エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:エルドアン ( 28 ) タグの人気記事

トランプの暴挙のお陰で持ち直した「トルコの安倍晋三」エルドアン大統領

「緊急事態条項」を盛り込む憲法改悪を成し遂げたエルドアン大統領。日本の安倍晋三総理とも仲良しです。

ただし、独裁への批判も内外から強まっています。
ところがトランプがエルサレムをイスラエルの首都と認める暴挙。
エルドアンにとっては「神風」でした。

朝鮮を上手く悪用する安倍晋三と同じ手法が取れますね。

パレスチナ人虐殺を続けるイスラエルをぼろくそに叩く分には、トルコ国内の反エルドアンの人権派も反対できない

わけです。反イスラエルを「翼賛体制構築」に利用しようとしている。

原発推進、言論弾圧しまくりのエルドアン大統領の高笑いが聞こえて来るようです!





More
by hiroseto2004 | 2017-12-11 22:29 | 国際情勢 | Trackback
【備忘録】日本化する欧州

ルペンバカ受け=上京者(=移民)を見下す東京人(フランス人)

国籍の血統主義=日本の国籍法そのもの。

エルドアン大統領=都会(=独仏など)のインテリリベラルに反発するかのように、独裁を強め、原発を推進しまくる地方の一部知事ら

中央vs周辺の作用反作用で分断、不寛容が広がっている。

その大先輩は不寛容社会・我らが日本である。

欧州の振り見て我が振り直せ、である。

by hiroseto2004 | 2017-05-02 18:14 | 安倍ジャパン | Trackback

公明・山口代表、ここで踏ん張らないと安倍晋三によってエルドアンに疎んぜられたギュレン師のようになりかねませんよ

トルコのエルドアン大統領は、2029年までの続投を可能とし、首相職も廃止し、独裁を強める改憲案を僅差で可決させました。

エルドアン大統領は原発推進まくり、マスコミ弾圧まくりの独裁色を強めています。安倍晋三総理やロシアのプーチン大統領とも仲が良いと言われています。

エルドアンは、トルコ版の日本会議(イスラム原理主義)出身です。

このエルドアンを長年支えたのはギュレン師です。ギュレン師率いる運動は、日本で言うと創価学会みたいな感じです。政治的には穏健、ボランティア活動に力を入れているが、一方で創価学会に対するのと同様の批判があります。

しかし、エルドアンの国政私物化が目についたころから、両者の対立は激化。ギュレン師は亡命を余儀なくされました。

そして、エルドアンはそれ以降、クーデターもギュレン師のせい、ロシア大使暗殺もギュレン師のせい、テロもギュレン師のせい。なんでもかんでもギュレンのせいにしています。

今、安倍晋三と公明党・創価学会の間にすきま風は微妙に入っています。2016年末、カジノ法案で山口代表が反対票を投じたあたりからです。

共謀罪などについて申し上げるのであれば、山口代表。ここで踏ん張れないと、あなたもエルドアンによって疎んぜられたギュレン師のようになりかねませんよ。






More
by hiroseto2004 | 2017-04-17 22:57 | 安倍ジャパン | Trackback
トルコでは、エルドアン大統領の独裁がますます加速していますね!
東端の日本。西端のトルコ。アジアでは「一応」先進国かつ民主主義国という国家が、
独裁へと突き進んでいます。

トルコ議会 大統領権限強化の憲法改正案を審議

トルコの議会で、大統領の権限を強化する憲法改正案の審議が始まり、改正案は今月中にも賛成多数で可決される見通しですが、国内ではエルドアン大統領の独裁に道を開くものだとする反発も広がっています。

トルコ議会では9日、与党の公正発展党が提出した、大統領の権限を強化する憲法改正案の審議が始まりました。

トルコの大統領は憲法上、所属政党から離れ政治的に中立でなければならないうえ、象徴的な位置づけで、行政の主な権限は首相に与えられています。
しかし、憲法の改正が実現すれば、大統領は所属政党にとどまることができるだけでなく、首相ポストが廃止されて、大統領が行政のトップとなります。

議会では、過半数の議席を占める与党が一部の野党の協力をとりつけていることから、改正案は今月中にも5分の3以上の議員の賛成を得て可決される見通しです。

トルコのエルドアン大統領は3年前、初めてとなる国民の直接選挙で首相から大統領に選ばれて以降、政治の実権を握っていますが、憲法が改正されれば、名実ともに強大な権力を手に入れることになります。

このため、議会の前では最大野党の支持者など数百人が集まり、強権的な姿勢を強めているエルドアン大統領の独裁に道を開くものだとして、憲法改正に抗議するなど、反発も広がっています。


by hiroseto2004 | 2017-01-10 10:36 | 国際情勢 | Trackback
トルコ・イスタンブールでの銃撃事件。ISISが犯行声明を出しました。
これに関連して、アメリカの専門家が、「この出来事はトルコ政府がISISなどのテログループを支持した結果だが、同時に、エルドアン大統領がクルド人に対してどのような行動をとっているのかに注目すべきだ。なぜなら彼は、国内の政治を配慮し、クルド人との和平に反する行動をとっているからだ」とエルドアン大統領を非難しています。

もともと、エルドアンは、ISISをアメリカやイスラエルなどと一緒に支援してきました。
このことはエルドアン自身も、最近、暴露していますし、公然の秘密でした。

他方で、クルド人に対しては和平を進めず、ISISがクルド人を攻撃するのを歓迎するようなスタンスさえ取っていました。こうした中で、クルド人によるテロが頻発していたのが、2015年前半頃までの状況です。

その後、エルドアンが、西側と足並みをそろえて、ISIS攻撃に渋々乗り出すと、裏切り者に対する報復という形で、トルコが狙われている。

さらに、2016年7月の親米派によるとされるクーデター未遂事件を契機に、エルドアンが、ロシアに事実上降伏。ロシア・イランと連携するようになりました。ISISにとり、エルドアンこそが裏切り者と言うことになったのでしょうか?

翻って、日本も、危ないかもしれない。日本の安倍総理は、「露・アサドvs西側・反政府勢力vsISIS」という事実上の「三国志状態」のシリア情勢において、ロシアと一致したのです。

すなわち、「米英仏の手先」ではなく「ロシアの手先」として日本がISIS(イスラム国)に狙われるという危険も出てきました。




More
by hiroseto2004 | 2017-01-04 19:16 | 国際情勢 | Trackback

トルコのエルドアン大統領が、アメリカがISISを支援していると指摘しました。

また、シリア政府軍が奪還したアレッポでは、アメリカ製の武器が発見されています。

アメリカによる、ISISや反政府勢力への支援ぶりをしめしています。


トルコのエルドアン大統領が、「アメリカ主導のいわゆる対ISIS有志連合が、ISISやそのほかのクルド人武装勢力を支持していることを裏付ける証拠を入手している」と語りました。
エルドアン大統領は27日水曜、トルコの首都アンカラで記者会見し、「現在、アメリカ主導の有志連合軍はISISや、YPG・クルド人民防衛隊、シリア・クルド民主統一党といったテロ組織を支援している。このことは、極めて明確であり、我々はこれに関する写真や映像などとともに、証拠として認められる資料を入手している」と述べています。
アメリカ主導の有志連合軍司令部は、エルドアン大統領のこの主張に対し、これまで反応を示していません。



More
by hiroseto2004 | 2016-12-30 15:18 | 国際情勢 | Trackback
シリアの「反政府勢力」(と言う名の米英仏土傀儡のイスラム過激派)とアサド政権の戦争では、
イラン、ロシア、トルコが、共同声明を発表し、アサド政権を事実上正統と認めました。

トルコは事実上、ロシアに「降伏」した形です。

そうした中で、先日起きたロシア大使暗殺事件。

トルコのエルドアン政権のロシアへの降伏を快く思わない、むしろもともとは
エルドアン(イスラム原理主義寄り)に近かったような若者の「跳ね返り」的な犯行である可能性が
強いと思います。

しかし、エルドアンは、ロシア大使暗殺事件を「ギュレン師」(どちらかというと中道寄り)
のせいにしようとしている。

トルコ内部では反露感情もまだまだ強い中で、ギュレン師派を悪者にして「外交ロシア寄り、内政は独裁強化」
を突き進もうとしているように見えます。

イラン、ロシア、トルコの外務大臣が、共同声明の中で、3カ国のシリアへの支持を表明しました。

IRIB通信によりますと、イランのザリーフ外相、ロシアのラブロフ外相、トルコのチャブシオール外相は、20日火曜、モスクワで3者協議を行った後、共同声明を発表し、複数の人種や宗派を持つ民主的なひとつの政府として、シリアの主権、独立、領土保全を支持すると表明しました。

この声明ではさらに、3カ国は、シリア問題は軍事的な方法では解決できないと考えており、安保理決議2254に則ってこの危機を解決するための国連の役割を重視する、と強調されています。

また、ISISやヌスラ戦線との戦いや、反体制派の武装グループと、ISISやヌスラ戦線を分けるための3カ国の共通の意志を強調すると共に、今後、シリアの政府と反体制派の協議によって締結される合意書の実施の保障者として、3カ国が役割をはたすための用意が表明されました。

この声明では、「イラン、ロシア、トルコは、民間人の自発的な避難と武装グループの計画的な撤退につながったシリア東部・アレッポでの共通の努力を歓迎し、このプロセスを安全な方法で間を空けずに続けていく」とされています。

また、「イラン、ロシア、トルコは、停戦の拡大の重要性、人道支援の円滑な配布、シリア全土における民間人の自由な移動について合意している」と強調しました。

イランのザリーフ外務大臣は、21日水曜、「シリア問題の政治的な解決とシリア各地への人道支援が、3カ国の共同声明のこの他の内容だった」と語りました。

ザリーフ外相、ラブロフ外相、チャブシオール外相は、さらに記者会見で、一部の西側や地域諸国に対し、シリアのテロ組織への支援を早急に停止するよう求めました。

ザリーフ外相はこの会見で、「テロは、短期的であっても政治目的の道具として利用されるべきではない。テロは深刻な脅威であり、我々は皆、それと戦う必要がある」と強調しました。

ラブロフ外相は、「世界の全ての国は、国連安保理の決議に基づき、テロの根絶のために、いかなる協力も惜しんではならない」と語りました。

チャブシオール外相は、「シリア危機の政治的な解決と、シリア全土の停戦確立に向け、努力を続けていく」と述べました。


by hiroseto2004 | 2016-12-22 21:32 | 国際情勢 | Trackback
トルコのエルドアン大統領は、ロシア大使暗殺の警官をギュレン師一派と決めつけました。
やはり、政敵追い落とし、独裁強化に悪用してきましたね!

エルドアン大統領はどちらかといえば、イスラム原理主義色が強い方。
ギュレン師はどちらかといえば中道的な方です。

そういう意味で、ギュレン師派が、シリアの反政府勢力=イスラム過激派=にシンパシーを抱いてロシアに敵意を抱いて犯行に及ぶ、
いうのはちょっと無理があるストーリーです。




More
by hiroseto2004 | 2016-12-22 21:10 | 国際情勢 | Trackback
トルコ・エルドアン大統領に女性支持者が多い理由

トルコ大統領のレジェップ・タイイップ・エルドアン。
確かに、マスコミを弾圧しまくったり、公務員の休暇を奪ったりするなど、その独裁的な姿勢は目に余ります。

地震国でありながら、日本の安倍総理らとつるんで、原発を推進しまくるなども、批判されてしかるべきでしょう。

そして、エルドアンは軍部などに多い世俗派(親米派)のインテリには極めて受けが悪いのです。

他方で、エルドアン支持者のデモをみると、スカーフをした女性が多いのに気づきます。
http://www.bbc.com/japanese/37007238





More
by hiroseto2004 | 2016-11-03 21:43 | 国際情勢 | Trackback

フィリピンのドゥテルテ大統領が「米国にさよなら」とぶち上げました。

ドゥテルテ大統領は実は「フィリピン版中核派」とも言えるフィリピン共産党の創設者の愛弟子です。
麻薬犯罪者を裁判なしでぶち殺しまくり、多くの国民の喝采を浴びています。
とにかく母アキノに始まり息子アキノに至る市民派が政権を握った時代=ポストモダンにフィリピンが周辺のアジア諸国に置いてけぼりを食らった感はあります。

さらに、そもそも、アメリカからの独立後もずっとアメリカに従属しつつ、貧困や格差が放置されてきたこと。こうしたことからもあります。
「アメリカむかつく」という空気と、さらに「アメリカがフィリピンに強要してきた人権もむかつく」という空気がドゥテルテを押し上げているのではないでしょうか?

しかし、その勢い余って、そのうち批判勢力まで弾圧して独裁が加速しかねないというリスクが極めて高くなっているのも事実です。

トルコも長年アメリカの同盟国でした。第一次世界大戦敗戦を契機に当時の世界でも先進的な憲法をケマル・パシャがつくったのです。
しかし、トルコにおいても、アメリカへの反感は高まっています。
そうした中で、クーデター未遂事件を契機に大統領のエルドアンは決定的に反米、そして親露へと舵を切りました。他方で、国内では大弾圧を行っていますが、エルドアンへの一般国民の支持は高い状態です。
エルドアンは、原発を日本やロシアから購入しようとするなど、原発もバリバリ推進です。
軍幹部を含むインテリでは、中東では珍しいレベルで多様性を尊重する世俗主義への支持が高く、反エルドアンの空気が強いのですが、一般庶民ではエルドアンへの支持が高いという状況になっています。

アメリカへの不満が、勢い余ってアメリカが代弁してきた「人権」、特に「多様性の尊重」を勢い余って打倒してしまっている。そんな感じを受けるのです。

アメリカが長年「人権と民主主義」の旗手を名乗りながら、特に中東では、イラク戦争などでの民間人殺害や、テロ支援国家で絶対王制のサウジへの支援など全く違うことをしていることは事実です。
さらには、特にポストモダン期以降のアメリカは「多様性の尊重」には表面上熱心でも、格差是正には極めて冷淡です。
いまなお、アメリカ国内でも人種差別が根強く、このことが中東でも失笑を買っています。

こうしたことを背景に「米国という王様は裸だ」と叫んでしまうドゥテルテなりエルドアンなりが、たとえ、人権侵害や原発推進であったとしてもバカ受けしてしまっているのです。

日本において安倍政権が受けているのも以下の要素があると思います。
小泉純一郎政権時代のアメリカ盲従よりは、安倍晋三総理の方がまだバランスが取れてマシに見えてしまう、ということはあります。
安倍政権は確かにロシアやイランとの関係強化にも取り組んでいます。
それがバランスよく見えてしまうのです。

また、90年代から00年代半ばくらいの新自由主義路線と多様性の尊重をセットで進めてきた政府(官僚)の路線への反感もあるでしょう。
格差是正を求める声が一定程度強まる一方で、多様性の尊重を踏みにじる動きも強まっています。それが安倍政権への追い風になっている面は確かにあります。

ただし、安倍政権の場合は、ドゥテルテやエルドアンと違い、対米・対多国籍企業従属色をかなり残しています。そのために、多国籍企業に主権を移してしまうTPPについては結局推進、その分、それによって生じた人々の不満を、マイノリティに向けさせることでガス抜きを図る、という案配ではないかと思います。

いずれにせよ、「ダブスタ米国」への不満の暴発は、アメリカとアジアの旧西側諸国の距離を広げる一方で、これらの国において、人権、とくにマイノリティの尊厳を傷つける方向にも向かっていると思います。

「アメリカはひどいのは事実だが、反米の勢い余ってこれまで近代が勝ち取ってきた人権なり民主主義なりも危うくなる。」
こうした状況が広がっています。

民主主義や人権を守りたい人たちは、アメリカ、特にポストモダン期に格差を広げたアメリカやその同盟国政府の問題点を直視し、彼らがポストモダン期におろそかにしてきた「階級格差の是正」にも力を入れるしかないでしょう。


by hiroseto2004 | 2016-10-20 20:25 | 思想・哲学 | Trackback