エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「AIで失業」「高齢化で人手不足」双方の脅威を煽るのは止めて欲しい

以前にも申し上げましたが、
「AIで失業が増える」
と不安を煽る一方で
「少子高齢化で人手不足になり、大変だ」
という報道。

これって、矛盾していますよね?

冷静に考えれば、
「少子高齢化で人手不足になった分、AIで生産性が上がって穴埋めすれば良いじゃん。」
そもそも、我々世代(おそらく50代以下)は「何もかもが電子化」に慣れています。

現状では「高齢者に配慮して」電子化していないことでも、我々世代が特に後期高齢者の時は、むしろ全部電子化してもらった方が楽なくらいでしょう。

日常生活も楽になるし、「今の50歳以下の若者が高齢者」になったら、「電子化のおかげで」現状よりも、長く仕事を続けられる可能性が開けてくるでしょう。

ただし、産業構造の転換で、転職が必要になる人は当然出てきます。

日本の場合は、AI化、電子化を他国以上に進めつつ、他方で、「産業構造の転換に対応して、転職しやすい環境作り」(一個の職業や会社にとどまることを前提としない社会の仕組み)をつくれば良いのです。
(人口が増えている国の方が、AI化、電子化に伴う失業への対応は日本よりも難しいと思いますよ。)

それって結局、(本紙の言うところの)「ブラック会社主義」からの脱却になりますが、そうするしかないでしょう。


# by hiroseto2004 | 2017-08-18 20:43 | Trackback
バルセロナでのテロが衝撃を与える中、恐るべきデータが出ています。一二〇〇人から三〇〇〇人ものISのテロリストが
帰国すると言うことです。
ISの「戦士」は、大半が欧州人の若者。女性も少なくないし、意外とキリスト教徒だった人も多かったりするのが
実態です。
なお、バルセロナのテロについては、イラン政府も厳しく非難しています。




専門家らが、ヨーロッパ人のテロリスト1200人から3000人が、イラクやシリアから帰国する可能性を明らかにしました。

IRIB通信によりますと、この数日、EU加盟国は、ヨーロッパに帰国するテロリストの増加を懸念しています。

さまざまな報告によりますと、2011年から16年までの間に、120カ国の4万2000人のテロリストが、ISISに加わるためにイラクとシリアに渡航しており、そのうち5000人がヨーロッパ出身者だったということです。

EUの統計によれば、テロリストの15%から20%が死亡し、30%から35%がこれまでに帰国しており、およそ50%は今もシリアやイラクにいるということです。

テロリストの国籍は、ベルギー、フランス、ドイツ、イギリス、オーストリア、デンマーク、フィンランド、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデンとなっています。

中東地域、特にシリアのテロリストに惜しみない支援を行ってきたヨーロッパ諸国は現在、ISISのメンバーのヨーロッパ帰国とテロ攻撃に直面しています。







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# by hiroseto2004 | 2017-08-18 18:42 | 国際情勢 | Trackback
犠牲になられた方にこころからお悔やみ申し上げます。
バルセロナで秋葉原型の「テロ」が発生しました。
ISが犯行声明という名の「追加公認」声明を発表しています。
そもそも、このタイプのテロは、日本ではよく起きています、というより、秋葉原の加藤死刑囚や、広島・マツダ工場内
暴走の引寺被告人がオリジナルと言うべきでしょう。
東南アジアにISが拠点を移しつつある今、日本でも十分起きえる形です。

【8月18日 AFP】スペイン東部カタルーニャ(Catalonia)州バルセロナ(Barcelona)の繁華街で17日、車が群衆に突っ込み、地元当局によると13人が死亡、約100人が負傷した。地元警察は「テロ攻撃」として捜査を進めていると発表。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。

 現場となったのは、多くの観光客や大道芸人でにぎわう同市最大の繁華街ランブラス(Las Ramblas)通り。同州自治政府によると、これまでに容疑者2人が逮捕された。警察筋は先に、容疑者のうち1人が現場から逃走してバーに立てこもったと述べていたが、カタルーニャ警察は立てこもりが発生した事実はないと否定した。

 米テロ組織監視団体SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)によると、ISは傘下の通信社アマック(Amaq)を通じ出した声明で、事件の実行犯は「イスラム国の兵士たち」だったと主張した。(c)AFPBB News

# by hiroseto2004 | 2017-08-18 11:11 | 事故・災害・事件 | Trackback
お母様にお悔やみ申し上げます。
それとともに、こんなことになった背景をつくった男(アメリカ大統領)の無責任な対応に
怒りを感じます。

米南部バージニア州シャーロッツビルに集まった白人至上主義者たちに抗議していたところ、極右支持者の男が運転する車にはねられ死亡した、市内在住の法律事務職ヘザー・ハイヤーさんの追悼式が16日、市内で行われた。

出席した母親のスーザン・ブロさんは、「連中は私の娘を黙らせようと殺した。そうしたらどうなったかって? あの娘の声をもっと大きくしただけ」と語り、満場の拍手を浴びた。


# by hiroseto2004 | 2017-08-18 10:21 | 事故・災害・事件 | Trackback
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本社社主・さとうしゅういちは、8月17日(木)中筋駅前で街頭演説を行い「野党共闘で暮らしに憲法を活かす政権交代」「違憲の立法は全て白紙」を訴えました。

核兵器禁止条約の交渉に参加すらしない自民党政府に対して
「(現在行われている一位と二位の対決で)カープの緒方監督が
カープではなくてタイガースを応援するような話だ。世界最初の戦争被爆国が核兵器国に廃絶を迫らないでどこがやってくれる
というのか?」
苦言。
その上で、
「『対案がない』と野党を批判する自民党だが、核兵器禁止条約については、そのお言葉をそっくり自民党にお返しする」
と皮肉りました。
さらに朝鮮半島情勢については
「そもそもが、根本的には、朝鮮半島での戦争が終結していないのが問題だ。
戦争状態を終わらせるとともに、米露中は核兵器を使わない、日韓朝は核兵器を持たない、放棄するという
北東アジア非核地帯をめざし、粘り強く交渉すべきだ。」
と提案しました。「平和憲法の精神を活かした外交」に切り替えるためにも、
野党共闘で政権交代を、と訴えました。

二番目に、「政権交代で権力による国家の私物化を防ぐとともに、違憲の立法を白紙に戻そう」と呼びかけました。

三番目に、「税金の集め方と使い方を変えよう。総理のお友達の学校法人や、お友達の原発企業、お友達のJR東海のリニアなどにばかり国のお金を注ぎ込むのをやめなければんらない。そして、庶民の暮らしを直接支える医療や介護、保育、教育などの現場に使い道を切り替えるべきだ。」
「税金の集め方も、消費税増税ありきではなく、違法ではないがセコい方法でお金持ちや財務官僚、大手企業などが税金を逃れているのを改めなければならない。」
などと提案。
その上で、9月2日(土)14時~広島市安佐南区佐東公民館で開催される「広島3区市民連合」結成総会への参加を呼びかけました。

広島3区市民連合結成総会
日時 2017年9月2日(土) 14時
場所 広島市安佐南区佐東公民館
http://www.cf.city.hiroshima.jp/sato-k/
所 在 地  〒731-0103 広島市安佐南区緑井六丁目29番25号
電話/FAX  082-877-5200
講師 山田延廣 弁護士



# by hiroseto2004 | 2017-08-17 21:20 | 暮らしに憲法を生かす政権交代 | Trackback

「普通の獣医学部」でしかないのなら、もはや、設置認可の大義名分は完全消滅です。
もはや、泣いて馬謖ならぬ加計を斬るしかないか?
安倍総理は追い込まれています。
しかし、馬謖を斬ったときには、諸葛亮は、丞相から普通の将軍に自分の地位を三段階落としました。
言ってみれば、総理を退陣し、平の議員に戻ったわけです。
そんなお考えは安倍総理にはないでしょうね。

いよいよ森友疑惑とソックリの状況になってきた。文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)で認可判断の「保留」が決まった学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画。学園が申請していた教育内容について疑義が生じた――とされているが、設置審が判断を先延ばしした理由はそれだけじゃない。最近になって獣医学部施設の図面が流出し、そこに新たな疑惑が浮上したというのだ。

「加計学園獣医学部の施設図面が流出したらしい」。永田町でこんな話が駆け巡ったのは、7月24日に加計問題について2度目の閉会中審査が行われた直後だった。

「加計問題が長引いている理由のひとつは、加計学園や今治市がいまだに獣医学部施設の概要を公表していないことです。本当に『先端ライフサイエンス研究』が可能な施設・設備なのか、炭疽菌や結核菌といった厳重管理が必要な細菌やウイルスを扱う『バイオセーフティーレベル3(BSL3)』施設の構造や耐久性はどうなっているのかが、サッパリ分からない。しかし、図面が明らかになればこれらの疑問が全てが分かるため、流出情報が注目されたのです」(野党議員)

# by hiroseto2004 | 2017-08-17 20:27 | 安倍ジャパン | Trackback
アメリカで内戦の確率が10-15年以内に60%?!
しかし、トランプの暴走を背景とした内戦の可能性がないとは、わたしももはや断言できません。
「洒落になっていない」レベルで、「内戦」まではいかなくとも、「アメリカの空中分解」(具体的には
州がアメリカから離脱する形を取るだろう)の可能性は高まっていると思います。

A day after the brawling and racist brutality and deaths in Virginia, Governor Terry McAuliffe asked, “How did we get to this place?” The more relevant question after Charlottesville—and other deadly episodes in Ferguson, Charleston, Dallas, St. Paul, Baltimore, Baton Rouge, and Alexandria—is where the United States is headed. How fragile is the Union, our republic, and a country that has long been considered the world’s most stable democracy? The dangers are now bigger than the collective episodes of violence. “The radical right was more successful in entering the political mainstream last year than in half a century,” the Southern Poverty Law Center reported in February. The organization documents more than nine hundred active (and growing) hate groups in the United States.

America’s stability is increasingly an undercurrent in political discourse. Earlier this year, I began a conversation with Keith Mines about America’s turmoil. Mines has spent his career—in the U.S. Army Special Forces, the United Nations, and now the State Department—navigating civil wars in other countries, including Afghanistan, Colombia, El Salvador, Iraq, Somalia, and Sudan. He returned to Washington after sixteen years to find conditions that he had seen nurture conflict abroad now visible at home. It haunts him. In March, Mines was one of several national-security experts whom Foreign Policy askedto evaluate the risks of a second civil war—with percentages. Mines concluded that the United States faces a sixty-per-cent chance of civil war over the next ten to fifteen years. Other experts’ predictions ranged from five per cent to ninety-five per cent. The sobering consensus was thirty-five per cent. And that was five months before Charlottesville.

“We keep saying, ‘It can’t happen here,’ but then, holy smokes, it can,” Mines told me after we talked, on Sunday, about Charlottesville. The pattern of civil strife has evolved worldwide over the past sixty years. Today, few civil wars involve pitched battles from trenches along neat geographic front lines. Many are low-intensity conflicts with episodic violence in constantly moving locales. Mines’s definition of a civil war is large-scale violence that includes a rejection of traditional political authority and requires the National Guard to deal with it. On Saturday, McAuliffe put the National Guard on alert and declared a state of emergency.

Based on his experience in civil wars on three continents, Mines cited five conditions that support his prediction: entrenched national polarization, with no obvious meeting place for resolution; increasingly divisive press coverage and information flows; weakened institutions, notably Congress and the judiciary; a sellout or abandonment of responsibility by political leadership; and the legitimization of violence as the “in” way to either conduct discourse or solve disputes.

President Trump “modeled violence as a way to advance politically and validated bullying during and after the campaign,” Mines wrote in Foreign Policy. “Judging from recent events the left is now fully on board with this,” he continued, citing anarchists in anti-globalization riots as one of several flashpoints. “It is like 1859, everyone is mad about something and everyone has a gun.”

To test Mines’s conjecture, I reached out to five prominent Civil War historians this weekend. “When you look at the map of red and blue states and overlap on top of it the map of the Civil War—and who was allied with who in the Civil War—not much has changed,” Judith Giesberg, the editor of the Journal of the Civil War Era and a historian at Villanova University, told me. “We never agreed on the outcome of the Civil War and the direction the country should go in. The postwar amendments were highly contentious—especially the Fourteenth Amendment, which provides equal protection under the law—and they still are today. What does it mean to deliver voting rights to people of color? We still don’t know.”

She added, “Does that make us vulnerable to a repeat of the past? I don’t see a repeat of those specific circumstances. But that doesn’t mean we are not entering something similar in the way of a culture war. We are vulnerable to racism, tribalism, and conflicting visions of the way forward for our nation.”

Anxiety over deepening schisms and new conflict has an outlet in popular culture: in April, Amazon selected the dystopian novel “American War”—which centers on a second U.S. civil war—as one of its best books of the month. In a review in the Washington Post, Ron Charles wrote, “Across these scarred pages rages the clash that many of us are anxiously speculating about in the Trump era: a nation riven by irreconcilable ideologies, alienated by entrenched suspicions . . . both poignant and horrifying.” The Times book reviewer noted, “It’s a work of fiction. For the time being, anyway.” The book’s author, Omar El Akkad, was born in Egypt and covered the war in Afghanistan, the Arab Spring, and the Ferguson protest as a journalist for Canada’s Globe and Mail.

Before Charlottesville, David Blight, a Yale historian, was already planning a conference in November on “American Disunion, Then and Now.” “Parallels and analogies are always risky, but we do have weakened institutions and not just polarized parties but parties that are risking disintegration, which is what happened in the eighteen-fifties,” he told me. “Slavery tore apart, over fifteen years, both major political parties. It destroyed the Whig Party, which was replaced by the Republican Party, and divided the Democratic Party into northern and southern parts.”

“So,” he said, “watch the parties” as an indicator of America’s health.

In the eighteen-fifties, Blight told me, Americans were not good at foreseeing or absorbing the “shock of events,” including the Fugitive Slave Act, the Supreme Court’s Dred Scott decision, the John Brown raid, and even the Mexican-American War. “No one predicted them. They forced people to reposition themselves,” Blight said. “We’re going through one of those repositionings now. Trump’s election is one of them, and we’re still trying to figure it out. But it’s not new. It dates to Obama’s election. We thought that would lead culture in the other direction, but it didn’t,” he said. “There was a tremendous resistance from the right, then these episodes of police violence, and all these things [from the past] exploded again. It’s not only a racial polarization but a seizure about identity.”

Generally, Blight added, “We know we are at risk of civil war, or something like it, when an election, an enactment, an event, an action by government or people in high places, becomes utterly unacceptable to a party, a large group, a significant constituency.” The nation witnessed tectonic shifts on the eve of the Civil War, and during the civil-rights era, the unrest of the late nineteen-sixties and the Vietnam War, he said. “It did not happen with Bush v. Gore, in 2000, but perhaps we were close. It is not inconceivable that it could happen now.”

In a reversal of public opinion from the nineteen-sixties, Blight said, the weakening of political institutions today has led Americans to shift their views on which institutions are credible. “Who do we put our faith in today? Maybe, ironically, the F.B.I.,” he said. “With all these military men in the Trump Administration, that’s where we’re putting our hope for the use of reason. It’s not the President. It’s not Congress, which is utterly dysfunctional and run by men who spent decades dividing us in order to keep control, and not even the Supreme Court, because it’s been so politicized.”

In the wake of Charlottesville, the chorus of condemnation from politicians across the political spectrum has been encouraging, but it is not necessarily reassuring or an indicator about the future, Gregory Downs, a historian at the University of California at Davis, told me. During the Civil War, even Southern politicians who denounced or were wary of secession for years—including Jefferson Davis—ended up as leaders of the Confederacy. “If the source of conflict is deeply embedded in cultural or social forces, then politicians are not inherently able to restrain them with calls for reason,” Downs said. He called the noxious white supremacists and neo-Nazis the “messengers,” rather than the “architects,” of the Republic’s potential collapse. But, he warned, “We take our stability for granted.”

He dug out for me a quote from the journalist Murat Halstead’s book “The War Claims of the South,” published in 1867. “The lesson of the war that should never depart from us,” Halstead wrote, “is that the American people have no exemption from the ordinary fate of humankind. If we sin, we must suffer for our sins, like the Empires that are tottering and the Nations that have perished.”

Eric Foner, the Columbia University historian, won the Pulitzer Prize, in 2011, for his book “The Fiery Trial: Abraham Lincoln and American Slavery.” Like the other scholars I spoke to, Foner is skeptical that any future conflict will resemble America’s last civil war. “Obviously, we have some pretty deep divisions along multiple lines—racial, ideological, rural versus urban,” he told me. “Whether they will lead to civil war, I doubt. We have strong gravitational forces that counteract what we’re seeing today.” He pointed out that “the spark in Charlottesville—taking down a statue of Robert E. Lee—doesn’t have to do with civil war. People are not debating the Civil War. They’re debating American society and race today.”

Charlottesville was not the first protest by the so-called alt-right, nor will it be the last. Nine more rallies are planned for next weekend and others in September.



アメリカのメディアが、アメリカでの内戦の勃発に警告を発しています。

アメリカの雑誌ニューヨーカーは、16日水曜、現在、900の人種主義団体やヘイト団体がアメリカで活動しており、アメリカで2度目の内戦の危機が迫っているとしました。

ニューヨーカーはまた、バージニア州のシャーロッツビルの事件や、ファーガソン、チャールストン、ダラス、ボルチモア、アレキサンドリアで発生した死亡事件に触れ、現在アメリカで進行している危険性とは、アメリカの一連の暴力事件の勃発を超えるものだとしました。

ニューヨーカーのアナリストは、10年から15年の間にアメリカで内戦が起こる確率は60%だとして、「トランプ大統領は、選挙戦の中、あるいはその後で、暴力を政治的な目的の推進のためのモデルだとしている」と述べました。

シャーロッツビルで発生した人種差別的運動の中で、若者一人が車で人種差別反対者の抗議デモに突入し、これにより女性1名が死亡、19名が負傷しました。



# by hiroseto2004 | 2017-08-17 20:08 | 国際情勢 | Trackback
  • ラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、アメリカによる対イラン制裁を無責任な行為だとし、「イランのミサイル防衛予算の増額は、国連安保理決議には違反しない」と語りました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ラブロフ外相は16日水曜、ロシア・モスクワで、ボリビアのワナクニ外務大臣と共同記者会見し、「アメリカによる対イラン制裁は、アメリカの都合に合わせて核合意のバランスを崩すことを目的とした無責任な行動であり、この重要なバランスに弊害をもたらし、それを崩す可能性がある」と述べています。

また、アメリカが制裁を継続した場合、イランが核合意から離脱する可能性がある、としたイランのローハーニー大統領の15日火曜の発言に触れ、このようなことが起こらないよう、またアメリカが核合意に違反しないよう希望するとしました。

アメリカは、イランが先月27日に行った衛星ロケット・スィーモルグの打ち上げ実験が核合意の精神に違反するとしていますが、このような実験は禁止されていません。

一方、フランス外務大臣も声明を発表し、核合意をめぐる再協議に反対を表明しています。


# by hiroseto2004 | 2017-08-17 19:52 | 国際情勢 | Trackback
イラン(シーア派)、ロシア、トルコ(元々はNATO・OECD加盟の西側)。
三カ国の利害や見解は一致していません。
それでも、シリア情勢の安定化という方向では一致し、信頼醸成を行っていくという
努力が見られます。興味深く、学ぶべき点は学ぶべきだと思います。
(エルドアン大統領の最近の独裁ぶりを肯定するものではありませんが)。



  • バーゲリー議長、エルドアン大統領

イラン統合参謀本部のバーゲリー議長が、軍関係者を率いてトルコを訪問しました。バーゲリー議長は、16日水曜夜、IRIB通信のインタビューで、「イランとトルコは、あらゆる分野、特に軍事、防衛協力において関係を拡大していく決意だ」と語りました。

防衛関係、地域情勢、テロ対策、国境地帯の協力が、バーゲリー議長とトルコの関係者、特にトルコのアカル参謀総長との会談における主な議題でした。バーゲリー議長は、16日水曜、トルコのエルドアン大統領とも会談しました。

バーゲリー議長、アカル参謀総長

地域の一部の安全保障問題において、イランとトルコの見解は一致していません。それどころか、一部の問題については対立しています。しかし、テロ対策や集団の安全保障については、共通の見解を有しています。イランとロシアも、地域の全ての問題において同じ見解を有しているわけではありません。しかし、テロ対策、安全保障、治安の維持といった重要な問題については共通の理解に達しています。

イランとロシアの安全保障問題に関する同調により、現在、シリア危機の解決に向けた協議は順調に進められており、シリアのISISなどのテロ組織との戦いの進展と平行して、アスタナ協議からジュネーブ協議へと導かれています。この成功は、イランとロシアのイニシアチブにトルコが加わって形作られた努力の結果です。

トルコは一時期、シリアの政権転覆を自国の安全保障上の利益と見なしていましたが、それが誤っていたことが証明されたようです。現在、近隣諸国の間には協力に向けた新たな状況が生まれています。また、イラク問題、特にクルド人自治区の住民投票に関するイランとトルコの立場は一致しています。バーゲリー議長は、「この問題は、イラク、トルコ、イランに関わってくる」と語りました。そのため、両国の関係者は、そのようなことが実現すべきではないと強調しています。

政治評論家は、地域の政治や安全保障上の変化は、懸念すべき問題になっているとしています。政治評論家は、イランとトルコの軍事協議や合意は、地域に新たなバランスを作り、西側諸国の計画に対抗するためのものだと見ています。イスタンブール大学のサレハ国際関係学教授は、ロシア・アルヨウムのインタビューで、この問題について次のように語っています。

「今回の訪問と協議は、シリアやイラクに関してイランとトルコの利益を脅かすような、予期せぬ行動が見られた場合の対応において調和をはかるための歩みになる」



# by hiroseto2004 | 2017-08-17 19:47 | 国際情勢 | Trackback
労働契約法20条は、民主党政権の置き土産です。
雇用契約期間の定めの有無によって待遇に差を付けることを禁じました。
第二十条  有期労働契約を締結している労働者の労働契約の内容である労働条件が、期間の定めがあることにより同一の使用者と期間の定めのない労働契約を締結している労働者の労働契約の内容である労働条件と相違する場合においては、当該労働条件の相違は、労働者の業務の内容及び当該業務に伴う責任の程度(以下この条において「職務の内容」という。)、当該職務の内容及び配置の変更の範囲その他の事情を考慮して、不合理と認められるものであってはならない。
この二十条を活かし、非正規労働者が、各地で裁判を起こし、格差是正を求めています。
ただし、残念ながら、裁判所の判断は、「労働条件の相違は、両者の業務内容及び責任の相違等に基づく合理的なもの」(メトロコマース)、「定年後再雇用として新たに有期労働契約を締結するものであり、『期間の定めがあること(嘱託社員であること)』を理由として労働条件の相違を設けているわけではない」(長澤運輸)などという、被告側の主張を認めるものが多いのです。
裁判所の判断というのも世相に左右される面はある。民主党への政権交代の流れが強まった時代には、非正規労働者の主張を認める判決も少なからず出ていました。
 この時期には、たとえば、非正規公務員(関連)労働者の雇い止め問題では、「人格権の侵害」を根拠とした原告側の勝訴判決が相次ぎました。
裁判官も、一人の市民です。「我々」と同じようにメディアからの情報を得ている。日常生活を送っている市民という側面もある。より非正規労働者の権利を守る方向での政権交代も含めた世の中の流れにより、裁判官も良い方向へ影響されると思います。



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# by hiroseto2004 | 2017-08-17 19:36 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback