エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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一陽来復

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【一陽来復】
今日は冬至。
一陽来復ともいいます。
すなわち、反転攻勢のときです。
by hiroseto2004 | 2013-12-22 07:15 | 歳時記 | Trackback
ノルウェー地方公務員・介看護職員組合の新委員長

保守系への政権交代後に女性の委員長が就任しました。

ノルウェーの場合は、お役人と介護職員が同じ組合にいて歩調を合わせて労使交渉をします。

その点が、日本とは違うところです。

日本はどんどん格差が開いて、ひどいことにあんっていったわけですから。

ノルウェー最大の労働組合Fagforbundetの新委員長は、保守政権が唱える労働時間や税制の変更に対して、ストライキで闘う意欲を見せた。

新委員長メッテ・ノ―ルは54歳。看護師出身。20年間を務めていた男性の委員長からバトンタッチして、同組合初の女性委員長に就任した。

これでノルウェー社会は、首相、財務大臣、経団連、連合に加えて、最大労組までトップに女性を選んだ。つまり女性が、政策決定の最重要ポスト5つを独占することになった。

Fagforbundetは、ノルウェー地方公務員・一般職員労働組合のことで、組合員34万人の圧倒的多数が女性だ。2003年、地方公務員組合と保健・社会ケア職員組合が統合されて創設された。

彼女の明快な姿勢を示す言葉をいくつか翻訳して紹介する。日本社会の介看護労働者(女性がほとんど)にヒントとなりそうだ。

「これまで8年間、私たちが望む政策を実行する政府を選んできた。しかし、このたび政権が変わった。もし私たちを挑発するようなことが出てきたら、ストライキなどの手段に訴えることになる」

「政府予算に変更が起きている。富裕層に有利な減税政策をとっている。平等政策は脅かされ、保育園の最高額ははね上がっている。これらの多くは、選択という旗のもとに行われている。選択? そう、誰のための選択だろうか?」

「地方自治体の大規模な構造変革が提案されている。競争の激化、民営化の促進に対して私たちは闘わなければならない」

「サービス職の進歩に及ぼす影響力を失いつつある。サービス部門を公務員から民間に移すならば、政策決定はドアの閉められた取締役会でなされることを意味する。納税者のお金が、情報が開かれている管理下に置かれず、経営の秘密事項がどんどん増える。すなわち、私たち労働組合員の影響力は減ってゆく」

by hiroseto2004 | 2013-12-21 23:59 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
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【料理教室の皆様、今年もありがとうございました】
東区二葉公民館での生活習慣病予防・改善のための料理教室。今日は忘年会で豪華メニューを手分けしてつくりました。
次の予定(後援会長主催忘年会)のため途中で失礼。
「飯をつくることは政治だ。飯がなければ、経済も外交も防衛もあったものではない。その基本的なことは、また大事になるときがくる。みなさんと持続可能な社会をつくっていきたい。」とごあいさつし、皆様に心から感謝の意を表し、会場を後にさせていただきました。
河野先生をはじめ、皆様、ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!
by hiroseto2004 | 2013-12-21 23:05 | 活動報告 | Trackback
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【議席が多数なら何をしてもいいのか?in安佐南・東区・府中町】
わたくし・さとうしゅういちは、12月21日(土)、広島市安佐南区安佐南郵便局前、西原駅前、東原(安芸大橋)、東区戸坂ビッグ前、安芸郡府中町サンリブ前で政治フェスを実施しました。

先週の13日、14日のとあわせ、安芸区を除く広島市と府中町、廿日市市の各地、すなわち広島1区から4区までで街頭行動を実施したことになりました。

■議席多数であれば何をしてもいいのか?

各地でまず訴えたことは「民主党への失望から自民党に政権交代して一年。しかし、議席が多数なら何をしてもいいと言わんばかりの原発推進、派遣上限撤廃、社会保障切り捨てなどを強行している。しかしそもそも、官僚も政治家も皆様国民が税金で雇っている奉仕者である。」
という指摘でした。

■暴走ストップのため国民投票・住民投票制度を
その上で、
「勝手なことをさせないために、国民投票や住民投票を大事な政策変更の前には国民や住民の要求でできるようにする。」
という緑の党の政策を紹介。


■自民党議員からも覇気を奪った小選挙区制は廃止を!
さらに、「小選挙区制では、勝つために信念が違いすぎる人が無理に党をつくり、結局そりがあわないで年末にいつも新党ができる、と指摘。」「新党をつくった人をあれこれ言うつもりはないが、現行制度にそもそも無理がある。小選挙区制を廃止し、政策や理念で政界再編すべきだ。」と強調しました。

 さらに「自民党でも執行部に対して議員がおとなしくなった。小選挙区制では、自民党公認がないと勝てないから執行部に逆らえなくなった。自民党の議員さんたちから覇気が感じられなくなって久しい気がする。自民党議員にとっても小選挙区制を廃止したほうが生き生き活動できるのではないか?」と訴え、「イデオロギーを超えて小選挙区制を廃止しよう」と訴えました。

さらに、「供託金が高すぎる。国際的にも非常識であり、憲法違反である。廃止しなければならない。そもそも、金がないと選挙に出られないから、政党を無理に作ろうとする動きが出てくる。」と供託金の問題を指摘。一方で「国会や県会議員の報酬は国際的にみても、高すぎる問題も含め是正しよう。」と呼びかけました。

■ヒロシマから原発ゼロ、誰もが置きざりにされない社会、そして庶民革命発信を

 最後に、広島県選出の政治家のすべき仕事について、見解を述べ、まとめました。「広島市長は平和宣言で原発ゼロを求めよう。広島市長の言葉には重みがある。」と指摘。
「広島出身国会議員は国策を「原発ゼロの世界」にきっちりさだめる先頭に立とう」と呼びかけました。「国策を原発ゼロにしたほうが、原発関連企業も、原発廃止や省エネ、環境に負荷の低いエネルギーで貢献できる。中途半端が一番いけない。」とたたみかけました。

 そして、2014年は、平和都市ヒロシマから持続可能な社会、誰もが置きざりにされない社会、そして素晴らしい民主主義をナゴヤに負けずヒロシマから打ち立てるヒロシマ庶民革命を断行しよう、と再度呼びかけました。

小雪やみぞれがちらつきましたが、負けずに安佐南区、東区、府中町と駆け抜けました。
by hiroseto2004 | 2013-12-21 14:30 | 政治フェス | Trackback

【「議席多数なら何をしてもいいのか?」】
わたくし・さとうしゅういちは、12月20日(金)夕方、広島市安佐南区古市橋駅前で政治フェスを実施しました。
 今年最後の定例政治フェスになります。

まず、今年を振り返り「一年あまり前、衆院選で民主党から自民党に政権が再び交代した。あのときは民主党のグダグダへの怒りが満ちていた。あれから一年、事態は良くなっただろうか?」と問いかけました。
 
「良くなっていない。特に参院選後は、自民党が衆参で議席が多数なら何をしてもいいと言わんばかりの態度ではないか?」と指摘。
「消費税増税は社会保障のためだったはずが、社会保障は社会保障プログラム法案で切り捨て。自民党の仲間内の大手企業にだけはばらまいている。」
「原発も自民党も衆院選では「脱原発依存」だったのに、原発をベース電源にするというエネルギー基本計画を出そうとしている」
「こうした選挙で勝てば後はやりたい放題というのが一番危ない。」と指摘。
「どんな大物政治家も大物官僚もあなたがたおひとりおひとりが税金で雇っている公僕。勝手な真似をしていいわけがない。」
「政府の暴走を止める2014年にしよう」
「議席が多数なら何をしてもいいのなら、それこそ、消費税だけどんどんあがり、社会保障は下がり、核のゴミがどんどん積み上がる日本になる。日本はジンバブエのようになるかもしれない。」と呼びかけました。
 
続いて広島県政に話題を転じました。
「広島県は正木篤県議という日本一恥ずかしい県議を出してしまったが、住民のリコール運動で見事に正木議員を打倒したことも、貴重な取り組みだ」とし、
「二度と正木議員のような議員が出ないように庶民革命の先頭に立つのが広島県民と広島県議会の責任だ。」と指摘。
「県議報酬カットや海外旅行中止を断行しよう。待遇目当て議員は、いなくなる。」と持論を繰り返しました。

その上で、「国では国政与党や官僚が勝手に増税や原発を決めたり、県政なら県議が自分たちで勝手に待遇を決めたりするのを止めさせなければならない。」
「そのために欧州では常識の住民投票・国民投票制度を充実させようではないか?さとうしゅういちと緑の党は皆様と一緒にその先頭に立つ!」と宣言しました。

さらに「当面は国政選挙ないが、あきらめてはいけない。」と呼びかけました。
「2015年には統一地方選挙がある。広島市長選挙では、ヒロシマから始まった核の被害をフクシマで終わらせる、そのために、原発もない世界をめざそうと、平和宣言で言える人を市長にしよう」「広島県議会議員選挙では仁徳天皇を見習い、自分たちの待遇をカットして県民の痛みを分かち合い、返す刀で国に県民の立場できちんと物申す議員を送ろう」と訴えました。

 そして、「ヒロシマ選出の国会議員はは世界初の被爆地として日本の国策を原発を止めさせる先頭に立つ義務がある。」「国策を原発ゼロにきちんと定めれば、いま原発に依存している企業の方も結局は助かる。中途半端にできもしない原発推進を掲げているほうが、変に期待を持たせて、長期手には酷なことになるのではないか?」と指摘。

 その上で、広島が平和都市として、「誰もが置きざりにされない日本、世界」「持続可能な日本、世界」の先頭に立つ2014年にしよう、と提案。

 そして、「正木事件を経験したヒロシマだからこそ、国民投票、住民投票をはじめとする国民が政治に参加しやすい仕組みの整備、国会・県会議員報酬カット、供託金制度の廃止など、日本に素晴らしい民主主義を打ち立てる庶民革命の先頭に立とうではないか?」と改めて呼びかけました。
 
 さらに「2013年は、カープAクラス、サンフレッチェ連覇で野球もサッカーもナゴヤを圧倒した。2014年からは素晴らしい民主主義を打ち立てる庶民革命でナゴヤを圧倒しなければ悔しいではないか?」と結びました。

 この日は、今年一番の寒さ。広島市北部では大量の積雪が午前中ありました(写真)。
そんな寒さにも、も負けず、がんばります。


by hiroseto2004 | 2013-12-20 20:37 | 政治フェス | Trackback
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【平地でも雪】
広島市安佐南区古市橋駅付近も本格的な雪です。屋根にうっすらつもりはじめました。寒さも厳しいので皆様ご注意下さい!
by hiroseto2004 | 2013-12-20 07:07 | 歳時記 | Trackback

31歳の女性が餓死したとみられる事件。
なぜ、こんなことが起きてしまったのか?
「行政の積極的な関与が欠かせないといい、「役所に来るすべての相談者をケアすることは現実的には不可能だが、今回のようにリスクが高い相談者は継続的に見守っていくことが必要だ」」とのこと。
しかし、生活保護法の改悪で、幅広い親族への照会がいくということで、相談へのハードルが上がり、余計、こういう事件が増える危険があると思うのですが・・。

31歳・元社長令嬢はなぜ餓死したか…冷蔵庫にはマヨネーズの空容器だけ

産経新聞 12月19日(木)12時20分配信

                    

餓死したとみられる女性の遺体が見つかった団地。電気もガスも水道も止まった部屋で、冷蔵庫の中にあったのは空になったマヨネーズの容器だけだった=大阪市東淀川区(写真:産経新聞)

 電気やガス、水道さえも止められた部屋。現金も食べ物もなく、冷蔵庫には中身がなくなったマヨネーズの容器しか残されていなかった。11月下旬、大阪市東淀川区豊里の団地の一室で、この部屋に住む無職の女性(31)が餓死しているのが見つかった。女性は生前、認知症を患う60代の母親と同居しており、亡くなった会社社長をしていた父親の保険金を取り崩しながら飢えをしのいでいた。ところが、その蓄えも今年、底を尽きてしまい、死亡の数カ月前には親族に「お金がなくて困っている」と訴えていた。こうした窮状は行政や近隣住民も知らず、誰からも手を差し伸べられなかった。女性はなぜ、ひっそりと亡くなったのか。

 ■変わり果てた姿

 11月15日。「母親が入院している」との通知が、東淀川区役所から女性の姉夫婦に寄せられた。

 姉は数年前に嫁いで団地を出ていた。その後は女性が母親と2人暮らしをしていた。母親が体調を崩したのであれば、区役所からではなく女性から連絡があるはずだった。

 それなのになぜ区役所から連絡が-。

 不審に思った姉夫婦は団地に向かい、部屋に入った。そこで見たものは、女性の変わり果てた姿だった。以前から和室の押し入れに布団を敷いて寝ていたが、この布団の上にあおむけに倒れ、女性はすでに死亡していた。

 驚いた姉夫婦はすぐに110番し、大阪府警東淀川署が捜査を開始。遺体には刃物で刺されたり、切られたりといった外傷はなく、盗み目的に室内が荒らされたような形跡もなかった。

 事件性はうかがえなかったが、“普通”ではないことは分かった。11月中旬だというのに、女性は半袖・半ズボン姿。遺体はやせ細り骨と皮だけの状態で、腐乱していた。

 室内には食べ物が一切なく、お金も見当たらなかった。貧困による餓死の可能性が濃厚だった。実際、女性の部屋にはこんなレシートが3枚残されていたという。

 《8月21日 うどん200グラム72円、上白糖1キロ166円》

 《8月21日 昆布つゆ500ミリ99円》

 《8月29日 パン2個80円、ジャム2個96円》

 司法解剖で詳しい死因は分からなかったが、亡くなったのは10月ごろとみられている。8月29日は母親と2人でパンを1個ずつ食べたのだろうか。これ以降の約2カ月間、女性は食べ物を一切、買えていなかった可能性がある。

 ■会社社長だった父

 捜査関係者によると、女性は昭和57年に東淀川区内で生まれ、両親や姉とともにこの団地で暮らしていた。父親は部品製造会社で社長を務め、工場も所有していたという。恵まれた家庭に育った女性だったが、中学生のときにいじめを受けて登校拒否に。高校に進学することもなかった。

 そんな女性を家族も支え、父親の会社で事務員として働き始めた。だが、暮らしを支えていた父親が平成17年に他界。経営していた会社は倒産した。姉は結婚し、家を出ていたため、女性は認知症を患う母親とともに生活していくことになった。

 頼れるものは、父親が残した保険金だけ。2人はそれを切り崩して生活するしかなかった。次第に困窮していったとみられるが、近所の住人らは誰も、こうした女性の状況について知らなかった。それどころか、女性がめったに外出しないことから「母親の一人暮らしだと思っていた」という。

 ■2度のチャンス

 誰かが気づくことはできなかったのか。実は少なくとも2度、女性を救えたかもしれない機会があった。

 1度目は平成21年11月。すでに父親の生命保険で暮らしていた女性は今後の生活に不安を覚え、母親と一緒に東淀川区役所の生活保護を担当する窓口を訪れた。

 女性は「仕事が見つからない」と打ち明けたが、当時は保険金も残っていたため生活保護を受給することはできず、担当者は「お金がなくなってからもう一度相談に来てほしい」と応対した。しかし、その後女性が窓口を訪ねることはなかったという。

 次の機会は女性の遺体が発見される約1カ月前だった。

 東淀川署によると、10月17日、女性が住んでいた団地の管理会社から「何度か部屋を訪問したが、応答がない。電気も止められているようだ」と相談があり、署員が部屋を訪問した。すると、室内で母親が脱水症状を起こして倒れていた。母親は病院に搬送されたが、このとき署員は、別室にいたとみられる女性の存在に気づかなかった。

 同署は「母親は以前、家族と暮らしていた」との情報を得ていた。しかし、近所の住人に対する聞き込みでは「母親の一人暮らし」との証言ばかり。室内には洋服が掛けられていて別室とのふすまに気づかず、署員は母親の1人暮らしと判断し、引き上げたという。

 女性が死亡したのはこの前後とみられる。もし、このときに女性が生存していれば、そして署員が別室を確認していれば、母親と同様に助けられた可能性があった。

 ■貧困は若者世代にも

 女性のように孤立死した事案で現場清掃を行う府内の業者は「孤立死は遺体が相当傷んでしまっているケースも多く、弔いも十分にできないこともある」と話す。家族や知人、近所の人が孤立死したときに「あのときこうしておけばよかった」と後悔しても遅いのだ。

 東淀川の女性と同様の事件は、昨年2月、さいたま市のアパートで親子3人が餓死しているのが見つかったほか、今年5月には大阪市北区のマンションで死後数カ月が経過し、体の一部がミイラ化した母子が衰弱死しているのが発見されている。

 貧困問題に詳しい小久保哲郎弁護士(大阪弁護士会)は事件の背景を、「これまでは高齢者や障害者が社会的弱者とされてきたが、長期間の不況で仕事が見つからず困窮してしまう若者も多い」と分析する。

 貧困を軽減するためには生活保護などを利用することが重要で、そのためには行政の積極的な関与が欠かせないといい、「役所に来るすべての相談者をケアすることは現実的には不可能だが、今回のようにリスクが高い相談者は継続的に見守っていくことが必要だ」と指摘している。


by hiroseto2004 | 2013-12-20 06:41 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback

【中沢啓治さん一周忌】

【中沢啓治さん一周忌】
はだしのゲンの中沢啓治さんが亡くなられて一年。
はだしのゲン撤去騒動が起きたり、政府が原発推進に舵を切った(中沢さんが亡くなられる直前の昨年の衆院選では自民党も【脱原発依存】だった)ことを、中沢さんはどう思われるだろうか、と思いました。
二度と核の被害を出さないようにするのが、生きている者の務めです。
by hiroseto2004 | 2013-12-19 19:10 | 反核・平和 | Trackback
広島ブログ

【ノーモア正木!「日本一恥ずかしい県議」の背景を掘り下げよう】
2013年2月。日本で初めてリコールされた日本一恥ずかしい県議が広島からでてしまいました。
その名は広島県民の皆様ならご存知の「正木篤(まさき・あつし)」。

無免許運転で有罪が確定し、辞職勧告決議も無視。多数のリコール署名が集まっても居座った挙げ句、
リコール投票でようやく解職されるまでねばりました。驚くべきことに、正木議員は、ただひたすら
太田川橋で手を振るだけで、全くといっていいほど政策を語りませんでした。当選後も、議員報酬だけ
受け取り、ほとんど議会で発言もなし、という有り様でした。

もちろん、正木議員を、リコール投票で打倒した安佐北区民の皆様には、心から敬意を表します。
だが、一方で、正木事件の背景はきちんと掘り下げた議論が広島県議会で行われ、再発防止策が
講じられた形跡はありません。マスコミも、正木批判と住民投票についての報道が中心でした。
しかし、広島県民も議員も広島のマスコミも、「日本一恥ずかしい県議・正木篤」を出してしまった
背景をしっかり掘り下げないといけないのではないでしょうか?

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by hiroseto2004 | 2013-12-19 08:00 | 広島県政(広島県議会) | Trackback

【3年足らずで3回の知事選とういう異常事態】
猪瀬直樹東京都知事がついに辞任するそうです。
今日、自民党都連会長が安倍総理に呼び出され「オリンピック準備に支障がないよう、早急に対応するように」指示されたというニュース、また、石原慎太郎維新共同代表も猪瀬知事に会ったというニュースを見て、自民党も維新も完全に猪瀬知事を見捨てた、と感じたので、やはり、という感じです。
しかし、2011年4月、2012年12月、そして2014年1月?と、わずか3年足らずで3回の知事選が行われる始末。
何でこんなことになってしまったのか?東京都は、わたくし・さとうしゅういちも、大学までの20数年間を過ごした事実上の故郷です。ちょっと情けないです。

 猪瀬さんは、自民、公明、維新、連合東京が事実上オール与党で支援したわけで、そのことについては、責任はまぬかれますまい。

 また、都民に皆様におかれては、今度は、こんなことにならないよう、お願いしたい。

 一方で、都知事の不祥事騒ぎで、自民党政府による暴走(特定秘密保護法、原発推進に転じたエネルギー政策、労働者派遣法改悪、社会保障切捨て・増税の一方でのばらまきという「経済対策」など)がうまい具合に報道の前面から引いた感がします。


by hiroseto2004 | 2013-12-18 23:50 | 地方自治 | Trackback