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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:東京都政( 65 )

今の日本政界は
1,安倍自民党=労働貴族(化学総連、本音では連合の企業労組総体)+田舎お金持ち=トランプ的
2,小池知事=都会のグローバル・インテリ=ヒラリー・クリントン的
が人気を二分しているように思えます。

しかし、圧倒的多数のグローバルインテリでもない、労働貴族でもない、田舎のお金持ちでもない
フツーの労働者・市民の利益を代表する勢力が弱い。
企業主義・家族主義のセーフティネットを改め、個人主義のセーフティネットにする。
それが、緊急の課題でした。産業構造の変化が激しくなり、非正規も増え、終身雇用も
非現実化する中で、ここが本来、もっと可及的速やかに取り組まれるべき課題です。
本来、小沢一郎~鳩山代表の時代の民主党が、そうした傾向の政策を掲げていました。

しかし、政権に就いた後、官僚に敗北し、ぐだぐだになってしまったのです。

いま、もういちど、圧倒的多数の労働者・市民のための政治勢力を再興することが必要です。
アメリカで言えばサンダース、欧州で言えばスペインのポデモスやイギリスのコービンです。

野党共闘は頼りない。しかし、それでも、そういう方向での法案を共同で提案するなど、一定の頑張りが見られるし、市民も野党共闘のそういう部分を応援していかなければならないと思います。

ところが、今の民進党、特に東京の民進党は、小池さん=都会のグローバルインテリ党=日本版ヒラリー・クリントンに完全に抱きついてしまいました。

by hiroseto2004 | 2017-02-16 07:56 | 東京都政 | Trackback
小池知事の応援を受け、千代田区長選挙で圧勝し、再選された石川区長。
その石川区長が都職員時代、すなわち、港湾局長だった時代に、築地市場の豊洲移転を主導した疑惑が
浮上しました。
というか、なぜ、このネタが区長選挙の前に出なかったのでしょうか?

結局、自分たちで豊洲移転を主導して置いて、その豊洲移転問題などで、自民党都連をぶっ叩いてバカ受けしていた、とすれば、石川区長は「マッチポンプ」のそしりは免れないのではないでしょうか?

また、こんな区長の当選を喜んでいた、小池知事はもちろん、「自民党が負けた」と喜んでいた民進党や共産党なども大恥をかかされたのではないでしょうか?





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by hiroseto2004 | 2017-02-08 10:45 | 東京都政 | Trackback
「トランプ」に大学無償化・ 原発廃炉で対抗する「アメリカリベラル」と「クリントン小池」にすり寄る「日本リベラル」

日本人はアメリカ政治がトランプvsクリントンで不毛だと批判する。

しかし、東京都に限っては、トランプ石原から猪瀬、舛添を挟んでクリントン小池に変わっただけですね。
トランプ石原氏が、どちらかといえば、東京の自民党でも「田舎的」な部分、すなわち、下町の中小企業オーナー(公明党とも重なるが)や多摩地区の地主などに支持が厚い反面、クリントン小池氏が、どちらかといえば、グローバルインテリ部分、すなわち六本木ヒルズのお金持ちとか、経団連本流を支持基盤としたのではないか?クリントン小池氏はもともとは自民党よりも、経済的には新自由主義の新進党ご出身です。
トランプ石原氏の新銀行東京は中小企業の人気取りでした。

トランプ石原的なものは東京では飽きられたからクリントン小池が受けた面はある。但し、本物のクリントン同様、小池知事も新自由主義者というのが本質であることは間違いない。
東京では財政が豊かなので、保育士給与アップなど、左派にも一定配慮するのでしょう。そうやって野党を切り崩す。
しかし、小池知事に首相を任せた場合、小池首相が地方や弱者に対しては、むしろ安倍自民党以上に牙をむく可能性があると思います。自民党を新自由主義寄りにする効果があると思います。(クリントン同様、強者の女性には優しいでしょう。だが、そうでない女性には男性政治家以上に自己責任論で来るのでは?)
by hiroseto2004 | 2017-02-08 09:12 | 東京都政 | Trackback
日本維新の会は都議選において「東京都解体」を公約とせよ

日本維新の会は、結局は、大阪を東京と張り合う街に復活させたいのですよね?

良い方法があります。

都議選において、「東京都解体構想」(東京市復活構想)を公約として、大量に候補者を擁立するのです。

ハッキリ申し上げます。

1943年に東京市と東京府が合併し「東京都」ができてから、大阪の凋落が始まったのです。
1923年に関東大震災が起きた後、東京市の人口は振るわず、大阪市に一時抜かれたことさえありました。そうした中で、時の政府が、東京を意図的に大きくする政策をとったのです。たとえば東京市を1932年に15区から35区(今の23区の区域マイナス千歳村・砧村)に拡大する等です。
その延長線上に東京都が出来たのです。
逆に言えば、東京都を解体し、東京市と東京府に戻してしまう。あるいは、多摩地区は神奈川県に戻しても良いでしょう。伊豆諸島は静岡県=伊豆の国に戻せば良い。

そうすれば、東京への一極集中は緩和されるのではないか?

そのことは、大阪の地位の相対的な上昇にもつながるのではないか?

このように思うのです。

そもそも、東京都自体が、憲法違反の状態ではないかと思われます。なぜなら、基礎的自治体(地方公共団体)を23区民は奪われた状態だからです。

その点はしっかりと訴えれば、日本維新の会は、東京都議選でも大勝するかもしれませんよ?
え?そんなことはするつもりはない?
では、ただの安倍総理の補完政党ですね。

by hiroseto2004 | 2017-02-06 10:57 | 東京都政 | Trackback
正面突破でボロボロ橋下、融通無碍でまんまと総理へ?小池

これは、広島在住者にとって、大阪の方が東京より身近に感じるということもあるのです。
ただ、以下のことは言える。
橋下徹さんはやりたいことが伝わってきた。
だが、小池百合子さんは「都民ファースト」の看板以外、今ひとつ、伝わってこないのです。完全に、マスコミが持ち上げられた部分が大きいのではないか、と思うのです。

一つには、橋下さんは(是非は別として)「自治労・日教組」、そして「既成政党」をぶっ叩いたので、その辺は非常にわかりやすかったのです。

小池さんは、自民党都議団は敵に回すが、労働組合ないし都職員(管理職も含む)を敵に回して何かやらかすということは、寡聞にして存じません。小池さんは政党に対しても、「丸ごと連携」は拒否しつつも、個々の議員レベルでは、柔軟に対応している。「既成政党否定」ではない。何より本人自身がまだ自民党員(のはずです)。

正面突破で、無茶苦茶やってバカ受けしたのが橋下さんなら、用意周到、柔軟、融通無碍(ゆうづうむげ)で味方を増やしたのが小池さんというところでしょうか。

ただ、東京と大阪を比べた場合、東京は圧倒的に財政が豊かです。従って、保育士待遇改善などの左派受けする政策と、大型ハコモノなど大手企業受けする政策を両方打てる。保革双方を切り崩せるという有利な立ち位置に小池さんはある。ハッキリ言ってしまおう。今の日本で、都知事ほどいま人気取りが出来るポストはない。

橋下さんは、財政が厳しい大阪で、「自治労・日教組打倒!」を叫んで現状批判票を集めるしか、支持率を上げる方法を思いつかなかったのだと思います。それは副作用をもたらします。自治労・日教組(および、それに代表される旧来の公務員制度)に変わる仕組みとして橋下さんの「公募」による区長や校長の登用を図ったが不祥事が続いた。やはり、行政自体が上手く立ちゆかなくなってしまうのです。

ただ、どちらにしても、本質的には新自由主義者である。しかし、小池百合子の方が橋下徹よりもはるかに上手(うわて)である。

この人に都知事という財政が豊かな自治体のトップのポストを渡した時点で、露骨に言ってしまえば次期総理へ向けた地盤固めをさせてしまったということになるでしょう。

とはいえ、財政が豊かな中でも、「都民の生活」と「大手企業」のどちらへ「軸足」を置くか。そのことを、都議会各会派は問われます。

by hiroseto2004 | 2017-02-06 10:38 | 東京都政 | Trackback

今年夏の都議選を前に、確認しておきたいことがあります。

日本の地方自治は、アメリカの政治に似て大統領的な首長と議会による二元代表制です。

アメリカでは、議会は共和党議員でもトランプさんのやることを全て是とするわけではないし、逆にトランプさんが議会で決めたことも拒否権を発動することもあり得ます。

日本の地方自治も、同様な仕組みであり、本来そう機能すべきです。

そういう意味では、東京都知事に対しては都議会は是々非々であるべきだ。
「小池知事与党」をつくろう、というのは実はおかしい話である。
小池都知事が提案する一つの議題に対していろんな議員がいろんな角度から検討をしていく。
逆に議員が条例制定をしたっていいのです。知事も、議会に文句があれば再議権を行使しても良いのです。

是々非々で議会と知事がやり合ってこそ、真の「都民ファースト」の都政になるのではないでしょうか?

少し気になることがあります。

板橋区選出の日本共産党の都議は、
「“昨年誕生した小池都政がかかげる「都民ファースト」の改革に都民の期待が高まっています。「福祉は贅沢」といった石原元知事以来の大型開発優先の都政が続く中で、「豊洲移転問題」「東京五輪費用問題」「待機児童問題」「税金の私物化」など、都政のあり方・税金の使い方がゆがめられ、その一方でくらし・福祉に冷たい都政が続いてきました”
“小池都政のかかげる「都民ファースト」、すなわち都民第一の立場で都民改革をすすめ、いのち・くらし・福祉中心の希望ある都政を実現するチャンスです”
“私は、都民要望にそった小池都政の改革を協力・応援し、さらに良くするための積極的提案をおこなって都政改革をリードし、都民要望の実現に全力をあげます”」
という挨拶文を「いたばし区民タイムス」に出されています

これは、知事にすり寄りすぎではありませんか?

ちなみに、2017年度予算案に対する都議団の見解は以下です。

「前進面」と「改善すべき問題点」に分けてコメントしています。

板橋区選出の都議は「勇み足」ではないのか?
あるいは、地元向けに、小池支持層にすり寄ってしまったのか?
すり寄ってしまった、とすればそれは違うと思うのです。

ちなみに、板橋区は、「ナノ純銀除染」を追及してきた松崎いたる区議が除籍されるという事件が共産党から起きた場所です。どうも、「偽科学」を信奉する市民派の一部や、小池知事にすり寄る傾向が、特に板橋区では顕著なのでしょうか?野党共闘は良いのですが、守るべき原理原則は守らなければなりません。

なお、民進党都連などに到っては「小池知事全面支持」を打ち出しています。しかし、都議選において、「民進党全体との協力」を知事から拒否られるなど、醜態をさらしています。

「全面支持」ということは、都議には求められていない。選挙運動で「より近い人」を推薦することはあっても、知事vs議会という意味では是々非々でなければならないのです。そこは弁えないといけない。



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by hiroseto2004 | 2017-02-04 20:09 | 東京都政 | Trackback
東京都の新年度予算案。保育士の給与引き上げなどが目玉になっています。
また政党復活予算を廃止しました。


そのこと自体は評価しましょう。

しかし、「この程度のこと」なら、東京都の今の豊かな財政の中では「誰が知事でも出来る」
話ではないでしょうか?

また、予算編成の透明化についても、そもそも国では2010年度に民主党政権が廃止しています。
後追いに過ぎません。

問題は、小池知事が根本的にどちらのスタンスなのか?

(大都市型の)大手企業応援でトリクルダウン都政を目指すのか?
都民の暮らしの不安を直接取り除く都政を目指すのか?

そのことが問われると思います。

現時点では、小池知事は安倍総理のような重厚長大重視のトリクルダウン(旧保守)ではないが、
グローバルインテリ本位の都会保守であると思われます。

それは、公明党や大阪維新、そして、民進党右派とも親和的である。
それらが合体すれば「新・新進党になる」
ということではないでしょうか?


by hiroseto2004 | 2017-01-29 18:01 | 東京都政 | Trackback
2016年東京都知事選挙は、1991年都知事選挙に似ています。

1991年の鈴木俊一=2016年の小池百合子 自公本部を敵に回して同情票をかっさらった。
1991年の磯村尚徳=2016年の増田寛也
1991年の大原光憲+畑田重夫=2016年の鳥越俊太郎(野党共闘)

1991年に比べれば、野党共闘の鳥越は票を増やしています。
これは、さすがに格差拡大などの背景もあり、日本共産党などの支持がどんぞこだった
1991年ころからは回復していることがあるでしょう。ソ連崩壊などの背景もあり、
格差是正なんてダサいという時代だった1991年ころに比べるとそこは違う。

他方で、新自由主義者都政を進めた鈴木俊一が、これまた当時新自由主義のチャンピオンだった自民党本部の
小沢一郎さんを敵に回し、同情票をかっさらった。
自公本部推薦の磯村尚徳は大敗した。これは今で言えば増田寛也候補が敗れたのに似ています。

1991年の都知事選挙の後、起きたことは何か?

日本社会党がなんと鈴木都知事の与党に回ったのです。

そして25年後、民進党の蓮舫代表が小池知事と連携するという。

不吉すぎる。

民進党は日本社会党の轍を踏んでいるのではないか?

そのように思うのです。





by hiroseto2004 | 2016-12-12 19:49 | 東京都政 | Trackback

豊洲市場の地下水から都の調べでも環境基準を超えたベンゼン・ヒ素が検出されました。8回目の調査結果です。ということは、だんだん地下水位が上がってきて、汚染物質も上の方へ上がってきている可能性がありますね。


豊洲市場の地下水 基準超のベンゼン・ヒ素検出

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160929/k10010711441000.html

東京都は、豊洲市場の敷地で行っている地下水のモニタリング調査で、環境基準を上回る有害物質のベンゼンとヒ素が検出されたと発表しました。

このモニタリング調査は、豊洲市場の土壌汚染対策の工事が完了したことを受け、おととし11月から2年間かけて行われていて、29日発表されたのは8月下旬に行われた8回目の調査結果です。

都によりますと、豊洲市場の青果棟のある敷地の3か所から採取した地下水のうち2か所で環境基準を上回るベンゼンが検出され、それぞれ環境基準の1.1倍となる1リットル当たり0.011ミリグラムと、1.4倍となる0.014ミリグラムでした。残る1か所の地下水からは環境基準の1.9倍となる1リットル当たり0.019ミリグラムのヒ素が検出されました。過去7回の調査ではいずれも有害物質が基準値を下回っていましたが、今回、初めて基準値を超えました。

地下水のモニタリング調査をめぐっては、小池知事が、すべての調査結果が出るまでは安全性を確認できないとして11月7日に予定されていた豊洲市場への移転の延期を決めています。29日の調査結果について都は「速報値のため、詳しく分析するとともに、専門家の意見を聞いて適切に対応したい」としています。

専門家「このままでは土壌の汚染も」

これについて土壌汚染などの環境問題に詳しい京都大学大学院工学研究科の米田稔教授は「飲むことがない水なので、今のところ人体への影響はないと考えられる。ただ地下水の水位が上昇し、有害物質を含んだ水が上がってきているおそれがあり、このままでは有害物質を除去した土壌も汚染されるおそれがある。地下水を管理するシステムを早く動かして水位を下げることが必要だ」とコメントしています。


by hiroseto2004 | 2016-09-29 20:39 | 東京都政 | Trackback
(以下、転送・転載・拡散大歓迎)


10/1 都民の日 宇都宮けんじ街頭演説会
築地だけじゃない!都政にはまだ問題が山積みです。東京をもっと暮らしやすい希望のまちへ変えるために、
どんな解決策が必要か?!都民の日に宇都宮けんじが街頭で演説します。
日時:10月1日(土・都民の日) 14:00~15:30
場所:新宿西口地下広場



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by hiroseto2004 | 2016-09-29 08:08 | 東京都政 | Trackback