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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004


# by hiroseto2004 | 2020-12-24 21:29 | #参院広島補選/再選挙を前に提言します | Trackback

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、京都府で過去最多を記録。広島も97人で高止まり。

死者の累計が交通事故に肩を並べました。おそらく、年内にこのまま大きく超えていくことは確実でしょう。死因になってから10ヶ月しかたっていないのにこれですから、決して軽視できません。

もはや、状況は3月末ー4月のときよりも深刻。しかし、「緩み」「油断」がみられる。

その緩みはもちろん、政府の政策がつくったわけです。
日清戦争・日露戦争で勝ったから油断して苦戦した日中戦争やボロボロになった対英米戦争に似てきました。あるいは、最初の選挙で思わぬ上位当選をした新人議員が
次の選挙で思わぬ失神KO負け、というパターンにも似てきました。

【国内】コロナ 34人死亡 過去最多3716人感染(24日 19:10) | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース




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# by hiroseto2004 | 2020-12-24 20:06 | 新型コロナウイルス | Trackback
警戒してください。


# by hiroseto2004 | 2020-12-24 19:58 | 事故・災害・事件 | Trackback
はい。1月3日までではらちがあかないし、2週間延長は妥当だと思います。
なにしろ、広島市はイランと遜色ない感染状況なのですから。

集中対策 1月17日まで延長へ|NHK 広島のニュース

集中対策 1月17日まで延長へ

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための集中的な対策期間について、広島県は、感染拡大に歯止めがかかっていないとして、1月17日まで延長する方向で最終調整に入りました。

新型コロナウイルスの感染者数が広島市を中心に急速に増えていることから、広島県は1月3日までを集中的な対策期間として酒類を提供する飲食店に営業時間の短縮を求めるなど感染防止対策を実施しています。
しかし、広島市では、24日も多くの感染者が確認されるなど感染拡大に歯止めがかかっておらず、こうした現状をふまえて広島県は集中的な対策期間について1月17日まで延長する方向で最終調整に入りました。
また、関係者によりますと、対策期間の延長に伴って、市内の一部地域の酒類を提供する飲食店に要請している営業時間と酒類の提供時間の短縮についてもその期間を延長するということです。
そして、要請に応じた店舗には引き続き支援を行うとし対象エリアもいまと同じで中区・西区・南区の繁華街などで来月4日から17日までの延長期間に▽休業した場合には1店舗あたり54万円、▽酒類の提供時間を午前5時から午後7時までとし、営業時間も午前5時から午後8時までとした場合には1店舗あたり44万円を支援することで最終調整しているということです。
県は、25日、新型コロナウイルスの対策会議を開いて期間の延長などを決定し、湯崎知事が発表することにしています。


# by hiroseto2004 | 2020-12-24 19:22 | 新型コロナウイルス | Trackback

広島市だけに限定すればステージ4どころか、5を設けてもよいくらいの深刻さですね。病床使用率5)%といっても、患者は広島市内とそれに隣接する府中町、海田町などに多く、病床は全県にちらばっている。医師や看護師もたりないとなると、広島市は完全にパンク状態。だから772人も待機者がでるわけです。

病床ひっ迫度増す 使用率59%|NHK 広島のニュース

病床ひっ迫度増す 使用率59%

県内の医療体制はひっ迫の度合いを増しています。

23日の時点で確保している病床399床に対し、入院患者は234人で、病床の使用率は59%に上っています。
このうち、重症患者用は28床で、15人が入院しています。
軽症や症状がない人が入る宿泊療養施設は329室確保していて115人が過ごしているほか、感染が確認された介護施設などで58人がそのまま療養しています。
感染者の急激な増加に伴い、医師の診察や宿泊療養施設の調整のため待機している人も含め、自宅で療養している人は前の日より57人増えて752人となっています。
政府の分科会は感染状況を4つのステージに分類していて、現在、広島県は下から2番目のステージ2です。
感染者が急増し医療提供体制に大きな支障が出るおそれがあるステージ3の指標は、6つあります。
▽病床の使用率が25%、▽人口10万人あたりの療養者数が15人、そして、いずれも直近1週間の▽PCR検査の陽性率が10%、▽人口10万人あたりの感染者数が15人、▽感染者数が前の週より多い、▽感染経路が不明の割合が50%です。
広島県によりますと、23日の時点では▽病床の使用率が59%、▽人口10万人あたりの療養者数が41.23人、直近1週間の▽人口10万人あたりの感染者数が全国で2番目に多い24.44人、さらに▽感染者数が前の週より多く、4つの項目が指標を超えています。
ほかの項目もステージ3の指標に近づいていて、▽感染経路不明の割合は47.3%などとなっています。
医療体制がひっ迫するのに伴い救急医療や新型コロナ以外の一般の診療にも影響が出ています。

(参考)PCR陽性率=5.8%


# by hiroseto2004 | 2020-12-24 19:20 | 新型コロナウイルス | Trackback