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by hiroseto2004
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カテゴリ:相模原大虐殺( 32 )


長谷川豊という人が「30代独身男性殺せ」「女性は知能が低い方が子どもを産む」などと叫んで炎上している。

しかし、考えてみると、植松聖が相模原大虐殺をやったとき、日本人の反応はそこまで植松への怒りはなかった。


たとえば、ロシアのプーチン大統領は
「無防備な障害者を狙って実行された犯罪の残忍さに動揺している」

アメリカのケリー国務長官(当時)も

「(事件は)一種のテロだ」

と非難しているのに。
肝心の我らが日本の安倍総理からは事件への怒りを感じない。


そもそも、植松の考えは、石原慎太郎さん、曽野綾子さんらの受け売りに過ぎない。

植松は、「現体制」に褒められようとして、障がい者殺戮という「白色テロ」を買って出たに過ぎない。


だが、そういう「植松的なもの」に甘い日本人をみて、長谷川豊は「人工透析患者殺せ」、今度は「30代独身男性殺せ」と言っているのではないか?


自分達のてまえかってな価値観で「役に立たない」と決めつけた対象を殺せ、とあおる大物政治家、文化人。


最初は障害者が対象だったが、三十代独身男性、そしてインテリ女性までそれは広がっていく。男性に対してはナチス的に、女性に対してはインテリを殺しまくったポル・ポト的に。どちらにしてもひどすぎる。


だが、長谷川豊に甘くしていれば、長谷川豊に扇動されて殺人を実行する輩も出てくるかもしれない。


長谷川豊に対してまで相対主義など、適用してはいけない。


by hiroseto2004 | 2017-11-23 15:53 | 相模原大虐殺 | Trackback

相模原大虐殺1周年

相模原大虐殺1周年

相模原大虐殺から1周年。
犠牲になられた皆様に心からお悔やみ申し上げますとともに、負傷された皆様に心からお見舞い申し上げます。

植松聖被告人の凶行は、ロシアのプーチン大統領ら世界の首脳も驚かせたテロでした。

植松被告人は、国家に褒められようとしてこの事件を起こした。

植松被告人の思想は「カイシャ(国)に役立たない奴は死ね」という思想であり、まさに石原慎太郎さん、麻生太郎さん、片山さつきさんら大量得票している政治家や、曽野綾子さん、長谷川豊さんら、論壇やTVでウケている文化人と寸分違わない思想であり、現代日本の主流の思想であると断言できます。

そうした「体制側」に立って、弱者に襲いかかったのです。
体制側によるテロを「白色テロ」といいますが、植松は「白色テロ」を自ら買って出たのです。

繰り返す現代日本の国歌は、
「役立たず、ぶっ殺せ、植松はエライ人、そんなの常識、たったたらりら」
であると断言できる。

その現代日本の主流の思想を変えないかぎり、植松はまた出てくるであろう。

※政府は相模原大虐殺を理由に、精神保健福祉法改悪案を提出しています。
しかし、検察が植松を「責任能力あり」と判断し、起訴している以上、法改悪の根拠はなくなっています。
このため、政府も強行できず、継続審議となっています。
植松を生んだ現代日本の主流の思想から目をさらさせる狙いではないでしょうか?
また、法改悪が成立してしまえば、たとえば政府に批判的な者を、自民党員・公明党員の医師が
「統合失調症」などと勝手に診断し「措置入院」させて抹殺するという危険も出てくるでしょう。
断固として精神保健福祉法改悪は廃案にすべきです。

by hiroseto2004 | 2017-07-26 10:22 | 相模原大虐殺 | Trackback
相模原大虐殺からもうすぐ1年ーーやはりこの国の「国歌」は「植松はエライ人、そんなの常識ぃ、タッタタラリラ」

2016年7月26日未明、植松聖被告人が、元職場である障害者施設を襲撃し、19人を虐殺した相模原大虐殺から1年が経とうとしています。世界にも衝撃を与え、ロシアのプーチン大統領ら外国首脳もこの事件の残虐さに驚愕し「テロ」として非難した事件です。

犠牲になられた皆様に心から哀悼の意を表しますとともに、負傷された皆様に心からお見舞い申し上げます。

政府は、相模原大虐殺を契機に、精神障がい者への差別を強化する精神保健福祉法改悪案を先の国会に提出。継続審議となりました。

しかし、そもそも、植松被告人は、責任能力があるとして起訴されています。精神障がいが事件の原因なら、検察は起訴などしません。

怖ろしいことは、植松被告人の思想はむしろ、「日本ブラック会社主義共和国連邦」とでも言うべき現代日本のメインストリームであるのではないか?ということです。

石原慎太郎さん、麻生太郎さん、片山さつきさん、小泉進次郎さん、曽野綾子さん、長谷川豊さん・・。選挙で大量得票している政治家や、文壇・TVでバカ受けしている文化人らそうそうたるメンバーの思想は、まさに植松被告人そのものではないか?

「(障がい者、病人、老人、生活保護者など)カイシャに役に立たない=お国に役に立たない奴は役立たず、死ね」という本音レベルでの思想だということです。

正直、植松被告人の思想は、純粋経済学的な面でさえも、障がい者や病人、高齢者、生活保護者も消費をして経済を回す主体になっているということすら、無視しているナンセンスなものです。

しかし、もともと、日本の主流の思想=自民党の思想が「カイシャ至上主義」(ブラック会社主義)とでも言うべきものだったことに加え、近年、デフレや新自由主義の中で、余裕がない人々が増えたことが植松的な思想への共感を強めたと言えるのではないでしょうか?

そして、そうした中で、植松も、むしろ「白色テロ」(政府や権力側に立って、野党や弱者側に対して攻撃するテロ)を買って出た見るべきでしょう。ヘイトクライムのレベルでもなく、衆院議長に陳情の手紙を出している所から見れば「積極的に白色テロ」を買って出た、と見るべきでしょう。

カイシャ至上主義(ブラック会社主義)とも言える日本のあり方を改めること、人々が他者に対しても寛容になれる心の余裕が持てるよう、社会保障政策や教育政策などをきちんと取っていくことをしなければ、第二、第三の植松は登場するのではないかと危惧されます。

「役立たず、ぶっ殺せ、植松はエライ人、そんなの常識ぃ、タッタタラリラ」」。
これこそが、今の日本の「国歌」である。
そのことを直視して対応しなければならないのです。



by hiroseto2004 | 2017-07-21 17:30 | 相模原大虐殺 | Trackback
相模原大虐殺の再発を防ぐ気がない安倍ジャパン

植松聖被告人による相模原大虐殺は、植松本人にとっては「お上に成り代わって邪魔者を始末した」意識であろう。

 政府・軍や官憲のみならず、政府側の民間人も含む体制側によるテロを「白色テロ」というが、植松も「白色テロ」を買って出たつもりなのであろう。

 ところで、安倍晋三内閣は精神保健福祉法改悪案を出してきている。

 これはこれである意味、共謀罪以上に危険である。「共謀罪を実際に発動すると左翼やマスコミも批判をしてくるであろう」ということで、「政府批判者を自民党寄りの病院に連れ込んで自民党系の医師(それこそ、自民党議員にもいくらでも医師はいる)に「被害妄想がひどい」ということで統合失調症などの障害者と診断させ、監視下に置くほうが手っ取り早い」と考えるということも今の安倍政治のもとではないとはいえない。

 ところで、植松の場合は、責任能力はあるということで起訴されている。ハッキリ言って、「相模原大虐殺は精神障害のせい」という立法事実はなくなったのだ。

植松は、今の日本の主流イデオロギー、すなわち「大手企業やお国のためにならないやつは死ね」的なイデオロギーに洗脳され、犯行に及んだのである。

麻生太郎さん、石原慎太郎さん、曽野綾子さん、片山さつきさん、長谷川豊さん。こうした、大量得票したり、論壇で錚々たる地位を築いた人たちの主流イデオロギーなのである。

くどいようだが繰り返す。日本の国歌はいまや君が代ではない。

「役立たず、ぶっ殺せ、植松は、偉い人、そんなの常識 たたたらりら」

である。

何でもかんでも自己責任にしたがる。自己責任でない障害や病気の場合は「死ね」。そんな冷酷な論理が、職場でも家庭でも地域でもあふれてきていないか?

また、人々も「職場の植松」「地域の植松」「家庭内の植松」に何か言われるのを恐れて、ものを言いづらくなっている傾向すら見受けられる。

こうした状況を是正しない限り、第二、第三の植松による「白色テロ」は繰り返されるであろう。

安倍晋三には、第二、第三の植松を阻止する気などない。

共謀罪?植松は単独犯だから意味ないですね。直近に起きたもっとも凶悪な犯罪に対応できない立法に何の緊急性があるものか。

警察もしっかりしろと思う。犯行前に植松を威力業務妨害で逮捕すればよかっただけなのだが、それをしなかった。

公安委員会を含む警察への監視制度を強化しなければどうしようもないだろう。

何にもしない人間を捕まえる共謀罪に熱心で、犯行予告をしている植松を捕まえなかった安倍ジャパン。

繰り返す。
「役立たず、ぶっ殺せ、植松は、偉い人、そんなの常識 たたたらりら」
これが、日本の国歌だ!

by hiroseto2004 | 2017-06-06 11:44 | 相模原大虐殺 | Trackback
警察よ、百田尚樹逮捕こそ、相模原大虐殺の教訓を活かす道だ

相模原大虐殺では、テロ予告をしていた植松聖被疑者を、精神障がい者扱いし、病院に丸投げしてしまった。警察がきちんと植松を威力業務妨害で逮捕しなかったために、事件が起きてしまったのは明白である。

精神保健福祉法改悪なんぞで、相模原事件は防げないのである。

今、百田尚樹がテロ予告をしている。警察は百田を逮捕した方が良いのではないか?
百田がテロを起こしてからでは遅いのではないか?

by hiroseto2004 | 2017-04-17 18:11 | 相模原大虐殺 | Trackback
直近の最大のテロ事件 相模原大虐殺は「精神保健福祉法改悪」「共謀罪」で対処できるのか?・・・「植松はエライ人、そんなの常識」の「不寛容先進国日本」にNOを!

日本で直近に起きたテロ事件は、「相模原大虐殺」でしょう。遠く、プーチン大統領も、驚愕し、喪に服したという事件。アメリカのケリー国務長官(当時)も事件は「テロだ」と非難しています。

昨日も申し上げたとおり、政府は「相模原大虐殺」再発防止のために精神保健福祉法の改悪を目論んでいます。
批判を受けて慌てて、その目的を提案理由から削除したようです。立法事実は消滅しました。

大虐殺を契機に、差別を強化しようという魂胆は見え見えです。

他方で、共謀罪で相模原大虐殺は防げるのか?
という問題も提起したい。

防げませんよね。植松一人でも19人殺害が「できてしまう」のです。共謀もへったくれもありませんよ。



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by hiroseto2004 | 2017-04-17 11:53 | 相模原大虐殺 | Trackback

前提から間違っている精神保健福祉法改悪




精神保健福祉法改悪案って、そもそも、前提が間違っています。

要は、相模原大虐殺の植松聖被疑者が精神障がい者だから虐殺を行ったという前提に基づいた改悪案です。

植松聖は精神障がい者だから虐殺を行ったのでしょうか?
違いますね。
植松は、今の世の中で「主流」になりつつあること(弱者は死ね的な価値観)を実行しただけですよ。
「人工透析患者殺せ」の長谷川豊さん、あるいは、石原慎太郎さんや曽野綾子さん、「貧困高校生叩き」の片山さつきさんなど、大物政治家や大物文化人の多くのお考えですよ。


あるいは、アジア人を殴って引きずり下ろしたり、障がい者をビジネスクラスからエコノミーに移す暴挙を行ったユナイテッド航空など、トランプ政権下で広がる「少数者差別」的な空気を象徴しているだけでしょう。

「植松は、エライ人、そんなの常識、たったたらりら」
になってしまっているのが問題なのです。

精神保健福祉法改悪案は従って前提からして、まったくもって的外れです。



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by hiroseto2004 | 2017-04-16 21:28 | 相模原大虐殺 | Trackback
植松被疑者は精神障がいではなかったのだから

相模原大虐殺の植松聖被疑者。

彼が精神障がいだと勝手に決めつけた国(自民党政府・厚労省)は、措置入院制度を見直すと言いだしました。

しかし、植松聖は、そもそも精神障がい者ではなく、自己愛性人格障害だったことが精神鑑定の結果明らかになりました。
まあ、政治家なんか、結構このタイプですよ。某総理とか、某元大阪市長なんかもこのタイプでしょう。事件さえ起こさなかったら、植松も、長谷川豊と双璧をなす「弱者は死ね」的議員になれたかもしれませんよ。

あれだけ行動力があるなら、地方議員に当選するくらいのポテンシャルはあるのではないでしょうか?自民党よりは大阪維新の会のほうがあってると思います。

話が少し脱線しました。

植松被疑者は、精神障がいではなかったのですから、植松被疑者が精神障がいだったことを理由にして、精神障がい者差別を強化しようとする国の議論も撤回すべきでしょう。

また、植松被疑者が精神障がいだったと決めつけて、精神障がい者を差別した人々も、雁首そろえて反省すべきでしょう。

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【相模原大虐殺】植松聖被疑者、起訴へ 精神鑑定で「自己愛性パーソナリティー障害、責任能力有り」
by hiroseto2004 | 2017-02-23 18:29 | 相模原大虐殺 | Trackback
植松被疑者、起訴へ

自己愛性パーソナリティー障害とのことで、「自分を特別の存在と思いたがる」というだけのことで、「責任能力」はあるそうです。

まあ、「私は正しい、なぜなら私は総理大臣だから」などという人も似たような状態ではないでしょうか?

そういう人を日本人は「信念がある」とか言って高い支持率を与えているわけですよね?

ですので、植松被疑者は、事件さえ起こさなければ自民党か大阪維新あたりで市議くらい、余裕でつとまったんじゃないかと思いますよ。

植松被疑者みたいな政治家、ゴロゴロいます。元都知事なども、植松被疑者に理解を示してしまっています。

そして、そういう政治家を選んでいるのが日本人。植松被疑者こそは日本人の映し鏡ではないでしょうか?
こういう事件が起こるのも起るべくして起ったのです。



神奈川県相模原市の知的障害者施設で46人が殺傷された事件で、逮捕された元職員の男について、「刑事責任能力がある」とする精神鑑定の結果が出たことが、関係者への取材でわかりました。横浜地検は、勾留期限となる今月24日までに起訴する方針です。
 この事件は、去年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が刃物で刺され46人が死傷したもので、元職員の植松聖容疑者(27)が殺人などの疑いで逮捕され、20日まで、刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置されていました。
 関係者によりますと、植松容疑者について、「刑事責任能力がある」とする精神鑑定の結果が出たことがわかりました。また、自分を特別な存在と思い込む「自己愛性パーソナリティー障害」と診断されましたが、判例上、善悪の判断は可能とされていて、横浜地検はこの結果を踏まえ、勾留期限となる今月24日までに起訴する方針です。(21日11:11)

by hiroseto2004 | 2017-02-21 13:40 | 相模原大虐殺 | Trackback(1)

相模原大虐殺から半年

障害者施設の元職員・植松聖被疑者が入所者を虐殺した相模原大虐殺から半年が経ちました。

改めて、犠牲となられた皆様にお悔やみ申し上げます。

植松被疑者の行った犯罪は許しがたい。

それとともに、しかし、植松被疑者を後押しするような社会や政治、ジャーナリズムの流れが
根強くあるのではないか?
「国や大手企業に貢献できない奴は死ね」的なイデオロギーが根強く蔓延しているのではないか?
具体的には「人工透析の患者は死ね」と言い放った有名フリーアナウンサー。
「保護舐めんな」ジャンパーの小田原市役所の生活保護行政の体質。
貧困に苦しむ高校生を「取材」しようとする参院議員。
植松被疑者に「共感」してしまう元東京都知事。
こうした人たちに一票を入れたり、拍手喝采する少なくない国民。
そのことを、もっと危機感を持って考えないといけないのではないか?
そのように、思うこの半年でした。
誰もが病気になったりけがをしたりする可能性はあるし、障害が残る可能性もある。
年を取れば誰もが程度の差はあれ体は動きにくくなる。
そんなときに、「役に立たない奴は消えろ・死ね」的なイデオロギーが蔓延していては
安心して暮らせますか?
そんなイデオロギーに基づく政治が行われていたら、生きていけると誰が保障できますか?
そんなことを正面から考えないといけないときである。
そう思うのです。





by hiroseto2004 | 2017-01-26 13:00 | 相模原大虐殺 | Trackback