エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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さとうしゅういちは、衆院が解散された9月28日、広島市安佐南区(広島3区)内各地で街頭演説を実施しました。

安倍総理が
「介護離職ゼロに取り組む」としていることについて
「そもそも、2年前の総裁選で介護離職ゼロを打ち出していた。
自公は圧倒的な議席を持っており、民進党も共産党も当然大賛成の介護離職ゼロの対策は、
総理にやる気さえあればできたはずだ。この二年間、有効な政策が打ち出すどころか
介護報酬引き下げで介護事業所の倒産を増やすなど、アベコベなことをしてきた。
総理に『介護離職ゼロ』なんぞやる気がない証拠」
と指摘。
そして総理が教育に消費税を使うことを問う、としていることについては
「そもそも、消費税を上がった分が福祉に使われているのか?
違う。大手企業や大金持ち減税に使われてきた。」
「そして、安倍政権では、総理のお友達の大学学長や、原発企業やJR東海への無利子融資にお金が使われている。
こうした税金の取り方、使い方をまず改めることが先だ。」
「庶民から乾いたタオルを絞るように増税し、総理のお友達のために使う政治から、大金持ち、大手企業に公正な負担をいただき、庶民の暮らしの不安を解消する政治へ」
の転換を訴えました。
さらに、民進党解党、新党の動きに言及し
「そもそも、自衛隊がアメリカ軍と一緒にテロ対策などと称して海外派兵されることに道を開く
安保法に反対して野党共闘が進められてきた。」
「安倍さんを倒すだけでなく安倍的な政治を終わらせることが大事。」
と指摘し、海外派兵に反対する国会議員が過半数を超える結果をめざすことが大事であり、
そのスタンスから、市民と野党の協力に取り組む、としました。
そして、小選挙区制の問題に言及し
「そもそも、安倍さんが暴走したのも、小選挙区制では公認権を持つ総裁の権限が強くなりすぎるということもある。
また、野党は野党で、特に共産党以外の野党議員は勝つために右往左往することになりがちだ。」
と指摘。
小選挙区制度を廃止し、民意をより正確に反映する制度への改革を訴えました。
また、国家戦略特区についても
「総理の取り巻きで決めてしまうのが問題。特色ある地域作りは大事だが、それなら地方分権が筋だし、国で特別なルールを作るにしても、憲法95条に基づき、住民投票と国会のダブルチェックを経たものにすべきだ。たとえば1949年に出来た広島平和記念都市建設法のようなものにすべきだ。」
などと提案しました。


by hiroseto2004 | 2017-09-29 16:44 | 衆院選2017 | Trackback

9.29【民進党の事実上の解党と希望の党への「合流」方針についての見解】

『民進党の事実上の解党と希望の党への「合流」方針についての見解』

10月22日の総選挙に向けて、民進党が実質的に解党し、希望の党に合流することを決めたという事態を受けて、市民連合としての現状認識と今後の対応の仕方について見解を申し上げます。

市民連合は立憲4党と市民の協力態勢を作るべく、9月26日に選挙協力の必要性と7項目の基本政策を内容とする要望書を4野党の幹事長・書記局長に提出し、基本的な合意を得ました。しかし、民進党の前原誠司代表がその直後、希望の党の小池百合子代表と協議し、民進党所属の議員や党員、サポーター、さらに民進党に期待してきた市民に説明なく、希望の党への合流を主導してしまいました。

この民進党の決定によって、これまで構築してきた市民と立憲野党の協力の枠組みが大きく損なわれてしまったことは否めません。これまで一緒に努力してきた全国各地の市民の方々の無念の思いはどれだけ大きいか、想像に余りあります。私たち自身、力不足をかみしめています。しかし私たちはこれで意気消沈しているわけにはいきません。市民連合が掲げてきた7項目の基本政策の実現をめざして、可能な限りの努力をつづけます。

立憲主義に反する安保法制を肯定する希望の党と市民連合が共闘することはありえません。しかし、これまで立憲主義の擁護と安保法制の廃止を私たちとともに訴えてきた議員が数多く所属する民進党から希望の党への合流については、今後まだまだ紆余曲折が予想されます。地域レベルで立憲野党や立候補予定者と市民の協力体制が生きているところで市民結集により選挙を戦うなど、さまざまな可能性が残っています。そういう意味では、私たち市民が全国各地で声を上げ、それぞれに選挙や政治に関わりつづけることが、これまで以上に重要になっているとも言えるでしょう。

当面、市民連合としては、立憲主義を守り9条改悪を阻止するために個々人の判断で信頼に値する政党や立候補予定者を支援しつつ、急速に展開する政治情勢を注視し、市民と立憲野党・議員の共闘を力強く再生させる可能性を模索しつづけたいと考えます。

2017年9月29日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合


by hiroseto2004 | 2017-09-29 15:38 | 衆院選2017 | Trackback

中国と関係改善、これは「最近の安倍」は正しい


今日は日中国交樹立45年。


安倍はここへ来て、日中相互訪問を通じた日中関係改善を進めるという。これは安倍のやっていることでも正しい。


安倍は打倒すべきにしても日中関係改善は継続すべきである。


そもそも、中国と日本が戦争なんぞ、できるわけがない。アメリカも日本に武器をひととおり買わせたら、緊張の演出なんぞ用済みである。


次期政権が安倍にくしのいきおい余って日中関係を悪化させ、さらに安保法も廃止されず、では最悪だろう。


by hiroseto2004 | 2017-09-29 15:09 | 国際情勢 | Trackback

共産党と社民党の衆院選での共闘(完全一本化)だけでも実は画期的

日本共産党と社民党が衆院選小選挙区では一本化する。

この両党の衆院選での全面共闘ははじめてであり、それはそれで歴史的に画期的だと申し上げておきたい。

これに、希望の党に行かない民進党候補(形式は無所属)を市民と野党で担ぐ方式の選挙区も入れれば数はばかにならない。市民連合も原則的な左派もそういう選挙区に全力を投入したいものだ。


なお、都会の希望の党の公認候補なら下手に共産党が押さない方が、自民党よりも右(都会のブルジョワインテリ)の票が入りやすくなると思う。


基本的には原発は何となく反対でテロ撲滅の海外派兵(本当はテロを招く)は何となく賛成、ブルジョワ内ダイバーシティは賛成だが非正規の若者には冷淡、という感じの人が東京には大量におられる。

こうした方々の票は、下手に共産党推薦が入ると自民党に逃げる。

もちろん、「筋が通らない」希望の党との共闘では、共産党も票を減らす。

従って、共産党の独自候補擁立は希望の党のマイナスにはならない。


by hiroseto2004 | 2017-09-29 15:04 | 衆院選2017 | Trackback

昨日、ストップ戦争法!広島実行委員会の呼びかけで、広島市中区で街頭宣伝が行われました。

疑惑隠しの解散を許さないと共に、改憲を許さない勢力の躍進を呼びかけました。


安倍首相は、昨日臨時国会を召集しながら、所信表明演説も代表質問も行わないまま、衆議院を解散しました。この「疑惑隠しの冒頭解散」に抗議する街頭行動が、ストップ戦争法ヒロシマ実行委員会の呼びかけで、午後5時半から本通り青山前で行われました。

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最初のアピールは、共同代表のひとり山田延廣弁護士。安倍首相の身勝手な解散を「森本加計隠しであり、私利私欲による解散以外の何物でもない」と厳しく糾弾するとともに「9条への自衛隊明記は、憲法の全面改正への道を開くことになる。これを止めるためには、安倍政権にストップをかけなければならない。そのための選挙に市民の力を結集しよう」と呼びかけました。

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続いて同じく共同代表の秋葉忠利前広島市長。「突然の解散に厳しく抗議する。この解散には隠された背景がある。」と訴えながら、「安倍首相は、『国難突破解散』と呼んでいるが、確かに今国難が起きている。それは安倍内閣そのもの。まさに安倍国難を解除する選挙として臨まなければならない。」さらに「この数日の状況は、私たちの希望を打ち砕いている。私たちは『希望の党』の国難も排除しなければならない。」「日本新党ができて以来何が起こったのか。『小選挙区制の導入』だったではないか。それを誰が進めたのか。その背後には小沢の影があった。今の選挙制度では、国民の声を正しく反映することはできない。だからこそ、今回も何が起こるのかしっかりと考えておかなければならない」「今反安倍と言っていても、数を得れば、自民党と同じ政権。次に起こるのは改憲そのもの。ここを見据えて選挙に臨み、それを許さない候補者をきちんと応援することが大切。」と訴えました。

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その後、共産、社民、新社会党の代表が決意を述べ、自由党からのメッセージ紹介。当然のことと言えば当然のことですが、参加を表明していた民進党の姿は見えず。

壇上に、共同代表、各党代表がつなげた手を高々と掲げて道行く市民をアピール。

そのあと市民団体の代表二人がアピール。その一人として私もマイクを握りました。「戦争法の審議以来私たちは、毎月19日ここから市民の皆さんに訴えてきました。それは何より、『憲法違反の戦争法を強行成立させたことを決して忘れず、戦争させる国にしたいため』でした。このことを絶対に忘れるわけにはいきません。希望の党の誕生などで野党共闘が崩れてしまいましたが、あきらめることはできません。あの時の怒りをこの選挙で市民の力として表そうではありませんか。」

約1時間の行動は終了しました。

あれよあれよという間の東京での動きに翻弄されそうな気分ですが、あきらめてしまえば、もっともっと悪い結果が待ち受けていることを想像してほしいと思います。そして、今まさに一人ひとりの市民が何をすべきかが問われている正念場と言えます。これまで積み上げ培ってきた広島の市民運動の結集を終わらせないための行動がいま求められています。


by hiroseto2004 | 2017-09-29 10:19 | 暮らしに憲法を生かす政権交代 | Trackback

秋晴れ、衆院解散

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本日は昨日の雨から一転して乾いた秋晴れ。

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衆院解散。いよいよ総選挙。看板が放置してある広島一区です。

by hiroseto2004 | 2017-09-28 16:23 | 歳時記 | Trackback
本社社主は本日、広島3区入りし、各地で街頭演説。
有権者の皆様とお話しました。
「前原さん、何を考えとるんじゃ‼」
「小池新党は思ったほどは伸びないのでは?」
これが、大方の反応です。
小池新党に期待する一部の首都圏のリベラルな政治通の市民とかなり認識が違うことに留意されたい。
少なくとも首都圏以外では首都圏のやり方を押し付けてもらっても困るのは事実である。

by hiroseto2004 | 2017-09-28 15:27 | 衆院選2017 | Trackback
【民進右派】脱原発の共産党と組むのが嫌だから「小池」へ逃げたものの「小池」が脱原発を言い出すという皮肉

 先行離党した民進党右派の人たちは、脱原発の共産党(消費税増税反対でもある)と組むのが嫌だから、小池さんに降伏したはずである。

ところが、その小池知事が、原発ゼロを言い出し、さらには消費税増税凍結まで言い出した。

それでも、民進党右派の人たちは小池に降伏するというのだろうか?

いや、そんなものはどうでも良い。とにかく、選挙に受かりさえすればいいというなら、何も申し上げませんが。

あるいは、労働組合の潮流の対立で、共産党系は嫌いだから民進党を離れるというのが大きいのかもしれないが、それでも「政策・理念よりは過去の恨み辛み」ということになってしまう。

自分の政策や理念を疑いもせずに突き進もうとする安倍総理も困りものだが、政策や理念に自信がない人たちも困ったものです。
「あなた方には、自分というものがないのか?」
と申し上げたい。

by hiroseto2004 | 2017-09-28 11:12 | 衆院選2017 | Trackback
消費税問題では、前原誠司さんが井手英策先生の「消費税増税で生活保障」=「ALL for ALL」を掲げたものの、「正税凍結!」の小池新党が出てきたら、前原さん自身が希望の党に降伏してしまった。

そもそも、政策としての「消費税増税で生活保障」というのは、「現時点」では「非現実的」であるということではないのか?

国民はまず、安倍総理が、「世界中に政府専用機に安倍昭恵さんをつれて乗り回し、日本の原発企業の原発輸出のために金をばらまきまくった」ことや、「お友達の幼稚園長・大学学長のために、国の財産や自治体の税金を注ぎ込んだこと」や「お友達のJR東海がフランスですら止めるというリニアを造るために30兆円も無利子融資した」ことをまず総括し税金の使い道を変えること、また、2兆円も利益を上げながら300万円しか税金を納めないような企業がゴロゴロしているのをなんとかしろ、ということを言いたいのではないか?

これらのことは、民主党2009の路線で十分対応できる。わざわざ井手先生など持ち出してしまい、そのことによって出来た隙を小池百合子に突かれてしまった。

その上、おろおろと小池百合子に降伏した前原さん。一体、何をやっていたのか分からないですね。
まるで、わざと民進党を解党するために動いていたようにしか思えない。

しかし、民進党の人たちって、よほど自分たちの考えに自信がないのだろうか?

自分のやっていることを一ミリも疑おうとしないで突き進んでいるかに見える安倍総理と足して二で割った方がいいのではないか?

by hiroseto2004 | 2017-09-28 11:01 | 衆院選2017 | Trackback

小池知事の希望の党結党宣言についてのコメント

2017年9月25日
日本共産党都議会議員団
幹事長 大山とも子

① いま国民は、憲法9条をはじめ、幸福にくらす権利など憲法を守り、生かしていくことを求めています。こういう中で、憲法9条を含め憲法改定を打ち出したことは、自民党・公明党政権の補完勢力であるといわざるを得ません。

② 記者会見で知事は本当の意味の改革をすると述べました。小池知事は「東京大改革」、「情報公開」、都政の「見える化」と言ってきましたが、都政の重要な課題である市場移転問題でも都民や市場業者との「無害化」の約束を一方的に反故にして、豊洲市場への移転を進めようとしています。これでは食の安全も安心も守れないし、改革に希望を託した都民の願いに背を向けており、小池知事の改革の中味が問われていると思います。


by hiroseto2004 | 2017-09-27 22:51 | 衆院選2017 | Trackback