エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:国際情勢( 906 )

バーレーンでは、先日起きた政府による白色テロに対して、抗議のデモが起きています。




バーレーン各地で抗議デモが行われ、高位聖職者ガーシム師の邸宅に対する政府軍の襲撃が非難されました。

イルナー通信によりますと、バーレーン軍は抗議者を解散させるために彼らと衝突し、催涙ガスを使いました。

バーレーン政府は21日日曜、ガーシム師に対する1年間の禁固刑と資産の差し押さえを決定し、これにより、人々の抗議を招きました。

バーレーンの治安部隊は、抗議者を弾圧し、これにより数名が死亡、280人以上が負傷しました。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルも、25日木曜夜、「バーレーンの治安部隊は23日火曜に平和的な抗議運動を行った人々に対して武力を行使した」としました。

アムネスティインターナショナルはまた、23日の襲撃の中で、5名が死亡、数百名が負傷したとしました。

バーレーンでは2011年2月14日から抗議運動が行われており、人々は自由や公正の確立、差別の撤廃、選挙による体制の樹立を求めていますが、政府は反対派の指導者の多くを逮捕し、口実をつけて長期間にわたり刑務所に拘束しています。


by hiroseto2004 | 2017-05-27 00:21 | 国際情勢 | Trackback
アメリカよ。そんなところで何をしている?

イエメン中部で、アメリカ軍兵士数十名が、イエメンの各部族との衝突により死亡しました。

プレスTVによりますと、23日火曜未明、アメリカ軍兵士30名とサウジアラビアの勢力数名がイエメン中部マーリブ州のある村を襲撃する中で、部族の勢力との衝突により死亡しました。

この侵略行為により、さらにアメリカ軍兵士少なくとも7名が負傷しました。

サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、また国連の沈黙の中、イエメンの元ハーディ大統領の政権復帰のため、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃により、イエメン人1万2000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、多数の人々が難民となり、イエメンのインフラ設備も破壊されています。

この攻撃を受け、イエメンは医薬品や食糧の深刻な不足に直面し、様々な病気も蔓延しています。


by hiroseto2004 | 2017-05-24 21:37 | 国際情勢 | Trackback

バーレーンで白色テロ

こういうのを、「白色テロ」(権力によるテロ)といいます。
日本でも、共謀罪が導入されれば、今日のバーレーンは明日の安倍ジャパンの姿になりかねません。
ある種、バーレーンは島国で、所得水準も日本に似ているので、参考になると思います。

バーレーンで、治安部隊が反体制派の聖職者であるガーシム師の自宅を襲撃し、これにより、同師の支持者5名が死亡、少なくとも100名が負傷しました。

イルナー通信によりますと、バーレーンの治安部隊が23日火曜、同国の首都マナーマ近郊にある反体制派の聖職者ガーシム師の自宅を、複数の方向から襲撃しました。

バーレーン内務省は、声明の中で、この襲撃によりバーレーン人5名が死亡した事実を認め、この攻撃でさらに286名が逮捕されたことを明らかにしています。

複数の報告によりますと、バーレーン軍はガーシム師の自宅を包囲していたということです。

バーレーンの治安部隊が、ガーシム師の支持者を襲撃したことは、アムネスティインターナショナルを初めとする複数の国際人権団体の非難を浴びています。

イランのザリーフ外務大臣は、23日火曜、ツイッター上で、「サウジアラビア・リヤドでのアメリカのトランプ大統領と独裁者の話し合いの最初の結果は、バーレーン市民の平和的なデモに対する残忍な攻撃だった」と語りました。

バーレーンのハリーファ政権は今月21日、ガーシム師に対し資産の没収と執行猶予1年禁固刑を言い渡しました。

この判決は、バーレーン市民の抗議を引き起こしています。

バーレーンでは、2011年2月14日からハリーファ政権に対する国民の民主革命が発生しています。

バーレーン市民は、自由や正義の確立、差別の撤廃、民主政権の発足を要求しています。

一方、ハリーファ政権はこうした市民の抗議を弾圧し、反対派の指導者らを拘束し、彼らを長期間にわたり刑務所に収監しています。


by hiroseto2004 | 2017-05-24 20:33 | 国際情勢 | Trackback
さすが、イギリスは違いますね。マスコミはきちんとトランプのサウジ訪問を批判しています。



イギリスの新聞インディペンデントが、「サウジアラビアでのアメリカのトランプ大統領の演説は、中東地域の専制政権に少数派の弾圧や拷問の継続を許可するゴーサインである」と報じました。

インディペンデント紙は、サウジアラビアの首都リヤドで21日日曜、イスラム諸国の55人の首脳らを相手に行われたトランプ大統領の演説を非難し、「これはエジプトのシシ大統領をはじめとした専制者に、イスラム教徒の同胞の投獄や弾圧を継続してもよいとするゴーサインを出したに等しい」としています。

また、「トランプ大統領によるバーレーンの支配者への賞賛も、大きな危機に直面している同国の現状をさらに悪化させるかも知れない」としました。

そして、「トランプ大統領は歴訪の最初の国として世界で最も専制的な体制を持つサウジを訪問した」としました。

さらに、「この演説を聞いていたのは専制的な支配者らであり、彼は反対派を全てテロリストと見なしている」としています。

そして、「トランプ大統領は選挙運動中に、サウジを9.11テロの実行犯だとしたが、今回のこの演説でその全てが彼の記憶から喪失してしまった」としました。

インディペンデント紙はまた、イスラム社会からのテロの根絶というトランプ大統領の要請についても、「アルカイダに類似したテロ組織の発展の重要な側面の1つは、サウジがワッハーブ派の拡大のためにおよそ半世紀にわたって行ってきた、石油という財産の利用方法に関係している」と報じています。



Donald Trump’s speech to the Muslim world was filled with hypocrisy and condescension



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by hiroseto2004 | 2017-05-22 21:20 | 国際情勢 | Trackback

21日、アメリカのトランプ大統領がサウジで武器を売る一方、朝鮮の金正恩「帝」がミサイルを発射した。


朝鮮の指導者(金正恩帝)が良いとは思わない。

しかし、朝鮮のミサイルは今のところ一人の外国人も殺していない。

(工作員による拉致はあったが、ミサイルそのものは人を殺していない。)


しかし、ブッシュやオバマやトランプがサウジに売った武器は、確実に罪なきイエメンの市民を殺しているのだ。

イエメンでは空爆による直接の犠牲に加え、医療破壊によるコレラが蔓延している。


以上の事実は確認しておきたい。


そういえば、そんなに朝鮮(金正恩)のミサイルが危ないなら、なぜ、17日、高浜原発を再稼働したのでしょうか?危ないなら日本海側の原発は特に、再稼働どころか廃炉でしょう。

要は、トランプが先制攻撃をしない限りは、朝鮮側からわざわざ先制攻撃することはない。そのことは日本政府もわかりきっている、ということでしょうかね。


by hiroseto2004 | 2017-05-22 18:24 | 国際情勢 | Trackback

イラン大統領選挙はローハーニー大統領の再選が確定。
日本の安倍総理も含む各国首脳も祝辞を送りました。

第12期イラン大統領選挙の開票作業の最終結果により、現職のローハーニー大統領が合計2300万票以上を獲得し、2期目も大統領を務めることが決定しました。

第12期イラン大統領選挙は19日金曜、第5期市町村議会選挙と同時に実施されました。

今回は、投票への参加者の数が多かったため、投票時間を3回にわたり延長し、最終的に現地時間で19日の24時まで投票を受け付けました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は20日土曜、19日に行われた選挙に際してのメッセージの中で、人々が選挙に盛大に参加したことに関して、感謝を述べました。

イラン内務省のラフマーニーファズリー内務大臣は、現地時間の20日土曜午後、記者団に対し、「開票された4122万131票の有効票のうち、現職のローハーニー大統領がおよそ2354万9616票を獲得し、大統領に再選された」と語っています。

また、「今回の選挙では、ローハーニー大統領に次いでそのほかの候補者であるライースィー師が1578万6449票、ミールサリーム候補が47万8215票、そしてハーシェミータバー候補が21万5450票という結果となった」と述べました。

今回の2つの選挙での有権者数5641万234人のうち、実際には4000万人以上のイラン国民が参加しており、投票率は70%以上と発表されています。


http://parstoday.com/ja/news/iran-i30422




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by hiroseto2004 | 2017-05-21 21:29 | 国際情勢 | Trackback
サウジアラビア王室空軍(国王・サルマン被疑者)の空爆でイエメンでは多くの市民が犠牲になっています。さらにインフラ破壊でコレラも蔓延しています。
こうした中で、トランプ大統領が1100億ドルもの武器・装備品を売却しサルマン被疑者を甘やかしています。




トランプ大統領 サウジ国王と会談 軍事やテロ対策で連携

就任後初めてとなる外国訪問を開始したアメリカのトランプ大統領は、最初の訪問国のサウジアラビアでサルマン国王と首脳会談を行い、同盟関係を立て直し、イランに対抗していくため、軍事やテロ対策の分野で連携していくことで一致しました。また、およそ12兆円に上る武器や装備品などの売却でも合意しました。

トランプ大統領は20日、最初の訪問国のサウジアラビアに到着し、サルマン国王と首脳会談を行うとともに、ムハンマド皇太子らとも会談しました。

ホワイトハウスによりますと、トランプ大統領は会談で、アメリカが、サウジアラビアの安全と安定のために取り組んでいく姿勢を強調したということです。特に、過激派組織IS=イスラミックステートとの戦いや、シリアやイエメンの内戦に、両国が足並みをそろえて対応していくことが重要だとして、両首脳はイスラム過激派への対応や、軍事面で緊密に協力していくことを記した文書に署名しました。

また、訪問に合わせて、投資や貿易を活発化させることや、最新の迎撃ミサイルシステムのTHAADなどをはじめ、1100億ドル(およそ12兆円)に上る武器や装備品などの売却でも合意し、イランに対抗していくため、軍事、経済の分野で協力を強めていくことでも一致しました。

トランプ大統領は滞在2日目には、ペルシャ湾岸の6か国の首脳たちとの会合に出席するほか、イスラムの50を超す国の首脳との国際会議に出席して、演説を行う予定です。

トランプ大統領としてはサウジアラビアを中東政策の基軸と位置づけ、オバマ前大統領の下で冷え込んだ同盟関係を立て直すとともに、サウジアラビアを中心にアラブ諸国とともにイランに対する包囲網を構築したい考えです。

トランプ大統領を最大級のもてなし

サウジアラビアは、オバマ前政権の下でアメリカとの関係が冷え込んだだけに、今回初めての外国訪問で訪れたトランプ大統領を最大級のもてなしで歓迎しました。

首都リヤドでは、幹線道路に両国の旗を飾りたてたほか、街じゅうにサルマン国王とトランプ大統領の写真とともに、「ともにわれわれは打ち勝つ」と、今回の訪問のために用意したスローガンが記された看板を掲げました。

空港では、サルマン国王みずからがトランプ大統領を出迎えたあと、30キロほど離れた滞在先のホテルまで同行しました。
また、サウジアラビア政府は、トランプ大統領に最高の栄誉となるメダルも授与するなど、アメリカとの関係改善を強くアピールしました。

12兆円に上る武器売却などで合意

アメリカが、サウジアラビアに1100億ドル(およそ12兆円)に上る武器を売却したり、軍事サービスを提供したりすることで、20日に両国は合意しました。

アメリカ国務省によりますと、イランの脅威にさらされているサウジアラビアを支援するために行われるということで、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステムのTHAADなども売却の対象になっているほか、提供される軍事サービスには、テロ対策や空軍の強化などが含まれているということです。

ホワイトハウスの高官によりますと、アメリカはサウジアラビアに今後10年間で3500億ドル(およそ39兆円)に上る武器を売却する計画だということです。

サウジアラビアとイランは、シリアやイエメンの内戦をめぐって対立しているほか、サウジアラビアは、イランが弾道ミサイルの開発を進めていることなどに強く反発していて、アメリカが巨額の武器をサウジアラビアに売却することで、中東地域の緊張がさらに高まることになりそうです。

専門家「今後状況変わるとのシグナル」

アメリカのトランプ大統領の初めての外国訪問について、保守系のシンクタンク、ハドソン研究所で、国際関係と安全保障が専門のウォルター・ラッセル・ミード名誉研究員は、トランプ政権が最初の訪問国としてサウジアラビアを選んだ理由について、「オバマ前大統領がイランとの和解を模索したため、サウジアラビアのイランに対する敵意と恐怖が深まってしまった。トランプ大統領はサウジアラビアをまず訪れることで、今後状況は変わっていくという重要なシグナルを送りたいのだと思う」と述べています。

そして、ミード氏はオバマ前大統領のイランへの対応が原因で、サウジアラビアなどアラブ諸国とイスラエルとの連携が以前に比べ、強まったとしたうえで、「トランプ大統領は、アラブ諸国とイスラエルのつながりが、将来、中東和平の枠組みに貢献すると見ている」と述べ、大統領が今回の訪問で、真っ先にサウジアラビアとイスラエルの2か国を訪問することにした背景を説明しています。

そのうえで、「トランプ大統領は、これまでどちらかと言うと孤立主義の大統領ではないかと見られてきたが、最初の訪問を見るかぎり、とても外交的だ。選挙戦の時とは違うトランプ氏に変わっている」と述べ、「アメリカ第一主義」を掲げるトランプ大統領は、国内問題への対応が最優先という原則は崩さないものの、外交への比重は今後徐々に上がってくるという見方を示しました。

by hiroseto2004 | 2017-05-21 21:14 | 国際情勢 | Trackback

第12期イラン大統領選挙の開票作業が続けられている中、依然として現職のローハーニー大統領がリードしており、現時点で2200万票以上を獲得しています。

第12期イラン大統領選挙と第5期市町村議会選挙は19日金曜に実施されました。

イラン選挙管理本部によりますと、これまでに4007万6729票が開票されており、このうちの有効票は3891万4470票だということです。

獲得票数の内訳は順に、現職のローハーニー大統領が2279万6468票、ライースィー師が1545万2194票、ミールサリーム氏が45万5211票、ハーシェミータバー氏が21万597票となっています。



by hiroseto2004 | 2017-05-20 18:37 | 国際情勢 | Trackback
イランの大統領選挙と市町村議会選挙の投票が開始されました。


イラン大統領選挙と市町村議会選挙の投票が開始しました。     

第12期イラン大統領選挙と、第5期イラン市町村議会選挙の投票が、イランのラフマーニーファズリー内務大臣の指示により、テヘラン時間の19日金曜、朝8時に始まりました。

ライースィー師、ローハーニー現大統領、ミールサリーム氏、ハーシェミータバー氏が今回の大統領選挙の候補者となっています。

この数日で、ガーリーバーフ・テヘラン市長はライースィー師を、ジャハーンギーリー第1副大統領はローハーニー大統領を支持して、出馬を辞退しました。

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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、投票が開始してすぐに大統領選挙と市町村議会選挙の投票を行いました。

ハーメネイー師はイラン国民にとって選挙は重要だとして、「できるだけ多くの人が、できるだけ早く投票所に足を運ぶべきだ」と述べました。

また、イランの選挙の重要性について語り、「国の将来は国民一人一人にかかっている。なぜならそれは、この選挙で行政権の長を選ぶからだ」としました。

さらに、今回の市町村議会選挙も重要だとして、「この選挙で、候補者は市や村のサービスや人々の日常業務を手がけることになる」と語りました。

ハーメネイー師は、最後に、「人々は注意と意識をもってこの選挙に参加すべきだ」と強調しました。

イラン大統領選挙と市町村議会選挙の投票

ラフマーニーファズリー内務大臣によれば、人々が投票所に並んでいるまで、投票が受付られるということです。

5641万人以上が、今回の選挙の有権者となっています。

また、イラン大統領選挙の在外投票は、102カ国の310の投票所で実施されています。


by hiroseto2004 | 2017-05-19 21:22 | 国際情勢 | Trackback

イラン国会ユダヤ人議員が、「イランでのユダヤ人の生活状況は、ヨーロッパより非常によい」と語りました。

マレセドグ議員は16日火曜、ドイツのテレビ・ドイチェベレのインタビューの中で、イランは中東で2番目に多いユダヤ人人口を有しているとし、「首都テヘランには20以上のユダヤ教会が存在し、ユダヤ人は自由に、宗教儀式を行うことができる」と語りました。

マレセドグ議員はまた、イランでは、各宗教の信者が見事なまでに共存しており、ユダヤ教徒とイスラム教徒は互いを尊敬しあっている」と述べました。

さらに、「イランのイスラム教徒とユダヤ教徒は、世界をより良い場所にするために互いに協力し合っている」としました。


by hiroseto2004 | 2017-05-18 10:21 | 国際情勢 | Trackback