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by hiroseto2004

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「拉致被害者」と「在朝被爆者」は日本独自に人道的に取り組むべきだろう


拉致問題と在朝被爆者(国交がないために救援の手が届いていない)は人道問題である。

核・ミサイル問題の背景は、アメリカと朝鮮の間に国交がなく、朝鮮戦争が終わっていないことによる問題である。


基本的には米朝の二国間の動きである核・ミサイル問題に振り回されることなく、拉致問題と在朝被爆者問題は、「日朝」で独自に交渉して解決すべきだろう。


国家間の問題のために、日本人拉致被害者であれ、在朝被爆者であれ、「個人の人権」をないがしろにして良いわけがない。


by hiroseto2004 | 2017-09-23 18:34 | ジェンダー・人権 | Trackback
朝鮮の核開発自体は非難しなければなりません。
しかし、他方で、核開発・ミサイル開発の背景も考えなければならない。
朝鮮とアメリカの戦争状態。これをなくさないといけない。
アメリカと朝鮮の平和協定、そして北東アジア非核地帯創設。
これを当面の目標にしましょう。
「アメリカへ向かう朝鮮のミサイルを迎撃しないといけない」(佐藤副大臣ら)
から、「アメリカから大量に武器を買う!」
という今の安倍総理一派のやっていることはお金の無駄遣いに他なりません。
だいたい、ミサイルが朝鮮がアメリカへ向かうとき、日本の上なんて通りません。
グアムへ向かうときでも、通常は、日本の上空500Km以上を通ります。ここは領空では
なく宇宙空間です。日本が下手に手出しをすれば、朝鮮の所有物を勝手に壊したことになります。
法的にも無理があります。ただただ「アメリカに誠意を」と言うのではヤクザと変わりません。


by hiroseto2004 | 2017-09-03 17:05 | 反核・平和 | Trackback

29日5時58分頃、朝鮮がミサイルを発射し、日本列島上空の宇宙空間を通過し、6時12分頃にロシアが実効支配する千島列島の南東海上に着水したと見られます。

予告もなしにミサイルを発射したことは飛行機や船舶の安全という問題に限定しても危険です。

一方で、朝鮮戦争が法的に終わっていないことが核・ミサイルを含む諸問題の根本にあります。

今回、ミサイルが上空を通過してから新幹線が止まりましたが、来る前に止めるならともかく、通過してから止めても、殆ど意味はありません。


また、大気圏外は領空ではないので、そもそも領空侵犯でもありません。ですので、日本に落ちてくるケースを除けば、個別的自衛権に基づく迎撃と言うこともあり得ない。実際に自衛隊は迎撃(破壊措置)をしませんでした。


このように、個々の現象に過剰反応するよりは、まず、戦争の終結を急ぐべきです。

冷戦時代には、朝鮮のミサイル実験どころか朝鮮による大韓航空機爆破、さらにさかのぼってラングーン爆破事件など、実際に人が死ぬ事件が起きまくっていました。余り知られていないが、韓国が日本国内で北部朝鮮への帰還事業を担っていた赤十字社への爆破テロを計画したこともあります(1959年の新潟日赤センター爆破未遂事件)。

戦争が法的に終わっていないというのはそういうことです。そして、戦争が法的に終わっていないと今後も偶発的な衝突の危険が増します。


ちなみに今回は着弾点は日本の襟裳岬などよりもロシアが実効支配する千島列島にはるかに近いのです。
「襟裳岬の東方1180km」という表現より「千島列島南東海上」という言い方が正しい。

日本よりも実はロシアの人たちにとっての危険があったのが今回のミサイルではないでしょうか?そういう意味でロシアももちろん含めた枠組みで朝鮮戦争の法的終結を目指すべきです。


個々の事象に過剰反応するのはよくない。

しかし、他方で、戦争状態をこのままにしておくのもまずい。

そう考えます。6カ国協議なり、北東アジア非核地帯条約への動きなりを進めていくべきです。


by hiroseto2004 | 2017-08-29 12:07 | 反核・平和 | Trackback
朝鮮戦争は法的には終わっていない。

そのために、朝鮮から見ると、アメリカ(正式には国連軍)が、朝鮮にとっての最大の脅威である。

そこで、朝鮮はアメリカと交渉し、戦争状態を終結させる平和条約を結びたい。
そのために、核・ミサイルを交渉材料としている。

というのが、実際の所でしょう。

朝鮮にとっては相手はアメリカのみ。

日本を攻撃するとしても、朝鮮を攻撃するアメリカ軍基地を狙ってのものです。

アメリカ軍が先に攻撃をしなければ、朝鮮がわざわざ攻撃することはない。
他方、トランプは、取り巻きと打ち合わせせずに、過激な発言を繰り返している。
ここに、リスクがあります。

日本の安倍政府は、わざわざ、「俺も巻き込まれたい」としゃしゃり出ているようにしか思えない。

敢えて皮肉を言えば、「アメリカと朝鮮やりあっていて、自分もかやの外ではつまらない」
というスタンスではないかと疑われます。

純軍事的に見れば、グアムのアメリカ軍から見れば、「自衛隊ごとき」にミサイルを迎撃してもらわなくても結構なのですよ。
上昇軌道に乗っているミサイルを打ち落とすのは難しい。他方、グアムに向かって落ちてくる前のミサイルを迎撃できる確率は
自衛隊が日本上空で迎撃できる確率よりはるかに高い。

自衛隊もそれはわかっていて、単純に、万が一のグアムへの発射の際、朝鮮のミサイル技術が未熟で、失敗して、途中で落下することのみを想定しているだけです。

日本が出来ることは、あとは、「朝鮮は核を放棄し、アメリカは、朝鮮に核攻撃をしない保障をする」交渉のテーブルに着くよう
求めることのみでしょう。

具体的には「そうすれば、トランプさんも名声を残せますよ」と勧めることくらいでしょう。

by hiroseto2004 | 2017-08-13 15:36 | 国際情勢 | Trackback

朝鮮で「戦争が起きる」ということを心配している方に申し上げたい。

あの、すいません。朝鮮はすでに、1950年以来、67年間ずっと戦争状態なんですけど?

その終結がされていないからこそ、偶発的な「衝突」の可能性は今日までずっとあった。小規模な衝突はそれこそ、多くあり、最近では7年前の延壺島砲撃事件がある。

ですので、本当のことを申し上げると、今の今、慌てて心配しだしてもほとんど意味がないのです。

ハッキリ言ってしまうと、大規模な衝突のリスク自体は、今までと、そう、変わらないと思う。

ただ、トランプという男が大統領になっている状態で安倍がトランプを「その気(先制攻撃させる)」にさせてしまう言質を与えてしまうことだけは、止めてほしい。その結果として、日本国内は難しくとも、南北の衝突で韓国の原発くらい攻撃されれば、それこそ、日本はアウトである。

戦争状態の終結こそ、日本が働きかけるべきことであろう。


by hiroseto2004 | 2017-04-25 18:41 | 国際情勢 | Trackback
どうも最近晋三の顔色が悪い・・日本最後の総理になる可能性が強まり、ガクブルではないのか?

朝鮮(金正恩帝)については、ハッキリ言えば、「皇室安泰」が一番です。要は戦中の日本が「国体護持」にこだわったのと同じこと。従って、アメリカ側から攻撃がなければ金正恩側から攻撃することは考えられない。その意味で「北朝鮮は脅威ではない」という言い方も、正しいという見方も出来る。

特定秘密保護法やら安保法やらをごり押しするために、朝鮮をネタにしてきた面はある。

しかし、トランプが前のめりに金正恩を攻撃すれば、自衛権の発動として金正恩が反撃するのは明らかである。そもそもが、朝鮮戦争自体が「終戦」していないのだから。

トランプにとっては黄色人種の国がどうなろうが関係ない。
他方、トランプ政権内で「アンチ・クリントン/ブッシュ」のチャンピオンであるバノンが失脚した結果、トランプと事実上大連立を組んだクリントン・軍産複合体一派も、別の考え方(欧米民主主義を至上とする考え方)から、日本会議と関係が深い安倍には批判的である。

そして、韓国と日本が壊滅すればクリントン/ブッシュ系列の大手企業の復興需要も望める。

「安倍ジャパン」は国民を巻き添えにしつつ、「トランプ・クリントン大連立政権」によって死刑台におくられようとしている。これが、実像ではないかと思う。

それを知っているが、自分ではどうにも後戻りが出来ない。さすがに安倍晋三も、それを隠し通せるほど賢くはないので顔色が悪いのではないか?

今まで、朝鮮をネタにして国民を脅してきた路線が、いつのまにやら国を滅ぼすことになったことにさすがに愕然としているのではないか?

安倍は10年前、ブッシュからアフガン派兵(給油)継続を求められたが、参院選惨敗でそれが果たせず、政権を投げ出したという説がある。

今度は、政権を投げ出すときにはもはや、手遅れ、ということになりかねない。

一刻も早く、この男を引きずり下ろすことだ。





by hiroseto2004 | 2017-04-15 13:55 | 安倍ジャパン | Trackback
晋三よ、トランプに「戦争するなら米国債売るぞ」位言え

第二次朝鮮戦争?・・・まだ、巻き添えを回避する手はある

一応、おさらいしておくと、アメリカ・トランプ政権内で今月上旬に一種のクーデターが発生。
トランプ腹心のバノンが失脚した。
バノンはおおざっぱにいえば、
「人種差別しまくり+海外派兵には消極的」=アメリカファースト
の思想的支柱である。
しかし、バノンが失脚したことで、ヒラリー・クリントンに近いようなネオコンが復活。
ネオコンは
「多様性尊重+民主主義を押しつけるための戦争しまくり」
と言う傾向があり、イラク戦争やリビア空爆などもその路線で行われた。
現在は、「人種差別しまくり」のトランプを「民主主義を押しつけるための戦争しまくり」のネオコンが支える体制になっている。
上記のことを背景に、トランプ政権は、北朝鮮への先制攻撃を辞さない構えだ。
1,ネオコンの「独裁国家はなんとしても打倒する」という信念
2,戦争を東アジアで起こして、日中韓朝を共倒れにしようという狙い。また復興需要でネオコン系の企業がボロ儲けしようという狙い。
があると見られる。
もちろん、アメリカとしても、戦争による経済混乱は自分たちにも跳ね返る。慎重にコスパを見極めている最中だろう。

日本としては、アメリカが金氏朝鮮に先制攻撃した場合、「金正恩帝」が、自衛権の発動として在日米軍基地攻撃を行うのが怖い。朝鮮のミサイルは精度が悪いので、基地を大きく外れる可能性も高く、民間の犠牲も大きいだろう。万が一核兵器だった場合、東京(横田基地の近く)や、横浜(厚木基地も近い)、京都(レーダー基地がある)などの大都市の機能が失われる。原発に当たれば、即日本滅亡という可能性もある。そこまでいかなくとも、韓国の原発への朝鮮によるテロが成功すれば、日本が最大の被害国になる。

なんとしても先制攻撃はやめさせないといけない。

金正恩帝は、自らの帝位(皇室)の安泰だけしか考えておらず、自分から手を出すことは考えにくい。

日本が取れる手段はまだあります。どれもかなり有効です。

1,在日米軍基地からの朝鮮への出撃を拒否する。2003年のイラク戦争を前に、トルコがアメリカに対して在土米軍基地の使用を拒否している。

2,先制攻撃を止めないなら、日本が保有する1兆ドル以上のアメリカ国債を売るとけん制する。

3,最後の手段として日米安保条約を破棄することをちらつかせる。場合によっては「日中安保条約」への動きをちらつかせてアメリカを慌てさせても良いくらい。これは、フィリピンのドゥテルテがよくやっていることである。

とれる手段を全てとらないで、戦争を止められず、最悪日本国の滅亡、少なくとも、原発テロによる深刻な放射能汚染を招いた場合、安倍総理の罪は万死に値するし、総理の資格は全くないと言うことになるでしょう。

ひょっとしたら、1~3の手段を取った場合、危機が去った後、アメリカの不興を買い、失脚するかもしれない。しかし、己の地位を国民の命に優先させるような人間を総理にしたくないものだ。
by hiroseto2004 | 2017-04-14 10:28 | 反核・平和 | Trackback
広島ブログ
1947年の日本国憲法施行以来、日本は1名の戦死者も出していないといわれています。
これは正確には誤りです。海上保安庁や日本人荷役労働者は56名の戦死者を朝鮮戦争で出しています。

朝鮮戦争で連合国軍≒国連軍の命令で朝鮮半島近海の掃海を海上保安庁が実施。
また、アメリカの要請で民間企業も多数輸送などの後方支援に動員されます。
多くの海上保安官や、また日本人労働者が作戦に従事します。
そして、56人が死亡しました。

戦死者ゼロというのは、実を言えば、1952年にサンフランシスコ平和条約が発行し、日本が「独立」し、アメリカからの要求を断れるようになってからなのです。

憲法9条+独立=戦死者ゼロ。

これが本当のところです。

いま、もう一度、日本は、アメリカに、従属を自ら強めようとしている。

事実上、独立を放棄し、アメリカ軍に自衛隊を組み込もうとしている。

そのことにより、戦死者を出そうとしています。自衛隊員はもちろん、例えば自衛隊に機械を納入している業者も前線に出て巻き込まれる危険が増えます。そして、たとえば報復テロなどにより一般国民にも戦死者を出そうとしています。

しかし、じゃあ、本当に日本が攻められるような状況になったとき、あるいは極論すれば、中東への参戦への報復で原発テロを日本が食らったとき、アメリカは助けてくれるかといえば、過去の歴史から言えばそれはNOでしょう。

南ベトナムのゴジンジェム大統領、カンボジアのロン・ノル元帥、イランのパフレビー皇帝、さまざまなアメリカの「同盟者」たちがはしごを外されてきたのですから。

もう一度言います。

憲法9条+(そうはいっても)アメリカから独立していた→戦死者ゼロ
なのです。
独立国として、根拠法令がないことを盾に、戦争への直接参加を断ってきたのです。
(ベトナム戦争での基地提供などは除くにしても、自衛隊が直接戦闘に参加することはなかった。)

憲法9条があっても、アメリカの命令を断れない占領時代の日本は、戦死者を出していたのです。






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by hiroseto2004 | 2015-06-11 06:53 | 憲法 | Trackback