エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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いわゆる「思いやり予算」の根拠になっている「在日米軍駐留経費負担特別協定」が期限切れとなりました。

「初の空白」が生じたのです。

4月2日の衆議院本会議で可決されたとしても、参議院での審議が最長で30日間あります。

レジャーに類する費用まで日本側は負担しています。

本当に必要な経費なのかどうか、徹底的に参議院で審議したいですね。

それにしても、与野党が参議院で逆転したために、ここまで、政治は変わったのです。

「ねじれ」というけれど、ねじれているのは、国民の暮らしに背を向け続けた自公両党です。
今一見「混乱」に見えるような状況は「真の民主主義」が確立する過程での「きしみ」というべきでしょう。

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by hiroseto2004 | 2008-03-31 21:29 | 反核・平和 | Trackback
http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaspeech/2008/03/31danwa.html

20年度予算成立と道路関連法案の年度内未成立に関する
総理大臣の談話

平成20年3月31日

 平成20年度予算は去る3月28日に成立いたしましたが、遺憾ながら、ガソリン関係の税制改正法案等は、本日までに成立しない異例の事態に至りました。

 ガソリン関係の法案については、与野党間の実りある議論を経て年度内に円滑に成立することを望んでいました。しかしながら、両院議長の斡旋にもかかわらず、参議院で委員会付託もされず、一度も審議が行われない異常な事態のまま、本日、年度末を迎えたことは誠に残念であります。
 この結果、揮発油税や軽油引取税の暫定税率が期限切れとなりました。国民の皆様や地方自治体の関係者にご迷惑をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます。


→喜んでいる国民も多くいます。また、自治体関係者でも、例えば公務員で作る自治労は、ガソリン税暫定税率の撤廃を求めているように、根強くガソリン税暫定税率廃止の声はあるのです。

 私は、国会審議の中での野党のご意見等を踏まえ、去る27日に道路特定財源の改革についての考え方を表明致しました。その中で平成21年度以降の道路特定財源の一般財源化等について申し上げました。あわせて、平成20年度については、国・地方の財政への影響、経済取引の混乱に加え、地球温暖化対策に逆行することになりかねないことを考えれば、政府原案どおり、暫定税率維持が重要で、その早急な決定に全力を傾ける決意です。


→ガソリン税が下がったからと言って、車の使用が増えるのでしょうか?今の車の使用は、今の条件のもとでは、目いっぱいけずっったすえの「必需品」だと思います。そもそも、道路をどんどん作り続ける自民党案で、温暖化対策になるはずがありません。

 暫定税率が廃止されれば、国・地方で2兆6千億円もの財源を失い、国家財政に対する信認が損なわれるとともに、福祉や教育などの行政サービスの低下など住民生活に深刻な影響を生じかねません。

→財源はありますよ。例えば外国為替特別会計の運用益部分は十分活用していいのではないですか?

 また、暫定税率の廃止により、地域活性化や安全・安心の確保のための道路予算の執行が困難となったり、現下の経済情勢の下、景気に対しても悪影響を及ぼすおそれがあり、早急に混乱を止めなければなりません。

 ほぼ全ての知事等からも、暫定税率の維持について切実な要望があるところです。


知事たちは、国の言うことを聞かないと、補助金カットなどの報復をされかねないからではないですか?

 今後は、両院議長あっせんの趣旨をも踏まえ、参議院及び与野党間で真摯な議論が行われ、一刻も早く結論が出されるよう強く期待します。私も、国民生活・日本経済の混乱を一日も早く払拭するため、全力を尽くします。


→全力を尽くしていないもし全力を尽くしているなら、アメリカがやったような10兆円規模の景気対策をしているはずです。

 国民の皆様には、ガソリン等の値上がりで、大変ご苦労をおかけしていることを、私は十分理解しています。さらに、政治の混乱により国民生活に与える混乱を回避するため、出来る限りの措置を講じてまいります。ガソリンの流通面における混乱などを少しでも小さくできるよう、また、地方の財政運営にも支障の生じないよう必要な措置を講じるべく、先ほど関係閣僚に対して、指示を致しました。その具体策は、各閣僚より皆様に申し上げます。
 さらに、景気の下振れリスクが高まっている状況への最大の対応策は、成立した予算の着実な執行と、その裏付けとなるガソリン関係の法案を一日も早く成立させることです。加えて、政府は、景気対策として、昨年末には原油高騰等に関する緊急対策、今年2月には年度末に向けた中小企業対策を取りまとめ、その中で、収益圧迫や資金繰りの厳しい中小企業、原油高騰の影響を強く受ける漁業、運送業、或いは離島などへの対応策を決めて、これを着実に実行しております。今週末には、「成長力強化の早期実施策」をとりまとめ、中小企業の体質強化や雇用の改善を図るなど、今後とも、万全を期してまいりますので、よろしく、ご理解たまわりますようお願いします。


→今まで散々景気対策を怠ってきておいて「ガソリン税」に拘ることはないでしょう。外貨準備を切り崩せばよいのではないですか?

大体、そもそも、なんで「恒久減税」だった「定率減税」を廃止したんですか?「恒久減税」を廃止しておいて、「暫定税率」は維持とは矛盾していませんか?

 このたび、道路予算における不適切な支出に対し、国民から厳しいご批判を頂きました。国民の信頼を著しく失墜させた事態に、行政の長として、国民の皆様に深くお詫びします。私は、こうした支出を根絶することこそ、国民の信頼回復の要であると考えます。
 さらに、より幅広く国の支出の在り方について抜本的な改革を行い、行政の無駄を徹底して排除していくことが必要です。随意契約の締結の徹底的な制限、独立行政法人の統廃合、公務員の不透明な天下りの排除などをさらに進めます。
 さらに、今般、国会等の議論を踏まえ、私は、特に行政と密接な関係にある公益法人に着目し、これらに関し集中点検を実施して、支出の「ムダ・ゼロ」を目指します。


→なんども無駄をなくす無駄をなくすといって、ちっとも無くなっていません。なくすべき無駄はなくならず、削ってはいけない国民の暮らしに関わる部分はばっさり削る。れが、福田総理、あなたが総裁の自民党がここ数年やってきたことです。もう、信用できませんよ。

 政治は国民のためにあるのであって、政治のつけを国民の皆様に回すようなことは決してあってはなりません。私は、国民生活のため、日本の将来のため、国際社会における日本の地位のために、政策を考えてきました。その政策を実現するに当たり、どんな困難があろうとも、結果を出す努力をしてまいります。そして、施政方針演説でも述べましたが、活力ある日本、世界に貢献する日本へと進歩するためにも、進歩を育む信頼という巣を、国民と行政、国民と政治の間につくってまいりたいと思います。国民の皆様のご理解とご協力を切にお願い致します。

→「国民にとって悪いこと」なら、「結果」は出さなくて良いです。


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by hiroseto2004 | 2008-03-31 21:20 | 経済・財政・金融 | Trackback(1)
衆議院山口2区(岩国市、光市他)の市民のみなさんへ
「岩国で全野党共闘を考える集会」へのご案内

全野党と市民の共闘会議からの訴え

新聞等のニュースによりますと、みなさまご承知のように、来る4月15日に山口2区(岩国市、光市他)で衆議院議員の補選が公示されます(4月27日投開票)。

私たち「全野党と市民の共闘会議」は改憲によりおおっぴらに戦争の出来る国に向かおうとする政権に反対し、私たちの平和共同候補を国会に、を合言葉に日本の政治を変革して行こうとする市民団体です。改憲論議はまず棚上げし、生活一番、そして国民の声を正しく国会に反映するためには小選挙区制度反対、日本列島に本当の民主主義を、等々が私たちのコンセプトです。

昨年来、政権交代の機運は熟しつつあります。来る山口2区の補選は、この流れを継承し、日本の政治が私たちの願いに幾らかでも添った方向に行くかどうかの重要な選挙です。
幸い、この度山口2区では、消極的ではありますが全野党がまとまり、私たちの願う「平和共同候補」の実現に近い形で現実に選挙が行われようとしています。この機会に、私たちの運動の趣旨を山口2区のみなさまにお知らせし、わたしたちと共に歩むことを訴える集会を持ちたいと思います。

今の衆議院は、さまざまな疑義の持たれた「小泉郵政解散」により、与党自民党公明党は国民の投票の過半数ぎりぎりの得票で議席ではなんと国会の2/3を占めております。その後に行われた参議院選挙で与野党が逆転しましたが、いまの衆参は「ねじれ」でもなんでもなく、そもそも衆議院における「2/3巨大与党体制」がすでに国民の意思からかけ離れたものになっているに過ぎません。衆議院における「小選挙区制度」のマジックです。
この「マジック」のために社民党・共産党の「護憲勢力」は得票数で合せて15%を得ながら議席ではわずか3%です。その差12%、国会定数(480)の57議席強が不当に奪われている、移動してしまっていると私たちは考えます。民主党は、このような現実に見てみぬふりをして「二大政党制」を吹聴し、さらに小選挙区制度を強化しようとすらしています。これは昨年の「大連立構想」でも明らかになったように「大政翼賛政」に向かう危険な兆候です。

小選挙区制度の下では、野党がバラバラではこのような流れに有効に対処することは極めて困難です。私たちは、民主党が憲法論議を棚に上げし、生活一番の立場を堅持し、社民党・共産党とともに全野党共闘で政権交代を成し遂げてほしいと願うものです。あるべき野党共闘とは何か、市民の立場で考える集会にぜひご参加下さい。



記(本集会のご案内)

集会名:岩国で全野党共闘を考える集会
主 催:岩国で全野党共闘を考える集会実行委員会
日 時:2008年4月19日(土)午後14:00~16:00
場 所:岩国市民会館(岩国市役所そば)(会場は変更になる場合があります、参加希望者は下記に事前連絡を!)
連絡先:原田まで(Tel:0463-20-5275 Fax:0463-20-5276携帯:090-5347-3603)
呼掛け:全野党と市民の共闘会議 代表 二田水弘平 (神奈川県平塚市)

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by hiroseto2004 | 2008-03-31 20:58 | 選挙 | Trackback(1)
環境に優しいなどと鳴り物入りで、広島県内でも導入されたゴミ固形燃料化(RDF)。

しかし、コストが高いのではないか、という懸念も表明されています。

実際に、RDF導入のお陰で、なんと、焼却処理に比べてコストが倍増。国民負担は200億円重くなっています。

ゴミをエネルギーにしようなどという、せこいことを追求しすぎるよりも、まず、ゴミ発生の減量・抑制が王道ではないでしょうか?

すなわち、REDUCE,REUSE,RECYCLEでしょう。

RDF施設を建設するために教育や福祉にしわ寄せをしている自治体はいっぱいあります。広島県で言えば大竹市などはその絶好の例です。

 前市長時代の2002年度予算案でRDFのために土木建設費だけ増やして福祉や教育をカットする予算を組んだが、それが結局、今重い借金を残しているのです。それをまた福祉や教育にしわ寄せしているのです。

 儲かったのは一部の大手企業だけです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000020-maip-soci


ごみ固形燃料化 52施設の処理費、焼却の2倍…本紙調査
3月31日16時47分配信 毎日新聞

拡大写真

ごみが燃料に変わるとして注目されたRDF。実際は施設側が引き取り料を支払う事態になっている

 ごみを燃料に変えるリサイクル技術として注目されたRDF(ごみ固形燃料)化施設で、自治体が運営する全国52カ所の平均処理費用(05年度)が1トン当たり約5万2000円と、焼却処理のほぼ2倍に達していることが毎日新聞の調べで分かった。施設でのごみ処理量は年間70万トン超のため、RDF導入で国民負担が年間約200億円重くなった計算になる。燃料としての評価が低いためRDFの販売も不振で、事業は事実上破綻(はたん)している。


 RDF化施設は93年度から国の補助対象事業となり、環境省によると、建設費などでこれまでに支出された補助金と交付金は計約559億円。今回判明した処理費は各自治体が支払ってきたコストで、操業を停止しない限り重い負担が続く。

 処理費用は人件費、光熱費、修繕費などの運転経費に、施設建設の際に自治体が行った起債(借入金)の償還費を加えた額で、現在稼働中の53カ所の施設のうち、07年3月に稼働し05年度の費用が算出できない奈良県広陵町の施設を除く52カ所から回答を得た。

 その結果、ごみ1トン当たりの処理費用は▽3万円未満8カ所▽3万~5万円台27カ所▽6万円以上17カ所で、平均5万2887円。費用のばらつきは、施設の故障頻度や規模などによるとみられる。

 一般的な焼却処理費用は1トン当たり2万~3万円前後とされ、RDFが高コストになる理由として、各施設は(1)工程が複雑で機械設備も多く燃料費、光熱費、修繕費が高い(2)生産されたRDFを燃焼させた場合、石炭より発熱量が低いなど燃料としての評価が極めて低い(3)RDFは安全に管理しないと発酵・発熱し、爆発する恐れがあるため保管費用がかさむ(4)当初「発生しにくい」とされたダイオキシンが生成され対策費が必要になった--などを挙げた。

 静岡県の御殿場市・小山町広域行政組合の施設は操業開始(99年)直後からトラブルが続き、メーカーや商社を相手取った民事訴訟に発展(20億円支払いで和解)。高コストから焼却を選択する自治体もあり、長崎市は長崎県からRDF導入の打診を受けたが拒否し、焼却炉の建設計画を進めている。【三木陽介、奥山智己、岩佐淳士】

 ◇ごみ抑制の施策を…ごみ問題に詳しい武蔵工業大の青山貞一教授(環境科学)の話

 RDFは経済、技術、管理面などの基本データが公開されないまま推進されてきた。コスト高は当初から指摘されていたが、全国調査で具体的な数字が出たのは初めてだろう。失敗は明らかだが、単純に焼却処理に戻るのではなく、ごみの発生抑制、減量化を施策の中心にすべきだ。

 ◇ごみ処理費用の比較◇

(05年度、1トン当たり)

RDF(御殿場市・小山町)6万6874円

焼 却(三島市)     2万1842円

*いずれも静岡県で域内人口は約11万人

………………………………………………………

RDF平均(52施設)  5万2887円

 ◇RDF

 Refuse(廃棄物)Derived(得る)Fuel(燃料)の略で、ごみを乾燥、圧縮して固形化した燃料。90年代から全国に建設された。ほぼ全量が発電所や製鉄所などで燃料として使われているが、多額の処理委託費を支払い引き取ってもらっているのが実態。三重県で7人が死傷する爆発事故(03年8月)が起きるなど安全面の問題も明らかになっている。



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by hiroseto2004 | 2008-03-31 20:47 | 環境・街づくり | Trackback
午前7時に福山6.8℃、三次3.1℃。広島は午前6時に7.3℃でした。

今日は冬型になり、北部は俄雨になりやすいようです。他の地方では青森県以北や北陸以北の山沿いで雪になりそうです。

今朝は気温は思ったほどさがらないまま日の出を迎え、上昇に転じました。

確かに今年の3月下旬は平年より低い日もある。が、予報は気温を予測する時にベースとなる空気については判断は正しいが、太陽光の強さ、夜の短さという要素を軽視しているような気がします。

今日の太陽光は9月13日並みです。確かに北西の風は冷たいのですが、熱せられて南部まで吹き抜けたらどうなのか?上空の冷たい空気と激突し、大気の状態が不安定になるのではないか?

檜の花粉、遅霜にまだまだ注意が必要なのは確かです。

#先ほど、広島県全域に霜注意報と雷注意報が出ました。

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by hiroseto2004 | 2008-03-31 08:09 | 生活 | Trackback
三次と安芸高田市長選挙が昨日告示されました。

三次市長選挙は現職の吉岡広小路さんと元市議の村井正也さんの一騎打ちです。

吉岡さんはケーブルテレビの整備など、「四年間の実績」を強調しています。
村井さんは、吉岡さんを「市民軽視、議会軽視」と批判し、大型事業のストップを主張しています。

同時に三次市では市議選もスタートします。投票日はともに4月6日です。

三次市は、改選前は、市長に批判的な議員が議会の過半数を占めています。

三次市民が市長選と市議選双方でトータルとして四年間の吉岡市政にどういう判断を示すのか?


「せんたく」にも参加 「若き」三次市長の「古臭い」内実
http://www.news.janjan.jp/government/0803/0803142791/1.php


注目されます。

安芸高田市長選挙は前副市長、元市議、元旧吉田町長の三つどもえです。

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by hiroseto2004 | 2008-03-31 07:54 | 選挙 | Trackback

少し寒い年度代わり

明日から明後日の年度替わりは少し寒そうです。
明日から明後日北西の風が強まります。季節外れの冬型です。

3月中旬に暖かかったときに北極も寒気を少しためています。

それが、3月25日から27日、それから3月29日と吹き出し、今日から明後日も寒気が特に北陸以北に流れ込みます。
ただし、2日朝の冷え込みを最後に、広島県内の冬も完全滅亡するでしょう。

次の日曜日の雨は暖かい雨のようです。

明日は、9月13日並みの日差しです。

また、本来は11月21日並みの暖かさが平年ですが、寒気と放射冷却により、朝が割合寒いのが3月下旬の特徴でした。
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by hiroseto2004 | 2008-03-30 21:59 | 新しい政治をめざして | Trackback
陸上自衛隊の「中央即応部隊」が今日発足しました。

これにより、海外派兵を本来任務とする自衛隊の体制が整いました。

米軍再編という場合、基地機能強化とそれによる環境破壊は大問題です。

しかし、それとともに自衛隊が、アメリカ軍と一緒に「海外で戦争しまくる」という体制の整備が米軍再編であるということをしっかりと記憶しておかなければなりません。

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by hiroseto2004 | 2008-03-30 19:08 | 反核・平和 | Trackback
 最近の自民党は、精神論を国民に対して強調しすぎです。

 自分たちの政治の失敗の付けを、精神論に摩り替えようとしています。イデオロギー的には「右」ですが、手法はむしろ、毛沢東やポル・ポトに酷似しています。

 その代表例が、小泉チルドレンでかつ、「沖縄ノート訴訟」の原告側弁護人であるなど「ネオコン」ぶりで鳴らす稲田朋美さんです。

 彼女は、そもそも「郵政刺客」であるように、過激な新自由主義者でもあります。同じく、「郵政刺客」の片山さつきさんを、ご自分の後援会設立記念によんだりしています。

http://www.inada-tomomi.com/info/i_20060702.html
 
その彼女が一方で、ニート問題、食糧問題の解決の手段として「徴農」を主張しておられる。

まさに笑止千万です。自民党の失策により生じた問題を、国民にしわ寄せしようとする。

これが、ここ数年の自民党の醜い姿です。

そもそも、憲法25条をはじめとする憲法の各条文を守らないといけないのは、自民党議員も含む公務員ではありませんか?

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


 公務員としての義務を果たそうとせず、国民に精神論を強要する自民党議員、とくに稲田朋美さんらを次回総選挙で落選させないといけないと思います。

自民党と民主党の違いをあえて言えば、小沢さんや鳩山さんは、国民にうるさいことはあまりいわないことです。これだけでも、十分評価できる、というのが今の政治状況です。

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by hiroseto2004 | 2008-03-30 18:55 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)
 3月30日午後、東広島市議の赤木たつおさんの後援会総会が私立総合福祉センターであり、産婦人科医の河野美代子さん
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/から、医療の現状について記念講演をいただきました。

以下は、お話の概要です。

 河野さんは、今年61歳。医師になって10年間は、広島大学病院の産婦人科に勤務し、主に重症の患者を担当しました。そのとき、たくさんの人の生き死に、家族関係を目の当たりにして勉強させられた、ということです。その後土屋病院勤務を経て、1990年からクリニックを開業しています。

■代わりの病院見つからず「薬を切る」ことに

河野さんのお父さんは、晩年、倒れて意識がない状態でした。厚生労働省による「改革」により病院の収入は入院が三ヶ月に及ぶと減る仕組みなっていたため、お父さんは出て行ってほしいといわれた。代わりの病院は見つからず、河野さんは自分が医者であっても、代わりの病院は見つからず、結局、主治医に「命綱」である昇圧剤を切ろうといわれたのです。そのときお父さんは、意識がないとはいえ、大変苦しまれたということです。

■「技術としては進歩、政策としては後退」の医療

河野さんは、今の医療は「技術としては進歩している。しかし、政策としては後退している」とおっしゃいます。

卵巣がんなどは、昔は余命半年だったが、今は10年は生きられるようになったということです。

一方で、国は、医療費の負担増を増やしている。国の考え方は「医療費を抑制すべきもの」という考え方なのです。

■中堅病院が次々赤字、過重負担の勤務医が開業

そのため、中堅病院が次々と赤字になっています。そのために人件費が減ります。そこで、少ない医療従事者で患者を見ます。そうなると、スタッフ一人一人の負担が過重になり過労状態になります。そこで、勤務医が辞めていきます。

勤務医は、大変ですが、「誇り」を持って仕事をしています。それでも勤務医を辞めて開業する人が多いのです。最大の理由は「疲れ果てて」ということです。河野さんご自身も「このままでは死んでしまう」ということで、開業されたということです。

■救急現場の「たらい回し」は医師不足
救急患者がたらい回しにされた、という報道がよくありますが、これは救急に従事する医師が絶対的に足りないからです。医師がさぼっているわけではなく、ほかの患者さんへの対応に追われているからです。

この東広島では救急の拠点病院がなく、広島市や呉市に患者を送る場合も多いのです。

■中堅病院が次々撤退・・産婦人科・小児科

産婦人科では広島県内では、次々と中堅病院が撤退しています。ここ数年でも10病院が撤退しました。東広島では(地元では大きな)呉共済病院が撤退しました。

それは、民事上のトラブルはもちろん、医師が刑事責任を問われる事件が増えたことから加速しています。福島県立大野病院の医師が逮捕された事件がとくに影響が大きいのです。

あの事件は帝王切開でおきました。赤ちゃんが出た後胎盤が出ます。胎盤が癒着した状態は「癒着胎盤」といってまだ、手で取れるのですが、いわゆる滲入胎盤(完全に子宮と胎盤の組織同士がとけあっている状態)という状態になっていました。これは非常に難しく、4時間悪戦苦闘しましたが、お母さんはなくなってしまった。それにより、医師は逮捕されました。多くの人が減刑を嘆願していますが、検察側は「あらゆる命を救えなかったら犯罪」といわんばかりの理論構成をとっています。

 「救えなかった命」はあるのは本当に悔しいのですが、やはりどうしても不幸にもどうがんばっても結果として救えないことがある。だが、刑事にまで問われてしまった。そのため、急激に産婦人科医がいなくなりました。

そして、一人しか産婦人科医がいない病院は出産を扱わないことになり、広島県ではさらに3人いないとお産を扱わないことになる「集約化」が進みました。しかしその結果、庄原市東城町では、60kmはなれた三次市までいかないとお産ができないのです。(この地域は、私、さとうがかつて勤務していたからわかりますが、雪で路面が凍結することも多い地域で急いでいたら危険です。)

しかし、集約化を推進する医師は、「そういうところ(集約化された病院から離れたところ)に住んではいけない。お産が住んだら、そこへ戻ればよい。」という見解です。


■日本は医療にもっとお金を!
そうではなく、医者を増やすこと。そして医療にしっかりお金をかけること。医者を増やせば、睡眠も十分取れて、過労による事故も減らすことができます。

政府は、医療費が高騰しているといっています。日本の医療費のGDP比は、OECD30か国中22位に過ぎません。人口一人当たりの医師数も、OECDの平均以下です。

介護でも、リハビリに対しての保険適用が、半年で打ち切られます。本当は脳梗塞などで倒れた人でも、半年を過ぎてもまだ回復を続ける人がいるのにです。「障害者自立支援」法にいたっては、「自分で負担することで自立を促す」というものですし、母子手当てもこの春からカットされます。

先進国では医療費はかかってあたりまえです。国民の命を守らず、何の国家でしょうか?介護や福祉、医療には国がお金をかけるべきです。

□感想

 私も、仕事上、県内の医療の窮状はみています。勤務医が基準に足りないと当然、増やしてくださいと病院に県が指導します。その場合、たとえば1.8人足りないところで、0.1人ようやく増やしました、あと1.7人を努力します、という回答が県に返ってくるわけです。それはたいてい、大学病院の先生のアルバイトなのです。

 しかし、常勤で勤務してくれる、という先生はほとんどいません。むしろ、勤務医で患者に人気だった先生が、開業していくケースが多いのです。

 一時期、マスコミなどが一部の「セレブ」な医者だけを取り上げ、激しく医者をたたきすぎたとおもいます。また、小泉純一郎さんら新保守主義者がそれに便乗して医療への予算を抑制してしまった、と思います。あのとき、自民党に入れた人は一時は溜飲を下げたが、今はとんでもない結果を招きました。

 今、政治が緊急に手を打たないと本当に大変なことになると思います。


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by hiroseto2004 | 2008-03-30 18:02 | 介護・福祉・医療 | Trackback