エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:ジェンダー・人権( 365 )

イランの女性の活躍はすごいですね。たしかに、シャーリア法による制約はあるのですが、逆に言えば
建前で保障された権利がめいっぱい生きているという感じはします。
日本はその逆で、建前は非常に進んでいても、実質がまだまだ追いついていない感がありますね。

バンクーバー女性映画祭で、イランの女性映画監督、ナルゲス・アーブヤールが最優秀監督賞を受賞しました。

ファールス通信によりますと、アーブヤール監督の映画「息」はこの国際映画祭で上映され、アーブヤール監督はこの作品で最優秀監督賞を受賞しました。

映画「息」

バンクーバー女性映画祭では、世界各国の女性監督による46本の映画が上映されました。


by hiroseto2004 | 2017-03-14 20:14 | ジェンダー・人権 | Trackback
人身売買防止には共謀罪は不要である。
このような見解を「人身売買禁止ネットワーク」が出しています。


by hiroseto2004 | 2017-03-11 10:19 | ジェンダー・人権 | Trackback
今年は国際女性デー制定から40年です!

【AFP=時事】1977年に国連(UN)が女性の権利のために「国際女性デー(International Women's Day)」を定めてから40年を迎える今年の3月8日は、男女平等社会を目指す闘いが今またさまざまな問題に直面していることを受け、女性に対する賞賛だけではなく行動への呼び掛けがテーマになると思われる。

【関連写真】ポーランドの議員、バルバラ・ノバカ氏

 ポーランドの政治家で「セーブ・ウィメン(Save Women)」委員会代表のバルバラ・ノバカ(Barbara Nowacka)氏は、「3月8日はサフラジェット(20世紀初頭の婦人参政権活動家)をたたえたり、過去の成功を祝ったりするだけではなく、現状について思いを巡らすための日だ」と語る。

 国際女性デーに先立ちAFPの取材に応じたノバカ氏は、「労働市場や社会、政治における女性の役割に関しては、取り組むべき課題がまだたくさんある」と主張する。

 このところの社会情勢でフェミニストたちが懸念を抱いているのは、中絶の権利や賃金平等、ジェンダー(文化・社会的性差)に起因する暴力といった重要な問題だ。

 1月下旬にドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が米大統領に就任した後に行われた大規模な抗議デモ「女性の行進(Women's March)」でも、性差別主義者の男性たちの態度や考え方によって女性の権利が侵害されることへの懸念が表明された。

 世界中の都市で行われたデモには女性200万人が参加。中でも米首都ワシントン(Washington D.C.)では、トランプ氏の政策や、選挙活動中に映像で明らかになった同氏の卑猥な女性蔑視発言に対する抗議が行われた。

 女性の経済力に関して言えば、男女平等の同一賃金を求める長年の闘いにまだ終わりは見えない。

 国際労働機関(ILO)によると、世界全体における女性の収入は男性よりも平均23%少なく、このペースで行けば、格差をなくすのには70年を要するという。


by hiroseto2004 | 2017-03-08 12:03 | ジェンダー・人権 | Trackback

確かに、ワトソンの行為は、いわゆる「セクハラ親父」を喜ばせる面はあったでしょう。しかし、だからといって、叩かれる話ではないですね。

それはその「セクハラ親父」の勝手ですから。そのことで、ワトソンが批判される筋合いもないと思います。
ただ、日本の場合はまだまだセクハラ親父の勢力が圧倒的に強いということから、逆に、ワトソンの行為に対する風当たりがアメリカ以上につよくなると言う面はあると思う。
しかし、原理原則はワトソンが言うとおり、「フェミニズムとは女性に選択肢を認めることであって、ほかの女性を打ちのめすためのこん棒ではない。」と言うことだと思います。
セクハラオヤジによって強いられた露出ならそれは「セクハラ」であり場合によっては犯罪です。
しかし、自発的にやったことを責めるのは可笑しいと思います。

胸露出写真はフェミニズムに反さず、女優E・ワトソンが批判一蹴




[5日 ロイター] - 人気映画「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニー役を演じ、フェミニズム活動家としても知られる英女優エマ・ワトソンは、胸の一部を露出した写真を撮影したことがフェミニストの理想に反するとの批判に反論した。


【ビデオ】胸露出問題について答えるE・ワトソン(英語)

ファッションフォトグラファーのティム・ウォーカーが撮影したこの写真はバニティ・フェア誌に掲載されたもので、透けて見えるボレロを羽織り、下着などは何も着ないで撮影されている。

ワトソンはロイターとのインタビューで「フェミニズムとは何かを巡り、多くの誤解があることが分かる。フェミニズムとは女性に選択肢を認めることであって、ほかの女性を打ちのめすためのこん棒ではない。それは、自由、解放、平等に関することであり、私の胸とどう関係があるのか分からない」と語った。

さらに「(写真は)信じがたいほど芸術的で、その面白さと美しさに興奮している」と述べた。
by hiroseto2004 | 2017-03-07 12:33 | ジェンダー・人権 | Trackback

サウジアラビア(国王・サルマン被疑者)は、世界で唯一女性の運転を禁止している国です。
そのサウジを支援し続ける一方、中東としては比較的女性の人権が進んでいたイラクを攻撃したのが
「自由と人権の国」アメリカ元大統領のブッシュ被疑者という案配です。



サウジアラビアの警察が、同国の女性の自由に対する制限の枠内で、自動車の運転を行ったとしてある女性を逮捕しました。

イルナー通信が28日火曜、報じたところによりますと、ある女性が自家用車を運転しているビデオ映像がSNSに公開された後、サウジアラビア南西部・アスィール州ナマスの警察がこの女性を逮捕しました。

サウジアラビアは、世界で唯一、女性による自動車の運転が禁止されている国であり、女性の運転禁止は、同国のワッハーブ派の聖職者の教令を基にしたものです。


by hiroseto2004 | 2017-03-01 17:15 | ジェンダー・人権 | Trackback
上野千鶴子先生の発言が「炎上」する中で、「移住連貧困対策プロジェクト」が中日新聞社と上野先生に公開質問状を提出しました。

2017年2月13日

特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)

貧困対策プロジェクト

〒110-0005 東京都台東区上野1-12-6 3階 移住連内

TEL:03-3837-2316 FAX:03-3837-2317

株式会社 中日新聞社御中

上野千鶴子様

『中日新聞』『東京新聞』(2017年2月11日)「考える広場 この国のかたち 3人の論者に聞く」における上野千鶴子氏の発言にかんする公開質問状

 私たち移住連貧困対策プロジェクトは、この社会で暮らし、働く、外国人移住者とその家族の生活と権利を守り、自立への活動を支え、よりよい多民族・多文化共生社会を目指す個人、団体による全国のネットワーク組織・移住連のサブネットワークです。

 2017年2月11日付『中日新聞』『東京新聞』「考える広場 この国のかたち 3人の論者に聞く」における上野千鶴子氏の発言は、事実誤認と偏見にもとづくもので、看過できないものと判断し、以下の公開質問状をお送りします。問題は、上野氏が日本の移民の状況に無知であり、研究者として関連文献に目を通すような基礎的な作業すらしないまま、排外主義的な論理に取り込まれている点にあります。以下、上野発言の問題を質問状の形で指摘していきます。

1.「移民受け入れ」に対する無知と偏見について

上野氏は、「移民を入れて活力ある社会をつくる一方、社会的不公正と抑圧と治安悪化に苦しむ国にするのか」と述べています。これは以下の点で事実に反しており、何を根拠にした発言なのでしょうか。

・移民受け入れにより「社会的不公正と抑圧」が増大するのではありません。日本に存在する社会的不公正と抑圧が、移民に集中的にのしかかる可能性はありますが、これは移民を受け入れた結果ではなく因果関係が転倒しています。上野氏は、女性が増えたら、性的マイノリティが増えたら社会的不公正と抑圧が増大するからよくないといわれるのでしょうか。

・治安悪化は、日本において特に頻繁に語られる移民への謬見です。実際には、日本で移民人口が増えたことによる治安悪化はまったく起こっていません。「治安悪化」というデマは、1990年代後半に警察とメディアが広めたもので、上野氏もそれを信じ込んでいるようです。今回の発言は、自らそうしたデマを広めていますが、それについてどうお考えでしょうか。

2.労働開国にかじを切ろうとする日本?

 「客観的には、日本は労働開国にかじを切ろうとしたさなかに世界的な排外主義の波にぶつかってしまった」という発言における「労働開国にかじを切ろうとしたさなか」とは、いつ出されたどのような法・制度・政策指針を指していますか。日本では、90年入管法改定において、日系3世とその家族に「定住者」の在留資格を認めたことや、93年に設立された外国人技能実習制度により、すでに実質的な労働開国に踏み切っています。

 一方、「世界的な排外主義の波にぶつかってしまった」と、「排外主義」があたかも日本の外からやってきたかのような発言をされています。日本において、植民地主義支配から続く在日外国人にたいする差別、近年、ネットや路上ではびこっているヘイトスピーチについてどのようにお考えでしょうか。

 なお、移民制限的な政策をとっているかにみえる国であっても、実質的には移民の流入が続くことは、移民研究上の常識です。「世界的な排外主義の波」と移民増加は並行して生じるもので、排外的な風潮により移民流入が制限されるという排外主義の論理を、上野氏は実質的に追認しているのではないでしょうか。

3.「日本は『ニッポン・オンリー』の国。単一民族神話が信じられてきた。日本人は多文化共生に耐えられないでしょう」という発言について

・2008年に国会の衆議院及び参議院において「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が全会一致で採択され、日本が「単一民族」であることは公式に否定されましたが、「単一民族神話が信じられてきた」というのはどのような根拠にもとづいているのでしょうか。またこの発言こそが、「単一民族神話」を再生産していますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

・現在日本には230万人を超える外国人移住者が暮らし、先住民や外国にルーツをもつ日本国籍者を含めると、民族的マイノリティはそれ以上になります。「日本は『ニッポン・オンリー』の国」というのは、どのような根拠にもとづいた発言でしょうか。

・このような、外国人移住者の増加や民族的マイノリティの存在の認知を背景に、各地で多文化共生の取り組みがすすめられてきました。2006年には総務省も「地域における多文化共生推進プラン」を策定しています。こうした取り組みには、民族的マイノリティ当事者のみならず「日本人」も多く関わっています。「日本人は多文化共生に耐えられないでしょう」というのは、いかなる根拠にもとづいてなされた発言でしょう か。

 この発言を、上野氏のご専門であるジェンダー問題におきかえると、「日本は女性差別的な国。日本人はフェミニズムには耐えられないでしょう。日本に女性はいない方がいいです」となります。この類推から、上記の発言が、いかにマイノリティの存在を否定したものであるかを理解していただければ幸いです。

 以上、質問いたします。



by hiroseto2004 | 2017-02-13 16:41 | ジェンダー・人権 | Trackback(1)
いつも不思議に思うことがある日本人に幅広くある風潮があります。

外国にもルーツがある人を、

その人が政治家ならぶっ叩きまくる。

その人がテニス選手なら、持ち上げまくる。

ことです。

政治家については、日本人は、自分たちと違うところがある人はそれだけでけしからん、というのでしょう。

テニス選手については、ちょっとでも、自分たちと同じところがある人を持ち上げて、自分もそれに一体化して満足しよう、というのでしょう。

だけど、どちらにせよ、どうなの?と思ってしまいます。



by hiroseto2004 | 2017-01-30 12:15 | ジェンダー・人権 | Trackback
トランプの女性蔑視などの部分については徹底的に批判するのは当然です。
ポストモダンへの憤りの勢い余って、人権が失われることについては、抵抗しなければならないと思います。
金丸信とかの時代まで逆戻りさせてはいけない。


一方で、イラクやアフガン占領は間違っていた、としている部分についてはトランプをわたしは評価しますが、とりあえず、100日間様子を見ます。本当にそういう方向性を貫けるかどうかです。
さらに、トランプのような政治家がウケる背景となった階級格差拡大について、きちんと手を打たなければならないと思います。

また、そもそも、クリントンが国務長官時代に中東の市民を殺しまくっていたことについてももっと抗議の声が上がっていればよかったのに、と言う思いもあります。
「これからアメリカ人の人権が侵害される」ことには敏感でも「アメリカが中東の市民を空爆しまくって殺している」ことには鈍感、というダブルスタンダードが、リベラル派が求心力が高まらなくなった背景にあると思います。

 【ロンドン時事】欧州各地で21日、トランプ米大統領の女性蔑視などに抗議するデモや集会が行われた。米ワシントンで同日実施された「女性大行進」に呼応したもので、ロンドンの観光名所トラファルガー広場には主催者発表によれば10万人が集まった。
 ロンドンでは女性を中心とした参加者が、「トランプを放り出せ」「人種差別主義にノー」などと書かれたプラカードを掲げ、米大使館からトラファルガー広場まで続々と行進した。
 BBC放送によれば、集会にはカーン・ロンドン市長やハリウッド人気女優のレベッカ・ホールさんらも加わった。参加した最大野党・労働党の有力女性下院議員クーパー氏は「世界で最も強大な男性が、金持ちで権力があるなら女性を性的に襲ってもよいと主張するなら、立ち上がって許さないと言わねばならない」と訴えた。
 欧州ではこのほか、パリ、ベルリン、ローマ、ウィーン、ジュネーブなど主要都市で同様の行進やデモが繰り広げられた。 (2017/01/22-07:02)


by hiroseto2004 | 2017-01-22 12:09 | ジェンダー・人権 | Trackback
阪神淡路大震災から22年の昨日、NHKで「女たちの大震災」が放送されました。

いわゆるエコノミー症候群は女性でリスクが高く(避難場所のプライバシーがなかったため、車で過ごす人が多いのが一因)、被災した女性ではエコノミー症候群のリスクが被災していない女性の倍になるそうです。
そして、そのリスクは今でも続いているそうです。

阪神淡路大震災では、高齢者や子どもは配慮されたが妊婦は見落とされ、切迫流産寸前になった女性の話も紹介されました。

女性は男性と比べ、不眠症の割合が災害後時間が経過しても下がりにくいなど指摘がありました。

これらの教訓を取り入れ、最近では、一定程度、女性目線も災害対策に取り入れられていますが、まだ不十分です。

自治体の「防災会議」もメンバーが男性ばかりとか、課題には枚挙に暇はありません。

最近のNHKにしてはよい番組でした。

こういう問題提起は続けて頂きたいですね。

by hiroseto2004 | 2017-01-18 20:22 | ジェンダー・人権 | Trackback
 外国にルーツを持つ子どもたちの「母語喪失」問題をNHKが取り上げていました。

日本で生まれたり、日本に幼時に来た子ほど、問題が悪化しやすいと言うこと。

日本語でしか返事が出来なくなると、親との関係も悪くなると言う問題も生じているそうです。




by hiroseto2004 | 2017-01-11 14:07 | ジェンダー・人権 | Trackback