エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:ジェンダー・人権( 369 )

共謀罪は成立するも、女性議員を増やすための政治分野での男女共同参画推進法は成立しませんでした。
それも、妥協の産物のような法案でさえも成立しなかったのですよ?
なんということでしょうか?!
日本の女性議員比率は193カ国中164位です。

女性を議会に増やそうという法律は、今国会での成立はならなかった。脱力感でいっぱいだ。しかし、落ち込んでばかりいられない。

日本の国会(下院)における女性議員率は世界193カ国中164番目(IPU)。全町村の3分の1が「女性ゼロ議会」。誰が見てもおかしい。そんなスキャンダラスな事態を変えなくては。全国フェミニスト議員連盟など多くの女性団体を束ねる連合体「Qの会」(代表赤松良子)が主導して、まずはクオータ制をめざした。




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by hiroseto2004 | 2017-06-20 15:30 | ジェンダー・人権 | Trackback
植樹祭を見ていてフラッシュバックしたこと・・なぜ、発表者の中学生が三人とも男子なのだ(怒)

本日は、富山県で植樹祭がありました。そのTVを見ていて、気になったことがありました。

中学生3人が、職場体験学習について発表するのですが、その三人が三人とも男子だったのです。
そもそも、富山県は、全国一、いわゆる共働き率が高いです。
そんな中で、意見を述べさせるのが、三人とも男子とは、一体富山県知事、あなたは何を考えているのか、今度富山県知事選挙があったら乗り込んで俺が立候補して、この石井とか言う知事を打倒してやろうかと一瞬、頭に血が上ったくらいでした(知事には住所要件がないためOKです)。

しかし、実を言うと、わたしが公務員時代(2000年から2011年)、同じ経験をしているのです。

あれは、2008年度のことでした。広島県の青少年担当課が主催するイベントでパネリストに高校生二人を呼んだのは良いのだが二人とも男子だったのです。

わたしは、男女共同参画の担当者だったときなので、これはおかしいじゃないか、どうして、こういうことになったのかとイベントの後で青少年担当に質問をしました。

その結果は、校長先生に推薦を依頼したら、そういうことになったというわけです。今度から男女バランスを考えるようにお願いしておいたのを覚えています。

あれから、9年が経ちましたが、行政は全然変っていないな、と言うのがわたしの感想です。

もちろん、広島県よりは富山県の方が一段と保守的なのかもしれない。2007年に富山で行われた男女共同参画イベントにわたしも個人として参加しました。

富山県では、女性は職場では他都道府県以上に活躍しているのに、女性議員比率は高くはない。そういうことを伺ったのを鮮明に覚えています。

自民党が異常に強く1989年参院選でさえ、自民党が勝った。富山市議選で不正をやった自民党議員が平気で再選される。そういう風土がある。富山県民の皆様には申し訳ないが、そうした保守的な政治風土と関係があるのかもしれません。

 ただ、結局の所、
「女性が活躍していても『ないこと』にしてしまう。女性が活躍している分野は評価は低くしている。」
そういう日本全体の傾向が富山県において、とくにデフォルメされて出てきているのだろうな、とも思った次第です。

by hiroseto2004 | 2017-05-28 20:47 | ジェンダー・人権 | Trackback
共謀罪は大問題です。
しかし、外国でも多くの国で共謀罪はある。
日本の場合、特殊事情として挙げられるのが
「検察や警察に逮捕されたらほぼ有罪確実」で「国民やマスコミも罪人扱い。不起訴や無罪でも疑う」ことでしょう。
このことを打破しなければ、安倍ジャパンは、現行法のままでも市民運動への冤罪逮捕を増やすなど、弾圧を強化するでしょう。
「警察や検察に逮捕されたら有罪確実」というシステムや「逮捕されたらマスコミや国民も罪人扱いする」気風をこれを機会に打破しなければならない‼


by hiroseto2004 | 2017-04-18 15:20 | ジェンダー・人権 | Trackback
Let's overthrew United Airline!No company of racial discrimination!

やはり、謝罪はしたようです。しかし、「ごめん」で済むなら警察はいりませんね。
責任は取って頂きましょう。

http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170412/Jiji_20170412X552.html?_ga=1.211264405.1202369926.1461237180
 【シカゴ時事】米ユナイテッド航空のムニョス最高経営責任者(CEO)は11日声明を出し、シカゴの空港で離陸前の機内から乗客を引きずり降ろしたことについて「われわれに全責任がある」と改めて謝罪した。社員向け連絡でこの乗客を非難するような表現を使ったことで、同航空への批判が一段と強まり、株価も下落。火消しに追われている。
 米メディアによると、ムニョス氏は10日の社内連絡で、別の便への変更要請を拒否したこの乗客が「次第に破壊的、好戦的になった」と状況を説明した。座席が不足した原因は、オーバーブッキング(過剰予約)ではなく、翌日の勤務先に移動する乗員4人の席を確保するためだったことも判明。11日の同航空の株価は一時4%下げた。
 同航空では9日夕、シカゴ発ルイビル行きの便が定員オーバーとなり、男性が強引に連れ出された。複数の乗客がこの時の様子を撮影した動画をインターネット交流サイト(SNS)に投稿し、世界中で視聴された。 
by hiroseto2004 | 2017-04-12 11:01 | ジェンダー・人権 | Trackback
イランの女性の活躍はすごいですね。たしかに、シャーリア法による制約はあるのですが、逆に言えば
建前で保障された権利がめいっぱい生きているという感じはします。
日本はその逆で、建前は非常に進んでいても、実質がまだまだ追いついていない感がありますね。

バンクーバー女性映画祭で、イランの女性映画監督、ナルゲス・アーブヤールが最優秀監督賞を受賞しました。

ファールス通信によりますと、アーブヤール監督の映画「息」はこの国際映画祭で上映され、アーブヤール監督はこの作品で最優秀監督賞を受賞しました。

映画「息」

バンクーバー女性映画祭では、世界各国の女性監督による46本の映画が上映されました。


by hiroseto2004 | 2017-03-14 20:14 | ジェンダー・人権 | Trackback
人身売買防止には共謀罪は不要である。
このような見解を「人身売買禁止ネットワーク」が出しています。


by hiroseto2004 | 2017-03-11 10:19 | ジェンダー・人権 | Trackback
今年は国際女性デー制定から40年です!

【AFP=時事】1977年に国連(UN)が女性の権利のために「国際女性デー(International Women's Day)」を定めてから40年を迎える今年の3月8日は、男女平等社会を目指す闘いが今またさまざまな問題に直面していることを受け、女性に対する賞賛だけではなく行動への呼び掛けがテーマになると思われる。

【関連写真】ポーランドの議員、バルバラ・ノバカ氏

 ポーランドの政治家で「セーブ・ウィメン(Save Women)」委員会代表のバルバラ・ノバカ(Barbara Nowacka)氏は、「3月8日はサフラジェット(20世紀初頭の婦人参政権活動家)をたたえたり、過去の成功を祝ったりするだけではなく、現状について思いを巡らすための日だ」と語る。

 国際女性デーに先立ちAFPの取材に応じたノバカ氏は、「労働市場や社会、政治における女性の役割に関しては、取り組むべき課題がまだたくさんある」と主張する。

 このところの社会情勢でフェミニストたちが懸念を抱いているのは、中絶の権利や賃金平等、ジェンダー(文化・社会的性差)に起因する暴力といった重要な問題だ。

 1月下旬にドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が米大統領に就任した後に行われた大規模な抗議デモ「女性の行進(Women's March)」でも、性差別主義者の男性たちの態度や考え方によって女性の権利が侵害されることへの懸念が表明された。

 世界中の都市で行われたデモには女性200万人が参加。中でも米首都ワシントン(Washington D.C.)では、トランプ氏の政策や、選挙活動中に映像で明らかになった同氏の卑猥な女性蔑視発言に対する抗議が行われた。

 女性の経済力に関して言えば、男女平等の同一賃金を求める長年の闘いにまだ終わりは見えない。

 国際労働機関(ILO)によると、世界全体における女性の収入は男性よりも平均23%少なく、このペースで行けば、格差をなくすのには70年を要するという。


by hiroseto2004 | 2017-03-08 12:03 | ジェンダー・人権 | Trackback

確かに、ワトソンの行為は、いわゆる「セクハラ親父」を喜ばせる面はあったでしょう。しかし、だからといって、叩かれる話ではないですね。

それはその「セクハラ親父」の勝手ですから。そのことで、ワトソンが批判される筋合いもないと思います。
ただ、日本の場合はまだまだセクハラ親父の勢力が圧倒的に強いということから、逆に、ワトソンの行為に対する風当たりがアメリカ以上につよくなると言う面はあると思う。
しかし、原理原則はワトソンが言うとおり、「フェミニズムとは女性に選択肢を認めることであって、ほかの女性を打ちのめすためのこん棒ではない。」と言うことだと思います。
セクハラオヤジによって強いられた露出ならそれは「セクハラ」であり場合によっては犯罪です。
しかし、自発的にやったことを責めるのは可笑しいと思います。

胸露出写真はフェミニズムに反さず、女優E・ワトソンが批判一蹴




[5日 ロイター] - 人気映画「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニー役を演じ、フェミニズム活動家としても知られる英女優エマ・ワトソンは、胸の一部を露出した写真を撮影したことがフェミニストの理想に反するとの批判に反論した。


【ビデオ】胸露出問題について答えるE・ワトソン(英語)

ファッションフォトグラファーのティム・ウォーカーが撮影したこの写真はバニティ・フェア誌に掲載されたもので、透けて見えるボレロを羽織り、下着などは何も着ないで撮影されている。

ワトソンはロイターとのインタビューで「フェミニズムとは何かを巡り、多くの誤解があることが分かる。フェミニズムとは女性に選択肢を認めることであって、ほかの女性を打ちのめすためのこん棒ではない。それは、自由、解放、平等に関することであり、私の胸とどう関係があるのか分からない」と語った。

さらに「(写真は)信じがたいほど芸術的で、その面白さと美しさに興奮している」と述べた。
by hiroseto2004 | 2017-03-07 12:33 | ジェンダー・人権 | Trackback

サウジアラビア(国王・サルマン被疑者)は、世界で唯一女性の運転を禁止している国です。
そのサウジを支援し続ける一方、中東としては比較的女性の人権が進んでいたイラクを攻撃したのが
「自由と人権の国」アメリカ元大統領のブッシュ被疑者という案配です。



サウジアラビアの警察が、同国の女性の自由に対する制限の枠内で、自動車の運転を行ったとしてある女性を逮捕しました。

イルナー通信が28日火曜、報じたところによりますと、ある女性が自家用車を運転しているビデオ映像がSNSに公開された後、サウジアラビア南西部・アスィール州ナマスの警察がこの女性を逮捕しました。

サウジアラビアは、世界で唯一、女性による自動車の運転が禁止されている国であり、女性の運転禁止は、同国のワッハーブ派の聖職者の教令を基にしたものです。


by hiroseto2004 | 2017-03-01 17:15 | ジェンダー・人権 | Trackback
上野千鶴子先生の発言が「炎上」する中で、「移住連貧困対策プロジェクト」が中日新聞社と上野先生に公開質問状を提出しました。

2017年2月13日

特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)

貧困対策プロジェクト

〒110-0005 東京都台東区上野1-12-6 3階 移住連内

TEL:03-3837-2316 FAX:03-3837-2317

株式会社 中日新聞社御中

上野千鶴子様

『中日新聞』『東京新聞』(2017年2月11日)「考える広場 この国のかたち 3人の論者に聞く」における上野千鶴子氏の発言にかんする公開質問状

 私たち移住連貧困対策プロジェクトは、この社会で暮らし、働く、外国人移住者とその家族の生活と権利を守り、自立への活動を支え、よりよい多民族・多文化共生社会を目指す個人、団体による全国のネットワーク組織・移住連のサブネットワークです。

 2017年2月11日付『中日新聞』『東京新聞』「考える広場 この国のかたち 3人の論者に聞く」における上野千鶴子氏の発言は、事実誤認と偏見にもとづくもので、看過できないものと判断し、以下の公開質問状をお送りします。問題は、上野氏が日本の移民の状況に無知であり、研究者として関連文献に目を通すような基礎的な作業すらしないまま、排外主義的な論理に取り込まれている点にあります。以下、上野発言の問題を質問状の形で指摘していきます。

1.「移民受け入れ」に対する無知と偏見について

上野氏は、「移民を入れて活力ある社会をつくる一方、社会的不公正と抑圧と治安悪化に苦しむ国にするのか」と述べています。これは以下の点で事実に反しており、何を根拠にした発言なのでしょうか。

・移民受け入れにより「社会的不公正と抑圧」が増大するのではありません。日本に存在する社会的不公正と抑圧が、移民に集中的にのしかかる可能性はありますが、これは移民を受け入れた結果ではなく因果関係が転倒しています。上野氏は、女性が増えたら、性的マイノリティが増えたら社会的不公正と抑圧が増大するからよくないといわれるのでしょうか。

・治安悪化は、日本において特に頻繁に語られる移民への謬見です。実際には、日本で移民人口が増えたことによる治安悪化はまったく起こっていません。「治安悪化」というデマは、1990年代後半に警察とメディアが広めたもので、上野氏もそれを信じ込んでいるようです。今回の発言は、自らそうしたデマを広めていますが、それについてどうお考えでしょうか。

2.労働開国にかじを切ろうとする日本?

 「客観的には、日本は労働開国にかじを切ろうとしたさなかに世界的な排外主義の波にぶつかってしまった」という発言における「労働開国にかじを切ろうとしたさなか」とは、いつ出されたどのような法・制度・政策指針を指していますか。日本では、90年入管法改定において、日系3世とその家族に「定住者」の在留資格を認めたことや、93年に設立された外国人技能実習制度により、すでに実質的な労働開国に踏み切っています。

 一方、「世界的な排外主義の波にぶつかってしまった」と、「排外主義」があたかも日本の外からやってきたかのような発言をされています。日本において、植民地主義支配から続く在日外国人にたいする差別、近年、ネットや路上ではびこっているヘイトスピーチについてどのようにお考えでしょうか。

 なお、移民制限的な政策をとっているかにみえる国であっても、実質的には移民の流入が続くことは、移民研究上の常識です。「世界的な排外主義の波」と移民増加は並行して生じるもので、排外的な風潮により移民流入が制限されるという排外主義の論理を、上野氏は実質的に追認しているのではないでしょうか。

3.「日本は『ニッポン・オンリー』の国。単一民族神話が信じられてきた。日本人は多文化共生に耐えられないでしょう」という発言について

・2008年に国会の衆議院及び参議院において「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が全会一致で採択され、日本が「単一民族」であることは公式に否定されましたが、「単一民族神話が信じられてきた」というのはどのような根拠にもとづいているのでしょうか。またこの発言こそが、「単一民族神話」を再生産していますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

・現在日本には230万人を超える外国人移住者が暮らし、先住民や外国にルーツをもつ日本国籍者を含めると、民族的マイノリティはそれ以上になります。「日本は『ニッポン・オンリー』の国」というのは、どのような根拠にもとづいた発言でしょうか。

・このような、外国人移住者の増加や民族的マイノリティの存在の認知を背景に、各地で多文化共生の取り組みがすすめられてきました。2006年には総務省も「地域における多文化共生推進プラン」を策定しています。こうした取り組みには、民族的マイノリティ当事者のみならず「日本人」も多く関わっています。「日本人は多文化共生に耐えられないでしょう」というのは、いかなる根拠にもとづいてなされた発言でしょう か。

 この発言を、上野氏のご専門であるジェンダー問題におきかえると、「日本は女性差別的な国。日本人はフェミニズムには耐えられないでしょう。日本に女性はいない方がいいです」となります。この類推から、上記の発言が、いかにマイノリティの存在を否定したものであるかを理解していただければ幸いです。

 以上、質問いたします。



by hiroseto2004 | 2017-02-13 16:41 | ジェンダー・人権 | Trackback(1)