エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:東京都政( 74 )

欧州なら緑の党がルペンと共闘するような話ですね。

マリーヌ・ルペンは、差別主義的な言動を隠し、社会政策やEU離脱を前面に押し出してウケています。
小池知事は、自民党及び、日本会議所属であることを背後に押しやりつつ、教育格差是正など都会ウケする社会政策を
押し出しています。ただ、小池知事のほうが、ルペンよりははるかに新自由主義的である。

正確に言えば、小池百合子知事はルペンとマクロン(支持層の右半分くらい)をハイブリッドした感じでしょうか。

こんな人物が、安倍総理への「対抗馬」なのだから、「崩壊の時代」もいいところです。

そして、欧州なら緑の党のスタンスにある生活者ネットが小池知事と共闘する。

フランス人が見たら卒倒するような状況になっていますね。

ただ、生活者ネットも、要は「大都市のお金持ちインテリの奥様」が中心です。小池知事と重なってしまう部分があるのはそうなのでしょう。また、日本の場合、フランスと違って、「長いものに巻かれろ」的な風土が強いために、フランスではマクロンに流れるような人も、小池知事に流れ、むしろ支持基盤のメインを形成するということなのではないか、とも思うのです。

安倍晋三=父ルペン(フランス版桜井誠)+フィヨン(伝統保守)
小池百合子=マリーヌ・ルペン+マクロン支持派右派
民進党=マクロン左派、実態は支持率「ゼロ」のオランド状態(苦笑)
共産党=メランション
という感じでしょうか。


都民ファースト 生活者ネットワークと選挙協力へ

テレビ朝日系(ANN) 4/21(金) 23:40配信

 小池都知事を中心とする都民ファーストの会は、夏の都議選に向け、都議会の会派の生活者ネットワークと政策協定を結んで選挙協力することになりました。

 小池知事:「(生活者ネットワークは)これまでも地域で根ざして生活者の目線で活動を続けてきた。それは私が目指すところで、都民ファーストの都政と重なる部分が大変、多い」
 都民ファーストの会と生活者ネットワークは21日、7月の都議会選挙に向けて政策協定を正式に結びました。生活者ネットは都議会に3議席を持つ「地域政党」で、都議選には4人の公認候補を立てています。都民ファーストが生活者ネットの公認候補1人を推薦し、生活者ネットは都民ファーストの候補者を支援するとしています。都議選で小池知事は、自身を支持する勢力で過半数を目指すことを掲げていて、すでに公明党とも選挙協力で合意しています。

by hiroseto2004 | 2017-04-25 14:47 | 東京都政 | Trackback
都知事選挙に仏大統領選を当てはめると・・宇都宮けんじさんが強行立候補したら、今頃「増田知事」だったろう

小池=マリーヌ・ルペン
櫻井誠=父ルペン
増田=フィヨン
鳥越=マクロン(=ヒラリー)
宇都宮=メランション(=サンダース)

という感じでしょう。
(アメリカのトランプは、二大政党の下で、ルペン的なコアな支持者と、共和党だからということで嫌々投票したフィヨン的な親グローバリズムの保守票を固めた、と言えるでしょう)。

仏大統領選挙一回目の投票ででルペンが一位になれなかったのはメランションが反新自由主義グローバリズム票をかっさらい、ルペンへの刺客となってしまったから。

このことを都知事選挙に当てはめるとどうなるか?
結果論だが、宇都宮けんじさんが強行立候補したら、「増田知事」だったと思う。

もし、宇都宮立候補なら、最初の世論調査結果は以下になる。

鳥越リード、小池・増田追う
(史実は小池・鳥越先行、増田追う)

史実では小早川秀秋のように日和見していた自民党の地方議員や支持者が、小池にこっそり票を回し「自民党都政」護持に回った。しかし、鳥越リードで小池、増田が追う展開なら、日和見議員たちは増田に肩入れする。

その結果、中盤では以下になるだろう。

鳥越、増田が接戦、小池が追う。
(史実は小池先行、鳥越、増田が追う)

そして、文春による鳥越スキャンダルと、もう一人劣勢の小池スキャンダルも暴露されたかもしれない。

ここまでくると「連合」も、東電つながりで、増田にこっそり票を回すのではないか?

最終的には
1位 増田 2位鳥越 3位小池 4位宇都宮 となる。宇都宮もそこそこ(前回の田母神閣下並み)善戦する。供託金は帰ってきそうな気がする。ただし、市民運動に分裂は残る。

増田知事は、自公の圧倒的な議席を背景に安定政権。石原慎太郎のような問題発言はないだろうから、鈴木俊一みたいな感じの都政の展開が予想される。

小池知事みたいに野党支持層を切り崩す能はないので、民進党が今頃窮地に追い込まれることはないのではないか?

by hiroseto2004 | 2017-04-25 12:44 | 東京都政 | Trackback
民進 長島昭久衆議院議員が離党へ
民進党の長島昭久衆議院議員は、党執行部が次の衆議院選挙をめぐって、共産党と候補者調整などを協議しているのは、みずからの政治信条に反し受け入れられないとして、離党する意向を固めました。
民進党の長島昭久衆議院議員は、党執行部が次の衆議院選挙をめぐり、共産党との間で小選挙区の候補者調整や共通して訴える政策を協議していることについて、みずからの政治信条に反し受け入れられないとして、離党する意向を固め、来週10日にも野田幹事長に離党届を提出することにしています。
長島氏は当面、無所属で活動しながら、東京都の小池知事が率いる地域政党、「都民ファーストの会」との連携も検討したい考えです。
長島氏は衆議院比例代表東京ブロック選出の当選5回で55歳。旧民主党政権では防衛副大臣や外交・安全保障担当の総理大臣補佐官を歴任するなど、党内の保守派の論客として知られていて、現在は民進党東京都連の幹事長を務めています。
民進党では、7月の東京都議会議員選挙の立候補予定者が相次いで離党届を提出していて、都連幹事長として選挙対策の実務を担う長島氏の離党は、こうした事態の収拾や都議会議員選挙に向けた取り組みに影響を及ぼしかねないという懸念も出ています。

「下手な自民党議員より右」という評判もある長島昭久議員が離党届けです。

東京で民進党都議が相次ぎ脱走し、小池新党に乗っかることに焦り、その流れに自分も合流し生き残ろうとしておられるのでしょう。

「都民ファースト」には公明党(本来は大都市型社会福祉)+新自由主義者+連合(その中でもいわゆる労働貴族)が合流し、かつての「新進党」が復活しつつあります。

1930年代でいえば、親軍的な面と新自由主義的な面と一定の大都市社会福祉政策には熱心な面を併せ持つ立憲民政党(永井柳太郎)的な政党になると予想されます。

自民党が地方には手厚く、ケインズ的な側面もある立憲政友会的な位置付けでしょう。
日本共産党は第三極の社会大衆党という感じでしょうか。
いずれにせよ、民進党は滅亡しかねない。野党共闘も実質的には共産党、社民党、自由党だけになりかねない状況です。

やはり、小池百合子さんに東京都知事というポストを渡したのは野党共闘側からすれば痛恨です。

とはいっても、ここからの態勢立て直しこそ、重要です。

反緊縮・反格差の政治勢力の結集ができるか?
問われます!


by hiroseto2004 | 2017-04-08 11:13 | 東京都政 | Trackback
都民ファーストが「大いに関心」層で34%という高い支持率です。
おそらく、都議選は投票率は低いので「大いに関心」層の動向が結果に直結するでしょう。
自民党もそれなりに減らすでしょうが、一番壊滅状態に陥るのは民進党。
連合東京も一部の選挙区で都民ファーストを支援するという。
都議選と国政選挙は連動するという法則もある。
そうだとすると、市民連合としても手をこまねいているわけには行かないと思うのですが
動きが鈍いのが気になります。

都民ファーストは小池+公明+連合ということで、かつての立憲民政党(大都市に支持基盤+三菱)の永井柳太郎(タカ派かつ大都市住民向け社会政策はそこそこ熱心、小池知事の大学の先輩)という感じになるのでしょうか?新自由主義と極右と大都市リベラルのサンドイッチという感じでしょう。

ちなみに安倍自民党は立憲政友会(田舎お金持ち+三井財閥)という感じでしょう。

どちらにせよ、不毛な結果になったのが戦前の教訓ではあります。

共産党も、公明党と組んだことについて都民ファーストを批判し出しました。
少し、遅きに失した感はありますが、これまでの都政について、公明の責任は重大です。
(美濃部~鈴木、石原~舛添とずっと与党でした!)


東京都内の有権者を対象にした朝日新聞社の世論調査で、小池百合子知事の支持率は74%だった。一方、7月の都議選で小池知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」が単独過半数を占めた方がいいか尋ねると、「占めた方がよい」と「占めない方がよい」が41%で並んだ。

 都議選の関心度を尋ねると、「大いに関心がある」は37%、「少しは関心がある」は51%、「関心はない」は12%。このうち「大いに関心がある」層では、都民ファーストの過半数獲得について「占めた方がよい」は49%、「占めない方がよい」は39%だった。

 現時点での都議選の投票先を尋ねると、自民31%、都民ファースト20%、共産7%、無所属7%、民進7%、公明4%、維新1%など。「大いに関心がある」層に限ると、都民ファーストが34%と最多で、自民19%、共産11%、公明7%、民進5%などだった。

 小池氏を「支持する」と答えたのは男性73%、女性74%でほぼ同じ。年代別でも、30代以上はいずれも70%以上の高率だった。支持政党別でみると、小池氏と対立する自民の支持層から78%の支持を受けているほか、民進や共産の支持層も5~6割程度、全体の44%を占める無党派層の支持も73%にのぼった。

 自民党籍の小池氏は、自ら離党しない考えを示している。離党するべきかどうかを尋ねると、「離れるべきだ」は41%、「その必要はない」は44%だった。自民支持層に限れば「離れるべきだ」は27%にとどまり、「必要ない」が61%に上った。

 2020年東京五輪・パラリンピックで、都外の会場整備費も都が負担するべきかどうかについては、賛成36%、反対52%だった。

by hiroseto2004 | 2017-04-04 21:36 | 東京都政 | Trackback
石原慎太郎さんは、本日の証人喚問で醜態をさらしました。

正直、石原慎太郎を現役の時にもっとチェックできていれば、ここまでひどいことにはならなかったのに、という思いはあります。

さて、公明党と都民ファースト(極右で有名な野田数代表)が都議選へ向けて連携しています。

冷静に考えると、公明党+大都市部の極右+一部リベラル(インテリ層)と言えば「新進党」です。

新進党は、農村部の自民党(農業、医師会など)や、旧日本社会党(自治労・日教組)へのアンチパシーを持つ人々を糾合したといえるでしょう。

もっと言ってしまうと、当時の自社さ政権=「田舎自民の古くささ」も嫌い、「自治労・日教組」も嫌い、という人が、「野合」したのが新進党である。

そして、経済政策では、自民党を右へ引っ張っていったといえるでしょう。
海外派兵という意味では、当時の自社さ政権を右へ引っ張っていった。
ただし、先の大戦への反省だけは、自民党よりは積極的であった。
すなわち、先の大戦を反省しつつ、国連の枠組みでガンガン自衛隊を出そう。これが新進党だった。
経済政策について言えば、自民党の企業主義の社会保障には反対であったが、その中身はサッチャー的な
小さな政府論と、一部リベラルの個人単位のセーフティネット論(江田五月さんあたりが主張)が「アンチ自民、アンチ自治労・日教組的」なところを落としどころにしていたといえます。
結果として、全体として自民党を右へ引っ張っていったのが1990年代の新進党の役目であったと総括できます。

それを20年後に復活させようとしているのが、小池百合子さんではないか?
細川護煕さん、ついで小沢一郎さんの腹心であった小池さんが安倍総理が揺らぎだした今、総理を虎視眈々と狙っているという所でしょう。

公明党+野田数的(大都会の)極右+大都市のグローバルインテリを基盤とする政党(勢力)。
新進党ともいえるし、2001年の小泉政権ともいえる。(その意味では小泉政権は「新進党政権」だった、という言い方も可能です)。




by hiroseto2004 | 2017-03-20 21:12 | 東京都政 | Trackback
小池知事の腹心で、「極右」で有名な野田数「都民ファーストの会」代表と、公明党都議団が政策合意で選挙協力です。
国政には影響はない、といっているが、それを100%真に受ける人はいないでしょう。

司馬昭の心は道行く人でも知っている。司馬昭之心、路人皆知。
小池百合子の心は道行く人でも知っている。小池百合子之心、路人皆知。

安倍総理の失速の可能性が出てきた今、小池百合子知事+公明党+民進党の個別議員を取り込み、「新・新進党」を結成。
公明党+極右+ネオリベラルと言えば、新進党そのものです。創価学会も居れば、西村真悟さんのような方もおられる。そして、当時はネオリベのチャンピオンだった小沢一郎さんがいる。それが新進党でした。

「反・田舎自民」ないし「反バンカラ(安倍)自民」ということで、公明党(本来は中道政党)と極右とネオリベ(クリントン的なグローバルインテリ)が野合する。
それが小池新党であり、「新・新進党」であるということでしょう。





公明と都民ファーストの会が政策合意 選挙協力へ
ことし7月の東京都議会議員選挙に向け、公明党と小池知事が率いる都民ファーストの会が政策合意を結び、相互に推薦するなど選挙協力を行うことを発表しました。
ことし7月の都議会議員選挙をめぐっては、公明党が23人を公認して全員の当選を目指し、小池知事が率いる都民ファーストの会はこれまでに15人を公認し、今後も積極的に擁立を進め、都議会第1党を目指すことにしています。
こうした中、都議会公明党の中嶋義雄議員団長と、小池知事の特別秘書で都民ファーストの会の野田数代表が13日に記者会見し、情報公開の徹底などの都政改革や東京オリンピック・パラリンピックの成功、それに少子化対策など10項目の政策合意を結び、相互に推薦するなど選挙協力を行うことを発表しました。
具体的な選挙協力としては、公明党が一部を除く定員が1人と2人の選挙区で都民ファーストの会の候補を推薦し、都民ファーストの会が公明党の公認候補23人全員を推薦することにしています。
都議会公明党の中嶋議員団長は「今回の選挙協力はあくまで都議会レベルであり国政とは次元を異にしている。自民・公明の連立政権には影響はない」と述べました。
また、都民ファーストの会の野田代表は「長年の実績や経験がある公明党の力を借りながら都政を前に進めていきたい。選挙後の議会運営も含めて力を頂きたい」と述べました。
小池知事と会談
都民ファーストの会との政策合意と選挙協力を発表した都議会公明党の幹部らは記者会見のあと、都庁近くのホテルで小池知事と会談しました。
この中で都議会公明党の中嶋義雄議員団長が「力を合わせて都議選でいい結果を出せるように頑張りたいのでよろしくお願いします」と述べ、小池知事は「都民ファーストの都政を確実に前に進めるためにも、都議会が新しく、グレードアップすることは重要なことだ。今回の政策合意については心強く思っている」と応じました。
そして、双方が握手をして写真撮影に応じました。
自民 下村氏「厳しい」
自民党東京都連会長を務める下村博文幹事長代行は、党本部で記者団に対し、「公明党からは、私には高木陽介東京都本部代表から、二階幹事長には井上幹事長から話があった。自民党と公明党は連立を組んでいる国政の態勢での流れがあるので、都民ファーストのほうに行ってしまうのは厳しいことだ。都議会議員選挙の定員が1人の選挙区は厳しい。公明党に対しては、自主投票になるよう最大限働きかけていきたい」と述べました。
また、下村氏は国政での公明党との関係に与える影響について、「分からない。これからの流れ次第だ」と述べました。
公明 斎藤氏「国政に影響ない」
公明党の斉藤選挙対策委員長は国会内で記者団に対し、「公明党が都議会改革などを積極的に提案してきたことに対して、小池知事から真摯(しんし)な対応があり、1つ1つの政策実現の中で信頼関係が醸成されてきたと説明を受けている。あくまで都議会という東京都限定の局地的なものであり、国政における自民・公明両党の信頼関係に影響があるものでは全くなく、関係は揺るぎない」と述べました。
民進 野田氏「特にコメントない」
民進党の野田幹事長は記者会見で、「他党の動きに特にコメントはない。われわれとしては公認候補を立てているので、全員が当選ラインに届くように、党としてできることを一生懸命やる」と述べました。
共産 小池氏「大変な矛盾だ」
共産党の小池書記局長は記者会見で、「豊洲移転を推進し、都政の闇を作ってきたのは自民党と公明党だ。『都政大改革をやろう』と言っている都民ファーストの会が、なぜ都政の闇を作ってきた公明党と、選挙協力ができるのか。大変な矛盾だ。都議会議員選挙は、利権と私物化の都政を作ってきた、自民党・公明党対共産党の戦いで、その訴えを強めていかなければならない」と述べました。
維新 馬場氏「公約を愚直に訴える」
日本維新の会の馬場幹事長は記者会見で、「選挙を一緒に戦うということは、政策が一致するかどうかがいちばん大事だ。どこがどういうふうに一致しているのかはよくわからないが、いろいろ話し合った結果なのだろう。われわれも『都民ファースト』という考え方は同じだし、『東京大改革』には全面的に賛同するが、都民のために何をするのかがいちばん大事なので、わが党の公約を打ち出し、愚直に訴え、堂々と戦っていく」と述べました。

by hiroseto2004 | 2017-03-14 15:27 | 東京都政 | Trackback

都議選の“小池新党”公認候補にドーカツ疑惑が浮上している。渦中の人物は豊島区の本橋弘隆区議(55)。小池都知事が圧勝した都知事選で、所属する自民党東京都連の方針に逆らって小池支援に回った「七人の侍」のひとりだ。スッタモンダで自民党から除名され、地域政党「都民ファーストの会」入り。小池側近でもある。
 豊島区議会関係者がこう言う。
「騒動が起きたのは、今年の第1回定例会初日(2月17日)です。本橋区議ら5人が自民党から離れ、新会派『都民ファーストの会豊島区議団』を立ち上げたことに伴って、本会議で議席変更があった。本橋区議はその段取りや議席順が気に食わなかったのか、本会議後に議会事務局長を会派控室に呼びつけて叱責。事務局長に同行した職員がその迫力に驚いて失神してしまい、救急車を呼んで病院へ運ばれたというんです。この職員は持病があったようなのですが、どれだけ罵声を浴びせたのかと騒ぎになっています」

腐敗分子に逆らっているからと言って、その人が立派とは限りません。

むしろ、恫喝とかすぐするから、自民党の中でさえ、浮いてしまったとか、
そういう可能性だってあるのです。

わたしが存じている例では、公務員労組の批判をしている人が、実は上司に暴力を振るって首になった逆恨みで、そうしているだけ、ということがありました。

また、今話題の森友学園疑惑では、2016年の福山市長選挙でオール与党候補に対抗して立候補し善戦した元大阪市議が、市議時代に森友学園(塚本幼稚園)のために役所に恫喝に行った、という事件もあります。

森友学園(アッキード)事件・大阪維新ルート 当時大阪市議の2016福山市長選候補が塚本幼稚園のために役所に怒鳴り込み


自民党などの既成政党なり、労働貴族化した労働組合なりが問題ありまくりというのは事実です。

東京における既成政党、とくに自民党の腐敗なり、福山市における前市長・労働組合・議会多数派の癒着なりはひどかったのは事実です。

しかし、市民も政治家も、気をつけないと、恫喝などをするような人間を持ち上げて、あとでひどい目にあうことになりかねないのです。


最近、とみに、既存組織の限界が叫ばれたなかで、既存物に逆らうだけで持ち上げられるような風潮もありました。


しかし、ここら辺でじっくり、個々人の政策や人柄について、精査が必要ではないかと思います。


by hiroseto2004 | 2017-03-01 13:56 | 東京都政 | Trackback
これが実現すれば、町田市など、神奈川県との県境付近の人には朗報ですね!

東京都シルバーパス条例改正案について

2017年2月21日
日本共産党東京都議会議員団

1、現在のシルバーパス制度の概要

  • 70歳以上の方は、シルバーパスを提示することで乗車ごとの料金を払うことなく都営交通(都バス、都営地下鉄、都電、日暮里・舎人ライナー)および都内の民営バスを利用することができます。
  • シルバーパスの発行に必要な費用負担額は、住民税非課税または所得125万円以下の方は1千円、それ以外の方は2万510円となっています。
  • 都営交通では全路線でシルバーパスを利用できますが、民営バスに乗る場合は乗車、降車の両方が都内の停留所である必要があります。

2、条例改正案の内容

  • シルバーパスの発行を受ける際の費用負担を「所得に応じた」額とすることとします。この改正によって所得段階別の費用負担額を設定し、負担を軽減します。
  • 新たに多摩モノレール、ゆりかもめでも利用できるようにします。
  • 民営バスについて、乗車、降車の一方が都内の停留所であれば利用できるようにします。

3、提案理由

  • 現在、住民税課税者で所得が125万円を超える方の費用負担額を一律に2万510円としていることについては、高すぎるとの批判、中間段階の料金設定を求める要望が利用者から寄せられています。対象である70歳以上人口に占めるシルバーパス利用者の比率は低下し、かつての7割台から5割を切る事態となっています(別紙1参照)。高齢者の社会参加の促進のためにも負担を軽減し利用の拡大をはかることが求められています。
  • 多摩モノレールなどへの適用拡大は沿線住民などの強い要望となっています。横浜市、名古屋市、神戸市、広島市の高齢者への交通助成制度では第三セクターの交通機関も対象になっており、利用促進のために多摩モノレールなどへの拡大が必要です。
  • 現在は都県境の近くに住んでいる都民が隣県にある最寄りの鉄道駅に行く際にシルバーパスが利用できないなど、不便な状況が生じています。町田市議会からは意見書が2回にわたり提出されるなど、都県境のバス路線で利用できるようにすることは住民の強い要望となっています。高齢者への交通助成制度を実施している政令指定都市のうち、民間交通機関(第三セクターを除く)を対象にしているのは12市ですが、そのうち8市では利用を乗車と降車の両方が市内の場合に限っていません(別紙2参照)。東京都でも少なくとも乗車又は降車の一方が都内である場合は対象にするべきです。

4、必要経費

  • 必要経費は年間約52億円と見込んでいます。

5、実施時期

  • 施行日は2017年10月1日です。

以上

<資料>

シルバーパスの利用率
政令指定都市における民間交通機関の市境の路線扱い



by hiroseto2004 | 2017-02-21 22:04 | 東京都政 | Trackback

外環道は小池知事になってから強行されましたよね?

外環道は、小池知事になって、なんと日曜日(2月18日)にいきなり強行着工ですよね?

この問題は、日本共産党は衆院議員も都議も区議もそうがかりで抗議行動に参加されましたことに敬意を表します。
それとともに、都議選では十分争点にすべきでしょう。

東京23区の人口密度なら、クルマなんて乗らなくても暮らせるんだから。

世田谷区西部と杉並区西部の新玉川線沿線~小田急線沿線~京王線沿線~井の頭線沿線~中央線沿線~西武新宿線沿線くらいの間を埋める南北方向の公共交通を充実すれば良いんですよ。既存の路線バスでもよいし、LRTでも良い。

そういう方向で、しっかり訴えを。

お願いしますよ、FBFの日本共産党東京都議会議員の皆様!

元杉並区民、元世田谷区民より。


by hiroseto2004 | 2017-02-21 22:01 | 東京都政 | Trackback
今の日本政界は
1,安倍自民党=労働貴族(化学総連、本音では連合の企業労組総体)+田舎お金持ち=トランプ的
2,小池知事=都会のグローバル・インテリ=ヒラリー・クリントン的
が人気を二分しているように思えます。

しかし、圧倒的多数のグローバルインテリでもない、労働貴族でもない、田舎のお金持ちでもない
フツーの労働者・市民の利益を代表する勢力が弱い。
企業主義・家族主義のセーフティネットを改め、個人主義のセーフティネットにする。
それが、緊急の課題でした。産業構造の変化が激しくなり、非正規も増え、終身雇用も
非現実化する中で、ここが本来、もっと可及的速やかに取り組まれるべき課題です。
本来、小沢一郎~鳩山代表の時代の民主党が、そうした傾向の政策を掲げていました。

しかし、政権に就いた後、官僚に敗北し、ぐだぐだになってしまったのです。

いま、もういちど、圧倒的多数の労働者・市民のための政治勢力を再興することが必要です。
アメリカで言えばサンダース、欧州で言えばスペインのポデモスやイギリスのコービンです。

野党共闘は頼りない。しかし、それでも、そういう方向での法案を共同で提案するなど、一定の頑張りが見られるし、市民も野党共闘のそういう部分を応援していかなければならないと思います。

ところが、今の民進党、特に東京の民進党は、小池さん=都会のグローバルインテリ党=日本版ヒラリー・クリントンに完全に抱きついてしまいました。

by hiroseto2004 | 2017-02-16 07:56 | 東京都政 | Trackback