エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
カレンダー

タグ:テロ対策 ( 4 ) タグの人気記事

テロと言えば、2001年9月11日を思い出す人が多いでしょう。

このテロは、実際にはサウジアラビア(当時の国王=ファハド被疑者=2005年崩御)でした。
このことは、2016年になってアメリカ政府の文書の機密解除で明らかになりました。
しかるに、当時の合衆国大統領のジョージ・ブッシュ被疑者は、テロの濡れ衣をイラクに着せ、2003年にイギリス(連合王国)首相・トニー・ブレア被疑者らと共謀し、イラクを攻撃。日本国首相・小泉純一郎被疑者と与党幹事長の安倍晋三被疑者もこれを是とし、後方支援とはいえ自衛隊を派兵しました。
その結果はどうなったか?
イラクを中心とした中東は大混乱に陥り、ISISが勢力を拡大しました。テロはなくなるどころか、増えるばかりでした。そして、そもそも、一般市民にとっては米英仏露や米英に支援されたサウジアラビア王室空軍(国王=サルマン被疑者)による空爆こそがテロです。
まさに「テロ対策」という名の「巨大な詐欺」であり「欧米によるテロ」がイラク戦争なのです。
ブレア被疑者だけは、そうはいっても、2016年、イラク戦争は誤りであったとして謝罪しています。
また、ブッシュ被疑者は謝罪はしていませんが、アメリカ議会は、サウジアラビアがテロの黒幕であることを前提に、テロの遺族がサウジアラビアに損害賠償を請求することを可能にする法律を圧倒的多数で可決・成立させています。
他方、日本政府は、誤りを全く認めていません。安倍被疑者も「フセインが大量破壊兵器がないことを証明しないのが悪い」と開き直る有様です。
その反省のない男・安倍晋三被疑者が、2015年にはテロ対策のためにも、安保法をつくろうと言いだし、2017年3月現在は共謀罪をテロ対策としてつくろう、と言っているのです。
あなたは、イラク戦争の誤りも反省できない安倍晋三被疑者を信用できますか?!
またもや、「テロ対策詐欺」を許して良いのでしょうか?

「気をつけよう、振り込め詐欺とテロ対策詐欺。」






by hiroseto2004 | 2017-03-03 14:57 | 9.11テロとイラク戦争 | Trackback
e0094315_15255109.jpg
e0094315_11190166.jpg


本日19日、広島市中区本通りにて、市民と弁護士会のコラボで共謀罪に反対する街宣が行われました。
広島弁護士会の端野弁護士は、
「もともとは経済犯罪の取り締まりのための条約批准のためだったのが、テロ対策にすりかわった。そもそもテロ対策については、現行法でも十分足りる。」
と指摘。
さとうしゅういちも、
「アメリカは911テロでもサウジアラビアが黒幕だったのを隠蔽し、イラクに濡れ衣を着せて攻撃した。その結果がイラクとシリアにISが広がる結果を招いた。」
「トランプさんの入国禁止の対象国の人はアメリカでテロをした実績はない。」
「アメリカや日本のえらい人がテロ対策のためにこの国を攻撃したり、この法律を作ったりするのが必要と言ったらまず疑おう」
と呼び掛けました。

by hiroseto2004 | 2017-02-19 15:25 | 安倍晋三 | Trackback

イラン国会議長は、テロに対して軍事力行使を否定するとともに、「思想的、文化的な協力による包括的な努力が必要だ」としています。



イランのラーリージャーニー国会議長が、シリアやイラクでテロが拡大したのは、誤ったテロ対策と世界に真剣な政治的意思が存在しないことの結果だとしました。

イラン国会通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、23日水曜、スロベニアのパホル大統領とテヘランで会談し、「イランは、政治、国会、経済、文化のさまざまな分野におけるスロベニアとの協力拡大について、肯定的な見解を有している」と語りました。

一方のパホル大統領もこの会談で、核合意は、イランがヨーロッパや世界と政治・経済協力や関係を拡大するための機会を作ったとし、「スロベニアは、EU加盟国としてそれを真剣に支持する」と語りました。

イランのザリーフ外務大臣も、23日、スロベニアのエリヤヴェツ外務大臣と会談し、テロに対する軍事手段の行使を否定すると共に、「この問題を解決するには、思想的、文化的な協力による包括的な努力が必要だ」と語りました。

一方のエリヤヴェツ外相も、イランと6カ国の核合意は、協議や外交手段によって見解の対立が解消された明らかな例だとしました。

パホル大統領は、イランの政府高官と両国の拡大に関して協議し、テヘランにある大使館を再開するため、高等使節団を率いてイランを訪問しています。


by hiroseto2004 | 2016-11-24 20:54 | 国際情勢 | Trackback
安保法賛成の人は「安保法で戦争に巻き込まれることはない」といい、
安保法反対の人は「安保法で戦争に巻き込まれる」
という。
なぜ、議論が噛み合わないか?
それは「戦争」像が両方とも時代遅れになっているから。

「正々堂々、国民国家がやあやあ我こそはでぶつかり合う」
戦争を想定しているから。

実は、安保法でも「正々堂々、国民国家がやあやあ我こそはでぶつかり合う」戦争なら起きない、という意味なら安保法賛成者が正しいのです。

 しかし、「日本など先進国が、テロ対策と称して空爆をして一般市民を殺し、ISなどに感化された人間が先進国内でテロを起こす」という形での戦争なら現在進行形で日本も参加しています。

 安保法反対者はいかにも「これから正々堂々、国民国家が『やあやあわれこそは』でぶつかりあう」第二次世界大戦のような戦争が起きるというイメージを振りまいているので現実から乖離してしまうのです。
正直、我々が一生懸命「戦争になる、戦争になる」と叫べば叫ぶほど「何を言っているんだ」と言われてしまうのです。
それは戦争像が、昔の「正々堂々、国民国家がやあやあ我こそはでぶつかり合う」だからです。それで「国民はバカだ、危機感がない」といっても、我々(安保法反対派)が孤立するだけです。

 そうではなく、「今は既に戦時である。ただし、日本など先進国が、テロ対策と称して空爆をして一般市民を殺し、ISなどに感化された人間が先進国内でテロを起こすという形だ。」
と言えば、いいのです。現代の正しい戦争像をきちんと描き、それに対応した反対運動を構築することが大事です。

 「戦争=第二次世界大戦のようなイメージ」を振りまけば、危機あじりで「一定の票」を確保できるというのは確かかもしれない。しかし、それでは「すでに始まってしまった現代の戦争」は防げないのです。すでに、日本は2001年にアフガン(インド洋)へ、2003年にはイラクに派兵しています。そして、安倍総理が2015年1月に宣戦布告を行い、「戦闘地域ではない場所」での日本人を標的にしたテロが2016年7月にダッカで起きているのです。



by hiroseto2004 | 2016-09-25 06:26 | 安保法案 | Trackback