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by hiroseto2004

カテゴリ:相模原大虐殺( 28 )

警察よ、百田尚樹逮捕こそ、相模原大虐殺の教訓を活かす道だ

相模原大虐殺では、テロ予告をしていた植松聖被疑者を、精神障がい者扱いし、病院に丸投げしてしまった。警察がきちんと植松を威力業務妨害で逮捕しなかったために、事件が起きてしまったのは明白である。

精神保健福祉法改悪なんぞで、相模原事件は防げないのである。

今、百田尚樹がテロ予告をしている。警察は百田を逮捕した方が良いのではないか?
百田がテロを起こしてからでは遅いのではないか?

by hiroseto2004 | 2017-04-17 18:11 | 相模原大虐殺 | Trackback
直近の最大のテロ事件 相模原大虐殺は「精神保健福祉法改悪」「共謀罪」で対処できるのか?・・・「植松はエライ人、そんなの常識」の「不寛容先進国日本」にNOを!

日本で直近に起きたテロ事件は、「相模原大虐殺」でしょう。遠く、プーチン大統領も、驚愕し、喪に服したという事件。アメリカのケリー国務長官(当時)も事件は「テロだ」と非難しています。

昨日も申し上げたとおり、政府は「相模原大虐殺」再発防止のために精神保健福祉法の改悪を目論んでいます。
批判を受けて慌てて、その目的を提案理由から削除したようです。立法事実は消滅しました。

大虐殺を契機に、差別を強化しようという魂胆は見え見えです。

他方で、共謀罪で相模原大虐殺は防げるのか?
という問題も提起したい。

防げませんよね。植松一人でも19人殺害が「できてしまう」のです。共謀もへったくれもありませんよ。



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by hiroseto2004 | 2017-04-17 11:53 | 相模原大虐殺 | Trackback

前提から間違っている精神保健福祉法改悪




精神保健福祉法改悪案って、そもそも、前提が間違っています。

要は、相模原大虐殺の植松聖被疑者が精神障がい者だから虐殺を行ったという前提に基づいた改悪案です。

植松聖は精神障がい者だから虐殺を行ったのでしょうか?
違いますね。
植松は、今の世の中で「主流」になりつつあること(弱者は死ね的な価値観)を実行しただけですよ。
「人工透析患者殺せ」の長谷川豊さん、あるいは、石原慎太郎さんや曽野綾子さん、「貧困高校生叩き」の片山さつきさんなど、大物政治家や大物文化人の多くのお考えですよ。


あるいは、アジア人を殴って引きずり下ろしたり、障がい者をビジネスクラスからエコノミーに移す暴挙を行ったユナイテッド航空など、トランプ政権下で広がる「少数者差別」的な空気を象徴しているだけでしょう。

「植松は、エライ人、そんなの常識、たったたらりら」
になってしまっているのが問題なのです。

精神保健福祉法改悪案は従って前提からして、まったくもって的外れです。



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by hiroseto2004 | 2017-04-16 21:28 | 相模原大虐殺 | Trackback
植松被疑者は精神障がいではなかったのだから

相模原大虐殺の植松聖被疑者。

彼が精神障がいだと勝手に決めつけた国(自民党政府・厚労省)は、措置入院制度を見直すと言いだしました。

しかし、植松聖は、そもそも精神障がい者ではなく、自己愛性人格障害だったことが精神鑑定の結果明らかになりました。
まあ、政治家なんか、結構このタイプですよ。某総理とか、某元大阪市長なんかもこのタイプでしょう。事件さえ起こさなかったら、植松も、長谷川豊と双璧をなす「弱者は死ね」的議員になれたかもしれませんよ。

あれだけ行動力があるなら、地方議員に当選するくらいのポテンシャルはあるのではないでしょうか?自民党よりは大阪維新の会のほうがあってると思います。

話が少し脱線しました。

植松被疑者は、精神障がいではなかったのですから、植松被疑者が精神障がいだったことを理由にして、精神障がい者差別を強化しようとする国の議論も撤回すべきでしょう。

また、植松被疑者が精神障がいだったと決めつけて、精神障がい者を差別した人々も、雁首そろえて反省すべきでしょう。

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【相模原大虐殺】植松聖被疑者、起訴へ 精神鑑定で「自己愛性パーソナリティー障害、責任能力有り」
by hiroseto2004 | 2017-02-23 18:29 | 相模原大虐殺 | Trackback
植松被疑者、起訴へ

自己愛性パーソナリティー障害とのことで、「自分を特別の存在と思いたがる」というだけのことで、「責任能力」はあるそうです。

まあ、「私は正しい、なぜなら私は総理大臣だから」などという人も似たような状態ではないでしょうか?

そういう人を日本人は「信念がある」とか言って高い支持率を与えているわけですよね?

ですので、植松被疑者は、事件さえ起こさなければ自民党か大阪維新あたりで市議くらい、余裕でつとまったんじゃないかと思いますよ。

植松被疑者みたいな政治家、ゴロゴロいます。元都知事なども、植松被疑者に理解を示してしまっています。

そして、そういう政治家を選んでいるのが日本人。植松被疑者こそは日本人の映し鏡ではないでしょうか?
こういう事件が起こるのも起るべくして起ったのです。



神奈川県相模原市の知的障害者施設で46人が殺傷された事件で、逮捕された元職員の男について、「刑事責任能力がある」とする精神鑑定の結果が出たことが、関係者への取材でわかりました。横浜地検は、勾留期限となる今月24日までに起訴する方針です。
 この事件は、去年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が刃物で刺され46人が死傷したもので、元職員の植松聖容疑者(27)が殺人などの疑いで逮捕され、20日まで、刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置されていました。
 関係者によりますと、植松容疑者について、「刑事責任能力がある」とする精神鑑定の結果が出たことがわかりました。また、自分を特別な存在と思い込む「自己愛性パーソナリティー障害」と診断されましたが、判例上、善悪の判断は可能とされていて、横浜地検はこの結果を踏まえ、勾留期限となる今月24日までに起訴する方針です。(21日11:11)

by hiroseto2004 | 2017-02-21 13:40 | 相模原大虐殺 | Trackback(1)

相模原大虐殺から半年

障害者施設の元職員・植松聖被疑者が入所者を虐殺した相模原大虐殺から半年が経ちました。

改めて、犠牲となられた皆様にお悔やみ申し上げます。

植松被疑者の行った犯罪は許しがたい。

それとともに、しかし、植松被疑者を後押しするような社会や政治、ジャーナリズムの流れが
根強くあるのではないか?
「国や大手企業に貢献できない奴は死ね」的なイデオロギーが根強く蔓延しているのではないか?
具体的には「人工透析の患者は死ね」と言い放った有名フリーアナウンサー。
「保護舐めんな」ジャンパーの小田原市役所の生活保護行政の体質。
貧困に苦しむ高校生を「取材」しようとする参院議員。
植松被疑者に「共感」してしまう元東京都知事。
こうした人たちに一票を入れたり、拍手喝采する少なくない国民。
そのことを、もっと危機感を持って考えないといけないのではないか?
そのように、思うこの半年でした。
誰もが病気になったりけがをしたりする可能性はあるし、障害が残る可能性もある。
年を取れば誰もが程度の差はあれ体は動きにくくなる。
そんなときに、「役に立たない奴は消えろ・死ね」的なイデオロギーが蔓延していては
安心して暮らせますか?
そんなイデオロギーに基づく政治が行われていたら、生きていけると誰が保障できますか?
そんなことを正面から考えないといけないときである。
そう思うのです。





by hiroseto2004 | 2017-01-26 13:00 | 相模原大虐殺 | Trackback

革新県政だった神奈川県も「植松はエライ人、そんなの常識」になってしまったのか?

 植松聖被疑者による相模原大虐殺から半年になろうとしています。

 しかし、神奈川県の福祉行政界隈そのものが「植松はエライ人、そんなの常識」的なイデオロギーに汚染されているのではないか?
言い換えれば「弱者なんぞ勝手に死ね」的なイデオロギーです。

 そんな事件が最近ありました。

 神奈川県小田原市の生活保護担当課の「ジャンパー」事件です。しかし、ジャンパーはあくまで表層的な話です。小田原市の生活保護のホームページには、批判がくるまでは「親族から援助が受けられるかどうかまず話し合ってくれ」という趣旨の記述がありました。
「DVや虐待の加害者とも話し合え、そうじゃなければ、生活保護は受けるな。」
これが小田原市なんです。

 さらには、横浜市教委の「150万円たかったのはいじめではない」という答弁です。
 集団で脅かしていた側と、脅された側を対等とな状態だったとみなし、被害者を突き放すこの姿勢。その冷酷さにびっくりしました。

 神奈川県はいったいどうなってしまったのだろうか?
これが、日本社会党から長洲一二(知事)や、飛鳥田一雄(県都の横浜市長)を出した同じ県なのだろうか?
 30年も経つと、かくのごとく変わってしまうのか?

 ひとつは、神奈川県の場合、比較的高所得のインテリに反体制のリベラルが多いが、そういう人が社会党から、小泉純一郎さんや松沢成文前知事、菅官房長官ら「新自由主義」に鞍替えしてしまったというのがあるのでしょう。田舎だと、逆に、ゴリゴリの旧来自民党支持者が共産党支持に鞍替えするとか言う現象もよくありますから。
 そんな雰囲気の中で植松被疑者(一応、県立の施設職員として、神奈川県福祉行政に従事)も大虐殺に及んだのか?
 だとすると、かなり、悲しいですね。

 


by hiroseto2004 | 2017-01-24 18:27 | 相模原大虐殺 | Trackback

相模原大虐殺を受け、対応訓練が各地で行われています。

しかし、そもそも、植松聖被疑者は元職員です。元職員が、障がい者を殺せ等という思想を抱くことを
防げなかったことが第一に問題ではないか?
第二に、植松被疑者が犯行予告をしているのに、精神医療にその対応を丸投げしてしまったことです。
明確な犯行予告を行っている以上、警察が威力業務妨害などの被疑事実で逮捕すべき話でしょう。


障害者施設への不審者侵入防げ 西条で訓練

愛媛新聞ONLINE 10月6日(木)15時1分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-06190101-ehime-l38


     相模原市の知的障害者施設での殺傷事件を受け、愛媛県西条市楠の障害者(児)支援施設「東予学園」は5日、施設に侵入してきた不審者への対応訓練を実施した。職員約20人が参加し、声掛けの際の注意点や刺股の正しい使い方などを学んだ。
 対応訓練は、市が学園を民間移譲した2011年4月以降では初めて。西条西署員らが講師を務め、不審者がおのやナイフを所持して玄関から押し入ろうとするなどの3パターンの想定を、職員には知らせずに実施した。
by hiroseto2004 | 2016-10-06 19:52 | 相模原大虐殺 | Trackback

「高齢者を始末すべき」というお考えを反映させた小説を書いておられた曽野綾子さん。

相模原大虐殺の植松聖被疑者の「師匠」と言うべき存在でしょう。

石原慎太郎さん、曽野綾子さんらの「役に立たない奴は死ね」的な思想を植松被疑者はまともに実行してしまっただけです。

その曽野さん。夫の三浦朱門さん(元文化庁長官)が認知症の症状を呈した今、お考えを変えられたそうです。

小説家としてはあまりにも想像力が足りなかったのではないか?

それとも、ウケる中身の文章を売っていただけなのか?

今まで、大物文化人として大物政治家の石原慎太郎さん、麻生太郎さん、片山さつきさんらとともに「植松」的な思想を流してきた人間として責任を取って頂きたいものです。


それでも反省の色さえ見えない石原慎太郎さんよりは、(自分自身に介護問題が降りかかってからとはいえ、)反省した曽野綾子さんは「よりまし」かもしれないですけどね。


http://lite-ra.com/i/2016/09/post-2585-entry.html

 曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した“ある小説”について、こう振り返るのだ。

〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉

 その小説とは、曽野が「小説新潮」(新潮社)2014年1月号に発表した「二〇五〇年」という短編のこと。「いまなら書けない」というこの小説、じつは高齢者の自己責任を煎じ詰めた内容なのだ。


by hiroseto2004 | 2016-09-26 16:46 | 相模原大虐殺 | Trackback
石原慎太郎さんが、やっぱりというべきか、植松聖被疑者に理解を示す発言をしておられました。

http://lite-ra.com/2016/09/post-2583.html

石原は、神奈川県相模原市の障がい者施設「やまゆり園」で起きた殺傷事件について、いきなりこんなことを語るのだ。
「この間の、障害者を十九人殺した相模原の事件。あれは僕、ある意味で分かるんですよ」

石原慎太郎さんのような人間を、4期13年以上にわたり知事をやらせてきた東京都民。
植松聖被疑者は残念ながら現代日本においては「極端な考え」でもなければ、精神障がいでもない(人格障害の可能性はありますが)。
突き詰めれば、「国家(大手企業)に役に立たない人間は生きる価値がない。」という価値観。
麻生太郎さん、曽野綾子さん、長谷川豊さんらが根強くお持ちの価値観です。
植松被疑者こそ、日本人の実像ではないか?



by hiroseto2004 | 2016-09-26 10:32 | 相模原大虐殺 | Trackback