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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
バイデンの日本の野党への教訓

バイデンはクリントンよりは労働組合に近い政策を出してクリントンが失った白人労働者の票を一定取り返した。それでウィスコンシン州やミシガン州を奪還した。
日本の民主党はかつて震災復興のために公務員の給料を削り、多くが連合組合員であるところの公務員の恨みを買った。そして安倍さんは公務員の給料を上げて心をつかみ、わるいことを公務員にさせる引き換えにした。
日本の野党も、バイデンをみならい「不足している公務員は適正な待遇で充足する」ことを打ち出し、自民党に奪われた組合票をとりかえすことも大事だろう。
「公務員に厳しい」競争をしても、大阪維新とバッティングするだけだ。

# by hiroseto2004 | 2020-11-05 22:28 | アメリカ大統領選挙2020 | Trackback
東京などでも重症者が増えてきました。まずいですね。岡山で今日も死者が出ました。




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# by hiroseto2004 | 2020-11-05 22:12 | 新型コロナウイルス | Trackback
#真西洋の没落 #アメリカ大統領選 #寒さとコロナ



# by hiroseto2004 | 2020-11-05 22:08 | アメリカ大統領選挙2020 | Trackback
古市橋駅前と横川駅前ーー「黒い雨」の主要舞台_e0094315_14442479.jpg
古市橋駅前と横川駅前ーー「黒い雨」の主要舞台_e0094315_18520368.jpg
古市橋駅前と横川駅前ーー「黒い雨」の主要舞台_e0094315_18520368.jpg
1枚目は古市橋駅前=1945年8月6日、井伏鱒二の「黒い雨」の主人公の閑間重松が被爆後に命からがらのがれてきた場所。重松は現在の中区千田町の自宅が全焼したため、古市の会社の寮に家族で転がり込み、敗戦の日を迎えた。
2枚目は横川駅前=重松が古市の会社に出勤途中に被爆した場所。

# by hiroseto2004 | 2020-11-05 21:05 | 反核・平和 | Trackback
11月 05, 2020 15:36 Asia/Tokyo

イランのザリーフ外相が、南米のベネズエラ、キューバ、ボリビアの3か国歴訪を開始し、最初の訪問国となるベネズエラの首都カラカスに到着しました。

ザリーフ外相は4日水曜、同国のアレアサ外相に出迎えられてベネズエラ入りしました。

ザリーフ外相は今回の南米3か国訪問で、ボリビアのアレサ新大統領の宣誓式典へ出席し、さらにキューバやベネズエラの政府関係者らとも、経済・通商協力の拡大について意見を交わす予定です。


# by hiroseto2004 | 2020-11-05 18:59 | 国際情勢 | Trackback