エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:海外派兵 ( 52 ) タグの人気記事

サウジアラビア軍兵士と傭兵らが、イエメン軍の報復攻撃により多数死亡しました。

大義なき海外派兵をすれば、必ず、報復攻撃を受ける。

相手が如何に、経済的に遅れた国であっても、見くびってはいけない。

反面教師にサウジアラビアはなっているのではないでしょうか?



サウジアラビア南部のイエメン軍と義勇軍の作戦で、少なくともサウジアラビアの兵士と傭兵100人が死傷しました。

イルナー通信によりますと、22日水曜のイエメンの軍と義勇軍によるサウジアラビアのナジュラーンにある傭兵の拠点に対する攻撃で、傭兵の多数が死亡し、そのうち数人がイエメン軍の捕虜になりました。

さらに、ジザンにあるサウジ軍の複数の拠点に対する攻撃でも、少なくとも40人が死傷しました。

サウジアラビアの国境地帯でも、イエメン軍が軍事拠点を攻撃し、サウジの兵士多数が死亡、指令本部の建物が破壊されました。

サウジアラビアはアメリカの支援を受け、2015年3月から、イエメンの人々に対する攻撃を開始しました。この攻撃で、これまでイエメン人数万人が死傷しています。


by hiroseto2004 | 2017-03-23 20:49 | 国際情勢 | Trackback
政府による派兵の理不尽さが自衛官サイドの暴走を後押しする

南スーダンで「戦闘」と書かれた日誌が発見されたのが、一ヶ月大臣への報告が遅れ、問題となっています。

さて、そもそも、なぜ、こういうことがおきるのか?

その一つは、「理不尽な海外派兵」そのものではないか?と思うのです。

だいたい、PKOは装備はせいぜいが、機関銃です。限られています。しかし、現地でドンパチやっている勢力は、戦車や機関砲まで持っています。

 こんな状況で、駆けつけ警護しろ、と言われても「死ね」と言っているようなモノですよ。相手が山賊ならともかく、戦車まで持っている本格的な軍隊なら、とてもではないが歯が立たない。

 ハッキリ言ってしまうと、こういう状況になったら、撤退一択でしょう。

 あとは、アメリカ軍かロシア軍が、国連のお墨付きを得て、最新鋭の航空戦力で空爆するくらいしか、「外部者が軍事的に介入」する方法はないでしょう。いずれにせよ、日本の自衛隊も参加する現在の「PKO」の枠組みで出来る話ではない。米露両国くらいしかその能力は無い。(それはもちろん、イラクやシリアの悲劇の繰り返しになってしまうので、反対ですが。)

ところが、事ここに至っても、安倍総理や稲田防衛大臣らが、屁理屈を繰り返すから、現場の方も「それじゃあ、俺たちも少々勝手なことをして何が悪い」という気分になり、統制が及ばなくなっていくのではないですか?

本当に、危ない状況に来ていると思いますよ。


by hiroseto2004 | 2017-02-15 14:51 | 安保法案 | Trackback
新自由主義とケインズ主義、海外派兵とバランス外交、国家主義と男女共同参画のハイブリッド

小渕恵三 派遣法改悪とお金持ち減税、それとハコモノバラマキのセット。
     周辺事態法の制定と対人地雷禁止条約(外務大臣時)。
     盗聴法と男女共同参画社会推進基本法

安倍晋三 介護保険改悪とハコモノバラマキ、一定の弱者バラマキ。
     安保法と対ロ、対イラン関係強化。中国とも改善の方向?小泉に比べるとバランスがあるイメージ醸し出す?
     特定秘密保護法と一億総活躍。

前後の他の政権

橋本龍太郎(任期:1996年から98年) 露骨な新自由主義を進めすぎて、不景気を招き、参院選で惨敗し退陣。

森喜朗(任期:2000年から2001年) 失言続きで求心力低下。政治不信を深めるも、その反動としての小泉バカ受けを準備した。

小泉純一郎(任期:2001年から2006年) 露骨な新自由主義、アメリカ一辺倒の海外派兵推進。既得権者をぶっ叩くふりをしてバカ受けしたが、2009年の自民党政権崩壊の引き金を引いた。

第一次安倍(任期 2006年から2007年) ただただひたすら国家主義を前面に出しすぎて反発を食い、参院選で惨敗。

民主党政権(任期2009年から2012年) 当初期待されたことと実行できたことの落差から、失望されてしまった。


by hiroseto2004 | 2016-10-03 22:22 | 新しい政治をめざして | Trackback
自民党は参院選で単独過半数回復を逃しました!

自民党の単独過半数を許さないと言うことは、安保法に基づく「海外派兵事前承認案」の阻止に希望をもたらします。

公明党やおおさか維新とて、イスラム国との戦闘で自衛隊員が殺し殺されるような海外派兵をすんなりとは認めないでしょう。

世論次第では、継続審議、などということも充分考えられます。

海外派兵反対の世論を盛り上げていくとともに、一方で、お金の使い道を変えていくきちっとした提案を続けることが野党に求められます。


by hiroseto2004 | 2016-07-11 01:22 | 参院選2016 | Trackback
今回の参院選では、最悪でも、自民党の単独過半数は阻止しましょう。

自民党が単独過半数なら、安倍総理が安保法に基づき、海外派兵への事前承認を求める案を提出した場合、すんなり通ってしまいます。

しかし、過半数割れしていた場合、公明党、おおさか維新などの賛成も取り付けざるを得なくなる。

公明党も与党とはいえ、海外派兵への批判が院外で高まれば無視はできなくなります。

おおさか維新の場合、実は支持者のかなりの部分が「身を切る改革」「自治労打倒」以外は、社民党や共産党と変わらない考えの方なのです。
露骨に海外派兵を進めることは難しい。

とりあえず、最悪でも、自民党の単独過半数は阻止する。
その上で、国会の外での海外派兵反対の運動を強め、海外派兵事前承認案を通さない。
このことが緊急課題です。

総理がイスラエル国旗の前でイスラム国に宣戦布告しただけで今回のようなテロです。
海外派兵をしてイスラームの人を自衛隊が殺せば、イスラム国に日本本土へのテロへの格好の正当化材料を与えてしまいます。
それだけは避けましょう!

by hiroseto2004 | 2016-07-07 07:29 | 参院選2016 | Trackback
ダッカでのテロの犯人は、高学歴で裕福な家庭に育った若者とのこと。

そういう若者が不満を抱いたあげく、ISに共感し、事件を起こす。
ISは正式に犯行声明を出し、今回の事件にお墨付きを与えました。

犯人の若者たちは、かなり、日本の安倍総理の動きや、JICAがバリバリ海外派兵推進の北岡理事長を頂いていることなども勉強しているとみなければならないでしょう。
そして、空爆などで先進国側が反応し、その結果また市民が巻き添えになればなるほど、犯人たちはそれを喜ぶでしょう。
「自分たちの正当性が高まった」と。
ISを支持するイスラームの人はおそらくごくわずかとはいえ、そうはいっても、イスラームの人たちの間に、反日とはいわなくとも、「懐疑的な」見方が広がっているのは確かです。犯人もそうした世論動向を見極めて犯行に及んでいるのは間違いありません。
ともかく、日本が海外派兵や武器輸出から手を引き、純然たる人道支援に戻らなければ、今度は日本国内に「IS版戦略爆撃」であるテロが起きかねないでしょう。そして、それは防げるものではないことも、もういやというほど見せつけられました。
犯人の挑発に乗り、日本がさらに中東派兵に前のめりになるなど愚策です。

日本はEUならぬ平成版世界大戦から離脱すべきです!

by hiroseto2004 | 2016-07-04 20:29 | 参院選2016 | Trackback


参院選広島県選挙区候補の高見あつみさん(日本共産党新人)は、7月4日、自衛隊の街であり、軍需産業の街でもある呉市内30箇所で街頭演説。呉駅前では「自衛隊をすぐなくせとは主張していない。災害で活躍した自衛隊員の皆様を海外に送り殺し殺されるようにして良いのかが争点だ。」と声を張り上げました。

by hiroseto2004 | 2016-07-04 20:04 | 高見あつみを勝手に励ます | Trackback
【74年の月日を超えて蘇った「翼賛選挙」真っ最中の「ドゥーリットル空襲」としての「戦後初の戦時中選挙中」の「ダッカ・テロ」事件】

ダッカのテロ事件の犠牲者の皆様に心から哀悼の意を表します。

この事件に際して、思い出したことがありました。

1942年=昭和17年の4月18日、まだ対米英戦争で好調だった日本の本土を連合国軍が急襲したことです。




More
by hiroseto2004 | 2016-07-03 18:55 | 参院選2016 | Trackback
藤野共産党政策委員長が辞任しました。

わたしが共産党政策委員長なら、こう言うでしょう。

「海外派兵は結局はアメリカやロシアがシリアでやっているように、罪のない市民を自衛隊が殺すことになる。そういうことにお金を使わないで被災者支援に使ったらどうか?日本共産党は、他の野党のみなさんと一緒に被災者への支援の上限を三百万円から五百万円に引き上げる法案を出したが与党のみなさんに葬られている。」
「海外派兵による人殺しではなく、被災者支援など人間の安全保障にお金を使おう。」
「自民党はいつも自衛隊は人を殺していないとおっしゃるがそれは憲法9条があったからだ。安保法がなかったからだ。自衛隊を人殺しにするのは自民党のみなさん、あなた方だ」
いかがですか?


by hiroseto2004 | 2016-06-29 13:13 | 安保法案 | Trackback
本日6月29日は、広島地方を襲ったあの6.29豪雨から17年です。
改めて犠牲になられた方に哀悼の意を表するものです。

1992年の通常国会でPKO法が成立。
自衛隊海外派兵が始まりました。

そして、それとともに、1993年から「災害の時代」が始まりました。

日本でも戦後しばらくは、南海大地震(1946年)、福井地震(1948年)、洞爺丸台風(1954年)や伊勢湾台風(1959年)と千人単位で犠牲者が出る災害に見舞われてきました。

しかし、その後、1960年代以降は治水など防災技術の発展もあり、災害による犠牲者は以前よりも激減していました。

1990年代には、災害による犠牲者は年間一桁の時代が来る。

そんなことも耳に挟んだ覚えがあります。

しかし、それは、夢物語に終わりました。

1993年1月15日、釧路沖を震源にマグニチュード7.6の大地震が発生。犠牲者は2人にとどまったものの、釧路というそれなりに大きな町で震度6を記録し、背筋が凍ったのを覚えています。

そして、その年の7月12日。奥尻島付近を震源にM7.8の大地震が発生。200人以上が犠牲になる大惨事となりました。

この年の夏は相次ぐ台風や豪雨でも九州などで多くの犠牲者を出しました。

翌年1994年には、北海道東方沖地震、そして三陸はるか沖地震が発生。それぞれ、釧路・八戸で震度6を観測し、甚大な被害を出しました。

さらに、1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生。戦後最悪の自然災害となったのです。
1999年5月には、周辺事態法が成立。
だが、その直後に、6.29豪雨が広島地方を襲います。

そして、原子力災害も続発します。
1995年12月8日に高速増殖炉もんじゅがナトリウム漏れ事故。
1997年3月11日には、茨城県の同年東海事業所で火災爆発事故。
そして、1999年9月30日には、JCOの臨界事故が発生します。

21世紀に入ると、2001年、テロ特措法に基づき、インド洋への自衛隊派兵を実施。
PKOの枠を踏み越えた派兵となりました。

そして、2003年のイラク戦争に際して、自衛隊をイラクについに派兵します。
2004年、相次ぐ巨大台風で多くの犠牲者を日本は出し、さらに中越大震災が発生します。

その後も、2011年には東日本大震災が発生し、福島第一原発の事故となります。

2014年、安倍総理が集団的自衛権を閣議決定した後は災害のコンボ状態となります。
8.20豪雨災害。
御嶽山の大噴火。
各地で相次ぐ噴火。
2015年の関東の豪雨災害。
そして、2016年の熊本大震災。そして記録的な豪雨。

海外派兵と災害と原発事故の時代と化しています。

改めて「海外派兵NO、被災者支援YES。」
このことが大事ではないでかと考えます。

by hiroseto2004 | 2016-06-29 00:17 | 安保法案 | Trackback