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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
床田復活。ベイスターズに5ー3で勝つ。イベント制限緩和後初試合。
# by hiroseto2004 | 2020-09-26 08:50 | スポーツ | Trackback
恐れていた事態が起きた。テロには反対。言論には言論で対抗を!
それとともに、遠くない過去に帝国主義国=植民地支配していた側が風刺を
するということの意味をフランス人にも考えて頂きたい。

# by hiroseto2004 | 2020-09-26 08:17 | 国際情勢 | Trackback


NHK広島放送局は「ひろしまタイムライン」の、「シュン」による一連のヘイトツイートを削除してください。NHK Hiroshima, please delete tweets that instigate hate against Koreans in Japan.

8月28日追記。28日付東京新聞「こちら特報部」で取り上げられました。見出しは
NHK広島 「コリアン差別助長ツイート」国境越え削除求める声 抗議ブログに被爆者ら賛同 「創作と事実ごちゃ混ぜ」「植民地支配説明を」』。被爆者の和田征子さん、三宅信雄さん、元広島市長の平岡敬さんの談話が載っています。

8月26日追記。こちらの続報も見てください。

8月25日追記。多くの賛同をありがとうございます。私のもとに寄せられるコメントは「まだ削除されてないの」という驚きの声が目立ちます。みなさんNHK広島放送局に個別にも抗議してください⇒https://www.nhk.or.jp/hiroshima/contact/

8月24日追記。NHK広島局は8月24日「6月16日・8月20日のツイートについて」という声明で、「戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だった」とし、過ちを認めたにもかかわらず、肝心のツイートの削除をしていない。これには目を疑った。「おわび」も、関係者(内輪)に対してしかしておらず、このツイートが脅威をもたらす対象である在日コリアンの人たち、公共放送がヘイトを発信するという社会全体への重大な影響への配慮はゼロだ。一部の関係者が個人攻撃的な批判を浴びているということを聞いており、これは不当だと思うが、この声明は、批判を浴びた関係者を守るという立場しか取っておらず、このヘイトがターゲットにされた人たちを完全に無視しているのである。私にはこの声明は謝罪文などではなく、「ヘイトツイート削除拒否宣言」にしか見えない。NHK広島局、「ひろしまタイムライン」の関係者は事の重大さを理解してほしいと思う。コメント欄も読んでほしい。賛同は続々届いており、「まだ削除されていないのか」という驚きの声が多い。

平岡敬(ひらおか・たかし)元広島市長の賛同も得ました。引き続きこのサイトでは賛同を募ります。下の賛同者リストにならいお名前等の情報を peacephilosophycentre@gmail.com に送ってください。同時にNHK広島局に抗議もしてください。コメントもいただければこの投稿のコメント欄に掲載します。(8月26日追記:賛同しているけれどお名前を出すのは躊躇される方はいらっしゃると思います。ぜひNHK広島局に直接抗議をお願いします。)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日本では公共放送局がこのようなヘイトを行うのか。



「1945ひろしまタイムライン」は、「日本が戦争をしていた1945年にSNSがあったらどんなことをつぶやいていたのだろう」というテーマで、当時広島にいた3人の市民の日記を「手がかりに」、現在広島で暮らすメンバーが「当時の生活をじっくり想像」しツイッターで日記のような形で発信するというプロジェクトだ。ホームページは https://www.nhk.or.jp/hiroshima/hibaku75/timeline/ 

ツイッターのアカウントは
シュン@ひろしまタイムライン (中学1年生の新井俊一郎さん)
やすこ@ひろしまタイムライン(主婦の今井泰子さん)
一郎@ひろしまタイムライン(新聞記者の大佐古一郎さん)

今回問題視されているのは「シュン」のツイートの中で、朝鮮半島にルーツのある人たちへの差別を再現あるいは扇動するような内容のものである。最初にハフポストの報道でこれを知り、実際のツイートを読んだときは、現代の日本で、仮に「当時の再現」といった設定で発信されたにせよこのようなヘイトともいえる内容が平気で発信されてしまっていることに衝撃と恐怖を感じた。それもネトウヨとかではなくNHKという日本を代表する公共放送局がである。内容はひど過ぎて、ここに直接その表現を引用することは私はできない。リンクを張ることさえはばかられるが、何を問題視しているか示さなければいけないのでリンクだけは張る。

私が把握している限りは問題のツイートは、6月16日のこの3つ

と、8月20日のこの3つだ。


私はカナダに四半世紀住んでいることもあり、すぐ、これが「カナダで起ったら」と想像して、SNSでこう発信した。
<ジャ○プだ!! 敵性外国人となったジャ○プの群衆が、列車に乗り込んでくる!>といった発言は当時の北米にあってもおかしくないですね。当時の再現としてカナダの公共放送局CBCがこんなツイートしたら恐ろしくて外に出られなくなりそう。
アジア太平洋戦争時、米国やカナダでは日系人は「敵性外国人」とされ、財産を奪われ、強制収容所に送られた。NHKに相当する公共放送のCBCが現在、このような歴史を記憶するプロジェクトをはじめて、このような発信をするなど到底考えられないし、万が一あったら、ヘイトであると、瞬時に全国の世論が炎上し、政府や国会も黙っていないだろうし、国際的な批判も浴びCBCは謝罪と撤回を余儀なくされるであろう。これはやはり差別・迫害された歴史をもつ(現在も続いている)先住民、ユダヤ人やムスリムの人たち、ブラックの人たちなどについても同様である。もちろん、苦い歴史の記述という文脈で、このような差別があったのだ、という解説番組はあり得るし、そういう場合は、歴史から学び二度と起こさないという意味では大事であろう。しかしそういった差別発言をそのまま生の形で、実在する人が今言っているかの如くSNSで発信してしまうというのはこれは差別行動にほかならず許されるものではない。今回のツイートで脅威にさらされるのはむろん在日朝鮮・韓国人の方たちである。1923年9月1日の関東大震災後に、朝鮮半島出身者についての根も葉もない流言飛語が流され、何千もの人たちが虐殺された事件を思い出すであろう。おまけに、現在の日本は政府・メディアを筆頭とし、植民地支配の歴史を反省し植民地主義を乗り越える努力をするどころか、歴史を学ばず否定さえ行い、朝鮮半島をルーツに持つ人たちへの偏見や差別は悪化している風潮さえある。そのような社会の中でのこの一連のツイートは、公共放送ともあろうものが社会にはびこる差別心にお墨付きを与え、ますます増長させるきっかけになりかねない。そういう意味でこの一連のツイートは「ヘイトスピーチ」であると私は断言する。

だからNHK広島局がこれだけの批判を浴びても謝罪・撤回しないのはただただ信じられないという思いで見ている。私はSNSでこうも呼び掛けた。
NHKに抗議のメールしました。「平和都市広島」の心ある人たち、また「ノーモアヒロシマナガサキ」運動をやっている人たち、「被爆地」の放送局がこういうヘイトをやることに対しいまこそ立ち上がり毅然と声を上げるときではないですか。
NHK広島局への連絡方法はここにある。私も引き続き、メール、電話をしようと思っている。現地で抗議・スタンディングをしている人たちもいるようだ。敬意を表する。

一連のツイートの、朝鮮半島にルーツを持つ人々に関連する内容は、サイトで公表されている新井さんの日記の原文には出てこない。NHKは「手記とご本人がインタビューで使用していた実際の表現にならって掲載しました」と言っている。しかし実際に当時の13歳の少年が見たことの記述としては不自然な表現もある。過去の漫画作品の中にそっくりの場面が出てきているという声もある。当時の日記を「手がかり」に、「当時の生活をじっくり想像」しているというが、NHKはここまでの具体的な内容のソースを明らかにすべきである。

NHKは、さる6月「これでわかった!世界のいま」という番組で Black Lives Matter 運動を解説する中でブラックの人々への偏見に満ちたアニメーションを流しツイッターでも発信したということで批判が噴出、謝罪と撤回を行った。今回は対照的に、居直りとも取れる声明を出している。「これでわかった!」のときは米国大使館からの抗議があったことが影響したのかもしれないと思っていた。NHKに伝えたいが、公共放送として、ヘイトを助長し人を危険と恐怖にさらすようなツイートは即刻削除していただきたい。

また、被爆者の新井俊一郎さんには、ご自分の名前でこのようなヘイトツイートが発信されてしまっていることを容認しないでいただきたい。発言主とされている新井さんが削除を要請すればNHKは拒否はできないはずです。

2020年8月23日 

乗松聡子 ピース・フィロソフィー・センター代表(カナダ・バンクーバー)

【以下、賛同し連名してくださった方々】
★賛同される方は下の例にならってお名前などの情報を peacephilosophycentre@gmail.com にメールを送ってください。「NHK広島の件」などと、わかるようなタイトルをつけてください。コメントも歓迎です。コメントをいただけた場合、この投稿のコメント欄に掲載の許可もいただいたとみなしますのでよろしくお願いします。★同時にNHK広島放送局にも抗議をしてください⇒https://www.nhk.or.jp/hiroshima/contact/

仲渡尚史 保育所所長 広島市
兼近修身 翻訳業 滋賀県高島市
姜英哲 会社員 東京都
加藤夕貴 専門職 カナダ
安西玲子 ピアノ教室講師 岐阜県
レイチェル・クラーク 通訳 米国ニューヨーク州
鄭剛憲 団体職員 神奈川県
黄 圭 IM Holdings Ltd代表 会社役員 カナダ・バンクーバー
成澤宗男 ジャーナリスト 神奈川県
羽田ゆみ子 出版社 東京都

浜田守彦(ひこぱぱ) 無職 兵庫県
紺田亮 飲食店
久保田竜子 大学教員 カナダ・バンクーバー
藤岡惇 教員 京都市
田中利幸 歴史家
山本英夫 沖縄県名護市
東本高志 Blog「みずき」主宰 大分市
ノーマ・フィールド シカゴ
長谷川澄 退職大学教員 カナダ・モントリオール
鬼原 悟 広島県福山市

木村朗 鹿児島大学名誉教授 鹿児島県鹿児島市
吉澤文寿 大学教員 新潟市
長坂りえ 無職 東京都
前田 朗 東京造形大学教授 東京都
文英愛 専門学校講師 広島県
申嘉美 事務員 東京都
佐相洋子 大学研究所研究員 東京都
金井良樹 編集者 広島県
小島亜佳莉 編集者 広島県
吉池俊子 アジア・フォーラム横浜 神奈川県

渡辺孝 バンクーバー9条の会 
勝守真 元大学教員 仙台市
富田杏理 自営業 沖縄県
大槻とも恵 カナダ・モントリオール
李美恵 岡山県倉敷市
平岡敬 元広島市長
新海智広 高等学校教員 長崎県
中野昌宏 大学教員 神奈川県
田中裕介 著述家 カナダ・トロント
船井汎彦 無職 千葉県

中川健太 大学院生 カナダ
和美マースィエンセン アーティスト カナダ
厚木ロバーツ世以子 大学講師 カナダBC州
藤村寛 広島市
安藤かがり 翻訳業 カナダ、バンクーバーアイランド
落合栄一郎 カナダ・バンクーバー
斉藤正美 富山県高岡市
加藤圭木 一橋大学大学院社会学研究科准教授
高橋哲哉 哲学者
鈴木博子 保育士 カナダ・モントリオール

宮本ゆき 大学教員 シカゴ
辻 央 沖縄県 団体職員
小東ゆかり 自営 兵庫県
北崎由美子 無職 長崎県
奥本京子 教員 大阪市
高橋博子 大学教員(歴史学)元NHK中国地方放送番組審議会委員
園田尚弘 長崎市
ピーター・カズニック アメリカン大学教授(歴史学) 米国メリーランド州
野平晋作 ピースボート共同代表
三宅信雄 広島の被爆者 埼玉県志木市在住

崎山昇 無職 長崎県
原 京子 主婦  カナダ
秦 珠子 団体職員 茨城県
幸野真 会社員 東京都
リ ムナム 無職 神奈川県横浜
米津篤八 翻訳家/大学非常勤講師/大学院生 東京都
インドールかおる 日本
ランメル幸 広島被爆者 カナダ・ノースバンクーバー
チャールズ・ランメル 温泉評論家 カナダ・ノースバンクーバー
河野誠 C.R.A.C. Okayama 広島県福山市

趙貞淑 会社員 東京都
染木 冨美代 岡まさはる平和資料館受付スタッフ 長崎市在住
平野伸人 平和活動支援センター所長 長崎市在住
朴修鏡 狭川平和の家運営委員会
高橋郁臣 大学院生 東京都
丸尾育朗 被爆二世 長崎県諫早市
福田美智子 岡まさはる記念長崎平和資料館 山口市/フィリピン・マニラ首都圏
日本被団協 事務局次長 和田征子
東 耕三 兵庫県
スティーブ・リーパー 元広島平和文化財団理事長

与那覇恵子 名桜大学非常勤講師 沖縄
松﨑涼子 社会福祉士 神奈川県川崎市
井上まり 弁護士 米国 ニューヨーク市
奥山 忍 高校教員 長崎県
有田光希 会社員・YouthForumFukuoka所属 福岡県
大賀和男 ジャーナリスト(元新聞記者)福岡市
サーロー節子 広島被爆者 カナダ
山口智美 モンタナ州立大学准教授
木村静子 無職 埼玉県
有田芳生 参議院議員 東京

横山知枝 辺野古抗議船船長 沖縄県
堂前圭佑 弁護士 広島県
モーガン ジャイルズ 翻訳者 英国•ロンドン
石田謙二 会社員 長崎市
木村英人 長崎県西彼杵郡
上田真弓 演劇人 大学非常勤講師 沖縄県
大阪府 谷川佳子  
高原孝生 明治学院大学 神奈川県
朴金優綺 団体職員 大学非常勤講師 東京都
林田光弘 神奈川県

(ここまでで100人)

花垣ルミ 広島被爆者
田中むつみ 沖縄県
田部井杏佳 職員 東京都
松浦弘幸 出版社 東京都 
葉山慧 学生 東京都
宜寿次順子 沖縄県 パート
水出真砂絵 行政書士 鹿児島県
瀬口典子 大学教員 福岡 ミズーラ/モンタナ USA
押田江里子 府中市
岩谷和美 「東アジア共同体沖縄(琉球)共同体研究会」「大阪いしずえ会」会員

石原昌家 沖縄国際大学名誉教授 
藤澤宜史 会社員/労働組合執行委員 神奈川県
戸田清 大学教員 長崎市
久保俊一 建設業
双葉恵 Kei Futaba(反核平和運動の末端にいる者)
高嶋 道 元教師
奥村 弘 福祉職員 広島市
田中一彦 会社員 横浜市
石川求 東京都立大学教授
高嶋伸欣 琉球大学名誉教授 元・教育テレビ通信高校講座講師

岡原美知子 広島県
北村めぐみ 手話通訳 広島市
内野端樹 アナーコパンクス 福岡県
寺尾光身(てらおてるみ) 名古屋工業大学名誉教授 埼玉県
吉田明彦 大学非常勤講師 兵庫県神戸市
永津悦子 高麗博物館会員 神奈川県
砂田和美 テレビ番組アシスタント・プロデューサー 千葉県
かがや浩子 無職 東京都
堀江節子 富山市
高雄きくえ ひろしま女性学研究所 広島市

豊永恵三郎 広島被爆者 広島市
安くんじゅ 比治山大学非常勤講師
高橋えいき アルバイト 神奈川
秋葉忠利 前広島市長
田代雅美 長崎市
小寺隆幸 原爆の図丸木美術館副理事長 明治学院大学国際平和研究所研究員 東京都
前田佐和子 宇宙科学研究者
戸田光子 無職 東京
永津悦子 高麗博物館会員 神奈川県
ヴェール ウルリケ 広島市立大学教員

武田興欣 青山学院大学 東京都
文英淑 信用組合職員 山口県
李由美 自営業 山口県
文相淑 飲食業 山口県
文赫 会社員 山口県
浅野健一 元同志社大学大学院教授 元共同通信記者 日本国千葉県柏市
坪田典子 Institute of Environmental Wellness  岡山県
野川未央 NGO職員 東京都
根津公子 元教員 東京都
権鉉基 広島市

(ここまでで150人)

竹間紅実 神奈川県藤沢市
澤井茂樹 会社員 東京都
服藤早苗 埼玉学園名誉教授 東京
木村幸雄 子どもと教科書 市民・保護者の会事務局 滋賀県
梁英聖 反レイシズム情報センター(ARIC)
中沢浩二 大阪府
池田年宏 公立中学校教職員 大分県
神谷幸男 元教員 神奈川県
スティーブ・ラブソン ブラウン大学(米国)名誉教授
井上美智子 カナダ・バンクーバー

李容哲 講師 広島市中区
川口重雄 丸山眞男手帖の会 神奈川県川崎市
小杉宗久 無職 滋賀県
岩川保久 通訳・翻訳者 千葉県
佐竹久仁子 教員 兵庫県
ミーシャ・ケード ( 長坂れい子 ) 大学院生 東京都
浜 邦彦 早稲田大学准教授 東京都
坪山和聖 福山市
丹羽雅代 無職 東京都
小原悦子 富山県富山市

藤井理嘉 山口県
石川治子 カトリック修道女 東京都
岩崎 誠 東京海洋大学 東京都
尾澤邦子 東京都
水野浩重 無職 神戸市民
梁裕河(やんゆは)高麗博物館
永井好子 元小学校教員 神奈川県在住
岡山文人 翻訳業 神奈川県
近藤 ゆり子 9条の会・おおがき 世話人 岐阜県大垣市
榎本清 自由と人権 東京都

小金菜穂子 東京都
平田三佐子 神奈川県
小笠原三枝子 無職 神奈川県
桜井大子 女性と天皇制研究会 東京都
佐藤 満喜子 職業なし
佐上喜久子 神奈川県
岩城あすか 公益法人職員 大阪府
日野川静枝 東京都
戸田ひさよし 連帯ユニオン議員ネット代表、「戸田アソシエーション」代表(前大阪府門真市議)大阪府
石渡博明 安藤昌益の会事務局長 東京都

山下芙美子 東京都
浅川 保 大学講師 山梨県
矢沢憲司  無職  神奈川県横浜市
渡辺美奈 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
松元保昭 元高校教員 北海道札幌市
山極敦子 公務員 長野県
粕谷たか子 退職教員 静岡県
金麻紀 神奈川県
弘田しずえ カトリック・シスター 東京
菅沼瞭子 自由業 フランス アルプ・マルティーヌ県グラース市

(ここまでで200人)


# by hiroseto2004 | 2020-09-26 08:03 | 反核・平和 | Trackback
河村たかし市長よ!行政トップが新型コロナウイルスの非常時にこんなことやっている場合か?!

# by hiroseto2004 | 2020-09-26 07:16 | 新型コロナウイルス | Trackback
再拡大のおそれ。

# by hiroseto2004 | 2020-09-26 02:14 | 新型コロナウイルス | Trackback