エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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さあ高裁、逆転勝訴へ! 大阪高裁に集まりましょう!!
2008年2月26日(火)午前10時 大阪高等裁判所 74号法廷

大阪地裁は、「雇用継続を拒否した豊中市の行為は違法」という三井マリ子さんの訴えを棄却しました。三井さんは怒りをこめて大阪高裁に控訴しました。この裁判は、「非常勤だからと雇用主が勝手に首切りをしていいのか」「男女共同参画を進めるはずの行政がバックラッシュに屈して女性センター館長を排除していいのか」という日本の最大級の社会問題がテーマです。あなたの周りでも起こっています。ぜひ、大阪高裁へ傍聴をお願いします。(ファイトバックの会)


判決は、2000万人ともいわれる非常勤で働く多くの人たちの権利擁護にとって大きなマイナスです。さらに館長排除工作の背景にバックラッシュ勢力(国や自治体の男女平等政策を踏みつぶしては快哉を叫ぶ勢力)の圧力があった点に裁判長が理解を示さなかったことは、彼 / 彼女らに痛めつけられている多くの人たちのことを考えると胸が痛みます。バックラッシュの勢いはひどくなる一方で、この判決がそれを加速させるのではないかという強い危機感を持ちます。(三井マリ子  07年11月16日 大阪地裁判決に抗議するデモで)


法廷後は「弁護士解説付き交流会」へ

女性の労働問題では日本でピカイチの弁護団が、3年にわたって三井さんを支えて下さっています。その弁護団が、控訴審の争点について、いつものように明快に解説してくださいます。この裁判は21世紀の女性問題の教科書です。みなさま、ふるってご参加ください。ただし支援者のみとさせていただきます。

●控訴審の争点とゆくえ
●2008年2月26日(火) 傍聴終了後(おそらく10時半頃から)
●大阪弁護士会館  大阪地裁より徒歩3分 
           〒530−0047 大阪市北区西天満2−12−2
   
ファイトバックの会

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by hiroseto2004 | 2008-01-31 12:25 | ジェンダー・人権(裁判) | Trackback

ガソリン税問題参考記事

道路特定財源問題は、与党が狙っていた「つなぎ法案」は「議長あっせん」により、撤回されました。

これから議論が仕切りなおしになります。

マスコミの一部には「暫定税率の消滅はなくなった」などという「結論ありき」報道も目立ちますが、違うとおもいます。


http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12600

鳩山幹事長「つなぎ法案」取り下げを了承 与野党幹事長・書記局長会談

 鳩山由紀夫幹事長は30日午後、国会内で行われた与野党幹事長・書記局長会談に臨み、ガソリン税などの暫定税率を5月末まで2カ月間延長する「つなぎ法案」をめぐって協議した。同日開かれた財務金融委員会および総務委員会において「つなぎ法案」が採決、可決されたのを受け、河野衆議院議長の「極めて異例な国会を避けたい」との強い意志のもと、河野、江田衆・参両院議長立会いで双方の接点を探るべく行われたもの。

 会談後に鳩山幹事長は、河野衆院議長のあっせん提案(下記ダウンロード参照)を受入れたことを報告。「つなぎ法案」を取り下げる条件として示された(1)公聴会、参考人質疑を含む十分な審議を行い、年度内に一定の結論を得るものとする(2)お互い与野党で合意ができたものについては修正を行うこと――を与野党双方が了承したと述べた。

 そのうえで、道路特定財源の一般財源化、暫定税率の廃止などの基本方針を改めて明言。議会制民主主義を無視した無茶苦茶な「つなぎ法案」の提出により、「本来年度末に繰り広げられる攻防が、1月中にこのような事態を招いた」と与党の姿勢を牽制、「国民の皆さんに理解を得られるような議論をしていきたい」と意気込みを語った。


今後はきちんと、自民党、民主党だけでなく、国民新党や社民
党、共産党など、少数政党の意見も聞きながら事態を打開すべ
きです。

国民の暮らしを立てなおしつつ、環境にもよい将来ビジョンを
今後議論していく必要があります。

私個人は少なくとも「10年延長」はありえないと思います。
「当面は国民新党案に沿って景気対策を行う」
参考
暮らしを守る緊急20兆円経済対策
平成20年1月25日 国民新党
http://www.kokumin.or.jp/seisaku/20080125.shtml

石油高騰から国民生活と経済を守る緊急経済対策
http://www.kokumin.or.jp/seisaku/20080123.shtml

ノルウエーのガソリンは日本の倍はします。しかし、所得が高
く、福祉も充実しているので問題ない。そして、国民新党案に
沿った景気対策をすれば、ガソリンの負担は緩和されま
す。

その上で、
「延長は一年のみ」

あるいは「民主党案に沿って延長はやめる。」「その場合、国
民新党の景気対策のうち、石油高騰対策分はいらなくなるから
、それを地方に回す」
でもよい。

そして、
「向こう一年、地方財政や環境、街づくりについて、社民党や
共産党などの環境にやさしい街づくりの方向で総合的な政策議
論を国民的に深める」

での線でよいと思います。

参考までに以下の記事をご紹介します。

ある山間部の農民も「ガソリン税暫定率いらん」
http://www.news.janjan.jp/area/0801/0801309856/1.php
問われるべきは「トヨタ応援」政治・ガソリン税率
http://www.janjan.jp/government/0801/0801269606/1.php

ホントに「暫定税率維持」でいいの? 自治体首長・議員さんへの疑問 http://www.janjan.jp/government/0801/0801229358/1.php

ガソリン税問題、町村官房長官は国民を「馬鹿」にしないで
http://www.janjan.jp/government/0801/0801219276/1.php

ガソリン税問題、国民的議論を
http://www.janjan.jp/government/0801/0801189120/1.php


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by hiroseto2004 | 2008-01-31 12:20 | エネルギー政策 | Trackback
広島県のホームページに「肝炎検査をお受けください」という情報がアップされています。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1200874707968/index.html

1 フィブリノゲン製剤が納入された医療機関一覧表(平成20年1月)

  ■広島県内医療機関一覧表(厚生労働省ホームページ)

  ■全国医療機関一覧表(厚生労働省ホームページ)

  なお,医療機関一覧表については,県庁薬務室,県各保健所(分室)又は広島市,呉市及び福山市の保健所でも閲覧することができます。


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by hiroseto2004 | 2008-01-31 12:14 | 介護・福祉・医療 | Trackback(1)
http://micro2.asahi.com/i/news/TKY200801300289.php


日本企業が中国の会社に生産委託したギョーザに農薬が混入し、中毒者が出ています。

大変な事態です。

さて、インターネットでは「ネオコン」の方々が、「ここぞ」とばかりに中国叩きをしておられます。しかしそんな事態ではない。

もちろん、中国衛生当局の責任は重大です。

しかし、「命にかかるようなもの」をつくるようなところに委託した日本企業(JTや生協)にも重大な責任があります。なにしろ自分の会社のブランドで売っているのですから。

消費者は「そうはいっても大手企業のだから大丈夫」と思って食べたところがとんでもないことになった。

もっと深読みすれば、日本人の所得が下がっているので、売れ筋に合う製品は、安物になる。そうすると低コストで劣悪なところに委託するしかない。

日本人の所得低下も無視できない背景にあると思います。

私が大学生時代、橋本龍太郎政府のころ、西部邁先生は「価格破壊は賃金破壊、文化破壊につながる」といっていました。

西部先生の言っていたことが不幸にも今頃、的中しました。

賃金を下げてまで物価下落を追求したが、それがデフレ、日本人の所得低下につながり、さらに「安全が脅かされる」背景になっています。

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by hiroseto2004 | 2008-01-31 05:34 | 新しい政治をめざして | Trackback(2)
 あまりにも強硬な姿勢で米軍再編(日米軍事再編)に伴う厚木基地空母艦載機部隊の岩
国基地への移駐を行なおうとする国に対し、岩国の市民、そして前市長の井原勝介さんは、
異議を申し立ててこられました。

 それに対し国は、当初約束していた岩国新庁舎建設のための補助金をカットするという
暴挙に出ました。この補助金は、沖縄・普天間基地の空中給油・輸送機部隊を岩国基地へ
移駐することの見返りであり、そもそも米軍再編とは関わりがないものなのです。

 前市長の井原さんも、全くの非妥協であった訳ではありません。(1)沖合の新滑走路を
用いて試験飛行を行ない、あらためて騒音を測定すること、(2)日米地位協定の見直し、
(3)NLPの恒久的基地の明確化、(4)海上自衛隊の残留などの条件を国に提示しました。
(※この中には、あくまで反戦・反基地の私にとっては疑問がある条件もない訳ではあり
ません。日米地位協定の見直しは、まさにそのとおりだと思いますが)しかし国は、あく
まで受け容れが前提と強硬な姿勢を崩しませんでした。

 井原前市長は、補助金に代わる財源を予算化しようとしましたが、国の言うなりの心な
い岩国市議会議員たちによって、ことごとく否決されてきました。そこで井原さんは市長
を辞職し、出直しの市長選挙が行なわれることになりました。

 現在、相手陣営によって、「厚木基地の空母艦載機部隊の移駐を受け容れれば国から
5000億円、1兆円貰える」「井原さんが市長になったら夕張のように財政破綻し、税金が
上がる」「病院が閉鎖され、バスもなくなる」等のデマ・中傷が行なわれています。

 岩国市長選挙で問われているのは米軍再編の問題だけではありません。確かに基地があ
ることによる補助金が岩国には交付されてきましたが、利益を得ていたのは一部の人たち
だけです。そういった一部の人たちが牛耳る旧い体質の政治へ逆戻りするのか、それとも
ひとりひとりの市民が本当に尊重される政治へ向かうのかが問われていると思います。ま
さに民主主義と自治が問われているのです。

 米軍再編、厚木基地空母艦載機部隊の岩国移駐に反対している皆さん、岩国の状況に心
を痛めている皆さん、一部の人たちが利権を牛耳る旧い政治ではなく、ひとりひとりが本
当に尊重される政治を目指す心ある市民の皆さんに呼びかけます。

 2月2日(土)に岩国市民会館で行なわれる「岩国はまけない!」市民集会へ是非とも
の御参加下さい!

--------------------------------------------------------------------------------
民主主義と地方自治を守るために 「岩国はまけない!」市民集会

岩国のこれからをきめるのは、私たち!

■とき :2月2日(土)14時~15時30分

■ところ:岩国市民会館大ホール

■ゲスト:天木直人(元レバノン大使)
     森田 実(政治評論家)
     佐高 信(「週刊金曜日」編集委員)
     井原勝介(前岩国市長)

■主 催:民主主義と自治を守る議員有志の会

■連絡先:有志の会代表 重岡邦昭(090-1332-3313)

(伊達純)


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by hiroseto2004 | 2008-01-30 20:37 | 新しい政治をめざして | Trackback(4)
 友人に、広島県北部の山間部で農業をしている人がいます。

 彼は、いつも私に「稲刈り(田植え)を手伝いに来い」といってくれるくらいの間柄です。ただ、別にイデオロギーがある人ではありません。本当に「ごく普通の兼業農家」です。彼の住む集落は80軒程度です。

その彼が、「道路、これ以上いらんじゃろ」と言い出したのです。

おそらく、彼は都会人から見れば、「典型的な地方の人」だとおもいます。その彼が、「村人でも、道路がこれ以上必要だなんていう人は、見んけどねえ」というのです。

与党が、ガソリン税の暫定税率を維持するため、「裏技」として、まず、2ヶ月だけ延長する「つなぎ法案」を議員立法で出しています。

 福田総理は「俺のせいじゃないよ。再議決しても俺は問責の対象にならない。議員が勝手にやったこと。」と逃げようという、「批判逃れのせこい技」です。

そうまでして、「地方への配慮」をしているつもりなのでしょう。

地方六団体は確かに暫定税率の維持を主張する政府案を支持している。

しかし、私は、南部の都市部、彼は北部の山間部に住んでいますが、ともに疑問に思っています。

彼はこういう。「道路工事の警備員いるじゃん。あれを派遣する会社を議員の配偶者がやっているんよ。議員の事務所と同じ。」

私は、その議員の地元を彼の車に乗せてもらったことがあります。

「おお。あそこですな。なぜか車が通らないような道路がいきなりできていましたね。」

お互い、そこのことを思い出しました。議員本人が儲けたら露骨なので、配偶者が儲けるという按配です。

「でもね、その会社は議員の事務所と同じ場所。電話が別のが一本あるだけ。」

地元の住民のほうが、大都会の人より却ってそうした「腐った実態」はよく知っている。そして、彼はこうもいいました。

「一方で、政治家は、公立病院が赤字だと行革じゃなんじゃいって、閉鎖じゃ民間委託じゃという。」

「そうですね。」

私も何人かの「改革派」ぶっている議員の顔が浮かびました。

「そんなところ、民間委託したってできるわけなかろう。そもそも儲からないけどやらないといけない仕事なんじゃけえ。」

「そのとおりですよね。行政は儲からない仕事だからこそやらないといけない。それを税金でどう効率的にやるかの問題だと思います。」

「そうじゃ。病院だって公共事業じゃ。」

 この会話から、地方議員がいくら「財源が必要」と声高に叫んでも、地元住民は信用してくれないことがわかります。

 議員は、「このままだと、病院や保育園も財源がなくなってしわ寄せが来る」と脅す。

しかし、税率を維持させたところで、庶民のことなど考えてくれないことは変わりない。そう多くの「田舎の人」(都会から見た)も気づいているのです。

「あいつ、もう落とさんといけんな」と彼はいいました。その「落とさんといけない」議員さんはもちろん自民党です。

「別にわれわれが、維持してくれといったわけでもないのに、議員が勝手に維持するとかいう決議を出しているのは消しからんですよね。」
「そうじゃのう。うちの町でもそんなことは一言も事前には町民の意見を聞くとかなかったぞ。」
と住民無視にも怒りの声。

彼は、もちろん、環境問題を無視しているわけではない。

「一方で、都会にもいらんじゃろ、道路は。車は環境に悪い。」

「そりゃそうです。広島市なんて、アストラムライン(新交通システム)を安くしたり、JRと接続をよくしたりする。一方でアストラムラインの下の車には、ロンドンみたいに、『渋滞税』を掛けりゃいいんです。

 アストラムラインはがらがらで、下を走る道路は渋滞なんてばかばかしいですよ。公共交通に人を誘導し、渋滞が解消されれば、本当に必要な車のスピードは上がり、却って経済にもいいと思いますよ。」

と私も普段からの持論を述べると、

「そのとおりじゃと思うよ。日本は遅れとるのう。」

と彼は嘆きました。

福田総理の「高いガソリン税は地球環境によい」という理屈は、日本の自民党体制を前提とすればなりたたない。そう「田舎の人」には完全に見透かされているのです。

「まあ、とにかく、2ヶ月なんてせこいですよね。その後は10年も延長するんでしょ。論外ですよ。むろんね、ノルウエーなんて、ガソリンは200円もする。確かに高いんです。でも、医療や福祉は充実しているからいいんですよ。所得も高いし。」

「そうそう。景気を良くしてくれないと。とにかく、もうこれ以上道路はいらん。」

新規道路整備では、もう「田舎の普通の人」は潤わない。それより、医療や福祉の充実、所得の引き上げなどがニーズだと強く感じました。

 民主党の「ガソリン税引き下げ」については賛成が多いのも大変、わかります。ただ、やはり、きちんと経済対策をしてほしい。そういう要望が強いことも強く感じました。

 国民のほうが意識としては進んでいて、むしろ福田さんら政治家の「えらい人」が世界からも遅れ、国民意識からも遅れているのではないでしょうか?

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by hiroseto2004 | 2008-01-30 12:48 | 環境・街づくり | Trackback(2)

橋下知事、総理に面会

橋下徹大阪府新知事が福田総理に面会したそうです。

「自民党さん、公明党さんのおかげ」と本音を丸出しにしました。


関連記事:http://hiroseto.exblog.jp/7150099/

小泉・安倍時代には新知事が総理に会いにいくなんてことはなかったそうです。

しかし、橋下新知事。

 「政策実現」で頭を下げるなら「まず、府民に対して」だと思いますがいかがでしょうか?

あなたが「中央ばかり」向いておられたら大阪府の未来は暗いと思います。

http://micro2.asahi.com/i/kansai/news/OSK200801290078.php



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by hiroseto2004 | 2008-01-30 07:10 | 新しい政治をめざして | Trackback
29日の「クローズアップ現代」では、ロンドンの気候変動対策を取り上げていました。

ロンドンでは、イギリス政府より二十年早い2025年までに、二酸化炭素排出を減らすことを計画しています。

大都市は世界の二酸化炭素の75パーセントを排出している一方、海抜が低く、海面上昇や洪水などに影響されやすい。だから取り組むのだ、というロンドンの気候変動局長の言葉は印象的でした。
市の中心部に入るクルマには一回8ポンドの「渋滞税」を課税し、250億円の税収を得ています。

一方で、公共交通機関は割引。おかげで地下鉄もバスも大きく利用者が伸びたそうです。

家庭のエネルギー消費を減らすためにも市は対策。各家庭にアドバイザーを派遣し、無駄を減らすためのアドバイスをしています。各家庭も、節約になるので喜んでいます。

また、白熱電球を、蛍光灯に変えるために、市が22万の蛍光灯を配る。

市長の「生活の質を落とさなくても取り組める」という声が印象的です。

さらに遠くから電力を取ると、六割のエネルギーがロスになるので、市内に分散型で発電所をつくるそうです。

日本も一時はずいぶん省エネルギーに取り組んだが、今は遅れをとりつつあります。

ロンドンは「炭素民主主義」の理念を採用しています。ある人々だけが、エネルギー消費を独占して言い訳がない、という理念です。

日本は景気がわるい割に二酸化炭素排出が伸びています。「最悪」な領域からなんとか脱出しないと行けません。

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by hiroseto2004 | 2008-01-29 20:51 | エネルギー政策 | Trackback
「マクドナルド店長は管理職にあらず。」

当然の判決です。

企業が、なんでもかんでも管理職にして労働者としての人権を奪っている状況を許してはいけません。

また、なぜ裁判にせざるをえなかったかといえば、労働行政の貧弱さも背景にあると思います。

経営者がやりたい放題しているのを止められたら裁判はそんなには起きません。

労働分野での監視体制の強化を改めて望みます。
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by hiroseto2004 | 2008-01-29 20:36 | 新しい政治をめざして | Trackback

ワーキングプア問題雑感

小泉退陣のころから、ようやく「ワーキングプア」問題が取り上げられるようになりました。

しかし、世間の対応はまだまだだと痛感しています。マスコミはもちろん、いわゆる、左翼やリベラルの間でも、きちんとした認識がされているかどうか疑わしいと思います。

冷静に考えると、年収二百万円以下は女性が七割です。

しかし、なぜか、マスコミなどで、貧困層として紹介されるのは男性が多い。これもジェンダーバイアスではないかと思います。

そこにあるのは、
「女性が低所得なのは当たり前」という規範。
その裏返しとして「男性が食えない給料しかもらえないのは不甲斐ない」「だからかわいそう」
というバイアスです。

偏見と「かわいそう」は裏表になりやすい。

一歩間違えると、それは「一丁前に稼げていない」(と思っている)男性をさらに結果として責めてしまう状況に追い込んでしまうのではないか?

そして、マスコミが、まだまだ男性視点ではないか、と思います。

ワーキングプアが男性にも広がったからあわてて取り上げた面はあると思います。

もう一つは、男性でも女性でも割と豊かな家庭の主婦や大学教授などが政治的に声を上げてくることができた面はあると思います。

このことが、女性、男性問わずしてワーキングプア問題への認識の遅れになったとも思う。

また、左翼への貧困層の不信感にもなる。

それは、環境や福祉、食品の安全などで成果は挙げてきた。それなりのインテリやある程度余裕のある女性が、立ち上がらなければDV対策や女性の人権問題もなかなか進まなかったと私は断言できます。

あるいはそもそも、リベラルや左翼の護憲運動の中での「余裕があるお金持ち」の役目は結構大きかった。高級住宅街の大邸宅に左翼政党のポスターが結構貼られたりしていて、戸惑うことが昔は私はよくありました。逆に庶民が多いところは公明党が目立つのです。

しかし、いずれにせよ「くうやくわずの女性の利害代理人」は政治的にも少ない。

また、ともすると、「余裕がある人」が、とくに若い人に対して、「最近の若者は運動をしなくてけしからん」となげくことがある。それが、また若者を左翼から遠ざけるという悪循環も生じています。

 たとえば、インテリ家庭の専業主婦の左翼の人が「若い人が憲法9条を守る運動に参加してくれない」といっても、女性も男性も、食うや食わずの人が多い。また、昔のような地域の相互扶助機能もない中で子育てや介護に追われていたりする。

比較的余裕がある人が世の中を良くするために立ち上がるのは良いのです。しかし、それだけでは不十分なのです。

また、くうやくわずの女性や若手に、「余裕のある人」のやり方をそのまま押し付けることはできまい。

若者は9条護憲は多数で、実は中年よりも改憲は少ないのですが、最優先課題が中年以上の左翼とは認識が違います。

特に中年以上の余裕のある人は、どちらかといえば、憲法九条や環境などに関心がいく。

だが、貧困層の女性や現代若者の間では「生きさせろ」が最優先です。

最優先課題が重ならないなら普段は活動は別々でいいと思います。

重要なときに共同できればよいのです。

そして、できれば余裕がある側が暖かくしていただいたらありがたいと思います。


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by hiroseto2004 | 2008-01-29 12:38 | 新しい政治をめざして | Trackback(2)