「ほっ」と。キャンペーン

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

<   2010年 10月 ( 183 )   > この月の画像一覧

滋賀県栗東市長選挙は、民主推薦候補がKO負けを喫しました。

野村まさひろ 10884 自民党推薦、公明党支持
中村洋三 6522 民主党推薦、社民党支持
馬場美代子 3635 共産党推薦

http://www.city.ritto.shiga.jp/index/page/67e1811ecc7f395882b4858b7459a164/

ちなみに、前回の結果は以下です。

12082   国松 正一 59  男  無所属、自民推薦 現    
11053   田村 隆光 49  男  無所属、民主・社民推薦 新    
5992   杉田 聡司 58  男  無所属、共産推薦 新    

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010103190222604.html?ref=rank

栗東市長に野村氏初当選 
2010年10月31日 22時26分
 滋賀県栗東市長選は31日投開票され、無所属新人で元市議の野村昌弘氏(44)=自民推薦、公明支持=が、いずれも無所属新人で元市議の馬場美代子氏(65)=共産推薦=、前副市長の中村洋三氏(62)=民主推薦、社民支持=を破り、初当選した。
 2期務めた国松正一市長(63)が引退し、8年ぶりに新市長が誕生。3年前に中止となった新幹線新駅計画の跡地問題や危機的な財政難など、新駅中止後の街づくりが争点となった。
(中日新聞)


前回の市長選と比べても、民主系候補の得票は6割弱。一方自民系候補の得票は9割程度。共産系の候補の得票は6割程度。

前回の選挙は新幹線の新駅問題で、凍結を掲げた民主系候補、中止を掲げた共産系候補に一定の追い風がありました。しかし、嘉田由紀子知事が中止を決定したことで、新幹線という争点が消えたことは確かです。

地方選挙とはいえ、やはり、政党の看板はそれなりに影響はあるでしょう。まして、参院選でも民主党が勝った数少ない滋賀県での敗北は痛い。

http://www.pref.shiga.jp/senkyo/20100711/kaihyo/s_kkakutei.pdf

上記の参院選の開票結果では栗東市では
民主党候補 13154
自民党候補 10333
で、民主党候補が勝っています。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 23:23 | 選挙 | Trackback


「上関原発建設中止を求めるジャーナリスト・言論文化人の会」の緊急声明

この声明文は、内閣総理大臣、経済産業大臣、�中国電力に向けて10月17日に発送し
ました。このときの賛同人は66人でした。
今回10月29日までに集まった賛同者168名の名前を送りました。

賛同人の山田洋次さんは次のようなメッセージを書かれています。

「上関町の室津で、ぼくは1967年に『愛の讃歌』(倍賞千恵子主演)という作品を制
作しました。あのなつかしく美しい風景に原発は似合いません。止めてほしい、と心
から思っています。 山田洋次」

賛同人には、中村敦夫、中村征夫、田沼武能、辛 淑玉、佐高 信、斎藤貴男、鎌田
 慧、加藤登紀子、石川文洋、池田香代子、雨宮処凛さんほか多くの著名人が名を連
ねておられます。    


広河隆一

--------
【声明】


内閣総理大臣 殿
経済産業大臣 殿
�中国電力  殿

「上関原発建設中止を求めるジャーナリスト・言論文化人の会」の緊急声明

私たちは、山口県上関町田の浦に、中国電力が上関原発を建設しようとして、い
よいよ埋め立て工事に乗り出したことを知り、いてもたってもいられ ず、工事
の中止を求める緊急声明文を準備しました。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 21:44 | 声明・申し入れ | Trackback
住民税減税を主張し、議会リコールの「市民運動」にまい進されている河村たかし名古屋市長。

わたくし、さとうしゅういちは、彼を激しく批判させていただきました。

ただ、万が一、彼が以下の様な社会を構想されているなら、おわび申し上げたい。

その社会とは以下の様なものである。

利子ゼロの社会

ゼロ金利政策が取られている。それでも、景気がよくなる兆しはない。すなわち、これは、そもそも、銀行が利子を取るという仕組みそのものが根源的に矛盾をきたしているのではないか?

思い切ってそもそも利子がない社会にしてしまう。お金は、国が一括して発行する。

1.予算は、政府が発行するお金で賄う。国民一人あたり、月額10万円のベーシックインカムを保障する。それと、教育や医療などの無料サービスを組み合わせる。

2.融資は政府が発行するお金を無利子で企業に貸し付ける。民間銀行は廃止する。

市場経済の仕組みは残ります。しかし、銀行が国営銀行だけになり、利子を取らなくなる。

これなら、むやみやたらに経済を拡大することを追求せずに済みます。こんな社会なら確かにある程度の減税はできるかもしれません。

しかし、それは「減税」というよりは革命と言えるでしょう。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 20:48 | 経済・財政・金融 | Trackback
最近では、中国やロシア、韓国などの人が日本の過疎地の土地を買っているといわれています。

これについて、インターネットのネオコンの方々が、水源地が危ない、はては外国人参政権とのあわせ技で、自治体が乗っ取られる、などと、騒いでおられます。

日本の危機だ、と。一部のネオコンの方々は、例えば対馬まで乗り込んで、大騒ぎをするという事件もありました。

しかし、元を正せば、インターネットのネオコンの方々が支持されている自民党政権が、中曽根以降、特に小泉以降、地方切り捨てに励んできた結果です。

やれ、田舎の人間のために金を使ってけしからん、都市住民は収奪されている、だの。

しかし、地方が疲弊し、地価が下がったところで、中国やロシアの人がちょっと高い値段を提示したら、そりゃ、売ってしまう人が多いのは当たり前です。

日本という国家を維持したいなら、当たり前のコストをかけるべきである。

これ、当たり前のことです。そうでなければ、国家は維持出来ない。欧州連合だって、豊かな国が貧しい国に援助して、やっとやっと一つの経済圏を維持しているのです。同じ通貨圏を維持するなら、助け合いは不可欠です。さもなくば、通貨圏は瓦解するか。あるいは、人がどんどん、経済の強い地域に移動するか。その二者択一です。

日本の場合は、どうやら後者になった。しかし、その結果、水の安全保障がおろそかになる危険が出てきた。大都市の利益しか考えられない政治家が、ずっと政権の中枢にいたつけがいま出ています。

都会は地方からどんどん人材や水や食料やエネルギーを運び込んで発展してきた。そのことを忘れてはいけないのです。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 20:30 | 新しい政治をめざして | Trackback
日韓暴力防止シンポジウム(3)

大阪では、性暴力救援センター大阪が、阪南中央病院内部に開設されています。

高見陽子さんからご報告をいただきました。

http://homepage3.nifty.com/wco/sachico/index.html

警察官に囲まれて現場検証をしたとき、言葉が見つからなかったという子どもがいたそうです。
学校で、きちんと教わっていない。そういうことを前提に支援が必要ではないか、ということです。
by hiroseto2004 | 2010-10-31 16:23 | ジェンダー・人権(DV・性暴力) | Trackback
日韓暴力防止シンポジウムに参加

アニャン市では、我々が訪問したときは女性議員は24人中2人でしたが、今年の地方選挙を経て、現在では6人に増えました。

そのアニャン市から女性ホットラインのチェ・ビョンイルさんが報告しました。

韓国社会の家父長的な社会を背景に性暴力が深刻でした。

性暴力特別法を1994年に制定させました。養父から性暴力を受けていた女性が、結婚後、トラウマから結婚を維持できず、離婚し、実家に帰ったあと、養父を殺害するという事件を起こしたのです。そのことを契機に、事件への共同対策委員会を女性たちが立ち上げ、メディアも盛り上がり、同法が制定されました。

学校での性教育やDV防止教育は学校長によって差があります。

また、法と制度が整備され、教育が行われているのですが、暴力はなかなか減らない、ということです。

これまで性について学んだことがない人が多いが、「自分はわかっている」と勘違いしています。そこで、性認知教育が必要、ということです。

女性ホットラインでは、小学校や中学校で教育を行っています。中学生や高校生は自分は知っていると勘違いしている場合もあります。そこで、チェックリストを使って自己点検させています。また、中高生については、同世代性教育相談員を養成しています。

性暴力専門相談員を女性家族省の基準に沿って、養成されます。64時間の教育を経て実習を終えると電話相談を受けられるようになります。講師教育まで受けた人が学校や職場での教育に従事できるそうです。

妻への強かんについて、キム・スジョンさんが報告しました。

暴力後の強かん、望まない性関係の強要、変態的性行為の強要、別居中の強かんまで含まれます。

韓国では「妻への強かん」を、認めず、妻への強かんを、夫婦間の性的な争いと見る認識が横行しています。


「妻としての義務を果たしていない」「夫が浮気をするのは妻が応じないからだ」などの非難が妻側に浴びせられるのが実情です。

2005年にハンギョレ新聞が既婚女性対象に行った調査では、回答者の27.7パーセントが妻への強かんを経験しています。

しかも、妻への強かんは女性にも認知されておらず、妻への強かんがなかったと回答した人に、改めて「あなたの結婚は夫による強かんの結果か?」と聞いたところ、230人中84人がそうだ、と答える有様だったそうです。

1994年の性暴力特別法からは、妻への強かんは、外されて、成立しました。

しかし、韓国女性ホットラインは、妻への強かん反対運動に立ち上がりました。

2000年、暴力夫を殺害してしまった女性の事件を契機にこの問題が浮き彫りになりました。
この事件では、夫は働かず、妻に生計を維持させた上に、毎日暴力的に性関係を迫る有様です。

結局逃げ出したのですが、夫が新しい住居を突き止め、夫の暴力的な行為を拒む過程で夫を殺してしまいました。

韓国女性ホットラインは、メディア報道を通じて知り、弁護士とともに彼女を訪ねました。

担当検事を訪ね、起訴の被疑事実を殺人から傷害致死に変えさせ、検察は彼女を在宅起訴されたそうです。

なお、欧州でも、長らく、妻への強かんについて免責としてきました。

しかし、1986年に欧州議会で全ての強かんについて、刑事的処罰を要求。

イギリスでは暗黙的同意論が破棄され、ドイツでも刑法が改正されています。

韓国でも1970年の判例では妻への強かんを認めませんでした。

しかし、2004年に夫のわいせつ行為に対して有罪判決。2009年には、強かん罪の規定は貞操ではなく女性の自己決定権である、と認定する判決が釜山地裁では出ました。運動の大きな成果となりました。
by hiroseto2004 | 2010-10-31 14:39 | ジェンダー・人権(DV・性暴力) | Trackback(2)
e0094315_1491828.jpg

日韓暴力防止シンポジウムの様子です。

ひまわり児童センターによる取り組みの事例は以下です。

2008年12月に起きた50歳の男性により9歳の少女が乱暴された事件。

自分で携帯電話で連絡。病院に運ばれ、手術を受けたそうです。

当初はソウルから少し離れた場所だったので、地元の専門機関に入りました。そこで、遊び治療を受けていたそうです。その後、専門的な治療を受けたいということで、ひまわり児童センターに来所。

精神科に入院させ、また心理治療も受けつつ、身体的な治療も受けました。

また、センターでは法的支援も行いました。子どもだけでなく、保護者への支援も続けました。

子どもが法廷に出頭しなければならなくなりました。法廷プログラムを支援。また、医療費などの支援も行いました。

今でもその子はセンターに心理治療を受けているそうですが、笑顔が戻った彼女に、やりがいを感じているそうです。
by hiroseto2004 | 2010-10-31 14:09 | ジェンダー・人権(DV・性暴力) | Trackback
今日10月31日、大阪のドーンセンターで、「日韓暴力防止シンポジウム」があり、参加しました。

韓国でDV、性暴力の防止に携わるみなさんを日本に迎えて、議論しました。

昨年、わたくし、さとうしゅういちも参加させていただいた、NPO G.planning の韓国視察ツアーをきっかけにこのシンポジウムが昨日は東京、今日は大阪で開催されることとなったのです。

韓国からはひまわり児童センター副所長のウ・ギョンさん、アニャン女性ホットラインのチェ・ビョンイルさん、プチョン女性ホットラインのキム・スジョンさんが報告しました。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 13:46 | ジェンダー・人権(DV・性暴力) | Trackback(1)
「みんなの党」や、「河村たかし市長」は、なぜウケるのか?

やはり、政治的な疎外感を覚えている人たちの「心の隙間」をうまく埋めている、ということなのでしょう。

「笑ゥせぇるすまん」の「喪黒福造」さんと似てなくもない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/笑ゥせぇるすまん

自民党政治の元で機能してきた組織とか社会保障のあり方などが、機能しなくなっているのは確かです。多くの人が正社員プラス主婦(専業またはパート)だったことを前提にした制度が非正規雇用の増加や、非婚率の上昇の中、機能しなくなっている。

地方自治を見ても、一部のエライ人だけで仕切る「痴呆痔恥」と田中康夫さんに揶揄される様な状況が横行しているのも事実でしょう。低投票率の中、業界団体やお金持ち、宗教団体、労働組合さえ固めれば当選する議員たち。大都市部ではとくに、そうした中で白けが広がっている。

そうした中で、政治的な意味での疎外感を覚える人が多いのはよくわかります。

「あいつら、自分だけでいいことをしやがって」と苛立つ気持ちはよくわかります。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 11:29 | 新自由主義批判 | Trackback(1)
雨宮処凛さんが、「べてるの家の恋愛大研究」を読んだ感想をUPしておられます。

「べてるの家」は、北海道浦河町にある精神障害などを抱えた当事者の地域活動拠点。

障がい者が安心して「健全に迷惑をかけながら」暮らせるようにすることは、結局はみんなにとっても暮らしやすい社会。

そういうことを実感させてくれる本のようです。

http://www.magazine9.jp/karin/101020/


べてるの家の恋愛大研究。の巻
 「べてるの家」をご存知だろうか。
 北海道の浦河町にある、精神障害などを抱えた当事者の地域活動拠点だ。私は行ったことがないのだが、周りにはファンが多く、何度も通っている人もいるし、著名人も数多く訪れている。
 そんなべてるで有名なのは年に一度開催される「べてるまつり」の「幻覚&妄想大会」。その名の通り、自らが体験した幻覚や妄想を披露し、その年でもっともユニークな幻覚や妄想を体験した人が表彰される。また、自らの病気や経験を研究する「当事者研究」という試みもある。そんなべてるは「住まいの場」「働く場」(日高昆布の通販などいろいろな事業をしている)「ケアの場」という3つのサービスを提供する拠点となっていて、国内外からの注目度も高く、年間3500人が過疎の地に訪れることでも知られている。07年には、厚生労働省から日本を代表する精神保健福祉のベスト・プラクティスにも選ばれている。べてるの家の著書には、『べてるの家の「非」援助論』、『ゆるゆるスローなべてるの家 ぬけます、おります、なまけます』などなど。
 

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-10-31 10:56 | 生活 | Trackback