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by hiroseto2004

タグ:イラン ( 118 ) タグの人気記事

イラン外相が「アメリカとの話し合いは無意味だ」と言いました。
ちょっと腹を抱えて笑ってしまった。

イランがせっかく、米英仏露中独と核合意をしても唯一アメリカだけが核合意を破る。
だから、「アメリカとの話し合いは無意味だ。」
というわけです。

トランプにこびを売り、朝鮮との話し合いは無意味だという安倍総理への皮肉とも取れなくもないですが。

しかし、イランの立場からすればアメリカと話し合ってせっかく合意してもアメリカから勝手に破棄してくるではないか、という話もなる。

そして、朝鮮だって、そんなアメリカの対イラン姿勢を見れば、開き直りの口実にするでしょうに。そのことを一生懸命イラン外相は日本に伝えようとしている、のかもしれません。

ちなみに、イランが開発しているミサイルは中距離ミサイル。標的はあくまでサウジアラビアでしょう。アメリカになんぞ届くわけがありません。

さらにイランは核兵器禁止条約賛成国です。
【9月23日 AFP】イランは23日、新たな中距離ミサイルの発射実験に成功したと発表した。イランの核開発をめぐる合意の破棄をちらつかせた米政府の警告を無視した形だ。
 イランの国営テレビは、22日に行われた軍事パレードで初めて披露された「ホッラムシャフル(Khoramshahr)」ミサイルが発射される様子と、ミサイルの先端部分に取り付けられたカメラがとらえたとみられる飛行中の映像を放映した。





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by hiroseto2004 | 2017-09-23 18:49 | 国際情勢 | Trackback
イランは、欧州はもちろん、近隣のトルコ、インド、そして日本、さらには東南アジアや中南米とも関係を深めています。
アメリカが挑発を繰り返す中で、むしろアメリカの方が孤立気味ですね。



  • イラン大統領、「イランの戦略は、世界との幅広い協力だ」

イランのローハーニー大統領が、アメリカ・ニューヨークで、「イランの戦略は、世界との幅広い協力だ」と語りました。

IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は、17日日曜夕方、ニューヨークの空港に到着後、記者団に対し、「最高指導者が語ったように、イランの戦略は、世界との幅広い協力であり、この戦略は国際社会において、容易に実践することができる」と語りました。

ローハーニー大統領は、「この訪問の目的は、国連総会に出席し、イラン国民の声を世界に伝えること、また地域の困難な状況について説明することだ」としました。

さらに、「現在、特にミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒に関して、困難な状況が見られている」としました。

ローハーニー大統領はこの訪問で、国連総会で演説を行うとともに、地域や世界の最も重要な問題、ミャンマーのイスラム教徒の状況に関するイランの最新の立場を説明します。

また、国連事務総長の他、国連総会に出席する各国の首脳とも、二国間問題や国際問題について話し合いを行う予定です。

ローハーニー大統領はまた、17日夜、アメリカに住むイランの有識者らを前に、核合意について、「イランの人々は歴史の中で、常に約束を履行してきた。相手側が約束を履行する限り、イランもそれを守り続ける」と語りました。

さらに、核合意は、国連安保理に支持された数カ国の合意であり、その離脱は、一国の政府による政治的な取り決めの蹂躙を意味するとしました。

国連総会は、9月19日から25日まで開催されます。






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by hiroseto2004 | 2017-09-18 20:14 | 国際情勢 | Trackback
  • トランプ大統領、クウェートのサバハ首長
    トランプ大統領、クウェートのサバハ首長

アメリカのトランプ大統領が、イラン恐怖症政策を続ける中、再び、イランをテロ支援で非難しました。

CNNによりますと、トランプ大統領は、ホワイトハウスでクウェートのサバハ首長と共同記者会見を行い、アメリカの政府高官が常に行っている、イランを非難する主張を繰り返し、「アメリカ政府は、イランの脅威に対抗するため、地域のアラブ諸国を支援する」と語りました。

また、アメリカからの数十億ドルの武器購入に関するクウェートの決定に満足の意を示し、「地域の平和を強化するには、イランに対抗することが不可欠だ」と語りました。

さらに、中東に生まれた危機へのアメリカの関与や、シリアとイラクで活動するテロ組織への支援には触れず、「地域のテロ組織を支援しているのはイランだ」と主張しました。

アメリカによるイラン恐怖症政策や、トランプ大統領によるイランがテロを支援しているとする主張の一方で、イラクとシリアの政府関係者が認めているように、イランはこれまで、両国のテロとの戦いにおいて、最大の支援を行ってきました。


by hiroseto2004 | 2017-09-08 18:32 | 国際情勢 | Trackback
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカのハリケーンの被災者と犠牲者の遺族に対して、哀悼の意を表明しました。

時速209キロでアメリカ南東部の沿岸に近づいたハリケーン「ハービー」は、テキサス州に被害を及ぼし、これにより数十名が死亡、あるいは行方不明となっています。

テキサス州で大洪水

アメリカの情報筋によりますと、このハリケーンがテキサス州やその周辺に及ぼした被害の総額は少なくとも350億ドルに達するということです。

ガーセミー報道官は31日木曜、このハリケーンによる被害に遺憾の意を表明し、また、被災者と犠牲者の遺族に哀悼の意を示しました。


by hiroseto2004 | 2017-09-01 20:37 | 事故・災害・事件 | Trackback
  • ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、IAEA国際原子力機関がイランの軍事施設の査察に関するアメリカの要求を呑むとは考えにくいとしました。

ローハーニー大統領は29日火曜、ラジオやテレビの生放送による、国民との対話において、アメリカ自身はトランプ大統領を評価することができないとして、「イランは核合意の最初の違反者とはならない」と語りました。

また、もし相手側が核合意に違反した場合、イランはこれに適切な形で回答するとしました。

さらに、「現在、イランにとって最高の状況で、アメリカにとっては最悪の状況であり、アメリカが制裁を行使する中で、外国の銀行はイランと協定を締結している」と述べました。

ローハーニー大統領は、アメリカは反イランの合意形成に関して、歴史上もっとも厳しい状態に置かれているとして、今日、制裁が復活することはなく、世界の人々のイランに対する見方も変わり、アメリカはおそらく別の考え方を持っているが、過去のような理由で制裁が行使されることはないだろうとしました。

また、イランとサウジアラビアの関係における危機についても、「問題はサウジアラビアのイエメンでの内政干渉と、テロ支援であり、もしイエメンの状況をイエメン人自身の手にゆだね、テロ支援をやめれば、イランとサウジアラビアの問題は解消する」と強調しました。

さらに、経済問題についても、「前期政権の始まりのとき、政府と国民は大きな問題に直面していたが、この問題は現在、解消、あるいは緩和している。政府と国民は4年前、大きな経済停滞、インフレ、失業という問題を抱えていた」としました。


by hiroseto2004 | 2017-08-31 09:18 | 国際情勢 | Trackback
くどいようですが、イランは核兵器禁止条約の賛成国です。
そのイランに、アメリカが、無理矢理因縁を付けようとしています。
だが、それは結果としてアメリカの孤立を招くのではないか?
というのが、アメリカ国内も含めた多くの識者の見立てです。




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by hiroseto2004 | 2017-08-27 21:25 | 国際情勢 | Trackback
  • ラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、アメリカによる対イラン制裁を無責任な行為だとし、「イランのミサイル防衛予算の増額は、国連安保理決議には違反しない」と語りました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ラブロフ外相は16日水曜、ロシア・モスクワで、ボリビアのワナクニ外務大臣と共同記者会見し、「アメリカによる対イラン制裁は、アメリカの都合に合わせて核合意のバランスを崩すことを目的とした無責任な行動であり、この重要なバランスに弊害をもたらし、それを崩す可能性がある」と述べています。

また、アメリカが制裁を継続した場合、イランが核合意から離脱する可能性がある、としたイランのローハーニー大統領の15日火曜の発言に触れ、このようなことが起こらないよう、またアメリカが核合意に違反しないよう希望するとしました。

アメリカは、イランが先月27日に行った衛星ロケット・スィーモルグの打ち上げ実験が核合意の精神に違反するとしていますが、このような実験は禁止されていません。

一方、フランス外務大臣も声明を発表し、核合意をめぐる再協議に反対を表明しています。


by hiroseto2004 | 2017-08-17 19:52 | 国際情勢 | Trackback
イラン(シーア派)、ロシア、トルコ(元々はNATO・OECD加盟の西側)。
三カ国の利害や見解は一致していません。
それでも、シリア情勢の安定化という方向では一致し、信頼醸成を行っていくという
努力が見られます。興味深く、学ぶべき点は学ぶべきだと思います。
(エルドアン大統領の最近の独裁ぶりを肯定するものではありませんが)。



  • バーゲリー議長、エルドアン大統領

イラン統合参謀本部のバーゲリー議長が、軍関係者を率いてトルコを訪問しました。バーゲリー議長は、16日水曜夜、IRIB通信のインタビューで、「イランとトルコは、あらゆる分野、特に軍事、防衛協力において関係を拡大していく決意だ」と語りました。

防衛関係、地域情勢、テロ対策、国境地帯の協力が、バーゲリー議長とトルコの関係者、特にトルコのアカル参謀総長との会談における主な議題でした。バーゲリー議長は、16日水曜、トルコのエルドアン大統領とも会談しました。

バーゲリー議長、アカル参謀総長

地域の一部の安全保障問題において、イランとトルコの見解は一致していません。それどころか、一部の問題については対立しています。しかし、テロ対策や集団の安全保障については、共通の見解を有しています。イランとロシアも、地域の全ての問題において同じ見解を有しているわけではありません。しかし、テロ対策、安全保障、治安の維持といった重要な問題については共通の理解に達しています。

イランとロシアの安全保障問題に関する同調により、現在、シリア危機の解決に向けた協議は順調に進められており、シリアのISISなどのテロ組織との戦いの進展と平行して、アスタナ協議からジュネーブ協議へと導かれています。この成功は、イランとロシアのイニシアチブにトルコが加わって形作られた努力の結果です。

トルコは一時期、シリアの政権転覆を自国の安全保障上の利益と見なしていましたが、それが誤っていたことが証明されたようです。現在、近隣諸国の間には協力に向けた新たな状況が生まれています。また、イラク問題、特にクルド人自治区の住民投票に関するイランとトルコの立場は一致しています。バーゲリー議長は、「この問題は、イラク、トルコ、イランに関わってくる」と語りました。そのため、両国の関係者は、そのようなことが実現すべきではないと強調しています。

政治評論家は、地域の政治や安全保障上の変化は、懸念すべき問題になっているとしています。政治評論家は、イランとトルコの軍事協議や合意は、地域に新たなバランスを作り、西側諸国の計画に対抗するためのものだと見ています。イスタンブール大学のサレハ国際関係学教授は、ロシア・アルヨウムのインタビューで、この問題について次のように語っています。

「今回の訪問と協議は、シリアやイラクに関してイランとトルコの利益を脅かすような、予期せぬ行動が見られた場合の対応において調和をはかるための歩みになる」



by hiroseto2004 | 2017-08-17 19:47 | 国際情勢 | Trackback
  • イラン産油の輸出

インドに対するイラン産油の輸出が、日量50万バレルを超えています。

イラン石油省は、「7月、イランから日量50万2000バレルの原油がインドに輸出され、この量は、その前の月に比べて8万3000バレル増加している」としました。

また、インドに対する原油の輸出は2015年から増加の一途を辿って(おり、2017年の8月まで、イランからインドに日量平均43万8000バレルの原油が輸出された」として)います。

イランはまた、7月の一ヶ月間で、日量220万バレル以上の原油をヨーロッパやアジア諸国に輸出しました。

現在、イランの原油生産量は、日量およそ400万バレルに達しています。


by hiroseto2004 | 2017-08-14 18:41 | 国際情勢 | Trackback
これは、イラン側の強がりでは全く無いと思います。
イランは、アメリカによる制裁に対応するために「アメリカへの石油輸出に依存する経済」から完全に脱却しました。
自動車産業や科学技術の発展など、目を見張るものがあります。
そして、核合意以降は、ロシアや中国はもちろん、イギリスや独仏、日本、東南アジアや中南米など、幅広い国と経済関係を深めています。
アメリカのもくろみは完全に失敗したと思います。アメリカ自体も地位が低下している中で、「制裁だ!」と拳を振り上げても、効果が薄い。そのことを示したと思います。
なお、イランは、核兵器禁止条約賛成国であり、平和祈念式には国家代表はもちろん、芸術関係者も多数参加していただきました。
感謝申し上げます。


イラン国会のラーリージャーニー議長が、「イラン大統領就任宣誓式に各国の代表が参加したことは、アメリカなど一部の国によるイラン孤立化政策が失敗したことを示す」としました。

5日土曜、ローハーニー大統領の就任宣誓式は、イランの関係者及び、外国や国際機関の100以上の代表団が参列して5日土曜、国会議事堂で実施されました。

IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、8日火曜、国会会議で、105ヶ国から高官130名を含む来賓500人が大統領就任式に参加したことは、各国の政府がイランとの関係に関心を寄せていることを示すものだ」と述べました。

また、「アメリカや一部の国はイランの孤立化に向け数十億ドルを費やしているが、今回の就任式への各国の参加はこのアメリカの計画を失敗させた」と述べました。

また、アメリカの対イラン追加制裁に触れ、「100カ国の代表団がイランを訪問したことは、これらの国がイランとの通商関係を持つ意向があり、アメリカの制裁が注目に値しないことを明らかにした」としました。


by hiroseto2004 | 2017-08-08 19:58 | 国際情勢 | Trackback