エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:安倍昭恵 ( 56 ) タグの人気記事

会計検査院「値引きの根拠確認できず」 どうされますか?安倍総理ご夫妻!!

会計検査院は、森友学園への国有地売却の8億円の値引きの根拠を確認できなかった、とする報告を国会に対して行いました。

なぜ、根拠のない値引きが行われたのでしょうかね?
安倍総理。そして、昭恵さん。

「わたしも妻も関与していたら、総理はもちろん、議員も辞める」
とおっしゃったことは忘れませんよ。

まさか
「俺は衆院を解散して一度自分自身も議員を辞め、特別国会召集時に一度内閣も総辞職しているからOK」
なんてことは言い出さないでくださいよ。

※ハッキリ言ってしまうと会計検査院も「大甘」だと思いますけどね。文書が破棄されているから調査できない、と言ってしまっては、職務放棄ですよ。それでもその「大甘」の検査院ですら、「根拠を確認できない」と言ったことは重大です。




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by hiroseto2004 | 2017-11-22 20:21 | 安倍ジャパン | Trackback

国家権力の家族による私物化=「女性活躍」というのは典型的な「途上国」


イヴァンカ・トランプ「大統領補佐官」が来日し、これを菅官房長官やNHKが「女性活躍」だと持ち上げている。


冗談ではない。ただの政治の一家族による私物化ではないのか?安倍昭恵に口利きをさせた安倍ジャパンは差し詰め「4年早いトランプ」だったと言える。


ちなみに、途上国では女性が国家元首や閣僚、政党党首になるケースが意外と多い。


これはその国がジェンダー平等であることを意味しない。


むしろ、階級格差が酷いために、庶民が政治に参加できず、事実上の貴族と化した一族から男女関係なしに国家元首なり閣僚なり首相なりが選ばれるということである。ジェンダー差別よりも階級差別の方が相対的に深刻と言うだけのことである。


こうした現象は、かつてのインド(インディラ・ガンディー)や、パキスタン(ブット一族)、バングラディシュ、スリランカ、それからタイなどで見られる。


トランプ・アメリカも、それを持ち上げる安倍ジャパンも、そうした「貴族による私物化」国家の国々の仲間入りをしつつあるように思える。結局の所、アメリカと日本の「途上国化」を示唆しているように思えるのだ。


トランプは、政治の家族による私物化により、娘婿のクシュナーを最高顧問にしてイスラエルの言いなりになってイランに因縁を付けるなど、暴走している。本当に洒落になっていない。


by hiroseto2004 | 2017-11-02 21:45 | ジェンダー・人権 | Trackback
安倍昭恵さん、優雅にセントラルパークでランニングをしている場合ですか?

安倍昭恵さんは、NYのセントラルパークで優雅にランニングをされていたそうです。反省の色も全く無いようだ。


そんな場合ですか?早く、国会(こうなれば閉会中審査でも良い)出てきて説明すべきだ。
あなたの夫は、半分はあなたをかばうために、国会をずっと開かず、政府専用機であなたを海外旅行に連れ回し、逃げられなくなったら衆議院解散ということらしいですな。

あなたの夫も「私や妻が関係していたということになれば、これはもうまさに総理大臣は辞めるということははっきり申し上げておきたい」なんて言うからそういうことになるんだけどね。

by hiroseto2004 | 2017-09-22 20:34 | 安倍ジャパン | Trackback
「近代の超克」(笑)から75年・・「乗り越えた」つもりが「封建時代に逆戻り」

河上徹太郎・小林秀雄らそうそうたる知識人らが1942年7月に行ったシンポジウム「近代の超克」(笑)から75年が経ちました。

「近代の超克」(笑)としたのは、河上や小林らが本当に近代を「超克」したわけではないからです。

西洋文明批判というのは分かる。今も昔も、西洋が環境破壊しまくり、侵略しまくり(昔は植民地化、今は空爆しまくり)というのも事実だ。核兵器、そして原発を産み出してしまったのも西洋だ。

しかし、である。「近代の超克」(笑)も、所詮は、アジアに対しては上から目線だし、戦争だって西洋が生んだ近代合理性を基礎として遂行されていたわけである。結局の所、「近代の超克」(笑)は、「大和魂でなんとかする」ということを正当化するのに悪用されただけです。

「近代の超克」(笑)とは、結果として、明治維新以降の伊藤博文らの立憲主義とか合理主義すらも否定した。

「俺たちは近代を乗り越えた」と自己陶酔しているだけで、客観的に見れば、江戸時代以前にニッポン人の思考を戻しただけという「笑劇」であった。正直それ自体は、「悲劇」という言葉も使うのもバカバカしい。問題は、その「笑劇」によってもたらされたのが言うまでもないこと(沖縄戦であり、東京、ヒロシマ、ナガサキ・・など)である。

正直、近代合理性なり近代立憲主義に現時点では依存せざるを得ないという事実と向き合って、苦悶した形跡は、彼らには見当たらない。これが、そうそうたる知識人の議論なのか、という話である。

こういうことがなぜ起きてしまったのか?きちんと検証した東大教授は今はなき廣松渉くらいなものだろう。わたしは、実を言うと、政治家よりも東大の哲学の教授にもうちょっと頑張って欲しいという思いがある。

実を言うと、1942年とは、大政奉還(江戸時代終了)からちょうど75年である。75年たって、「近代を乗り越えた」と勘違いして、日本を無茶苦茶にしてしまったのだ。

それから、奇しくも75年が今年です。

「近代を乗り越えた」と勘違いしている人間が跋扈しているのが「近代の超克」(笑)から75年、「大政奉還」150年の2017年の日本であり、その代表格が安倍晋三夫妻であり、安倍腹心の下村博文さん(元文科相、都連会長)らトンデモ信奉の自民党政治家です。

大政奉還で始まった「前期近代」ニッポンが死んだのが「近代の超克」(笑)の1942年であるとするならば、ちょうど75年たった2017年は「後期近代」ニッポンが死んだ、とも言えるでしょう。

安倍総理夫妻のやっている国家戦略特区はある学者によると、近代日本の歴史の中でも例を見ないものであり、敢えて言うならば江戸時代だという。
「戦前どころか封建時代を取り戻す」安倍晋三である。

安倍腹心の下村博文さんは今ではインチキとされている「江戸しぐさ」を文教族議員として広めたことで有名です。

安倍昭恵さんは脱原発を唱える一方で、数々のトンデモを信奉している。結局の所、近代合理性、近代立憲主義を踏まえて苦悶して脱原発、ではなく、「原発もないけど人権もなかった」時代=封建時代への逆戻りを志向しているのです。そして、そうした昭恵さんを一部脱原発派(リベラル)も持ち上げてしまったのも事実です。

もちろん、欧米に問題ありまくりなのは事実ですよ。
昔で言えば植民地支配、今で言えば、中東空爆しまくりとか。
だけど、近代合理性、近代立憲主義を超えるものを現時点の日本人が生み出せているとは思えませんよ。
近代合理性、近代立憲主義を踏まえて、苦悶して、前進していくしかないと思いますよ。
「乗り越えた」とかいって「勝利宣言」をするのは簡単です。
しかし、それは75年前の「近代の超克」(笑)と一緒で、破滅を招くだけでしょう。

by hiroseto2004 | 2017-07-18 21:21 | 思想・哲学 | Trackback(1)


第二次世界大戦中の1942年と今の日本は実はそっくりだと思います。
安倍晋三は、まさに、75年遅れの東條英機でしょう。
そして、当時の対米英戦争の代わりに現在の対テロ戦争、と言う案配でしょう。

さらに、哲学的に言えば、「近代否定の勢い余って前近代へ逆噴射」というのがそっくりではないかと思うのです。
それは当時は「近代の超克」であり、現在は「安倍昭恵」ではないかと思うのです。

1942年7月、小林秀雄ら京都学派の哲学者13人が集まり、「近代の超克」と銘打ったシンポジウムを行いました。

米英に日本が喧嘩をふっかけたという時代背景の中で、西欧近代を批判的に検討するという趣旨であって、軍国主義を直接賛美するものではありません。

とはいえ、やはり、「近代を乗り越えた!」という勘違いは結構当時、蔓延していたのではないか?

だが、その結果は、なんと言うことはない。破滅への道だったということです。

現代日本の安倍晋三政権やその支持者の考え方も「近代否定の勢い余って前近代への逆噴射」でしょう。

具体的には、近代の合理性や、近代立憲主義の否定です。

さらに、反体制的な人たちの間にも「反原発」の勢い余って、近代合理性そのものを否定してしまう動きもありました。

そうした人たちが脱原発・家庭内野党を自称した安倍昭恵さんに回収されていき、安倍政権への逆風を弱める役目を果たしたのも事実でしょう。

もちろん、米英仏などの帝国主義国が途上国を空爆しまくっているのも事実ですし、近代が原発を生んだのも事実です。
しかし、だからといって、近代合理性や近代立憲主義そのものまで勢い余って否定しては、それは「近代の超克」でも「ポストモダン」でもありません。

「前近代への逆噴射」です。

そして、安倍昭恵さんは言ってみれば
「原発もないけど、近代立憲主義もなかった」
そんな「前近代への逆噴射」を体現するような人であり、現在の思想・哲学的な状況の象徴ではないかと思います。

今、追求すべきは、
「前近代への逆噴射」
ではなく、たとえ地味であっても
「時代状況に合わせ、立憲主義を踏まえた合理性」
に基づいた問題解決ではないでしょうか?

「俺たちは近代(西欧)を乗り越えた!」
そんな傲慢さの暴走が破滅を生む。
そのことは繰り返しておかねばなりません。


by hiroseto2004 | 2017-06-27 18:46 | 思想・哲学 | Trackback
「近代合理主義・立憲主義を乗り越えた」という思い上がりの果てに・・ポストモダン・ジャパンが落ちた「安倍夫妻」という罠(わな)

「近代合理主義」とか「近代立憲主義」に代替して、他の先進国(たとえば北欧あたりの先進国)はともかく、「日本」で機能するシステムなり哲学なりは、残念ながら現時点では存在しない。

「近代」を乗り越えた、と思っても、実はそれは思い上がりに過ぎず、実際には、前近代への壮絶な逆噴射を招くだけであった。

3.11以降、安倍夫妻による事実上の独裁政治となっている現状に至るまでの日本を観察すると、そのように感じざるを得ないのである。

特に、総理としての実務上、そうはいっても国内外に浸透している「近代」と向き合わざるを得ない夫の晋三よりも、妻の昭恵にこそ、日本の哲学的問題点を強く感じる。ある意味、安倍昭恵こそ、2017年の日本の「哲学的ラスボス」と言っても良いと思う。

安倍昭恵は、家庭内野党と称して、脱原発を唱える一方で、夫の晋三顔負けの極右イデオロギー称揚をしていたことについては、改めて詳しく繰り返す必要もあるまい。
しかし、単純明快に考えると、安倍昭恵の思考回路とは、「近代、特に、後期近代(戦後)の否定」であり「前期近代(明治憲法的立憲主義)」すら乗り越えて時代を逆戻りさせるものである。

ここでは以下のように定義する。

前期近代は日本に於いては、伊藤博文とか、西園寺公望、牧野伸顕あたりの穏健な欧州志向の立憲主義に代表されよう。
この前期近代が、2.26事件で青年将校の「天誅」で打倒され、その隙を突いて東條英機ら統制派が権力を掌握し、前期近代を終了させ、日本を一度崩壊させた。後期近代はいわゆる戦後民主主義とセットであると定義したい。

安倍昭恵に話を戻す。冷静に考えると、大昔は庶民、特に女性に人権はない一方で確かに原発もない。安倍昭恵は女性に暴行した(ヤルやったことはヤッタと山口本人も認めている)山口敬之の言い逃れにいいねをして女性の人権を否定しつつ、脱原発にも理解を示す。

要は、この人は、良くも悪くも前近代の人なのである。
夫の晋三は、良くも悪くも総理として、近代が一応は浸透している現実社会と実務的に妥協しなければならないので、思想性が後退するが、妻の昭恵の場合は、それが露骨に現れる。

そして、昭恵が脱原発を唱えることで、脱原発派の一部も安倍夫妻への追及の手は確かに緩んだ。
3.11以降、近代への疑問を持つ人は増えた。

たしかに西欧の白人キリスト教国家を中心とする「近代」~「ポストモダン」といわれる現在に掛けて主流となってきたシステムも、「問題ありまくり」ではある。

原発は当然、その大きな問題のひとつであろう。

先進国が人権、民主主義を守ると称して、途上国を空爆しまくっているのも近代の欺瞞性の一つである。ハッキリ言って、あんなに白人キリスト教国がイスラム諸国を蹂躙していたらテロが起きない方がおかしいくらいだろう。難民が押し寄せてきても、それがそれらの欧米先進国(と言う名の帝国主義諸国)が招いた結果である。それは事実として認めよう。

また、いわゆる既得権益の問題もこれは、近代国家共通の悩みではある。

しかし、原発批判の勢い余って、近代合理性一般まで放棄してしまうような論調が、特に2011年の3.11以降、反体制側でも目立ったのではないか?

そうした時代状況を巧妙に突いたのが安倍夫妻ではないのか?

夫の晋三は、自民党改憲草案にみられるような、近代西欧の人権や民主主義なんぞくそくらえ、という人々を取り込み、妻の昭恵は、原発を入り口に近代を否定した人たちを取り込んだ。夫婦で巧妙に役割分担をした。

安倍夫妻は、セットとして「近代合理性」「近代立憲主義」総体を否定するヒーロー&ヒロインとなった。

反体制側も、いわゆるポストモダニズムが主流となっており、何でもかんでも「相対化」する傾向があった。その結果、権力側の暴走に甘くなっていた。

また、「既成政党に天誅!」方向に走る傾向もとくに「我々」団塊ジュニアくらいには強かった。「純粋市民主義」とでも言うべきものの勢い余って、既存物を過剰に否定し、その結果として、実際にはがっちりした組織が相対的にある安倍一派を押し上げる結果になったのである。

そうした中で、安倍夫妻は大手を振って暴走したのである。

しかし、冷静に考えると、近代立憲主義を逸脱して上手くいった例は残念ながら、日本ではない。残念ながら、近代立憲主義を上回るパフォーマンスを得られる社会システムとか哲学とか言うものは日本では存在しない。

原発は大問題だが、そうはいっても、これについても合理主義的、立憲主義的アプローチで脱原発を進めるしかあり得ない。言い換えれば、立憲主義を踏まえつつ、時代状況に合わせた合理主義を編み出していかなければならない。

ただ、ついつい、勢い余って、自分たちが、既存ないし、既存物とセットになっていた近代合理主義、近代立憲主義を簡単に乗り越えた気になっていた人も体制派・反体制派問わず、少なくなかったのではないか?

だが、その結果は、戦前どころか封建時代に日本を戻すという安倍夫妻の暴走に歯止めが掛からない状態だった。

立憲主義を踏まえた時代状況に合わせた合理主義の復活。

具体的には、当面は、個人の尊厳を守る生活再建策、そして、権力の暴走を押さえる仕組み(選挙制度・人事制度含む)の再構築あたりが柱になろう。

戦時中、日本は「近代の超克」を成し遂げた、と酔いしれていたが、結果は、焼け野原であった。一度目は悲劇だが二度目は喜劇である。繰り返してはならない。

by hiroseto2004 | 2017-05-31 18:32 | 安倍ジャパン | Trackback

安倍ジャパンとは貴族政治の復活


・安倍側近の記者・山口敬之容疑者は女性に乱暴しても逮捕状を握りつぶしてもらえる。開き直りの記事に総理夫人にいいねをしてもらえる。

それ以外の市民は政府を批判したら共謀罪で監視対象。


・大金持ちは、様々なセコい手段で、下手な中間層以下の人間より税金が実質的に軽くなる状態=昔の貴族は庶民から税金を巻き上げ暮らしていたのと同じ。


日本は実質的に民主主義を止め貴族政治に戻った。

戦前どころか平安時代を取り戻す。安倍晋三。






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by hiroseto2004 | 2017-05-15 06:21 | 安倍ジャパン | Trackback
財務省、籠池のおっさんを「文書作成まで丸抱え」で面倒

ハッキリ繰り返しましょう。

ここまで財務省がやるのは「忖度」などというレベルのものではない。

「ほぼご下命」ではないのか?



そして、財務省が、のり弁のような資料しか出さないことは、本当にこの国がやばいと言うことです。

そうでなければ、わざわざ、真っ黒にして出しませんよ。安倍昭恵さんの関与は真っ黒であると自白したようなものです。

そして、税金を司る役所が、これでは、公平な行政もあったものではない。

それこそ、納税拒否闘争を起こされても仕方がないでしょう。

ふと、嫌なシナリオが浮かんだのですが、これを契機に、国家への不信=納税拒否などの流れに乗って、小泉純一郎さん的な新自由主義勢力が復活するのではないか?と。

安倍腐敗ポピュリズムから小泉的新自由主義ポピュリズムへの復古。

これも嫌ですね。

by hiroseto2004 | 2017-05-09 19:33 | 安倍ジャパン | Trackback

「私人」だと言って逃げる妻。

「個人」だと言って逃げる夫。




萩生田光一官房副長官

 (安倍晋三首相が新憲法の2020年施行に言及したことについて)憲法が70年という節目を迎え、これだけ環境が整って国民の声もある中で、(衆参各院の)憲法審査会がなかなか動かない中で、一石を投じたというのが正直なところだと思う。自民党の党内議論も加速してくれというメッセージだと私は受け止めています。

 自衛隊が違憲だという状況のまま何かあれば汗をかいてくれというのは、あまりにも理不尽だと総理はお思いなんだと思います。ですから、自衛隊の明文(化)を自分の任期中にやりたいと。一つの提案として9条に3項の追加という提案をしましたけど、あくまでも自民党総裁としての個人的提案であり、憲法審査会で様々な優先順位を決めてもらえばいいんじゃないかなと思います。(フジテレビの報道番組で)


by hiroseto2004 | 2017-05-07 21:54 | 安倍ジャパン | Trackback
 実を言うと、三宅洋平さんの支持者に「忖度」して、安倍昭恵さんへの追及が甘くなっている野党議員やリベラル系論客も多いのではないか?

 そう思われることがよくあります。

 正直、安倍昭恵さんが、森友学園への国有地払い下げに関与していたかどうかについては、「真っ黒」でしょう。「特例です」と財務省室長が籠池のおっさんに伝え、また、財務省は払い下げが決まる前から手引き書まで渡していたのですから。
 
 にもかかわらず、野党、特に民進党などの議員の追及は甘かった。

 その一つの要因は、三宅洋平さんが安倍昭恵さんと2016年7月の参院選直後に居酒屋で会談していたことではないのか?

 それにより、
「安倍昭恵さんを追い詰めれば三宅さんにも累が及ぶのではないかという懸念は、特に三宅洋平さんの支持者の間にあるのではないか?」
「その結果、三宅洋平さんを支持していたような人の票を失うのではないか?」
と野党議員が「忖度」し、昭恵さん追及にへっぴり腰になっているのではないか?
そんな疑いを懐いています。
政治家にとって確かに票を取ることは大事です。
小選挙区では数百票差で勝負が決まることもある。
特に、3.11以降立ち上がった人の割合が多い三宅洋平さんの支持者を逃がしたくないという気持ちは分からなくはない。今までの野党が掘り起こせなかった票を三宅さんが持っている、と言う見方も出来る。

しかし、です。

安倍昭恵さんへの追及が緩いことにいらだっている野党支持者も多くいるのです。
冷静に考えればそのことで減らしている票もかなりあるのではないか?

さらにいえば、三宅さんもご自身の行動について、潔く総括されたらいかがですか?

恥ずかしいことはない。人間誰しも誤りはあります。

 本社社主も、他の団塊ジュニア世代の一部活動家とともに、遠くない過去に「個人尊重」ないし「純粋市民主義」とでも言うべき考え方の勢い余って「既成政党に天誅!」路線に走ったことは誤りだったと総括しています。

 2.26事件の青年将校が怒りの余り「穏健派既成政党政治家や元老」らに「天誅!」を加え、東條英機を結果としてアシストしたのと同様、「我々」も、「既成政党に天誅!」を加え、安倍晋三さんを助けてしまっのではないか?という総括を行っています。

 三宅洋平さんや支持者の皆さんにも誤りを率直に認める勇気をお願いしたい。

 三宅さんやその支持者は既存野党の誤りや限界を指摘するのは得意である。
しかし、いざ、自分たちが誤った場合に批判に応え、総括し、修正するという
ことについては、未知数です。「純粋市民主義」の勢い余って「市民だから誤ることはない」という姿勢では、既成政党未満になってしまいますよ。それこそ、2.26事件の青年将校になってしまう。

 三宅洋平さん。そしてその支持者のみなさん。今からでも遅くはない。
安倍昭恵さんと会談したことで結果として総理を勢いづかせたこと、また、その結果として、野党陣営内部にも昭恵さんへの「忖度」を生じさせたことについては、しっかりと反省されたらいかがですか?
2013年参院選で緑の党・ひろしま代表として、三宅さんのポスター貼りに協力させて頂いた一人としてそのことは勧告させて頂きます。

 また、野党議員やリベラル系論客も、三宅洋平さんの支持者に多い「3.11以降立ち上がった人」の機嫌を損なうまいとして昭恵さんに対して忖度しているなら、そんな忖度は止めた方がいい。そのことは改めて勧告します。

by hiroseto2004 | 2017-05-03 18:32 | 安倍ジャパン | Trackback