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by hiroseto2004

カテゴリ:国際情勢( 935 )

バーレーンという小さな島国の反体制グループ。
アメリカが支援し、サウジアラビアやスンニ派過激派と近い政府による白色テロ
を繰り返し受けながらも、立ち上がっています。
アメリカ軍の駐留については「領土保全に対する侵害」だと抗議しています。

バーレーンの反体制派グループが、バーレーンにおけるアメリカ軍の駐留は、領土保全に対する侵害だとしました。

マナーマポストのインターネットサイトによりますと、バーレーンの2月14日青年連合は、アメリカ軍のバーレーン駐留に改めて反対し、「アメリカ政府は、バーレーンの政府とこの政府の国民に対する犯罪を公然と直接支持している」と強調しました。

バーレーンには、1993年からアメリカ海軍の地域司令部が設置され、1995年には、正式に第五艦隊の本拠地とされました。

こうした中、バーレーンの人権センターは、週間報告の中で、「6月19日から25日まで、バーレーン政府は41人の市民の身柄を拘束したが、その中には女性6人と子供4人が含まれている」と発表しました。

ペルシャ湾南岸の小国、バーレーンでは、2011年2月から政府に対する国民の平和的な抗議が行われています。

バーレーンの人々は、自由、公正の確立、差別の撤廃、民主政府の樹立を求めています。




by hiroseto2004 | 2017-06-28 22:22 | 国際情勢 | Trackback
イランで行われた「世界ゴッツの日」のデモ行進は世界各メディアで取り上げられたそうです。

世界ゴッツの日の行進へのイラン国民による大々的な参加が、世界の報道各社で大きく報道されています。

AP通信は、イランの多くの人々が世界ゴッツの日の行進に参加したことを認め、「イラン全国で行われた反イスラエルのデモでは、パレスチナ領土の占領に反対するスローガンが叫ばれた」と伝えました。

フランス通信も、このデモの様子を取り上げ、「イラン国民は、世界ゴッツの日のデモで、イスラエルとサウジアラビアの政府に反対するスローガンを叫んだ」と報じました。

ロイター通信は、「数十万人のイラン人が、イラン全国で、"イスラエルに死を"のスローガンを叫び、ゴッツの日のデモに参加した」としました。

中国・新華社通信は、「イランの人々は、“アメリカに死を”、“イスラエルに死を”のスローガンによって、パレスチナ人に対する支持を示した」と伝えました。

ニューヨークタイムズは、「イランの人々の反イスラエルのデモでは、"イスラエルに死を"のスローガンが叫ばれ、一部のイラン製ミサイルが展示された。イラン国民はこのデモで、イスラエルの占領の終結を求めた」と報じました。

エルサレムポストやハーレツといったシオニスト系の新聞も、「イランの人々は、再び、ラマザーン月最後の金曜日に街頭に繰り出し、反イスラエルを叫んだ」としました。

ハーレツのトップページには、今月18日、シリアのISISの拠点に向けて発射されたイランの弾道ミサイルの写真が掲載されました。

パレスチナ・アルヨウムも、世界ゴッツの日におけるイラン国民の百万人規模の参加を伝え、「23日金曜には、イラン全国で、パレスチナを支持し、シオニスト政権を非難する世界ゴッツの日の行進が行われた」としました。


by hiroseto2004 | 2017-06-25 22:16 | 国際情勢 | Trackback
イスラエル軍の戦闘機が現地時間の昨日24日午後、シリア軍を攻撃しています。
イスラエルに関しては、イスラム過激派を支援していると国連事務総長も認めています。

シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機が、シリア国境にある同国軍の拠点を攻撃しました。

24日土曜、シリア軍とヌスラ戦線のテロリストの間で激しい衝突が行われた後、シオニスト政権の空軍がテロリストの敗北を阻止する目的で、シリア国境にある同国軍の拠点を攻撃しました。

この攻撃で、シリア軍の戦車2台と軍事拠点が攻撃を受け、情報筋によりますと、これにより、シリアの民間人数名が死傷したほか、物的な被害も出ています。

シオニスト政権は、これまで数回にわたり、シリア軍の拠点を攻撃しています。


by hiroseto2004 | 2017-06-25 22:13 | 国際情勢 | Trackback
バグダーディ被疑者が死亡した可能性が高まりました。
今後は、いかにスンニ派の一般住民のイラク・シリア(ともにシーア派主導)両国政府への
不満・不安を和らげるか?
この点がこの地域の大きな課題ですね。


ロシア外務次官が、テロ組織ISISの指導者、バグダーディが、シリア北部に対するロシアの空爆で死亡した可能性が高まっていることを明らかにしました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ロシアのセロモロトフ外務次官は、22日木曜、「5月末のシリア北部の都市、ラッカの南部郊外に対するロシア戦闘機の爆撃で、ISISの指導者アブーバクル・バグダーディが死亡した可能性が高い」と語りました。

セロモロトフ外務次官は、「バグダーディの死亡により、テロリストの結束が薄れ、彼らの間に恐怖心が生まれるだろう」と述べました。

ロシア国防省も少し前に、ISISの指導者、バグダーディが死亡した可能性を明らかにしていました。


by hiroseto2004 | 2017-06-23 18:34 | 国際情勢 | Trackback
イエメンの元大統領派が運営し、アメリカ軍も関与している収容所で火あぶりの刑が行われているそうです。
アデンでは、被収容者の家族による抗議デモが行われています。
西側の報道ではイエメンとは、国土の大半の実効支配を失っている元大統領派のことです。

内戦状態にある中東イエメンで20か所近くの収容所が秘密裏に作られ、被収容者への取り調べの中で火あぶりなどの虐待が日常的に行われているとAP通信が報じました。取り調べにはアメリカ軍も参加しているということですが、虐待の事実は知らないとしています。
 AP通信は22日、イエメンの元被収容者や被収容者の家族、人権派の弁護士などの証言をもとに、イエメンの収容所についての調査結果を公表しました。

 それによると、国際テロ組織「アルカイダ」の戦闘員を捜索する中で、数百人の男性が拘束され、イエメン南部にある軍基地や港湾、空港などに秘密裏に作られた収容所に移送されているということです。収容所はUAE=アラブ首長国連邦やイエメン軍によって運営され、その数は少なくとも18にのぼるとしています。

 「看守はこのように被収容者をここまで連れて行った。そして私が聞いたのは相次ぐ悲鳴の声だった」 (元被収容者)

 収容所での取り調べの中では、細い棒に被収容者を縛り付け、火あぶりにするなどの虐待が日常的に行われているということです。元被収容者は収容所にアメリカ人捜査員がいたと証言していますが、アメリカ国防省の高官はAP通信に対し、被収容者への取り調べにアメリカ軍が関わっていることは認めながらも、虐待の事実は知らないと答えたということです。

 また、収容所の運営に関わっているとされるUAEもAP通信に対し、秘密の収容所は存在しなければ、取調中に虐待が行われることもないと疑惑を否定しています。

 一方、南部の都市アデンでは、被収容者の家族らが被収容者は無実だとして解放を求める抗議デモを行っている様子が確認されています。(22日19:09)




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by hiroseto2004 | 2017-06-23 18:29 | 国際情勢 | Trackback
世界の2000万人ものイスラム教徒が、ISISに反対するデモを行っています。しかし、主流派メディアは無視しています。



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by hiroseto2004 | 2017-06-22 18:36 | 国際情勢 | Trackback
イランがテヘランで起きたテロへの報復としてシリアのISIS拠点をミサイル攻撃。
他方、アメリカ軍がシリアのアサド政府軍の戦闘機を撃墜しました。
三国志状態のシリア。
大国の飛行機を別の大国が撃墜する、などということを契機にした「偶発的衝突」が怖いですね。
一昨年のトルコによるロシア軍機撃墜はヒヤリとしましたから。
(結局、トルコがロシアに「降伏」するという結末になりましたが)

イランイスラム革命防衛隊が、今月7日のテヘランのテロに対する報復として、シリア東部のテロリストの拠点をミサイルで攻撃しました。

革命防衛隊は、18日日曜夜、シリアのタクフィール主義のテロリストに罰を与えるため、シリア東部デリゾールのテロリストの司令部や拠点、自爆自動車製造所に対して地対地中距離ミサイル6発を発射しました。

これらのミサイルは、イラク上空を通過し、650キロを飛行して標的に命中しました。

18人が殉教、多数が負傷したテヘランでの最近のテロを受け、革命防衛隊は、「清らかな血が流されたことは無回答では済まされない」と発表していました。

革命防衛隊は、18日夜、ミサイル攻撃に成功した後、声明の中で、タクフィール主義のテロリストと、地域内外の彼らの支援者に警告を発し、「イラン国民に対する悪しき行動が繰り返された場合、その関係者には革命防衛隊の報復や革命的な怒りがおよび、犯罪者はその行いの報いを受けることになる」としました。

イラン公益評議会・戦略研究所のヴェラーヤティ所長は、「ISISの拠点の破壊は、イランの抑止力の一部だ」と語りました。

イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のブルージェルディ委員長も、「シリア・デリゾールのテロリストの拠点に対する革命防衛隊のミサイル攻撃は、イランの力の象徴であり、テロとの戦いにおける新たな段階だ」と述べました。

ブルージェルディ委員長は、「この攻撃は、シリア国内のISISの拠点に大きなダメージを与えると共に、地域内外のテロの支援者への警告にもなっている」としました。

イスラム革命防衛隊のサナーイーラード政治次官も、「革命防衛隊のミサイル攻撃は、“悪しき行動を続ければ、より激しい平手打ちを食らうことになる”というシリアのテロリストへのメッセージになった」と述べました。

デリゾールのテロリストの拠点に対する革命防衛隊のミサイル攻撃は、世界のメディアでトップニュースとして伝えられています。



アメリカが主導する有志連合軍が、シリアの戦闘機1機を撃墜しました。

イルナー通信によりますと、シリア軍総司令部は18日日曜夜、声明を出し「アメリカ主導の連合軍の戦闘機は18日正午、シリア北部でテロ組織ISISに対する作戦を行っていたシリア軍の戦闘機を標的にした」と表明しました。

この戦闘機の操縦士は行方不明となっているとされています。

シリア軍の総司令部は、シリアの戦闘機への攻撃により、アメリカがテロリストを支援していることに疑いの余地はないとしています。


by hiroseto2004 | 2017-06-20 12:05 | 国際情勢 | Trackback

フランス議会選挙

フランス議会選挙

マクロン新党は、低投票率も味方しましたね。投票率が低い中で現職大統領の威光は大きい。そして、アメリカのトランプやイギリスのメイがこの間、自爆してグダグダになったことで、ルペンへの危惧も高まった。政治経験がない議員が多いから、脇は締めつつ、新鮮さを出せるか?

ルペンの国民戦線は惨敗8議席。大統領選挙で左派のメランションが若者票をルペンから奪い、刺客になったことで、一位になれなかったのは大きい。そこへ、トランプが疑惑で、メイが自分で仕掛けた総選挙で自爆し、ルペン的な流れに逆風が吹き出した。

オランドの社会党は当然の惨敗。今の状況を招いたA級戦犯です。オランドが格差是正に専心すればいいものが、空爆に手をだしテロを招いた。世界も混乱させたその罪は誠に重い。

保守の共和党も社会党ほどではないが飽きられましたね。正直、油断もあったと思う。マクロンさえでなければ共和党のフィヨンが大統領だったろうが。

メランションの左翼は、小選挙区でもそれなりの議席を取り、存在感を示しました。

しかし、マクロンが調子ぶっこいて新自由主義を突き進めば、次の大統領の決選投票はルペンvsメランションもあり得る。マクロンも緊張感を持たないといけない。その意味では現状の安倍晋三よりはマクロンの方が緊張感を持って政権運営するでしょうね。


by hiroseto2004 | 2017-06-19 21:20 | 国際情勢 | Trackback

国連事務総長も、イスラエルが、テロ組織を支援していることを認めていると言うことです。



国連のグテーレス事務総長が、「イスラエルはヌスラ戦線などのシリアのテロ組織を支援している」と語りました。

シリアの国営通信によりますと、グテーレス事務総長は、「ゴラン高原に駐留する国連平和維持軍の特別報告では、イスラエルは武装組織やテロ集団に支援を提供し、彼らと直接調整を行っているとされている」としました。

国連軍は、これまでにシオニスト政権イスラエルとテロ組織の16回の接触を記録しています。

グテーレス事務総長はまた、シオニスト政権軍に対して、国連軍の人命を守るため、軍事境界線で発砲やミサイルの発射を控えるよう求めました。

国連平和維持軍は1974年から、ゴラン高原の占領地におけるシオニスト政権とシリアの停戦を監視してきました。

以前にも、シリア軍は、くり返し、占領地における治療活動などで、シオニスト政権がテロ組織を支援していることを明らかにしてきました。


by hiroseto2004 | 2017-06-17 23:38 | 国際情勢 | Trackback


アメリカが、1953年のイランのクーデター(モサデグ政権打倒)に、これまで考えられていた以上に深く関与していたことが明らかになりました。
結果としては親英→モサデグ(民主的な反米)→パーレービー皇帝による親米独裁という推移になり、イギリスからアメリカに帝国主義の
主流が完全移行したことを印象づける形にもなりました。
ちなみに、日本の出光は、モサデグ政権がイギリスの制裁で困っていたとき、日章丸を出して石油を輸入。こういうこともあって
日本とイランとの関係は、現在に至るまで良好です。


アメリカ国務省が、1953年8月のイランのクーデターに関する機密文書を64年ぶりに公開しました。
アメリカ国務省のインターネットサイトが15日木曜に伝えたところによりますと、この文書は、イランのモサッデグ政権が倒れたクーデターに、アメリカが直接関与したことを示しているということです。

公開された文書によれば、アメリカ政府は、モサッデグ政権を倒すために計画を立て、このクーデターを直接、主導しました。

このクーデターへのアメリカの直接関与については、これ以前にも他の文書に明記されていましたが、新たに公開された文書には、さらに詳しい情報が含まれています。

1953年8月のクーデターは、イランの石油国有化運動時代のアメリカとイギリスのイランに対する干渉の一例であり、ハーグの国際裁判所が、イギリスとイランの石油協定に関してイランに有利な判決を下した頃に発生しました。

このクーデターにより、イランのモサッデグ合法政権が崩壊しました。

これはイスラム革命勝利前の政治史における重要な出来事となっています。


by hiroseto2004 | 2017-06-17 23:32 | 国際情勢 | Trackback