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by hiroseto2004
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カテゴリ:豊中市政( 8 )

安倍昭恵さん名誉校長の「神道小学校」に国有地を近隣の1割で売却?
安倍昭恵さんが名誉校長の小学校への国有地売却。
国が一転して、売却額を公表しました。
それにしてもそもそも、「保護者への風評リスク」がいやだという理由で非公表を希望した学校側も学校側です。
さらに、そうはいっても、5億8000万円でも「安い」と別の法人は言われたわけですよね?
1億3400万円はいくら何でも安いのではないか?
豊中市が14億円で同様の土地を買ったのは高すぎるのではないか?
など、いろいろ疑惑は尽きません。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000104-asahi-soci

 財務省近畿財務局が学校法人に売った国有地(大阪府豊中市)の売却額を非公表とした問題で、財務省は10日、売却額は1億3400万円だったと明らかにした。鑑定価格は9億5600万円だったが、地下のごみの撤去費8億円以上を差し引いたと説明。「保護者らへの風評リスクを懸念した学校法人から非公表を求められた」としている。

 売却された国有地は、国土交通省が管理していた8770平方メートルの未利用地。経緯説明を求めた民進党に財務省が示した資料によると、2013年9月、公募に応じた学校法人「森友学園」(大阪市)が小学校用地として取得を望んだ。

 一時は定期借地契約などが締結されたが、森友学園が16年3月に近畿財務局に「借地ではなく買いたい」と伝えてきた。財務局から依頼された不動産鑑定士が更地価格を9億5600万円と算出。財務局は地下の廃材、生活ごみの撤去・処理費8億1900万円と撤去で事業が長期化する損失を差し引いた1億3400万円で、同年6月に公共随意契約で同学園へ売ったという。

 朝日新聞の取材では、森友学園への売却額は豊中市へ14億2300万円で売られた同規模の近隣国有地の10分の1だった。

 公共随契の契約金額は公表が原則だが、近畿財務局は地元市議や朝日新聞による情報公開請求に対し、売却額を非公表としていた。財務省は公表に転じた理由について、「国有地を不当に安く取得したとの誤解を受けるおそれがあると判断し、森友学園が公表に同意した」と説明している。

 森友学園の籠池泰典理事長は10日の取材に「13日に改めて取材に応じる」としている。籠池理事長は憲法改正を求める日本会議大阪の役員。校舎建設が進む小学校のホームページによると、名誉校長は安倍晋三首相の夫人・昭恵氏。

     ◇

 一方、11年にこの国有地の取得希望を国に伝えていた別の学校法人は朝日新聞の取材に対し、撤去費を約2億5千万円と見積もっていたと答えた。12年4月に国交省から「大量の埋設物がある」と知らされ、見積もりをゼネコンに頼んだ。撤去費をふまえ、7億~8億円だった購入希望額を約5億8千万円に下げたが財務局から低いと指摘され、断念したという。

 8億円を超える撤去費になったことについて、近畿財務局は取材に「森友学園による基礎工事中、さらに大量の埋設物が地下にあることが分かった」と説明している。(吉村治彦、飯島健太)
by hiroseto2004 | 2017-02-11 14:57 | 豊中市政 | Trackback
救命力世界一宣言の豊中市で孤独死。

豊中市の男女共同参画センターの元館長の三井マリ子さんによる報告です。

救命力世界一宣言の豊中市で孤独死

報道によると、1月8日、大阪府豊中市曽根西町2のマンション5階で、女性2人が死亡しているのを豊中署員らが発見。63歳、61歳の姉妹。餓死か病死したとみられている。

発表によると、マフラーやはんてん姿で、1人が和室の布団のそばで、1人はリビングで倒れていた。死後20日以上。遺体の状況から、ほぼ同時期に死亡したとみられる。玄関には内側からチェーンがかけられていた。室内には大量のゴミが散乱。電気やガスは止められ、室内から見つかった現金は100円硬貨数枚だけだったという。

マンション住民らによると、姉妹はマンションのほか、付近の土地などを所有する資産家だったが、昨年4月、マンションが差し押さえられたという。マンション管理会社の関係者によると、姉妹は多額の借金を抱えていた。担当者が、自己破産や生活保護申請を勧めるためにマンションを訪問していた。

豊中市に生まれ育った友人たちの話を聞くと、孤独死事件の背景のひとつが浮き彫りになる。

「豊中市域は大手銀行、不動産業者にとって『金の生る木』です。豊中市は、税収が入るという理由で徹底した業者寄りです。自然破壊の開発がされようとしていても、周辺住民が裁判に訴えても、裏で業者に法律の抜け道を教えているかのような事態があります。市の職員は、『許認可は、条例、国の法律のとおりにしていている』と応対するだけです。市民の声にまともに耳を貸してくれません。

『救命力世界一宣言豊中』というスローガンご存じですか。市長は市役所や市の車に、この言葉を垂れ幕にして掲げています。しかし、昨年6月には、阪急豊中駅ロッカーの『赤ちゃん遺棄事件』がありました。今度は、資産をなくして孤独死されたり・・・と。『救命力世界一』とは正反対。ちゃんちゃらおかしいです」

姉妹の住まいの周辺には病院もいくつもあり、駅も近い、市役所だって1駅だ。そんな環境にいて、なぜ餓死するまでほおっておかれたのか。市の福祉担当者や市議会議員は、死に至る前に、なぜその徴候を嗅ぎとれなかったか。電気ガス会社はなぜSOSを発しなかったのか。個人情報云々で善意のサポートが入り込めない事態を招いてはいなかったか・・・。

さらに思う。60歳そこそこといえば、会社によっては責任ある管理職世代だ。2人の女性が資金運用のしかたを学ぶ機会はなかったのか。ハローワークや就労支援センターは、何か仕事につくよう相談にのってあげられなかったか。徹底解明を求めたい。

■「とよなか このまちいいな 救命力世界一宣言」http://blog.canpan.info/miya38ts/img/234/119.pdf

Tags:#豊中市 #孤独死 #餓死 

by hiroseto2004 | 2011-01-12 07:43 | 豊中市政 | Trackback
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豊中市のすてっぷを縮小し、そのスペースに国際交流センターを移転する工事がこのほど終了。

今日オープニングセレモニーのようでした。

六年前、非常勤の元すてっぷ館長三井マリ子さんを、雇い止めにした理由は、「組織体制強化」でした。

しかし、六年たった今、組織体制は強化どころか縮小しています。

市役所幹部が、せっせと会場準備をしておられました。

彼らはいったい、今の状況をどう考えておられるのか?

平気で、首を切っておいて、自分たちは責任も取らずに出世していくわけです。
工事をしたことが「実績」になるのでしょうか?

工事をしたことではなく、市民活動がさかんになることが政策目的のはずです。
元館長を首にしてから六年、低迷しているのですよ。
今年の四月には豊中市長選挙があります。豊中市民の皆さんにも考えていただきたいと思います。

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みんなであたらしい広島県をつくる会
みんなであたらしい広島県をつくる会(MIXI)

広島市長・秋葉忠利
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熊谷俊人と一緒に新しい千葉を!(MIXIコミュニティー)
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とくらたかこ応援団
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京野公子がんばれ!

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以下の与党各党も参考に
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「建設的野党」日本共産党
解散・総選挙にのぞむ基本的立場(日本共産党)
by hiroseto2004 | 2010-02-28 11:23 | 豊中市政 | Trackback
豊中市男女共同参画推進センターの光景が以前よりも寒々しくなっています。

わたしは、2006年以降、2ヶ月から3ヶ月に一回は「すてっぷ」を訪れています。

9月19日、訪れた「すてっぷ」は、以前よりも殺風景になっています。

5階のロビーには、「展示コーナー」があります。

以前は、いつも、何らかの形で展示が行われていました。男女平等をテーマとした子どもたちによる絵画の展示など、ほほえましいものもあったりしました。

しかし、今は、ご覧のとおり「展示希望者募集中」の看板がかかり、シャッターが閉まる殺風景な有様です。

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一応募集要項は張ってあります。しかし、それを読ませていただくと、対象を「起業した女性」などとしながら、「営利活動が目的のグループは除きます」と書いてあります。ナンセンスです。

 起業した女性の中には、共同経営のグループも多くあります。というより、資金力が乏しい女性の場合が成功するには。グループで起業せざるを得ない場合も多い。なのに「営利を目的とするグループ」を除いたら、起業した女性の多くが排除されることになりかねません。

「やる気のなさ」「現場への無知」が伝わってきて脱力感を覚えました。

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上記の写真は受付です。以前は、事務室で仕事をする職員の顔が見えて開放的でした。それが、壁が作られて、見えなくなっています。

非常に寒々しいとわたしは感じました。

さらに、以前は設置されていた性教育のための人体模型が消えていました。人体模型を見ることで、人々は自分の体の仕組みを知り、正しい性に関する知識が得られたのに、それがなくなっていました。もったいないことです。

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by hiroseto2004 | 2008-09-20 11:02 | 豊中市政 | Trackback
大阪府豊中市でインターネット議会中継開始
青木弘2008/09/10


http://www.news.janjan.jp/area/0809/0809086639/1.php

大阪府豊中市でインターネット議会中継が始まった。導入費用は約3500万円だという。市民は議場に足を運ばなくても、議員発言や市長の答弁などを確認できる。議会の初日は膨大な案件の報告と採決の繰り返しで、論議は皆無。単調だったのでパソコン画面を最小化し、声だけを聞ききながらすごした。


論議は単調だったということです。ただ、こうやって、おおくの人々が議会を監視することで、議員のほうもそれを意識して、引き締まった議論をするようになれば、と思うのですが、いかがでしょうか?


豊中市議会ホームページ
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/shigikai/index.html


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by hiroseto2004 | 2008-09-10 12:42 | 豊中市政 | Trackback

すてっぷ縮小化問題

すてっぷ縮小化問題

1回目、2回目の説明会は済みました。これに参加した市民からは、利用者や市民の疑問に何ら答えない「説明のない説明会」となっている、という報告が続々寄せられています。

たとえば、次のような発言を市民がしたそうです。
「すてっぷに国際交流センターが移転すると、どれぐらいの費用節減になるのか?」
「すてっぷに国際交流センターが移転した場合、具体的施設活用方法は?」
「すてっぷの施設を多くの市民が利用しやすいようにと利用料金引き下げなどの提案を市民はしてきました。そうした提案を無視してきたのに、今になって『スペースの有効活用』を行政が言い出すのは、どういうわけか?」

このような基本的な質問に対して、豊中市側は、「今の段階では答えられない」「まだ分からない」と言う始末だったそうです。行政は、「納税者にきちんと説明する義務がある」のに逃げているとしかいいようがありません。


豊中市の男女共同参画推進センター「すてっぷ」の6階部分に国際交流センターを移転させるという案が豊中市から出されています。

弊紙は、4月25日の説明会を取材しました。

その後も説明会は開催されていますが、市当局からは納得に行く説明はされていないようです。


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by hiroseto2004 | 2008-06-11 19:50 | 豊中市政 | Trackback
非常勤全国公募の館長・三井マリ子さんが、男女平等推進に反対する勢力の圧力に屈した当局により2003年度末で雇い止めされ、その後常勤館長が就任したが、3年で辞任。2007年度一年間、館長空席が続くという異常事態が続いている豊中市・男女共同参画推進センター「すてっぷ」。その面積を半減するような案が当局から出ています。その説明会を取材しましたが、当局の説明不足が目に付きました。

不信の声相次ぐ 「すてっぷ」への国際交流センター移転問題説明会

http://www.news.janjan.jp/area/0804/0804265749/1.php
さとうしゅういち2008/04/28
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷの6階部分にとよなか国際交流センターを移転させることが計画されています。4月25日「すてっぷ」で行われた市民説明会で、豊中市当局からは財政上の問題など、計画の必要性の説明がありましたが、納得のできるものではありませんでした。市当局と参加した市民のやりとりなどを報告。


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参考:館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会 http://fightback.exblog.jp


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by hiroseto2004 | 2008-04-28 11:29 | 豊中市政 | Trackback
豊中市は、2007年に策定された行財政改革大綱(8月)・行財政改革プラン(12月)により、男女共同参画推進センター「すてっぷ」の6階部分に、国際交流センターを移転させることを計画しています。

それについての市民に対する第一回の説明会が、4月25日夜すてっぷの大ホールで急遽行われました。前日には国際交流センターの利用者を対象に同センターでも同じような説明会が行われています。

まず市当局を代表して吉田人権文化部長が挨拶。行財政改革の一環として今回の計画があると説明。その後、松田同部次長から、行財政改革大綱についての説明がありその後、市民と当局の間で活発な議論がありました。

松田次長のお話は、「他の自治体同様、三位一体の改革の影響で財政が厳しい」「とくに豊中は高齢化で厳しい」「豊中市単独では、今ある施設の維持補修も困難」「市民の皆さんとの協働で乗り切りたい。」など、全国どこの自治体でも行革や職員賃金カットの理由に当局が持ち出す月並みな説明に終始しました。そして、平成16年の行財政再建計画の中で国際交流センターなどとすてっぷの財団を統合する話もあったが、そのときは「統合の効果が見えないために、あり方検討で検討する」という話になった、などの経緯の説明がありました。

以下は、主な論点・課題をめぐる市民側からの追及と市当局の答弁の要旨です(まとめたために順番は前後します)。

■市民活動・施策への影響・・後退への不安払拭する裏づけなし

市民からは「国際交流センターは現在無料であるが、「すてっぷ」に移れば有料になるので、国際交流センター利用者からも反対が多い。一方、「すてっぷ」は、面積が半減してしまう。」と不安の声が相次ぎました。
これに対して当局は、「個人の思いとしては、男女共同参画施策の後退にならないよう努力する。」と回答しましたが、市民側からは「個人の思いを言われても、具体的な数字などの裏づけがないと不安だ。また、3年もたったら人事異動でうやむやになってしまうのではないか?」などの懸念が相次ぎました。
また、国際交流センター移転が計画される6階には、すてっぷ利用者用のこどもスペースがあります。これを含めて、900平方メートルになり、それは、国際交流センターの実質面積の500平方メートルより広いから、メリットがあると、当局は国際交流センター利用者には説明していました。しかし、子ども用スペースは、すてっぷには不可欠です。そうなると、5階に子ども用スペースを作るのか?どちらにしても、両方の利用者に対していいことばかり言い過ぎているのではないか、などの批判が相次ぎました。
結局、後退への不安を払拭する裏づけは何一つ出てきませんでした。

■利用料について・・市民から苛立ちの声相次ぐ

市民からは、「すてっぷ開館当初から市民は一生懸命すてっぷのために努力してきたが、利用料が高いために、利用に躊躇する向きもあることは市に伝えてあったのに伝わっていない。高い利用料を放置しておいて、『稼働率が低いから、国際交流センターとくっつける』というのは乱暴だ。」などと指摘。当局は「利用料についてはできるだけ汗をかかせていただきたい。」とどうにでも取れる回答をしました。

■館長人事をめぐる混乱と活動低迷・・いやいやながら活動低迷を認める

また、市民側からは、2003年度末で非常勤館長だった三井さんを雇い止めにして、組織強化にすると称して、桂さんを常勤館長にしたが、2006年度末でやめて空白になったことが組織体制強化になったかどうかの評価を問うと、部長は、2008年4月から就任した中村彰館長を指差して「ご覧の通りです」と木で鼻をくくった回答をしました。これには市民からブーイングが出ました。

 市民側から、「男女共同参画のための施設なのだから、その目的に沿った利用が増えているかどうかわからないと議論の前提として無意味ではないか、増減のデータを出すべきという指摘が出ると、「データはない」と最初当局は渋りました。しかし、いやいやながら、2006年度から2007年度にかけて、すてっぷ主催事業が250件減り、男女共同参画目的利用も30件減り、実際に増えているのは目的外の利用(300増)であることを認めました。

■当局の責任問題・・「謝罪なき協働」にブーイング

市民側からは「52億円もかけて、すてっぷをつくったが、結局半分に面積を削減せざるを得ないのは、見通しの甘さがあったのではないか?そのことへの謝罪・総括がないといくら当局に「一緒にがんばろう」といわれても乗れない。」「1998年にすでに財政が厳しいということを当局は認識していたのにその後もどんどんハコモノを作っている」などの厳しい意見が相次ぎました。これにたいして、当局も「結果としてそういうことがあったと認めざるを得ない」と言い逃れるのが精一杯でした。

また市民側からは「市は、いいことばかり言ってデメリットをいおうとしない。これでは、信用できない」「国際交流センターと一緒になったら、活動団体同士のネットワークができると市はいうが場所が離れていてもネットワークはできる。ネットワーク作りをしようとしなかったのは市だ。」など当局への不信が相次ぎました。

また、「すてっぷは立ち上げから市民が参加して、一生懸命つくりあげてきた。その思いを受け止めてほしい。書類だけで判断しないで」と、机上での「数あわせ」にも見える行革への厳しい批判も相次ぎました。

そして、「難しい書類だけ出して、データも十分見せないまま、市民に考えてくださいといわれても市民も困る。協働といいながら責任逃れだ」という声には、当局も「役所の書類ですから難しい言葉も多い。丁寧に説明します」と答えるのが精一杯でした。

■感想:当局の無責任にあきれるも、国政の悪影響も実感

「改革」「市民の声を聞く」などきれいごとを並べながら、数字は出し渋る。そして、不十分な情報しか与えない。でおいて(当局は事実上結論ありきなのに)「市民の皆さん考えてください」という。いや、それどころか実は当局自体が、過去の経緯も把握していない。豊中市に限った問題ではないことは私も公務員ですから熟知していますが、改めて日本の行政全体の問題を見た思いがしました。

一方で、当局が理由としている財政危機については、「国を変えないとどうしようもない部分がある」と改めて思いました。「財政が厳しいのは豊中市だけではない」というのはその通りです。実際、三位一体改革による赤字増大が66億円ということで、これが、今回の行財政改革で圧縮しないといけない赤字とほぼ同額です。であるならば、豊中市だけで何とかできる話ではないのです。その原因である国による無謀な地方切捨て・国民いじめの経済政策を改めさせ、民主党や国民新党が主張しているような国民生活と景気を回復させる経済政策に転換させないといけません。そうしないと、これは日本全体が沈没してしまうとあらためて思いました。


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by hiroseto2004 | 2008-04-25 23:07 | 豊中市政 | Trackback(1)