エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:イラン ( 105 ) タグの人気記事

どうみても、トランプ(アメリカ)の主張のほうが無理筋ですね。

核兵器禁止条約に参加している淫乱を、参加していないアメリカが「追加制裁」するという。

アメリカも、イランが核合意を遵守しているとも認めている。それなのに「制裁だ!」という。

日本の安倍政権の論理破綻も無茶苦茶だが、この問題に関しては、アメリカも無茶苦茶なのは間違いない(トランプだけでなく、イランを「悪の枢軸」呼ばわりしたブッシュを含む多くのアメリカの大物政治家も)。

イランの方は、粛々と日本も含む多くの国と関係を深化し、アメリカの制裁も大して痛くない態勢を構築してしまっています。アメリカもいい加減にしないと、ますます孤立していく。

関連記事
アメリカ、イランを追加制裁で挑発もイランの核合意遵守は認める

http://parstoday.com/ja/news/world-i32992
ロシア、アメリカの対イラン制裁を非難

ロシア外務省の武器管理および不拡散担当局のウリヤノフ局長が、アメリカによる対イラン制裁を非難し、この制裁は完全に根拠がないとしました。

アメリカ財務省は、18日火曜、イランのミサイル計画への関与など、さまざまな理由で、イランと外国の18個人・団体を制裁対象としました。

こうした中、トランプ大統領は、17日月曜、イランの核合意の遵守を認めました。

ウリヤノフ局長は、20日木曜、「アメリカのイランに対する新たな制裁は、イランと6カ国の核合意を弱める原因となるだけだ」と語りました。

ロシアのリャブコフ外務次官も、20日、アメリカ政府による対イラン追加制裁を批判しました。

トランプ政権の発足により、アメリカ政府はイランに対してより敵対的な政策を取っています。

アメリカは、イランのミサイル実験を国連安保理決議2231への違反だとし、この実験には、核弾頭を搭載できるミサイルが含まれていると主張していますが、EU上級代表の報道官は、最近、イランのミサイル実験は核合意に違反していないことを認めています。

イランはこれまで何度も、イランの弾道ミサイルは核弾頭を搭載するためには設計されておらず、最高指導者の教令でも核兵器の使用は禁じられており、核兵器を必要ともしていないと表明しています。

イランはまた、常に、NPT核兵器不拡散条約を遵守することを表明しています。

by hiroseto2004 | 2017-07-21 20:10 | 広島県政(広島県議会) | Trackback
アメリカはイランに追加制裁を実施し、挑発しています。
他方でアメリカはイランが核合意を守っていること自体は認めざるを得ない。
イランも、着実に欧州各国や中国、ロシア、さらには日本と経済関係を強化し
挑発に乗らないようにしているというのが現状です。
もちろん「あんまりひどいと核合意から離脱する」ということもちらつかせては居ますが。
ちなみに、繰り返しますがイランも核兵器禁止条約には参加しています!


  • アメリカ財務省

アメリカ政府が、イランのミサイル計画に関与したとして、新たに18の団体や個人を対イラン制裁(対象者)リストにくわえました。

アメリカ財務省のウェブサイトは18日火曜、同省の財産管理局が非合法的な活動や、国外で刑事(訴追の対象となる活動を支援したことを理由に、イランの18の企業、団体や個人を新たに制裁の対象に追加したことを明らかにしました。

今回の制裁は、7人の個人、イランの革命防衛隊への支持活動に関与した5人、そして、ひとつの団体とそれに関連する3人を対象にしています。

アメリカの対イラン追加制裁が行使された一方、17日月曜、アメリカのトランプ大統領は、イランが核合意の取り決めを完全に履行したことを認めており、これは大統領就任以来2回目のことです。


by hiroseto2004 | 2017-07-19 22:14 | 国際情勢 | Trackback(1)
イランも今回の核兵器禁止条約に賛成しています。
アメリカ経由の情報に洗脳されて、イランに悪イメージを懐いている日本人も残念ながら多い。
しかし、繰り返します。イランは、核兵器禁止条約を支持しています。
そして、イランの首都テヘランには広島の原爆資料館も協力してつくった平和博物館があります。
イランの人々を日本政府は失望させてはいけないと思います。






More
by hiroseto2004 | 2017-07-08 18:09 | 反核・平和 | Trackback
「アメリカ軍兵士が最大のテロリスト。」というイラン国会関係者の見方。
確かにそうも言えますが、まだまだ、甘いと思う。
正確には、アメリカ軍の兵士に司令を出している指導部が最大のテロリスト
ということになると思います。

イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のナガヴィーホセイニー報道官が、アメリカ軍兵士は世界最大のテロリストだとしました。



IRIB通信によりますと、ナガヴィーホセイニー報道官は1日土曜、テレビのインタビューで、「世界で多くの子供や女性が死亡している要因はアメリカ軍にある」としました。

また、「アメリカ軍は、テロ軍隊として世界の人々に紹介されるべきだ」と述べました。


by hiroseto2004 | 2017-07-02 18:51 | 国際情勢 | Trackback


アメリカが、1953年のイランのクーデター(モサデグ政権打倒)に、これまで考えられていた以上に深く関与していたことが明らかになりました。
結果としては親英→モサデグ(民主的な反米)→パーレービー皇帝による親米独裁という推移になり、イギリスからアメリカに帝国主義の
主流が完全移行したことを印象づける形にもなりました。
ちなみに、日本の出光は、モサデグ政権がイギリスの制裁で困っていたとき、日章丸を出して石油を輸入。こういうこともあって
日本とイランとの関係は、現在に至るまで良好です。


アメリカ国務省が、1953年8月のイランのクーデターに関する機密文書を64年ぶりに公開しました。
アメリカ国務省のインターネットサイトが15日木曜に伝えたところによりますと、この文書は、イランのモサッデグ政権が倒れたクーデターに、アメリカが直接関与したことを示しているということです。

公開された文書によれば、アメリカ政府は、モサッデグ政権を倒すために計画を立て、このクーデターを直接、主導しました。

このクーデターへのアメリカの直接関与については、これ以前にも他の文書に明記されていましたが、新たに公開された文書には、さらに詳しい情報が含まれています。

1953年8月のクーデターは、イランの石油国有化運動時代のアメリカとイギリスのイランに対する干渉の一例であり、ハーグの国際裁判所が、イギリスとイランの石油協定に関してイランに有利な判決を下した頃に発生しました。

このクーデターにより、イランのモサッデグ合法政権が崩壊しました。

これはイスラム革命勝利前の政治史における重要な出来事となっています。


by hiroseto2004 | 2017-06-17 23:32 | 国際情勢 | Trackback
アフガンの首都・カブールでは昨日、テロで多数の犠牲者が出ました。

イラン外務省のガーセミー報道官が、アフガニスタンの首都カーブルのテロを非難しました。

31日水曜、カーブルのドイツ大使館とIRIB通信の事務所付近で、爆弾を積んだ自動車が爆発するテロが発生し、これにより80人が死亡、350人が負傷しました。

イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は、この犯罪行為を非難し、「テロ対策の怠慢により、このような残忍な行動が増えることになる」と強調しました。

ガーセミー報道官はまた、あらゆる暴力に訴え、殺人により目的を果たすことを否定し、「一部の地域諸国や地域外の国の干渉なしに、アフガニスタンの各グループ同士の対話を行うことで、このような非人道的行為のくり返しをふせぐことが期待される」としました。

さらに、テロ攻撃はどこであっても、どのグループのものであれ、どんな口実であっても、非難すべき行為であり、しかるべき措置がとられなければならないとしました。

ガーセミー報道官は、「イランは常に困難な状況の中で、アフガニスタンの政府と抑圧された人々と共にありつづける」としました。


by hiroseto2004 | 2017-06-01 01:03 | 国際情勢 | Trackback
アメリカとドイツの対立は、長年、アメリカの制裁を受けてきたが、核合意後は、欧州との関係強化を進めているイランでも注目されています。



アメリカとドイツの間の言葉の応酬は、アメリカのトランプ大統領がツイッターでドイツを批判したことから、新たな段階に入りました。

トランプ大統領は、アメリカとドイツの貿易関係、軍事関係は不公平で、アメリカの損失になるとしました。トランプ大統領は30日火曜、ツイッターで、「ドイツとの貿易関係がアメリカに利益をもたらしたことはなく、ドイツはNATO北大西洋条約機構に対する財政貢献が不十分だ」としました。同時に、ドイツの対米黒字も批判しました。

今回のドイツを批判するトランプ大統領の発言は、ドイツのメルケル首相が、「EUは自立すべきであり、同盟国を完全には頼れない」と語った後に行われました。メルケル首相は選挙集会で、イギリスのEU離脱に関する国民投票の結果とトランプ大統領の就任を批判していました。

アメリカとドイツの政府高官による、このような言葉の応酬は、近年でも類を見ないものです。ドイツとアメリカは、第二次世界大戦後、非常に緊密な関係を開始しました。終戦後、アメリカ軍がドイツに駐留してきましたが、同時に両国は、政治、経済、軍事、安全保障のすべての分野において、互いに協力を行っていました。アメリカは、西側世界の、ドイツはEUの旗手として、国際関係において重要な役割を担ってきました。

とはいえ、アメリカとドイツは、戦略的な協力と平行して、対立が浮き彫りになったこともありました。例えば、2003年のアメリカによるイラク侵攻時、当時のドイツ政府はブッシュ政権に同調しませんでした。これを受け、当時のアメリカのラムズフェルド国防長官は、ヨーロッパを新旧に分け、新しい部分である東側の国々との関係強化を求めました。それにも拘わらず、アメリカのイラク侵攻による騒動が収まり、ドイツにメルケル政権が誕生すると、アメリカとドイツの関係は修復しました。

現在、トランプ大統領を代表とする、アメリカの高官のナショナリズム的な発言により、アメリカとヨーロッパの関係が弱まっています。アメリカの現政権は、NATOの防衛支出の負担を公平に分担するよう要求しました。一方で、ドイツをはじめとするヨーロッパは、このようなアプローチは、アメリカの責任逃れだと考えています。また、“アメリカ・ファースト”というトランプ大統領の保護貿易政策は、ドイツをはじめとするヨーロッパの経済的な利益を脅かすものです。

こうしたことから、アメリカと一部のヨーロッパ諸国によるNATOやG7の首脳会議の後、言葉の応酬が高まったのも不思議なことではありません。

一部の兆候は、大西洋の両側のナショナリズム的な傾向が鎮まらなければ、アメリカとヨーロッパの乖離が始まることを示しています。そのような流れは、イギリスがアメリカに、ヨーロッパがロシアに近づくことにつながる可能性があるでしょう。


by hiroseto2004 | 2017-06-01 00:59 | 国際情勢 | Trackback

イラン国会ユダヤ人議員が、「イランでのユダヤ人の生活状況は、ヨーロッパより非常によい」と語りました。

マレセドグ議員は16日火曜、ドイツのテレビ・ドイチェベレのインタビューの中で、イランは中東で2番目に多いユダヤ人人口を有しているとし、「首都テヘランには20以上のユダヤ教会が存在し、ユダヤ人は自由に、宗教儀式を行うことができる」と語りました。

マレセドグ議員はまた、イランでは、各宗教の信者が見事なまでに共存しており、ユダヤ教徒とイスラム教徒は互いを尊敬しあっている」と述べました。

さらに、「イランのイスラム教徒とユダヤ教徒は、世界をより良い場所にするために互いに協力し合っている」としました。


by hiroseto2004 | 2017-05-18 10:21 | 国際情勢 | Trackback
石油経済から知識経済へ。イランの転換に引き続き注目です。

イランのサッターリー科学技術次官が、「イランは石油経済からナレッジベース経済への移行を追求している」と語りました。

イスナー通信によりますと、サッターリー次官は10日水曜、スイス・ジュネーブで開催された国連の「開発のための科学技術委員会」の会合において、「イラン経済における石油のシェアは近年激減しており、全体のおよそ20%にまで低下している。この状況は、他の資源国と比べて、非常に好ましい」と述べています、

また、2005年から2016年までのイランの科学技術指標の上昇に触れ、「イランの学術面での世界ランキングの順位は、34位から16位に上昇しており、また大学への入学者数は240万人から480万人に達している。これにより、イランはこの分野で世界の上位5カ国に入った」としました。

さらに、ナレッジベースの企業への支援により、イランでは2010年以来、ナレッジベース企業がおよそ3000社も増加しているとして、「イランの重要な措置として、開発振興基金の設立と、1800のナレッジベースのプロジェクトへの支援が挙げられる」と語っています。


by hiroseto2004 | 2017-05-11 17:36 | 国際情勢 | Trackback
トランプはイランを挑発していますが、イランは乗らないし、EUもトランプの味方はしない。
正しいトランプへの対応です!

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、「直接アメリカ政府に対し、EUは常にイランと6ヶ国による核合意の完全な実施を守っており、これは、すべての関係国がこの合意の取り決めを遵守すべきであることを意味すると注意を促している」と述べました。

IRIB通信によりますと、モゲリーニ上級代表は9日火曜、国連安全保障理事会の会合において、「アメリカの政府関係者と、核合意の完全な実施、シリアやイエメンをはじめとする危機の解決におけるイランの地域的な役割について、話し合いを行っている」と語りました。

また、「IAEA国際原子力機関はイランによる核合意の実施を確認しており、全ての関係国は、核活動に関する制裁の解除など、この合意の全ての取り決めの実施において平等である」と強調しました。

さらに、「EUは、イランとの核合意を強く支持する」と強調しました。

イランと6ヶ国は、2015年7月、イランの核問題に関する核合意に調印し、この合意は2016年1月16日から実施されています。こうした中、アメリカは常にこの合意の取り決めの実施を怠っており、同国の現政府は核合意をアメリカ史上最悪の合意としています。


by hiroseto2004 | 2017-05-10 20:06 | 国際情勢 | Trackback