島ぐるみ、県民総ぐるみでオスプレイの撤去、普天間基地の閉鎖・撤去、辺野古新基地建設断念を成し遂げるまで奮闘し闘い抜く」などとするアピールを採択した。

 集会で翁長知事は一部、しまくとぅばであいさつし「新辺野古基地を造らせなければオスプレイも配備撤回できる。必ず造らせないよう頑張ろう」と呼び掛けた。米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設についても触れ、「オスプレイが東村高江に近い着陸帯で運用されるのは極めて問題だ。政府の返還式典強行は県民に寄り添う姿勢が全く見えない」と強く批判した。

 稲嶺進名護市長もしまくとうばで「辺野古の新基地、高江のヘリパッド。駄目なものは駄目だ」と述べ、米軍北部訓練場のヘリパッド建設についても反対の声を上げた。さらに墜落事故に関して米軍の説明をそのまま繰り返す沖縄防衛局に対して「当事者能力ゼロだ。いない方がいい」と痛烈に批判した。

 主催したオール沖縄会議の高里鈴代共同代表は「日本政府は厳しい追及をせず、飛行再開を許した。この事故は日本政府によって起こされたと言ってもいい」と指摘した。

 その他の登壇者からは「保守も革新も一体となって辺野古新基地建設、オスプレイの飛行を止めよう」「県民の怒りは飽和状態で、我慢の限界だ。総ぐるみの力を結集して日米両政府に対峙(たいじ)していこう」「基地がある限り、闘い続ける」など、オスプレイの配備撤回や名護市辺野古の新基地建設阻止に向けた今後の闘いへの決意が示された。

 集会には国政野党の県選出国会議員6氏も参加した。

 集会は名護市の万国津梁館で開かれた「北部訓練場返還式典」の開催に合わせて企画された。


by hiroseto2004 | 2016-12-23 21:31 | 沖縄 | Trackback